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番号 2449 櫛形山(クシガタヤマ) 567.9m
所在地 胎内市(旧北蒲原郡中条町、旧北蒲原郡黒川村) 2.5万図「中条」 三角点 二等三角点(点名 上荒沢・カミアラサワ) 標高差 m
掲載資料 日本山名事典、語らいの山々、新潟の里山、新潟県の山、ブナの山旅、新潟花の山旅、山の遊学道、新潟の森林ガイド
緯度 380114 経度 1392539 国土地理院
登山口 登山道あり。関沢。
その他 櫛形山脈の記録
山行記録
2023.03.17
大峰山駐車場(0:20)→法印瀑登山口(0:45)→法印峰山頂(0:40)→櫛形山山頂(0:35)→法印峰山頂(1:20)→大峰山(0:30)→林道分岐(0:15)→法印瀑登山口(0:20)→大峰山駐車場 大峰山駐車場から大沢林道で法印峰へ登り、櫛形山を往復して縦走路で大峰山を経由して寺沢林道側に下山、途中から大沢林道に下って駐車場に戻った。 貝屋集落から農道を入って分岐から大沢林道に入ると杉の倒木が多くあった。 法印瀑入口からも倒木が多く沢に沿って登り、堰堤を左側から越えて沢に沿って登る。 滝を見ながら登って滝の上部で滝の脇を通って沢を登ると雪が多くなってきた。 沢を右岸から左岸に渡って雪の斜面に取り付いた。 ところどころに夏道が出ていたが、急斜面なので軽アイゼンを着けて直線的に登った。 登山道は法印峰山頂手前で右側に移動して縦走路で登っているが、山頂に直登した。 今年は雪が少なく法印峰山頂には雪が無かった。 ここから櫛形山を往復したが、夏道は1/3ぐらい出ていた。 櫛形山山頂からは、雪で覆われた飯豊連峰が見えたが、稜線は雲が掛かっていた。 法印峰から大峰山へも雪があったので標高450mでの進行方向を変更地点する場所では間違えないようにした。 登山道の柵は何カ所も壊れていた。 無線中継所を下ると夏道で大峰山に着いた。 大峰山展望台からの急な下りは雪があったが、雪は柔らかかったのでアイゼンは必要が無かった。 途中から大沢林道に下ったが、ここも杉の倒木が多くあった。 法印瀑登山口から往路で駐車場に戻った。 |
縦走した櫛形山〜法印峰(右端) | 法印峰 |
大峰山駐車場 | 林道入口 |
農道と林道の分岐(右へ) | 法印瀑登山口(大峰山への林道分岐) |
杉の倒木が多い | 堰堤は左側を越える |
滝が見えてくる | 滝の上部は、左側を捲く |
沢を登る | ここは真っ直ぐに奥へ |
ここで右の尾根に取り付く | 急斜面 |
法印峰山頂 | 法印峰山頂の三角点 |
雪の尾根で櫛形山へ | 櫛形山山頂 |
櫛形山から法印峰に戻って大峰山へ | 夏道の状況 |
登山道の柵が壊れていた | 無線中継アンテナピークの脇を通過 |
林道に平衡して大峰山方面へ | 縦走路分岐から大峰山へ |
大峰山山頂 | 大峰山山頂の三角点 |
大峰山展望台 | 寺沢林道方面から分岐を大沢林道方面へ |
大沢林道への登山道 | 橋を渡って大沢林道に合流 |
2020.05.29
