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番号0067 知行山(チギョウサン) 385m
所在地 佐渡市(旧相川町) 2.5万図「小田」 三角点 三角点なし 標高差 m
掲載資料 日本山名事典。
緯度 381451 経度 1382521 国土地理院
登山口 登山道なし。
山行記録 藪山ネット
2018.10.15
駐車場所(0:03)→尾根取り付き地点(1:40)→山頂(1:00)→尾根取り付き地点(0:03)→駐車場所 関集落から林道を入った。 関川に沿って林道が続いていて、二つ目の橋が目標地点なので駐車場所を探しながら進んだ。 適当な場所に駐車して橋に向かったが、橋の付近でも駐車が可能と思われた。 橋を渡った場所から小さな尾根を登るが、小さな沢があったのでここを渡って尾根に取り付いた。 この付近の山にはサルトリイバラが多く何度も悩まされたが、この斜面にはサルトリイバラが少なかく藪も薄かった。 急斜面を登ると大きな岩が多くあったのでルートを考えながら登った。 山頂の南尾根に着くとマーキングと踏み跡があった。 この踏み跡は右下方から続いているようであったが、確認出来なかった。 緩やかな斜面となって少し下って登ると山頂に着いた。 山頂は中心部が低木で周囲は木々で展望が無かった。 三角点や標識等は無く、西側に石祠が祀られているとのことであったが、確認できなかった。 下山は往路を下った。 地元の人に聞くと尾根に取り付いた場所の沢に沿って登山道があったとのことであった。 林道を1km進んだところに関の大滝があったので見学して戻った。 |
知行山 | 林道入口の標識 |
林道の状況 | 橋を渡ったところから尾根に取り付いた |
尾根に取り付いた場所に小さな沢があった | 尾根の状況 |
岩の状況 | 山頂の南尾根に着くと踏み跡があった |
少し下って登り返した | 境界杭 |
山頂手前の踏み跡の状況 | 知行山山頂 |
関の大滝 |
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