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0:52 2006/01/16【新年】

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
1年前の今頃は、2005年の目標として「痩せる」「貯金する」「更新をサボらない」等を考えていたのですが、結果的には何一つ実現することができませんでした。なので今年は、まんじゅう怖いの発想で、「太る」「浪費する」「更新しない」を目標にしてみようと思います。と、更新しないことを目標にしたとたんに更新したくなってこの日記を書き始めてしまったあたりから、私が幸せになれない理由がなんとなく分かった気がします。
 

0:43 2005/11/02【腰痛】

2、3日前から、腰痛に悩まされています。特に転んだとか、重いものを持ったとかいう記憶はないのに、いつも通りに朝起きたらなぜか痛くなっていました。レントゲンをとってもらったところ骨には異常はなくて、筋肉が炎症を起こしているのかなーということでした。
特に、特定のの動作をした時だけにズキっとなるタイプの腰痛みたいです。どんな動作かというと……。

・通勤の時、自分の職場のある階まで階段で上ろうとするとものすごく痛い
・帰りに階段を下りるときは別に痛くない
・上司に呼ばれて席から立ち上がろうとするとかなり痛い
・用が済んで自席に座ろうとする時は別に痛くない
・昼休みになり、食堂に行くのに立ち上がろうとしても別に痛くない
・食堂のある階まで階段で上ろうとしても別に痛くない
・食堂のある階から職場のある階まで階段で下りるときはなぜかやたら痛い

えっと、サボり病ですかこれ?
 

12:44 2005/10/23【実現する】

大人になって自分でお金を稼げるようになったら、一度で良いからグリーン車ってやつに乗るぞ!と小さい頃からずっと思っていました。なんつーか、あれって私の中でお金持ちのシンボル的存在だったんですね。他の車両が混み混みでもいつもグリーン車だけは空いていて、座りたいと両親にだだをこねても「宝くじに当たったらね」なんて交わされかたをしていて。

本日ついに、その20年来の夢を叶えることができました。湘南新宿ラインのグリーン車ホリデー料金、渋谷から横浜まで、550円也。

我が20年来の夢の値段は550円でした。(安っ!)
 

1:22 2005/10/19【運命の出会い】

今日は会社帰りに美容院に行って、先月行った時と同じマツナガさんという美容師さんにカットとカラーをやってもらいました。

と書くとありふれた日常日記みたいだけど、実はこれはものすごいことなのです。なぜなら、私は今まで「前回やってもらった美容師さんと同じ人を次回また指名する」ってことを1度たりともやったことがなかったからです。

言い換えればそれは、美容院から満足した気分で帰ったことが1度もなかったということです。「通常の3倍のボリュームがある」と口を揃えて言われる私の髪では、そのへんのヘアカタログに載ってるヘアスタイルの95%は再現不可能です。いつも、注文したものとは似ても似つかない爆発した髪型にされて、「次はこの店はやめよう」と心に決めて店を出たものでした。

それが、前回このお店に来た時は違いました。生まれて初めて、「また来よう」と思って笑顔で店をあとにすることができたのです。下調べしたわけでもなく、通りがかりにふらっと入ったお店だったのに、まさかこんな運命の出会いになろうとは!

そして今回も、期待通りの奇跡的な美容院タイムを過ごすことができました。再び大満足の笑顔でお店から出ることができたのです。なぜなら、マツナガさんの眼鏡が相変わらず素敵だったからです。(髪型は依然として爆発したままです)
 

2:23 2005/10/17【更新報告】

とりあえず短歌集を復活させてみました。一番古いので5年前ですが、あえて無修正のままです。若い……。
ついでに新しい短歌集もうpしてみました。
小説のほうもこれから少しずつ復活させる予定です。
 

1:13 2005/10/14【菌類】

さっき夕飯に、お蕎麦をゆでて食べたんですけどね。

確かデパートの物産展で買った、それなりに有名な製麺所の蕎麦なんですよ。それがなんかキノコっぽい味がしたんです。そういえばキノコって、うまみ成分のアミノ酸をたっぷり含んでいるし、きっとキノコ粉を混ぜることで味にコクをだしているんだろうなー、さすが有名なお店だけあって、手が込んでるなーと納得したわけですよ。

で、食べ終わってからパッケージの裏面を見たのですが、原材料にキノコなんて入っていないわけですよ。
更によく見ると、賞味期限を大幅に過ぎていたわけですよ。
キノコ→菌類→カビ?

