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番号3289 愛宕山(アタゴヤマ) 213.7m
所在地 東蒲原郡阿賀町(旧津川町) 2.5万図「越後豊川」 三角点 四等三角点(点名 愛宕山・アタゴヤマ) 標高差 m
掲載資料 日本山名事典
緯度 373857 経度 1392916 国土地理院
登山口 登山道あり。諏訪神社。野村。
山行記録
2018.09.28
駐車場所(0:05)→登山口(0:08)→愛宕山(0:10)→山頂の先を確認(0:03)→愛宕山(0:07)→登山口(0:05)→駐車場所 野村集落内の諏訪神社の右脇から林道を入った。 非舗装の狭い林道を約1km進むので、諏訪神社付近に駐車した方が無難である。 墓地を過ぎて坂を登ると台地状の地形となって墓の前を過ぎると林道分岐があった。 分岐を左折して送電線の下を進んだ。 カーブ付近に木柱の案内標識があり、少し進むと2台くらいの駐車場所があったので、ここに駐車した。 林道は、更に続いているが、ここに駐車した方が良いと思われた。 草の多い林道であるが、整備されていて、送電線巡視路にもなっていた。 送電線巡視路の分岐を過ぎて登って行くと登山口があった。 登山口にも木柱の標識があったが、愛宕神社の文字は薄かった。 雑木林の中の整備された登山道を登った。 階段状の場所を登ると平坦な尾根となって愛宕山山頂に着いた。 愛宕山山頂には、神社が祀られいて、その右前に三角点があった。 展望は、木々で無かった。 登山道が先に続いていたので進んでみたが150mくらいの場所で杉林の中に消えていた。 先の登山道は整備されていたので何のための登山道か分からないまま山頂に戻って、往路を下山した。 |
愛宕山 | 諏訪神社・右横の林道を入った |
狭くてすれ違う場所の少ない林道 | 送電線の下を進んだ |
林道脇の案内標識 | 文字の判読が難しい状況(記載文字「愛宕神社←」) |
駐車場所 | 送電線巡視路にもなっていた |
右が登山口 | 登山口を上がる |
登山口の標識 | 整備された登山道 |
階段状の登山道 | 平坦になると山頂に着いた |
愛宕山山頂 | 愛宕山山頂の神社 |
愛宕山山頂の三角点 | 愛宕山山頂の展望 |
愛宕山山頂から先にも登山道があった | 先に進むと尾根から杉林に下って登山道は消えていた(左下) |
2008.06.01
諏訪神社(0:06)→林道分岐(0:09)→登山道分岐(0:05)→愛宕山山頂(0:04)→登山道分岐(0:09)→林道分岐(0:06)→諏訪神社 R49で常波橋を過ぎて野村橋を渡り、右折して野村集落に入る。 集落を戻るように進むと諏訪神社があるので右横の細い道を入る。 杉林に向かって進むと墓のある丁字路となるのでここに駐車する。 車はまだ入るが距離が短いのでここから歩く。 S字状に進むと田んぼに出て、古い墓がありこの脇で愛宕山への分岐となる。 分岐ではコンクリート舗装の左側を入る。 東西に張られた送電線に平行して進むと南北に張られた別の送電線の下を通過する。 愛宕神社の標識があり、この付近まで車が入れる。 荒れた林道を進んで送電線巡視路の黄色い標識を過ぎるとすぐに愛宕神社の標識があり山頂への登山道となる。 登山道ははっきりしているが未整備のため笹に覆われている。 木で土留めした階段を登ると平坦になり、少しの登りで山頂に着く。 山頂には灯籠と神社が設置されている。展望は林で何も見えない。 帰路は往路を引き返した。 |
愛宕山 | 諏訪神社・右脇の車道を入る |
神社裏手の車道。突き当たりを左に入る。 | 林道分岐地点。左の舗装道を入る。 |
愛宕神社の標識 | 登山道入口と標識 |
愛宕山山頂 | 山頂神社 |
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