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15:17 2003/06/30【母さん】

「DAY ONE」(1日目)て書いてあるのを見るとつい「DA.YO.NE」と読んでしまうのは私だけではないと思うんだ。
 

12:02 2003/06/28【犬に学ぶ】

今年で2歳になる犬のナゲットが前代未聞の可愛さなんですよ。ちゃんと躾けられていて、テーブルのものを勝手に食べたらめっちゃ怒られるって分かっているから我慢してるんだけど、そのかわりあの手この手を使って食べさせてもらおうと努力してるんです。まずは「くーん」て切なげな声で泣きながらひたすら私を見つめる。無言で訴え続ける。もしも自分が飼い主だったらこれだけで間違いなく落ちると思います。でもあまり甘やかすわけにはいかないので無視してると、今度は頼まれてもないのにお手したり踊ったり芸をし始める。身体をすりよせてきたり膝に乗ろうとしたり甘えまくる。それでもあげないと、最後には足元でふて寝を始める。くぁわいいーーー。私にもこの十分の一の可愛げがあったらなあ。犬と比べて落ち込んでしまう私。

飼い主に許可をもらって餌をあげると、ナゲットはさっきまであんなになついていたのが嘘のように、もはやてめーのことなど視界の端にも入っていませんよという様子でそれをくわえて、凄い勢いで去っていき、二度と戻ってきませんでした。……私にもこの十分の一のずる賢さがあったらなあ。小一時間犬と過ごしただけで人生のむなしさを教わった気がします。
 

22:26 2003/06/27【とてもはるか遠く昔のこと】

幸せは分け合うと大きくなるもの、そして不幸せは分け合うと小さくなるものだと小さい頃に教わった。それが本当ならば、いろんな人の幸せや不幸せが毎日のように垂れ流されてリンクしたりされたりしているこの世界は、幸せ増幅器として機能しているはずだと思った。
 

6:28 2003/06/26【原点】

こんな程度じゃ甘い甘い。こんな刺激は刺激のうちに入らない。平凡すぎて誰も足を止めないだろう。もっともっと狂え。もっともっと危険球を投げろ。

普段から口癖のように「奇をてらっただけの前衛作品は大嫌い」って言ってるような私でさえ、気が付くと上のようなことを考えているんですよ。時々ハッと我に返って慌てて軌道修正しているわけです。それほどまで、刺激というのは魅力的で、私たちを麻薬のように虜にするのです。

麻薬によって得られる知識は麻薬に関する知識だけだということを思い出さなければなりません。世界を知りたければ世界を見なくてはいけないのです。憎んだり壊したりするための知識ではなく、愛したり守ったりするための知識が得たいなら、愛したり守ったりすればいいのです。
 

13:42 2003/06/25【タブー】

やっぱ女性は下ネタの1つや2つこなせないと駄目なんだなあと思う今日この頃。小説だってベッドシーンの1つや2つ出てこないと今時誰も読んでくれないよ。

知識がないわけじゃないんだから、書こうとすれば多分拙いながらも一応書けると思うんだよね。だけど。だけどっ。駄目だ、どうしても、発表は出来ない。だって、「これって実体験?」「それとも願望?」とか余計な詮索されたら嫌じゃないか。ネット上の架空の人格と作品を結びつけられるだけならまだいいけど、このサイトはリアル知人もたくさん見ているわけで。リアルifと結びつけられるのは絶対に駄目だ。どうしてみんな堂々とエロが書けるんですか? 私が平気でアップロード出来るのは、せいぜい「30代男性の眼鏡を舐めたい」ぐらいが限界です(十分って言うな)。
 

0:26 2003/06/25【if】

男に生まれれば良かったのになあ、という台詞だけは思っても言わないようにしている。というのも、今さら受精からやり直すのは絶対に不可能なので、発言を完全に否定されてしまうようなリスクを伴わずに何でも好き勝手言えてしまうからだ。「男だったらもっと出世したのに」とか「男だったら今独立して成功できたのに」とか、これほど非建設的な発言はそうないと思う。事態には全く変化がないのにストレスだけ発散できてしまうというのは危険だ。

逆に、実現可能性のある「もし〜ならば〜のに」だったら、うるさすぎない程度でならどんどん口に出していいと思う。たとえば、「もしあと100万円あったら起業するのになあ」と言ったとしたら、運が良ければ「じゃあ俺が貸してやるからやってみろよ」とか言ってくれる人が現れるかもしれないし、そうでないとしても貸してくれそうなところを教えてくれたり、「へー、本当に君なんかに出来るの?」みたくプライドを刺激して結果的に背中を押すような台詞を言ったりしてくれるかもしれない。
 