……。

さっきから、下腹のあたりから「ごろごろっ♪」と不思議な音がしているのは、気のせいだと思うんですけど。ねえ、思うんですけど。
 

7:27 2005/10/12【仕事の本質】

自分がやってる仕事って一言で言えば何なのだろう、と折あるたびに考えるのですが、最近、少しだけそれが分かってきたような気がします。

要するに、
「机の上をきれいにする」
ことが事務仕事の本質なんじゃないか、と思うのです。
少なくとも、「机の上をきれいにしよう」と思って動いている時が、一番効率良く作業が進んでいくみたいです。

あの仕事とその仕事とこの仕事をどれもこれもやらなくちゃ…と考えていると、だいたい途中でわけわかんなくなって、うぎゃーっと書類を窓から投げ捨てたくなります。でも、とにかく机の上に何も置いてない状態にしよう、そのために、散乱してる請求書やら領収書やらメモ用紙やらを、1こ1こ然るべき処理をして次の人の机の上に回してしまおう、と考えると、確かに自分の机がきれいになると同時にやるべき仕事が全部終わったことになります。こう考えると、けっこう分かりやすいかも。

問題は私が、小学生時代からずっと「机の上が汚いことで有名だった」ということです。
 

13:32 2005/10/10【半年に一度のチャンス】

昨日久しぶりに東京の街を歩いていたら、突然「服を買いたい発作」がやってきたんですよ。

ちなみに私、お金があったらとりあえず本かCDか食い物を買ってしまうデブヲタ思考の持ち主ですので、服を買いたくなるのはかなり稀なことです。仕事の必要に駆られてスーツやシャツを買うことはあっても、プライベートで着る服が欲しくなるのは半年に一度あるかないかくらい。今このチャンスを逃したら、そのまま春まで何も買わないなんて事態になりかねません。さすがにそれは女の端くれとしてアレなので、この気持ちが高まっているうちに手近なお店に入ることにしました。

ところで、軍資金を下ろそうとしたところ、なぜかATMがカードを受け付けてくれません。まだ真っ昼間だし、口座にはまだ幾ばくかのお金は残っていたはずなのに。2、3回入れ直してもやっぱりダメで、やっと気づきました。私の口座が東京三菱銀行だったことに。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.btm.co.jp/info/gappei/index_online.htm
>東京三菱銀行とUFJ銀行の新合併予定日に向けたシステムテストのため、
>下記の時間帯にATMなどのオンラインサービスを休止させていただきます。
10月8日 21:00〜 10月11日7:00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

よりにもよってこんな日に休止するなんて! 泣く泣くATMをあとにし、財布に残っている金額を確かめると、4000円弱でした。ここから帰りの交通費を差し引くと……。

結論。
バーゲン靴1000円。バーゲンカットソー2000円。計3000円。
これにて服を買いたい気持ちはすっかり満たされ、さっきまでの発作的な物欲は完全に消え失せてしまいました。というわけで、次に自主的に服を買うのはやっぱり春になりそうなのでした。
 

23:55 2005/10/08【勝負にならない】

私のようなダサい客がコスメなんて買いに行ったら、コスメカウンターのお姉さんに嘲笑されるに違いない、という理由で、今まで化粧品は頑なに東急ハンズで買い続けていました。しかしさすがに社会人になったんだし身だしなみに気を遣わないとと思い、ちょうどファンデが切れそうだったこともあり、ついに「デパートの1階」という禁断の空間に足を踏み入れることを決意したのです。