南俣川砂防ダム(0:10)→林道終点(0:05)→南俣川登山口(0:35)→上荒沢登山道と合流(0:15)→縦走路に合流(0:05)→櫛形山山頂0:05)→縦走路分岐(0:10)→南俣川登山道への分岐(0:30)→上荒沢登山道登山口(0:20)→南俣川へ斜面取り付き(0:20)→南俣川林道(0:15)→南俣川砂防ダム 櫛形山の裏登山道の上荒沢コースが整備されたようなので国道290号線で上荒沢側に向かった。 上荒沢側には、南俣川と上の沢川から林道が入っていた。 登りは南俣川から入って上の沢川に下る予定で南俣川に沿って林道を入った。 舗装された林道は、田んぼに沿って続いていて、田んぼが終わった先に砂防ダムがあった。 林道はまだ奥に続いているが駐車スペースがあったので砂防ダムの手前に駐車した。 林道は、砂防ダムを過ぎると非舗装となって荒れてきて駐車場所も無いので林道終点まで入るには注意が必要であった。 林道終点にも砂防ダムが有り、その先には廃止されて藪化した林道があり、砂防ダムの左側を進んだ。 廃止された林道の終点にも砂防ダムが有り、砂防ダムの左側を登って越えるが、越えた場所は急斜面をへつっていたので注意が必要である。 また、この場所に「山頂まで1時間」の標識があった。 ここからは、左岸と右岸を数回行き来して沢に沿って登ると、沢にロープが掛かっていた。 左側を見ると赤テープの印がある登山道があった。 ロープは侵入注意の合図であった。 ここからは、本格的な登山となるが、登山道は急斜面でロープが続いていた。 木に掴まりながら急斜面を登ると広い尾根になって、主尾根の上荒沢登山道と合流した。 ブナ林の尾根を登り、ブナが少なくなって急登を越えると櫛形山脈の縦走路に合流した。 合流地点は標高540mピークと櫛形山山頂の中間地点で、上荒沢への標識は無く、草の生えた分かりにくい分岐となっていた。 ブナ林の登山道を登るとすぐに櫛形山に着いた。 櫛形山山頂で展望を楽しんで往路を戻ったが、南俣川コースへの分岐から上荒沢コースに進んだ。 こちらのコースも要所要所にマーキングがあり間違う場所は無かったが、ブナ林を抜けると展望の無い雑木林となった。 登山道は、胎内市と新発田市の境界に沿って続いていて、境界杭を拾いながら下った。 標高280m地点で尾根から離れて上の沢川に一直線で下った。 沢に着いた場所に「山頂まで1時間30分」の標識があり、ここにも大きな砂防ダムがあり、ここまで林道が来ていた。 ここから林道を下るが舗装されているので中央部分ははっきりしているが、両側に草が生えていて通行は無理の状況であった。 地形図の標高192m地点の少し上までなら車で入れると思った。 標高192m地点から200mくらい下ると良道となって、田んぼのある場所となった。 地形図の標高150m地点から南俣川に抜ける破線があったので、ここから駐車場所に戻ろうとしたが登山道は見つからなかった。 仕方なく、藪に入った。 最初は、萱や低木の藪で林に入ると藪は薄くなったが、境界尾根から沢に下りる場所で下りる場所が不明になってしまった。 もう一度尾根に戻って地図で確認してから進んだが分かりにくいルートであった。 沢を進んで墓地を通って車道に出て、駐車場所に戻った。 |
砂防ダムの手前に駐車した | 林道は続くが草が多い |
林道の終点 | 林道終点の砂防ダム |
廃林道の状況 | 廃林道終点の登山口 |
廃林道終点の砂防ダム | 砂防ダムの左側を登ると登山口の標識があった |
砂防ダムの裏側のへつりの場所 | 登山道は沢に沿って進む |
斜面への取り付き地点 | 急斜面である |
尾根を登る | 上荒沢登山道との合流点 |
上荒沢登山道標識 | 登ってきた南俣川登山道への標識 |
ブナ林を登る | 櫛形山脈縦走路への合流地点 |
櫛形山山頂 | マーキングされた上荒沢登山道 |
上荒沢登山口 | 上荒沢登山口標識 |
上荒沢登山口の砂防ダム | 林道はあったが両側が草木で覆われている |