もし私が出張中の6/26〜7/4に誰かBBS暫定管理人してくれる人がいるならその間もBBSを稼働させておくんだけどなあ(ぼそっ)。
 

21:41 2003/06/21【必然性】

ああ、私の文章は一様に面白くない。本当に、つまらない。

時間と最低限の文章力さえあればいくらでも量産できてしまうような文章には価値を感じない。今その人がその文章を書かなければいけなかったという強い動機と必然性がない限り、どんなに巧みな文体で笑いと涙と意外なオチのある物語でも二度読もうとは思わない。本当に心の底から書かずにはいられなかったような経験は1ヶ月に1回あればいいほうだというのに。私たちは少し饒舌すぎるのではないだろうか。

幸か不幸か「これから更新頻度を月一回にします」と言い切る勇気は自分にはない。ただ、少なくとも、本当に書きたかったことが他のその場しのぎの思いつきの中に埋もれてしまわないようにしたい。「フィクションかノンフィクションか」「随筆か小説か」「長いか短いか」、そんな分類どうでもいい。心に留めておくべきなのは、書きたかったのか、別に書きたいわけじゃなかったのか、だ。
 

13:56 2003/06/21【挫折】

自分の狭すぎる視野をなんとかしたい。みんなの話についていけるようになりたい。同年代の人間との共通感覚を身につけたい。そうすれば、「自分がやりたいこと」と「人から評価されること」がもう少し一致するようになるんじゃないかと思う。

価値観や感受性というのは後天的な要素で決まることが多いだろうから、まだ矯正可能なはず。そこで、今の私に欠けていて補うべき経験を考えてみた。

・テレビを見る。(現在、映画以外の目的でテレビをつけるのは年に3回ぐらい)
・少年漫画を読む。(少女漫画なら多少知っているけど……)
・ゲーム、とくにDQやFFをする。(全く触れたことがない。そもそも実はどういうゲームなのか知らない)

テレビを見る習慣を今更つけるのは無理。たまに見たいと思っていた番組さえ大部分見忘れるのだから、毎週同じ時間に忘れずにテレビをつけるなんて不可能だ。ゲームはそもそもハード持ってないし買うと高いし置く場所がないから無理。すると一番実現性のあるのは少年漫画を読むことだな。よし、とりあえずみんなが読んでいるらしい「ジャンプ」とかいうのを買ってみるか。

ドキドキしながら本屋さんに入ってみた。漫画雑誌なんて買うのは、小学校の時に何回か「りぼん」を買って以来だ。……ところが、その本屋でジャンプを見つけることはついぞ出来なかった。たぶん、発売日直前だったのだろう。おかげでさっきまでの強い決意はガラガラと崩れていってしまった。

そういえば、今までも「みんなが読んでいるジャンプとやらを買ってみよう」と本屋に入ったけれど売ってなくて諦めたってことが3回ぐらいあったような気がする。こういうのを「縁がない」って言うんだろうな。もういいよ。飲み会で一生ハブられ続ける存在でいいよ。共通感覚なんていらねー。
 

12:35 2003/06/20【初めてのオフ会】

もしも1年後の今日、戦争が終わってなくて、まだインターネットも復帰していなかったらオフで集まりましょう。部録ブログ駅前に午後3時。

わたしが最後の書き込みをしたのは、一般人がインターネットに繋ぐことを禁じられる2日前だった。一体何人の人が見てくれたのか判らない。もともとそんなに有名なサイトではなかったし、多くても300人だろう。しかも1年経っても覚えていてくれる人がそう居るとは思えない。でもわたしは賭けた。本名も電話番号も知らない人たちと再会するための唯一の手段だった。

今日がその日だった。相変わらず非常事態は続いていて、わたしの周りでも何人かの友人が戦場へと発って行った。そんな中、本当に誰か来るのだろうか。不安と期待の入り交じったため息をつきつつ、昼下がりの電車に揺られていた。

集合時間の5分前ぐらいに部録駅の改札を出るやいなや、郊外の駅らしからぬ不自然な人だかりを発見した。まさか、あれは……。2、3人はいることを期待していたけれど、どう見ても20人はいる。でも、もしかして……。

「あの、オフ会の皆さんですか?」
「そうですよ」
「わ、わたし、『小麦畑』のチビです」
おそるおそる名乗ったとたんに、みんながどっと湧いた。歓声に混じって、「本当にチビだな」なんて声も聞こえてくる。失礼な。
「私、『シグナル』の鈴木です」
最初に話しかけた女の人が丁寧に頭を下げた。
「え、鈴木さんって女性だったんですか」
「みんなそう言うのよねー。過去ログ読めばちゃんと女子校出身だったって書いてあるのに」

「『モダンタイム』のキキです」
「あれ?キキさんって確か、神戸の人だったんじゃ」
「そうなんだけど、みんなに会いたくて来ちゃった。新幹線が止まってるから、鈍行を乗り継いで」
「うわあ……お疲れさまです」
「甘い甘い。俺なんて北海道から来たぜ」
隣の男の人が元気よく手を挙げる。
「あ、俺、サイトは持ってないけどキキさんのサイトの投稿コーナーに常駐してたレンといいます」
「レンさん、知ってますよ。投稿読んでました!」