で、とりあえず物色しながら適当に歩いていれば、「何かお探しですかー?」みたく声をかけられると思ったんですね。そしたら勇気出して「ファンデを…」て言えば、あとはお姉さんが勝手に導いてくれると思ったんですね。

でも、でも、3周ぐるぐるしても誰からも声かけられないんですよ。他の人は声かけられてるのに。お姉さんこっち見て気づいているのに。きっと、こんなブスヲタがまともな化粧品を買うわけない、どうせ冷やかしだろうと思われているんですよ。そして心の中で笑っているんですよ。みんなバカにしやがって。きーっ。

わ、わ、私をナメないで欲しいですね。
だって私、もう社会人なんだから!(ふつうはみんなそうです)
お金だってちゃんとあるんだから!(水道がかろうじて止まらない程度には)
ちゃんと買う気のあるお客なんだと分かってもらえれば、接客してもらえるはず。そう思い、勇気を出して店員に話しかけてみることに。

「ファンデを買い…」
「(くるっと私に背中を向けて、別の客に対して)お客様、こちらなどいかがですか?」

きょーぜーつーさーれーたー!

というわけで、コスメカウンターのお姉さんvs私の一回戦は、私の鮮やかな惨敗とあいなりました。もう来ねぇよウワアアアン!
 

0:36 2005/10/07【矛盾】

「眼鏡を脱いでしまった男」に、もはや何の魅力も残されていないということは、今更説明する必要もないほど万人の認める真実であります。

ところが不思議なのは、「眼鏡を脱ごうとする男」は非常にエロティックで魅力的だということです。本来なら、魅力を失う方向に進んでいく男性の姿になぞ、幻滅以外の感情を抱くことはありえないはずなのに。

この矛盾は長い間私を悩ませていました。しかし、ふと気づいたのです。私が本当に萌えていたのは「眼鏡を脱ごうとする男」ではなくて「男を脱ごうとする眼鏡」であったのではないか、と。これなら、「眼鏡を脱いでしまった男」が無価値であるという事実と何ら矛盾しません。男を脱ごうとする眼鏡、それは余計な汚れをそぎ落とし、より純粋な美に近づいていく過程に他ならないのです。

あ、一番魅力的なのは無論「男を脱いでしまった眼鏡」です。
 

1:47 2005/10/06【今時の】

職場の近くにある某女子校が、もうすぐ体育祭を行うらしくて、校門前で手作りのパンフレットを配っていました。思わずいただいてしまったわけですが、その表紙を見て腰を抜かしたわけです。

えっと、女子高生的にこれはアリなんですか。最近はこういう絵柄がナウくてクールだったりするのですか。ちょっとまでは、私が2ちゃんねらーであることをカミングアウトすると、その瞬間から恋愛の対象から外されるような世の中だったというのに。なんつーか、ついに時代が私に追いついたってことなのかな!?
 

22:19 2005/10/04【恨み言】

今の職場で働いていて最もツライと思うのは、愚痴を言えるような人がいないということです。

新人という立場としては、使えないヤツだとは思われたくないので、眠いとか疲れたとか思っても口に出すわけにはいきません。そもそも私の次に若い人が45歳みたいな平均年齢の高い環境なので、年の近くて話の合う女性が全くいないのです。守秘義務のあるお仕事なので、職場外の友人に対してもうかつに恨み言を漏らすわけにはいきません。

誰にも愚痴を言えないので、イライラは溜まる一方です。そして、「イライラが溜まる一方である」ことに対する愚痴も言えないので、更にもっとイライラが溜まります。このままだと悪循環でお腹が破裂しそうです。愚痴いーわーせーろー!(じたばた)

で、そこまでじたばたして、いったいどんな愚痴を言いたいのかといいますと、今一番声を大にして言いたい不満点は、
「愚痴を言えるような人がいない」 ということだったりします。あれ?
 