上荒沢側林道から南俣川登山道へ藪を入った |
2020.03.09
飯角登山口手前駐車場(0:02)→登山口(0:30)→山居寺城跡(0:15)→縦走路合流(0:20)→森林公園分岐(0:10)→高つむり城跡(0:05)→櫛形山山頂(0:05)→高つむり城跡(0:25)→飯角登山口分岐(0:10)→山居寺城跡(0:20)→登山口(0:02)→駐車場 櫛形山を飯角コースから登るために国道から飯角集落に向けて入った。 集落を過ぎると非舗装になって飯角川沿いにほたるの里公園の脇を通って進むと飯角登山口手前の駐車場所に着いた。 駐車場所から「おおさわ橋」を渡り、車両通行止めゲートから50mくらい進むと登山口があった。 最初は杉林の緩やかな尾根を登って細い尾根になるとロープのある急斜面になった。 木の間から縦走路を見ながら200mくらい登ると山居寺城跡に着いた。 山居寺城跡は、登山道の右側の広い平坦地で登山道以外は木々で覆われていた。 登山道を奥に進む「はんがく杉」があり、その近くに山居寺城跡の標識があった。 整備されている急登の登山道を登ると櫛形山脈縦走路に合流した。 木々の間から展望を楽しみながらブナの尾根を登ると森林公園への分岐に着き、ひと登りすると高つむり城跡に着いた。 高つむり城跡には、山頂標識は無いが新発田市と胎内市の境界にあり、上荒沢への新しい登山道分岐地点があった。 上荒沢への新登山道に赤テープとロープが設置されていた。 縦走路を更に進むとすぐに櫛形山に着いた。 櫛形山山頂で飯豊連峰と朝日連峰の雪で覆われた稜線の展望を楽しんで往路を下山した。 |
櫛形山脈 | 飯角登山口駐車場 |
飯角登山口林道・交通止め地点 | 飯角登山口 |
飯角登山口標識 | 杉林の尾根を登る |
整備された登山道 | ロープが設置された急登 |
山居寺城跡山頂 | 山居寺城跡山頂標識 |
「はんがく杉」 | 登山道の状況 |
櫛形山脈縦走路に合流 | 森林公園への分岐 |
高つむり城跡 | 高つむり城跡山頂 |
上荒沢登山道 | 櫛形山山頂 |
櫛形山山頂標識 | 櫛形山山頂三角点 |
櫛形山山頂からの展望 |
2016.04.24 酔いどれ山ガラスさんの記録 鳥坂山〜櫛形山〜鳥坂山
2015.06.18
白鳥登山口(0:30)→白鳥山(0:15)→マイクロ(0:25)→鳥坂山(0:15)→ユズリハノ峰(0:25)→黒中山(0:15)→板入ノ峰(0:50)→坂井越(0:30)→飯角分岐(0:30)→櫛形山(0:30)→法印分岐(0:50)→箱岩峠・分岐(0:08)→大峰山(0:08)→大峰展望台(0:13)→箱岩峠・分岐(0:00)→車道・東屋(0:07)→無線中継所(0:08)→古城山・脇(0:45)→車道(0:06)→箱岩峠(0:30)→鳥屋ノ峰(1:30)→要害山(0:10)→要害山登山口(0:45)→加治駅 櫛形山脈を縦走するには、南下と北上があり、箱岩峠から南側を含めるかどうかも考える必要がある。 このコースは、どちらからでも急な登りが少なく標高差も少ないので南下でも北上でも体力的には大きな差は無いと思われた。 櫛形山脈と言うからには箱岩峠から南側を含める白鳥山から要害山までが適当であると判断した。 このため、白鳥山登山口から出発してJRで戻る計画とした。 また、白鳥山から箱岩峠までは標識も登山道も整備されているが、箱岩峠から要害山へは標識の無いコースとなっているで注意が必要である。 白鳥山登山口に着くと散歩中の方がいたが駐車場は空いていた。 