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番号 3451 孕岩山(ハラミイワヤマ) 349m
所在地 東蒲原郡阿賀町(旧上川村) 2.5万図「越後豊川」 三角点 三角点なし 標高差 m
掲載資料 日本山名事典
緯度 373546 経度 1392931 国土地理院
登山口 登山道なし。
山行記録 藪山ネット
2022.03.02
駐車場所(0:20)→崩峠(1:00)→孕岩山山頂(1:00)→駐車場所 登山口駐車場に駐車した。 |
孕岩山南西壁面 |
除雪終了地点(赤い橋の手前) | 雪で覆われた林道を進む |
林道から離れて登山道を登る | 杉林の斜面を登って崩峠に向かう |
崩峠から杉林に沿った尾根でP321へ | P321への登り |
P321 | 少し下って山頂尾根へ |
山頂尾根への途中の大岩・左側を通過 | 山頂尾根への登り |
両側が切れ落ちている山頂尾根 | 孕岩山山頂 |
孕岩山山頂から隣のピーク |
2010.03.22
相高島側崩峠入口(0:20)→崩峠(0:50)→孕岩山山頂(0:35)→崩峠(0:15)→相高島側崩峠入口 県道から見ると孕岩山の切り立った南西壁を見ることができる。 孕岩山の北側の崩れ峠から尾根伝いに登ることにする。 相高島集落から脇道に入って橋を渡り、2つ目のカーブ地点が崩峠への道となっている。 付近の広い路肩に駐車した。 崩峠への道は、雪で覆われていた。 杉林の中を登ると崩峠に着いた。 峠から杉林の尾根を入り、薮っぽい尾根を登る。 尾根を登ると広い斜面に出た。左側の急な斜面に沿って進む。 ツルの多い雑木林で木々が芽吹くと歩きにくそうである。 少し下って上り下りを繰り返すと大きな岩の脇を通過した。 鞍部から斜面を登ると山頂尾根に着いた。 山頂尾根は細長く、両側が切れ落ちていた。 いくつもの小さなピークを登ると最後の349mピークの孕岩山に着いた。 標識などは何もない。尾根からは、周囲の山々が見えたが天気が崩れて雪模様となり、展望がきかなくなってしまった。 帰路は往路を引き返した。 |
孕岩山 | 崩峠への道 |
崩峠 | 杉林の尾根を登る |
杉林を抜けた尾根 | 薮が多くなる |
広い尾根 | つるが多くなる |
大きな岩の脇を通る | 鞍部の状況 |
山頂尾根の状況 | 両側が切れ落ちている |
孕岩山山頂 | 山頂から付近の山が見えたが雪模様となって視界がきかず |
雪割草 | 孕岩山南西壁 |
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