そして、ひょっとしてあの横顔は。サイトではピントのズレた小さな写真しか載せていなかったけど、でもあの雰囲気は、まさか……。

「はじめまして。『鋏』のケーイチです」

その人は、わたしが憧れてやまなかったサイトの管理人だった。毎日一番最初に巡回して、ほんの少しでも更新されているとそれだけで1日幸せな気分でいっぱいになれたサイトだ。まさか来てくれるなんて思っていなかった。雑誌にも載るような有名なサイトだし、リンクだって片道だったし、わたしのサイトなんて絶対に読んでくれてないと思っていたのに。張りつめていた緊張が一気にほどけて、その場で座り込んでしまった。胸が熱い。

「さて、この人数じゃ入れるお店を探すのも大変そうだし、部録公園に行こうかって話になってたんだけど、それでいい?」
「あ、はい。いいと思います」
魂が抜けてしまったようなわたしを見かねて、鈴木さんが仕切ってくれた。一同、談笑しながら公園に向かって歩き始める。その様子を見ながら、インターネットをやっていて本当に良かった、毎日巡回したり更新したりしていたのは無駄じゃなかった、と心の中で何度も呟いていた。
 

−−−−−−−−−−−−−
私の中にある一つの理想のオフ会像を書いてみました。
なお、当然全てのサイト名・管理人名はフィクションです。
 

10:28 2003/06/19【ギャンブル】

プラットホームで雑誌を読んでいたら、うしろに立っていたおばあさんに「それ何の雑誌ですか」と声をかけられた。「SPA!」ですよ、と答えたら、「ありがとうございます、いやー参考になりそうな記事が載ってるなあと思って」と言いながら去っていった。ちなみにその時開いていたページには、「宝くじで一攫千金」みたいな内容の記事が載っていた。あの、おばあさん、たぶん参考にしないほうがいいと思うよ……。
 

10:27 2003/06/18【悪夢】

最近夢でうなされることが多い。起きるとすげー疲れてる。何故だろうと考えた末、次のような結論に思い至った。

眠っている最中、外で自動車の音がすると自動車に追いかけられる夢を見て、飛行機の音がすると飛行機に追いかけられる夢を見て、人の足音がすると人に追いかけられる夢を見てしまうらしいのだ。

それはつまり、普通の人が活動全開の昼間とかに寝ているからいけないのであり(略)。
 

10:42 2003/06/17【肉の日】

奨学金が振り込まれる直前というのは財布に北風が吹き荒れるのが定説でして、今月もまた例外ではなく、具がタマネギのみの炒飯とか何も付けない食パンとかで飢えを凌いでおりました。そして待望の振り込み日です。今日は絶対に肉を食べる! 久しぶりに肉を食べるのだ! と吉野家に入り、「アタマの大盛り」(ごはんは並と一緒で肉だけ多め。値段は大盛りと同じ)を注文しました。

その時点では、店にいる客は私だけだったんですよ。ところが、注文した直後にカップル2組とお兄さん1人がぞろぞろ入ってきて、私の席の近くに座ってしまいました。吉野家に女1人で入っているというだけでも何かを捨てている感が満載だというのに、他の客の前で「アタマの大盛り一丁お待たせー」とか大声で運ばれてきてしまったらさすがに恥ずかしいです。きっとみんなに「色気のないブス女が!」と思われて軽蔑した目で嘲笑されるに違いないです。せめて並にしておけばよかったと後悔しました。

すると、店員さんが出来上がった私の牛丼を運んできて、一言。

「お待たせしました。ごはん少な目です

わ! あからさまに気遣いされた! 確かに「アタマの大盛り」と「大盛りごはん少な目」は同義ですが後者のほうがずっと印象が良いわけで。さすが客の心理を察することのできるプロの店員は違います。でも、何だろう、その店員さんの何か汚いものを哀れむような表情は。涙ぐんだ目は、何だろう。同情? ねえ同情なの?
 

12:29 2003/06/16【5年ぶりに肩より短くなりました】

というわけで、ヴィダルサスーンのヘアカットコンテストなどというオサレイベントでカットモデルしてきました。「ヴィダルサスーンのヘアカットコンテスト」て言う間に2回ぐらい舌を噛みました。場違いもいいところです。モデルなのに入場拒否されたらどうしようと心配していたのですが、黒のドレスを着ていたおかげでちゃんと関係者だと認識してもらえたようです。いつものユニクロで行かなくて良かった!