整備された登山道を登ると白鳥山山頂に着いた。 分岐まで少し戻って無線中継所のある興屋沢ノ峰に着いたが心地よう風が吹いていた。 鳥坂山で展望を楽しんでユズリハノ峰、黒中山、板入ノ峰とブナ林の中を進んだ。 羽黒山は標識が無く三等三角点だけがあった。 坂井越を過ぎて飯角山、飯角分岐を過ぎると気温が上がってきたが今日は29度になる予定である。 森林公園からの登山道と合流するとすぐに櫛形山に着いた。 飯豊山が雲に隠れていて残念な展望であった。 三角点だけの法印峰を過ぎるとすぐに法印コースへの分岐に着いた。 ここから大峰山までの登山道は、時計回りに大きな弧を描いているので近くに見えるのに時間がかかるところである。 左下に林道を見ながら登ると大峰山に着いた。 時間の余裕があったので大峰山展望台まで足を伸ばした。 大峰山の迂回路で箱岩峠への分岐に戻って箱岩峠に向かった。 林道に合流したがすぐに無線中継所への登山道となった。 古城山は、山頂を通らずに側道で通過した。 林道に出るとすぐに箱岩峠に着いた。 箱岩峠から菅谷へは道路の拡幅工事のために通行止めとなっていた。 箱岩峠から鳥屋ノ峰への登山口は標識等が無いのでわかりにくい場所である。 斜面にコンクリート壁があるので少し箱岩集落側に進んでコンクリート壁が低くなった場所が登山口となっていた。 はっきりした登山道を登ると鳥屋ノ峰に着いた。 山頂から今日歩いてきたコースを眺めた。 ここから要害山までアップダウンを繰り返して進むが一番長く感じる場所である。 途中で送電線巡視路と合流するが2つ目鉄塔で巡視路を進まずに登山道を進むので注意が必要な場所である。 あとは、一本道で要害山に着いた。 要害山を下って加治駅まで歩いた。 長い一日であったが、登山者には一人も会わなかった。 |
白鳥山登山口標識 | 白鳥山登山口 |
白鳥山山頂 | 興屋沢ノ峰山頂 |
鳥坂山山頂 | 鳥坂山三角点 |
ユズリハノ峰山頂 | 黒中山山頂 |
黒中山標識 | 板入峰山頂 |
羽黒山三角点 | 坂井越 |
櫛形山山頂 | 櫛形山山頂 |
櫛形山三角点 | 法印峰山頂 |
法印峰三角点 | 北緯38度線の標識 |
大峰山山頂 | 大峰山三角点 |
大峰山展望台 | 大峰山展望台の山小屋 |
林道・東屋 | 箱岩峠 |
鳥屋ノ峰登山口・右手前、奥が箱岩峠 | 鳥屋ノ峰登山口 |
鳥屋ノ峰山頂 | 鳥屋ノ峰三角点 |
鳥屋ノ峰山頂から歩いてきたコースを見る | 要害山山頂 |
要害山三角点 | 要害山登山口 |
2015.01.24
駐車場所(0:12)→森林公園登山口(1:50)→山頂(1:10)→森林公園登山口(0:12)→駐車場所 小学生の孫と登った。 森林公園登山口手前800m付近まで車が入ったので路肩に駐車して登った。 大沢登山口への踏み跡もあったが良く踏まれている雪道で森林公園に向かった。 森林公園登山口付近の積雪は30センチくらいだが、山頂までしっかりした踏み跡が続いていた。 途中で小雪模様となったが、ときどき陽が差したりしたので上着を調節しながら登った。 山頂尾根は積雪50センチ以上あったが坪足で山頂に着いた。 山頂はふきだまりの雪で1m50センチくらい積もっていて山頂標識が隠れていた。 展望はあったが飯豊連峰の尾根は雲がかかっていた。 帰路は往路を引き返した。 |
駐車場所 | 小国谷林道入口 |
登山道の状況 | 櫛形山山頂 |
櫛形山山頂・標識 |
2014.08.09