0:06 2005/10/04【更新バトン】

こっちの世界に帰ってきて丸1日、頑張って膨大な過去ログを読んでインターネットの流れに追いつこうとしているわけですが、どうやら私が竜宮城に行っている間、世間では「○○バトン」というタイトルをつけた日記が物議を醸していたそうですね。

あれはスパムだとか、いやスパムとは違うとか、いろんな意見が対立していたらしいですけど、まあどうでもいい話です。どうせ私なんてモテないし友達もいないし、そんなバトンを回してくれる人なんているわけないし、かんけいないもん……って、いた!いたよ!
(※はてなの「このページに言及しているダイアリー」で見つけたのがこのお二方だけだったのですが、もし他にも回してくださった方がいらっしゃったら気付けなくて申し訳ありません)

せっかくなので、4ヶ月の時を越えてバトンを受け取ってみるのも一興かなーと思いつつ、久しぶりの更新がいきなり自分語りというのはやはりアレですので、ここは一つ「たまには更新しろよバトン」であると趣旨を読み替えて、個人的に早く更新して欲しい5人の管理人さんに投げてみようと思います。

ねえ、
そろそろ、
皆様も、
更新とか
してみませんか?
 

0:59 2005/10/03【玉手箱】

それは、よく晴れた初夏の昼下がりのことでした。

私が会社帰りに横浜の臨港パークを散歩していると、1人の眼鏡男性が、不良っぽい、柄の悪い高校生集団に絡まれていたのです。眼鏡男性は35歳くらいの高橋克典似で、色白で背が高く、頭は良さそうだけど全体的に線が細くて、いかにも文化系の人でした。誰かに殴られたのか眼鏡は半分ズレ落ちて、少し歪んでいます。

そんな彼の姿を一目見た瞬間に、私の心臓はかつてないほど高鳴り、理性はどこかへ飛んでしまいました。彼こそが、ずっと探し求めていた運命の人。運命の人が困っているというのに、素通りするわけにはいきません。「ちょっと、あんたたち、やめなさいよ!」と不良高校生の前に駆け寄り、彼をかばうように立って前を睨み付けました。

すると不良高校生たちは、「なんだこの変な女」「キモいから関わるのやめようぜ」などと口々に言い、その場を去っていきました。

「ありがとう、君のおかげで助かったよ。お礼をしてもいいかな?」と、眼鏡男性。私は無言で頷き、彼の差し出す暖かい手につかまり、導かれるままに歩いていきました。そして海辺のマンションの一角にある彼の部屋で、夢のような一夜を過ごしたのです。

このままずっとこの部屋で彼と一緒に暮らしたいと思っていたのですが、翌朝には彼は深刻な顔で「君はこんなところに居ちゃいけない。帰るべきだ」と言い出したのです。私は離れたくないと涙ながらに抵抗しましたが、あまりにも彼が悲しそうな顔をするので、少しずつ心が動いてきました。愛する人を困らせてしまうのは本望ではありません。またいつか会えるという彼の言葉を信じて、しばしの間お別れすることにしました。

「でも、あなたと過ごした夜を幻だったとは思いたくないわ。せめてあの時間が真実だったという証拠が欲しいの」
そう言うと、彼は細かな彫刻が施された小さな箱を渡してくれました。
「分かった、ではこの箱をあげよう。でも決して開けてはダメだ。絶対に開けないと、約束してくれる?」
「約束するわ」
というわけで、1つの箱だけを手に、涙ながらに彼のマンションを出て、我が家に戻ってきたわけです。

で、戻ってきたら、何やら秋めいた風が吹いているみたいなんですけど、今って一体何月なんでしょうかね。確か昨日、不良に絡まれた眼鏡男性を助けた時は6月の始めだったと思うのですが?
 
 
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