化粧だけ先に済ませて開会式。審査員の先生のお話がありました。ガイジンのおじさまです。同時通訳つきでコンテストの意義や規約について語ってます。のーぱーとのーぶろっぐおーるばっくうぇっとの状態からカットするそうです。通訳つきなのに意味分かりません。緊張も最高潮に達しつつある最後には、たどたどしい日本語で一言。

「みなさんがんばて賞をゲットしてくださいね……(σ・∀・)σゲッツ!!
※ポーズ付き。

一気に場がなごみました。誰が仕込んだんだ誰が。

さて、のーぱーとのーぶろっぐおーるばっくうぇっとの状態にされ、スタートの合図とともにカット開始です。いきなり開場には、オサレなテクノ系の音楽が大音響で流れ始めました。クラブかよ。このまま暗くなってミラーボールが降りてきても不思議ではありません。さすがにそれは手元が狂うので明るいままですが。

如月さんは私の襟足の癖っ毛に苦戦している模様。すいませんすいません。「10分経過ー」「20分経過ー」とアナウンスされるたびに周りの美容師さんたちの表情が険しくなっていきました。床には100人分の切り落とされた髪の毛が散乱してます。いろんな色があるので、この切った髪だけ使ってもアートとか作れそうです。そんなアート嫌だけど。

「終了でーす。審査に入りますので技術者の皆さんは退場してくださーい」

BGMが止み、ホールの中は一気に静寂に包まれました。ちなみに今回の大会は、ワンレンボブをベースにした髪型縛りで、レイヤーやシャギーは原則禁止です。よって、色や長さやラインに差はあるものの、今時珍しくぱっつんと切られた白鹿野梨子みたいなおかっぱ系の頭が100個並んでいるわけです。しかも8割の人は黒のワンピース姿。なかなか壮観です。

結局私担当の美容師さんは入賞できなかったのですが、閉会式のあと、控え室で丁寧にレイヤーを入れ直していただきました。
ところで控え室のあるビルまでは3分ほど外を歩かなくてはいけないのですが、平和な街中に突如として出現した100人の白鹿野梨子の行列に何も知らない通行人の人たちがビビりまくっていたのが非常に楽しかったです。できることなら自分が当事者ではなく、道路の向こう側からヲチする立場だったらもっと楽しかったのに、と慣れないドレスの裾にハイヒールをひっかけて転びそうになりながら思ってしまったのは秘密です。
 
(イメージ画像)
 

9:26 2003/06/14【あれ】

ケシの実のついた細長いフランスパンを使ったサンドイッチが3種類、並んでいたのです。そのうち2種類には「トマトなんとか400円」「チキンなんとか400円」と値札がついていたのですが、最後の1種類にはついていませんでした。3種類の中では値段のついてないやつが一番美味しそうだったので、まあ多分400円だろうと思ってレジに持って行ったわけです。

「600円です」

え? え? パン1個で600円? 他の人と間違えてない? と思っておもわず聞き返してしまいましたが、よく見るとちゃんと「600円」と書かれた小さいシールが貼ってあるんです。値札をつけてなかったのは確信犯かよ。絶対に騙して買わせようという魂胆だったに違いない。そして私はまんまとひっかかってしまったというわけだ。今更やっぱりやめますとは言えなくて、そのままお金を払ってしまいました。すげー悔しい。

しかもこのパン、表面にケシの実がびっしりついているんですけどね。これが、店頭で見かけた時は何にも思わなかったけど、よく見ると。

→写真(自己責任でクリックしてください)

最近うっかり見てしまった非常にキモい何かにそっくりなんですよ。(ネタの分からない貴方は幸せです。もし不幸せになりたければ「蓮乳」で検索してみましょう)
すいません食べられませんでした。かくして私の貴重な600円は魚の餌となり、私は相変わらず空腹のままなのでした。
 

7:39 2003/06/13【遅くなりましたが】

水を欲しているのに水を与えられると拒否してしまう現象(6/9)は、大きく2つに分けられるのではないでしょうか。

一つは、与えられた水が期待していたものと量的または質的に異なっていた場合。いっぱい欲しかったのに少ししかもらえなかった(その逆もあり)とか、ビールが欲しかったのにジュースが来ちゃったとか、望んだ水は得たものの「債務」とか「管理責任」とか余計なものが抱き合わせ販売されてしまったとかいうケースですね。この類の人は、特別悩んだり相談したりしなくても、試行錯誤しているうちに自分なりの妥協点(ビールはどうしても見つからなかったから発泡酒で我慢しよう、とか)に達することができるはずなので、心配要らないと思います。

もう一つは、渇望という状況自体が快感になっちゃっている場合。ナルシスティックなマゾヒストと言うべきでしょうか。渇望して思い悩んでるアタシってかっこいい、と思っているケースです。こういう人はちとやっかいです。一番ローリスクなのは、一切水を与えずに渇望した状態のままにさせておくこと、かな。そうすれば、鏡を見ながら勝手にエクスタシーに達してくれることでしょう。

更に建設的な解決方法は、「渇望によって自己愛を満たされた快感」よりも「水を与えられて喉が潤った時の快感」のほうがずっと大きいのだ、という事実を悟らせることでだと思います。でもこれは、相当根気の要る作業です。しかも失敗する可能性も高いです。だからこの類の人を見かけたら、って要するに多分私がこのタイプなんだけど、気になっても決して手をさしのべずにダッシュで逃げるのが正解です。みんなどんどん逃げるといいと思います。けっ。
 

8:15 2003/06/12【まだ焦げ臭い】

うつらうつらと昼寝していたところ、消防車のサイレンで起こされました。うちはバス通りに面しているので、消防車や救急車が通るのは珍しくはありません。どこかで火事があったんだなー、大変だなーと思いつつ、再び目を閉じました。