大沢登山口駐車場(0:05)→大沢尾根コース登山口(0:40)→大峰山縦走コース分岐(0:05)→櫛形山山頂(0:10)→縦走コース分岐(0:30)→大沢登山口駐車場 大沢尾根コースから櫛形山に登ろうと関沢集落から林道を入って森林公園分岐から林道小国谷林道線を入る。 大沢尾根コースは最短で櫛形山に登れる登山道である。 林道は、荒れていて何とか通れる状況である。森林公園登山口がお勧めの状況であった。 前日まで暑かったが今日は、涼しくなったので低山でも楽に登れそうな状況である。 登山口で支度をしているとアブがまとわりついてきた。気温が上がるとアブ対策が必要である。 大沢登山口駐車場は中ノ沢尾根コースと大沢尾根コースに登れるので周回することにした。 右の林道遮断機から大沢尾根コースに入る。 すぐに左側に尾根に取り付く登山道があるがここを登らずに林道を進むと大沢尾根コース登山口があった。 整備された赤松が多い登山道を登る。 ブナが多くなると縦走路に合流して、すぐに山頂に着いた。 山頂は飯豊連峰の展望台となっているが今日はガスがかかって展望がきかない状況であった。 下山は中ノ沢尾根を下った。 途中に縦走コース、市ノ沢コース、城跡コース、山の神コースの各分岐があったが案内標識ははっきりしていた。 |
櫛形山 | 小国谷林道入口 (左:森林公園、右:大沢登山口) |
大沢登山口駐車場 | 大沢尾根コース登山口 |
櫛形山山頂 | 櫛形山二等三角点 |
中ノ沢尾根コース登山口 |
2012.04.15 山道さんの記録 櫛形山〜鳥坂山〜白鳥山
2006.10.29 酔いどれ山ガラスさんの記録 櫛形山〜鳥坂山〜白鳥山
2004.03.28 山道さんの記録 鳥坂山、櫛形山
2003.03.23
関沢登山口(1:00)→櫛形山(0:50)→法印峰(1:00)→大峰山(0:15)→願文山(0:15)→白山神社登山口 櫛形山登山口まで車が入れるが、駐車場は雪のため狭くなっており4〜5台のスペースである。奥へ続く林道は雪で覆われていた。櫛形山へは山の神コースの登山道を登る。登山道には雪は無く夏道を登る。350m付近から雪が出始めて400m付近からは完全な雪となる。雪は踏まれており、ワカン無しで十分である。木には葉がないので木々の間から隣の尾根や中条町の町並みが見えた。 縦走コースに出ると右折しすぐに櫛形山山頂となる。積雪は1mくらいで朝日、飯豊連峰が良く見えた。 夏道の場合、法印峰へは、少し進んでから戻るようにして鞍部へ降りるが、今回は雪があるので直接急斜面を鞍部へ降りる。鞍部からはあまり高低差もなくピークを三つ過ぎると法印峰となるが、雪で三角点が見えなかった。行く手にはこれから縦走する無線施設へ続く峰と右手奥に大峰山が見えた。また、左下には雪で覆われた車道がみえた。夏道は出ていないがところどころにロープで繋いだ杭の上部や案内標識が見えた。 無線施設を過ぎると車道と平行になり夏道が出ていた。最後の斜面を登ると大峰山の山頂に着いた。木々の間からは、縦走して来た稜線と山並みが見えた。 大峰山展望台に着くと広場は昼食を取っている登山者で賑わっていた。ここからは夏道を願文山経由で白山神社登山口へ降りた。マンサクの花と雪割草がひっそりと咲いていたが、山はまだ冬の様相であった。 |
櫛形山登山口 | 櫛形山山頂 |
法印峰山頂 | 尾根の状況 |
大峰山山頂 | 白山神社登山口 |
2001.10.16 吉田さんの記録 鳥坂山、櫛形山
2000.01.23 吉田さんの記録 櫛形山脈
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