道場紹介


 昭和48年4月15日(日) 田中伯義・三好俊郎両氏の発議により、 伊予市下吾川1481-2の地に剣道教室を開設。光武館と命名した。

 その目的は、剣道を通じ、青少年を健全育成することである。 当初は住宅を改造した道場であったが、昭和55年、剣士たちの要望を受け、片岡館長や当時の指導者、保護者達が建設費と労力を出し合い、現在の道場に立て替えた。

 硬い床での裸足の稽古は、足腰にかなりの負担をかけることになるため、当道場では、足腰を痛めないよう、自然木材の床板にこだわった道場としている。

〔光武館 名前の由来〕
 「光」は動き・知恵・知識、そして力を表し、「武」は心であり、自身を表す。

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