やがて「中の人は全員避難しました!」「ホース貸して!」「そこどいて!」「こっちの窓壊すよ!」って声が聞こえてきました。そうかそうか、全員避難したか、それは良かった……って、どうして消防士の声がこんな間近なんですか。

隣の家が燃えてました。

そうならそうと早く言えよ! 危うく二度寝するところだったじゃないか! あわてて延焼した時に備え、鞄に貴重品とパソコンを詰め、いつでも逃げられるようにしておきました。というかむしろ今すぐ逃げるべき? しかし、玄関側は燃えてる隣家に接しているので、そっちから出るのは危険です。ベランダ側から逃げるためには飛び降りなきゃいけないので、怪我するおそれがあります。もちろんいざ延焼したら迷わず飛び降りるけど、骨折しておいて結局火事はすぐに収まってうちは関係ありませんでした怪我損でしたってのも間抜けです。

結論。いつでも飛び降りられるようにスタンバって様子を見る。

ベランダのガラス戸を開けたせいで、焦げ臭い臭いが部屋にも入ってきました。燃えてるのは木造なので、有害ガスの嫌な臭いではありません。時々うちの玄関のドアにも水がかかるんですけど、消火栓の勢いって本当に凄いんですね。直撃したわけでなく、一部の水しぶきがかかっただけのはずなんだけど、それでもまるで鉄の鎖を打ち付けたような凄い音がするんです。以前、刑務所で消火栓の水を尻にかけられて死んだ人がいましたが、これは確かに死ぬわ。火よりも煙よりも水が怖くて絶対にドアを開けられません。

10分足らずでほぼ鎮火したらしく、消防士さんたちの会話のトーンも落ち着いてきました。恐る恐る外に出てみると、なにげに全焼してるじゃないですか。野次馬も集まってけっこうな騒ぎです。外の音がまる聞こえの薄壁アパートに住んでいて、なぜ放水が始まるまで気付かなかったのか我ながら謎です。もし自分の家が寝ている間に火事になったら、まっさきに焼け死ぬタイプだと思いました。消防署のみなさんは、もっと積極的に隣家アピールするべき。「今燃えてるのは漏まえらの隣の家だぞ! 起きて避難の準備しる!」てメガホンで叫ぶべき。午後2時に寝てる人のほうがありえないとか言わないで欲しい。
 

 

19:01 2003/06/11【Geworfenheit】

世の中、分かることと分からないことだったら分からないことのほう断然いっぱいあるんだから、何かの原因を求められた時に最も自然でリアリティのある答えは「分からない」って言うことなんじゃないかと思う。神話の伝説がどーの超心理学がどーの胡散臭い解説をするよりも、一般人が知ってるわけのない最先端の物理理論を持ち出すよりも、原因なんて知らないけどちょー怖くて背筋がぞっとして眠れなくて恋人の声が聴きたくなって夜中なのに電話しちゃったんだよって気持ちのほうにピントを合わせていたいなあと思う。不条理な物語の価値の1つは「よく分からないけどとにかく出会っちゃったんだ、出会っちゃったからにはここで生きていかなきゃいけないんだ」という在り方が、人間の本質のある面を的確に示しているってことではないだろうか。
 

6:43 2003/06/10【美容学校潜入記】

カットモデルの打ち合わせのために、某美容専門学校に行ってきました。

ビルの中に入ると、、まず生首(マネキン)を抱えた白衣のお姉さん10人が列になって教室に入っていく様子を目撃しました。おそるおそるその教室を覗いてみると、白衣のお姉さん20〜30人が5列ぐらいに並んで無言でマネキンの髪を切り続けています。椅子と机が並べられたごく普通の教室の、その白い床に切られた髪が次々と落ちていきます。いきなり異世界と遭遇してしまいました。

その隣の教室では、20歳前後の私服の男女20人ぐらいがひたすらマネキンの髪にパーマのロットを巻いていました。パンクっぽいBGMが流れていて、先生とおぼしき白衣のお姉さんがストップウォッチを片手に、
「5分で20本ねー。はい1本終了ー。2本終了ー。3本終了ー。1分経過4本終了ー。そこ遅いよー、ペース上げてー。はい5本終了ー!」
と数えながら急かしていました。15秒で1本巻かなくちゃいけないらしいです。ノリとしては、陸上部の先輩が後輩に向かって「今日の朝練は100メートルダッシュ20本ねー」と言ってるような感じです。美容師って体育会系だったのか……。ちなみにこの教室の人たちは、その後2時間、ひたすらロットを外しては巻き、外しては巻きし続けていました。普通に大変そうです。

意外だったのは、地味な学生が多いこと。以前、服飾系の学校に取材で行った時は目のやり場に困るほどわけわかんない格好した人がいっぱいいたのに、ここで見かける人はみんな控えめな雰囲気で、その辺の大学生のほうがよっぽど奇抜な格好をしていると思いました。

よく見るとあちこちの壁に「接客業の心構え」みたいなプリントが貼ってあって、「シンプルで清潔感のある服装を心がける」「挨拶を徹底する」など書かれていました。この規則は、別に就職してからに限らず、この学校内に居るときは守らなければいけないみたいです。確かにみんな、非常に感じのいい話し方をする人ばかりで、気持ちいい挨拶をしてくれました。成程、たぶん服飾デザイナーは芸術家だったけど、美容師は接客業なんだなあ。自分は全然センスがないので、オシャレっぽい職に就いている人は全員敵だと思っていたのですが、その考えの浅はかさを思い知ったのでした。
 

 

8:54 2003/06/09【塵も積もれば】

服を変えただけで大幅に評価が変わるとは思えない。しかし、「少しだけ」評価が変わるであろうことは紛れもない事実。そして服を買うためには、そう高いお金がかかるわけではない。いやもちろんフォーマルな服は高いけど、学生が普段友達と飲みに行く程度のカジュアルな服だったら、3万円あれば「人並みににオシャレに気を使ってる」程度のコーディネートは作ることが出来る。他人からの評価を変えることの難しさを考えれば、3万円という投資額は決して高くないと思う。むしろ安すぎるくらいだ。

人に会うことにも似たような面があって、例えば飲み会やコンパなんて3時間と4千円あれば参加できる。そのコンパでこれからの生き方を左右するような友人や仕事のパートナーを見つけられる可能性、そこで出会った仲間と何か新しいことが出来る可能性を考えると、3時間と4千円なんて投資は全く苦ではない。

ただし、調子に乗って投資しすぎると、気が付くと財布に入れてあった今月分の家賃がいつのまにか消えているといった事態に陥りかねないので注意しましょう。というかどうしよう。
 

9:25 2003/06/08【久しぶりにこのシリーズ】

★東京プチ散歩#17 日比谷公園

地図上で見るとけっこう広いので、本格的な庭園になっているのかなと思っていたのですが、実際は噴水があって鳩がいて、OLがベンチに座って昼御飯を食べているようなほのぼのとしたスペースがが大部分を占めていました。霞ヶ関に隣接した場所柄、歩いているのはスーツを着た大人の人がほとんどです。

ところが、一ヶ所だけ異質な空間がありました。ブランコやすべり台など何の変哲もない遊具が置かれた、ごく普通の児童公園風のスペースが。近くに住居など全く見あたらないのですが、需要あるのでしょうか。多分、ここから最寄りの「人が住んでいる場所」って「皇居」だと思うんだけど……。しかもこの遊具広場、どういうわけか金網で周りから隔離されているのです。この金網、果たして子どもたちを悪い大人から守るためなのか、それとも休憩中のサラリーマンを五月蠅いガキから守るためなのか、いや多分前者なんだろうけど、あまりに場違いなので、時空のゆがみの境目を見ているような錯覚を覚えることが出来ます。
 

 

0:00 2003/06/07【モード系】

ヴィダルサスーンのヘアカットコンテストでカットモデルすることになりました。こういうコンテストって、単に出場する美容師さんが自分の得意なスタイルを作ればいいのだろうと思っていたのですが、実は主催の会社の特色にバリバリ合わせて媚びを売りまくったスタイルにするのが普通らしいです。

ヴィダルサスーンの特色といったら、何ですか、アレですか。美容業界になど全く縁のない私のイメージからすると、髪は黒か赤で前髪は目が隠れるくらい長いところでぱっつんと切って、舞台化粧ばりにアイラインばっちりひいて紫系の重いアイシャドウして、黒いワンピースとか着てそうな気がしてしまうのですが。でもまあ、きっとそれは素人の偏見であって、実際はもっと軽やかな髪型やナチュナルメイクだってあるのでしょう。ね、美容師さん。

「髪は黒か赤で前髪は目が隠れるくらい長いところでぱっつんと切って、舞台化粧ばりにアイラインばっちりひいて紫系の重いアイシャドウして、黒いワンピースとか着てもらいますから」

そのまんまかよ。
 

5:59 2003/06/06【おしらせ】

代打日記書きました。(6/7付)
 

22:58 2003/06/05【Let me free】

まず、何で「早く大人になりたい」と考えていたか? 辺りから思い出してみるか(5/21)ていうのを読んで、試しに思い出してみることにした。

確か、私は自由になりたかったのだ。ただでさえ重度の教育ママだったところに兄が死んで一人娘になってしまったこともあり、実家では常に見張られてるような生活だった。高校1年までは狭い社宅に住んでいたので、隠れて漫画を読むことさえ出来なかったし、家を建ててからも門限は7時だったので、部活の練習も満足に参加できなくて、いつも肩身が狭かった。当然打ち上げにも参加できない。休日に友達と遊びに行くこともかなり制限されていたし、バイトなんてとんでもないという感じだった。

大人になったら早くこの家を出て、夜更かししても怒られず、自分の判断で本を読んだりバイトしたり友達と遊びに行ったりできるようになりたい、と思っていたのだ。そうすればもっといろんな人に出会い、いろんな経験ができるのに、と。そして、その願いは実は今ちゃんと叶ってる。見事に叶っているのだった。

経験を増やしたかったのは、将来のために判断力をつけたかったからだ。多くの選択肢を見つけて、その中から最適な道を選べるようになるために必要だった。もちろん経験なんていくらあっても十分とは言えないものだけど、そろそろモラトリアムはやめて次の段階に、つまり「判断」する段階に進めということなのかもしれない。そのためには、まずは卒業しなくちゃいけないなあ(切実)。
 

22:54 2003/06/04【光】

最初は真っ暗で何も見えなくて、出口がどこにあるのかなんて見当もつかなくて、だんだん目が慣れてくると、遠くのほうから微かな光が漏れてくるのが分かるようになって、手探りでそっちのほうに歩いてみたら迷子になって、別のほうから音が聞こえてきたと思って向かってみたら、単なる幻聴で、しかも低い天井に思いっきり頭ぶつけてひっくりがえって、今度こそとちらっと見えた光を探してみたら、それは出口ではなかったけれど1匹の蛍が羽ばたいていて、なぜか満たされた気分になってしまうような。インターネットもリアル世界もたぶんそういうふうに出来ていて。

私には壁をぶち破る力はないかもしれないけど、せめて誰か1人にとっての蛍になりたい。
 

20:56 2003/06/03【脳内恋人に50の質問】

脳内恋人に50の質問を作りました。あなたの脳内に棲んでいる素敵な恋人に答えてもらってください。リアル恋人に答えさせるのは禁止です(私が虚しくなるので)。質問データはこちらです。
私の脳内にいるラブリーダーリンこと研一さんにも答えてもらいました。

1.お名前は?

研一です。

2.年齢、星座は?

35歳、5月生まれの牡牛座です。

3.血液型は?

マイペースなO型です。

4.出身は?

東京のはずれのほうです。

5.今住んでいるところは?独り暮らしですか?

東京の真ん中のほうで独り暮らししてます。

6.兄弟はいますか? 何番目?

姉が1人います。

7.今のご職業は?

都内の大学で生物学の助教授をしています。

8.将来の夢は?

このまま好きな研究さえ続けていられれば他に望みません。

9.お酒は飲みますか?

よく飲みます。弱い酒をたくさん飲むより強い酒をちびちび飲むのが好きです。

10.タバコは吸いますか?

吸いません。

11.趣味は何ですか?

読書、パソコンいじり、古本収集です。

12.休日は何をしていることが多いですか?

読書です。古本屋巡りに行くこともあります。

13.好きな音楽は?

流行歌はあまり聴きません。ジャズとクラシックと、洋楽を少し。最近はifの影響でプログレも聴くようになりました。

14.好きな本は?

研究関係の本に加えてSF、純文学、歴史小説、画集など。

15.好きな漫画は?

漫画はあまり読みません。

16.好きな映画は?

映画はあまり見ません。

17.好きな食べ物は? 量は食べるほうですか?

何でも好きですが、最近は和食が多いです。甘いものも好きです。痩せの大食いと言われます。

18.嫌いな食べ物は?

特にありません。

19.眼鏡ですか?

はい。

20.普段どんな服装をしていますか?

仕事ではスーツや白衣ですが、休日はカジュアルです。ラクな格好だったら特にこだわりはないので、ユニクロとかで買ってます。

21.何色の服が多いですか?

青系かモノトーンが多いです。

22.髪型は?

放っておいたらちょっと伸びすぎて中途半端な感じになってます。前髪が目にかかって鬱陶しいです。

23.身長、体重は?

175センチ、58キロです。

24.スリーサイズは?

測ったことないので分かりません。

25.靴のサイズは?

26.5センチです。

26.色白だったり色黒だったりしますか? 筋肉質? (女性の場合)ブラジャーのサイズは?

どちらかというと色白です。筋肉はあまりありません。

27.得意料理はありますか? それは何?

カレーと餃子だけは自信あります。カレーはルーから、餃子は皮から作れます。

28.自分を動物にたとえると? また芸能人やキャラクターで似ていると言われる人はいますか?

分かりませんが、ifには「猫みたい」と言われます。あまり他人になつかないからかな? あといっちゃんとかいう人に似ていると言われたことがあります。

29.部屋はきれいですか?

むしろ床が見えません。僕としては機能的に物を並べているつもりなので、勝手に片づけられると激怒します。

30.愛と友情と仕事、優先順位の高い順に並べてください。

仕事>友情>愛。

31.今一番行きたい場所は、国内だとどこですか?海外だったらどこですか?

国内だったら沖縄。海外だったらイタリアかスペイン。暖かいところがいいです。

32.好きな教科は?または大学での専攻は?

専攻は生物学ですが、物理、数学、言語学、哲学などにも興味があります。ifとはよく哲学の議論をしています。

33.好きなスポーツは?

テレビでサッカーや大リーグを観るのは人並みに好きですが自分でプレイはしません。

34.資格や特技があったら教えてください。

資格は仕事関係を始めいろいろたくさん持ってます。変わったところでは漢字検定1級です。

35.恋人のどんなところが好き(嫌い)ですか?

分かりません。互いにあまり干渉しないでいられるのが居心地いいのかもしれません。

36.恋人とデートに行きたい場所はどこですか?

山とか川とか自然がいっぱいあるところに行きたいです。

37.どのくらいの頻度で恋人と会いたいですか?

自分の時間を優先したいので、1ヶ月に2回も会えれば十分です。

38.今の恋人は何人目?

2人目です。

39.今の恋人と結婚を考えていますか?

まだ考えていませんがあり得るとは思っています。

40.恋人のことを何て呼んでいますか?

普通に「ifちゃん」と(照れながら)。

41.自分は異性にモテると思いますか?

思いません。恋愛の対象として見られることはほとんどないと思います。

42.モテたいですか?

面倒なので別にいいです。

43. 2人きりで飲みに行くぐらい親しい異性の友人はいますか?

親しいかどうかは分かりませんが誘われて飲みに行くことはあります。

44.では同性の友人は多いですか?

多いほうだと思います。自分から話しかけることはあまりありませんが。

45.同性の友人をもっと増やしたいですか?

別にいいです。

46.家にアダルトビデオ・エロ本・エロゲの類はありますか? どのくらいありますか?

学生のころは少しは持っていましたが、今はありません。正直興味ないです。普通の本を読んでいたほうがずっと楽しいです。

47.他人にからかわれたとき、どんな反応をすることが多いですか?

からかわれるのは苦手です。反応できずに固まってしまうことが多いです。

48.一月の携帯電話代はどのくらいですか?

電話は嫌いで、急な用事がある時しか使わないので、パック料金内でおさまってます。4000円ぐらい。

49.趣味に使うお金は1月にいくらぐらいですか? またギャンブルに使うお金は?

趣味に使うのは3万円〜多いときは10万円。ifには使いすぎと言われますが、変えるつもりはありません。ギャンブルはしません。

50.最後に一言お願いします。

ifと仲良くしてやってください。妄想ばかりしているけど悪い子じゃないんで。よろしくお願いします。
 

11:03 2003/06/03【誰とは言わないが】

モテる人とそうでない人の差が顕著に現れるのは、カメラを向けられた時に一番かっこいい表情が出来るか、それとも意識しすぎてかえって変な表情になってしまうか、という点にあるような気がする。もちろんこれはあくまで一般論であって、個人的にはあまりモテてない人のいっぱいいっぱい感が萌えだったりもするんだけど。

カメラを向けられたときに一番かっこいい表情ができるというのは、つまり自分自身を客観視できているということ。鏡に映った自分を冷静に眺めて判断を下せるということ。これが出来ない人は、努力すればするほど空回りしてしまう。効率よく自己アピールするためには、自分が他人にどう見られているか、何が評価されていて何が足りないのかを知っていなければならない。

自意識を解体し現実と向き合うことを強いられる、苦痛を伴う作業ではあるけれど、だからこそ先へ進むためには絶対に乗り越えなくてはならないハードルなのだと思う。そのハードルに向かっていく勇気のない自分は、まだ当分鏡から逃げ続け殿方には逃げられ続けることでしょう。鬱。
 

7:54 2003/06/02【背番号制】

あなたの携帯のメモリの中で一番恥ずかしいページを見せて下さい、と言ったら、この界隈の大抵の人はあだ名にしては不自然すぎるハンドルネームばかりが並んだ電話帳を見せてくれることと思います。
しかしその程度で恥ずかしいと思っている君達は甘いです。私の携帯の電話帳には、「氏名欄に数字が入っている人」が数人存在します。これ、要するに、2ちゃんねるのスレでオフ会があって、幹事さんが>>1さんだったり>>96さんだったりした時に登録したメモリなのです。ハンドルネームどころかこっちはレス番号ですよ。もう弁解のしようがない。
 

16:52 2003/06/01【「無断転載禁止」みたいなものですか】

そういや、どうして女性サイトって、お約束のようにアバウトに「ハァハァメールは禁止」って書いてあるところが多いんでしょうね。私、禁止した覚えは全然ないのに、サイト開設してから4年間そんなメール1通も来たことないよ! むしろ1度ぐらいもらってみたい。1度ぐらいもらってみたい。1度ぐらいもらってみたい。(しつこい)
 

※追記。

>ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ
>動悸・息切れは救心に限る。
(fromとーやさん

こういう類の嫌がらせメールが3通ほど届いただけで、「僕の眼鏡を受け取ってください」という30代男性からのメールは一通も来ませんでした。せめて眼鏡画像を添付するぐらい気の利いた人がいてもいいと思いませんか。世間の冷たさを実感しました。昨日はある人に土下座して「眼鏡を下さい」とお願いしたのに一笑に付されましたよ。いいから早くおまいら一択を迫られて下さい。
 
 


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