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23:30 2003/03/31【diary】

えっ、日記って「々の録」って意味だったんですか。
私はてっきり「毎欠かさずす」って意味だと思ってたのに。
 

2:01 2003/03/31【便利さは麻薬也】

携帯電話がなかった時代の小説に、恋人からの電話を待ちわびるあまりに外出してしまう女の子のシーンがありました。来るか来ないか分からない電話のためにやきもきして無駄な時間を過ごすんだったら、電話が絶対にかかって来ない場所に逃げてしまえ、という心理です。

話は変わりますが、土日は更新されるサイトが平日よりも少ないのが普通です。私は250以上のサイトを巡回していますが。土日だと1時間待ってもどこも更新されてないことが少なくありません。そこで、活字中毒発作が起こっているときは自棄になって10分に1回ぐらいアンテナチェックしてしまって、全然他の作業ができません。仕方なく、パソコンから逃げて図書館へと勉強に行くわけです。

小説の中の彼女は、携帯を持ってしまった今、電話がかかってこない不安から逃げることが出来ずに苦しんでいることでしょう。そして遠くない将来、繋ぎ放題のモバイルが普及してからの自分がどんな生活をしているのか思いやられるのでした。
 

1:55 2003/03/30【メゲット・チャンス】

学部時代に入っていたサークルの卒業生たちで飲みに行ったら、会社の同僚を2人も連れて来た人がいました。2人ともメガネ男です。しかも理系、痩せ形体型と、萌え要素たっぷりです。これで気合いが入らないわけないじゃないですか。頑張ってメゲット(メガネゲットの略)するぞメゲット。

・乾杯時
店員 「ビールになります」
if 「ビールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」
みんな 「いただきまーす」
if 「(゚д゚)ウマー」

・終了時
幹事 「これからどうしよう、2次会する?」
if 「サイト更新しなきゃいけないから帰ろうかな」

メガネ男2人が汚いモノを見るような目つきで私を見ていたのは気のせいです。
 

0:56 2003/03/29【Number訪問記】

荒川を越えると急に風景が千葉になる。つまり、空はより空色に、緑はより緑色に、新しいマンションの白い壁はより白くなる。

初めて乗った内房線は、ストライキのため普段の半数しか運行していなかったのに関わらず驚くほど空いていた。4人がけのボックス席に1人で座り、ぼんやりと車窓を眺めていると、満開の菜の花がやたら目に付いた。今年になってから初めて見た菜の花だった。

「ちょうど昨日、看板を外したんですよ」 部タイルを敷き詰めた入り口には、確かに文字の跡がうっすらと残っていた。しかし中に入ると、既に喫茶店だった時の面影は殆どなくなっている。
出されたコーヒーは、しっかりと濃い味だったのに舌に乗せると円みがあって、喉を滑らかに落ちていく。Numberさんは、先刻まで意外と静かな人だなあと思っていたけれど、コーヒーカップを持った瞬間にマスターの顔になって、お酒や喫茶店やホームページへの思い入れを存分に語ってくれた。出来ることなら、看板が外される前に来たかった。そして常連の人たちと愛情こもった蘊蓄に耳を傾けたかった。

帰りの電車からも、菜の花がたくさん見えた。
 

 

2:42 2003/03/28【井戸端会議】

実家で母親を手伝っていると、どうしても近所のおばさん同士の井戸端会議に巻き込まれてしまうことがある。幸い、うちの近所の人たちはみんないい人なので、根も葉もないうわさ話や陰口を聞かされることはない。普通にテレビドラマやニュースの話をしているわけなんだけど、何かがおかしい。何かが不快だ。もどかしい。

原因を考えてみて、1つの仮説を思いついた。私は「新情報の交換」という姿勢で人と話すことが多い。相手の知らなそうな情報を提供し、かわりに自分の知らなかった情報を提供してもらう。だから会話の結果、いくらかの新しい情報を得ることになる。ところが井戸端会議は、「既に誰もが知っている情報の確認」という姿勢で行われていたのだ。だからどれだけ長い時間を費やしても新しい情報は得られない。もどかしさの正体はこれだったのだ。

井戸端会議スタイルがくだらないとは思わない。それはそれで意義のある行為だと思う。ただ、そのスタイルをよく知らない人から見たら、「あいつらはバカだ」と誤解されかねないのもまた事実。女性がバカにされることが多いのは、「既に誰もが知っている情報の確認」のために会話することが多いから、ってのもあるのだろう。
 

22:20 2003/03/27【昨日までどうやって時間潰してたんだろう】

東京に帰ってきました。これでオフ会に出られる! しかもブロードバンドだ! 100サイトでも200サイトでも楽々巡回できるし、一晩中メッセもできるし、ニュー速の祭りにも参加できるし、ネットラジオも聴けるし、いろいろダウンロードもできる。ネット繋いでると、ああ私生きてるんだなって感じがするよね。
 

23:53 2003/03/26【近道】

右側は川、左側はそびえ立つ崖、そんな道を歩いていた。頭上には大きな橋がかかっていて、川の向こう岸と崖の上を繋いでいた。私は家に帰るのに、その橋の上に行きたかった。しかし、素直に橋に通じる道を使おうとするとぐるっと遠回りしなければならない。そこで試しに、橋の下を崖に向かって歩き出してみた。

橋の下にはコンクリートのブロックとか廃棄された道路標識とかが積み重なっていて、ひんやりと不気味な空気が漂っていた。なぜか冷蔵庫や電子レンジらしき四角い箱や、何が入っているのか得体の知れない麻袋もたくさん捨ててある。ひょっとしてここ、立入禁止だったんじゃないだろうか。これ以上進んでも、崖に突き当たって終わりに見えるし、怒られないうちに諦めて戻ろうか。いや、せっかくここまで来てしまったのだから、行き止まりの崖にタッチでもしてから戻ろうか。

突き当たりまでたどり着いて、ふと横を見ると、思いがけない方向に獣道が続いていた。橋脚の死角になっているので、近くまで来ないと見つけられない道だった。途中で引き返さなくて良かった。その狭い上り坂の獣道を抜けると、橋の入り口付近にある民家の裏手に出た。市道を20メートルも歩けば橋である。思いがけず、時間を5分ほど節約できた上に珍しい光景まで出会えてしまった。

普段はわりと堅実に「急がば回れ」を実践している自分だけど、いつも遠回りしてばかりでは永遠に進歩がない。たまには、失敗覚悟で近道を探してみるのもいいのかもしれない。
 

1:27 2003/03/26【悪意】

笑えば媚びてるって言われて。
無視すれば生意気って言われて。
怒ったら短気って言われて。
泣いたら弱虫って言われる。
それが社会。

どうせなら笑おうと思う。
 

23:10 2003/03/24【タイミング】

何事にもタイミングというものがある。捨てる、消す等のタイミングは特に重要で、最初の1、2回目のチャンスを見逃してしまうと、仮に3回目、4回目のチャンスが巡ってきたとしても、どうも今更という気がしてそのチャンスを活用する意欲が失せてしまう。5回目、6回目まで見逃してしまうと、捨てるために必要な労力が放っておく忍耐力を上回ってしまうので、わざわざそんな昔のことを掘り返すのも面倒で、機会の到来という事実にさえ気づかないふりをするようになる。

そんなわけで、高校時代に好きだった黒夢の特大ポスターは、未だに実家の自分の部屋に貼られているのでした。もう自然落下を待つしか。
 

1:13 2003/03/24【これで心おきなく東京に帰れる】

水戸芸術館の現代美術インスタレーション企画、「国連少年」展(by椿昇)の初日を見に行く。これだけ大きな企画、当然ながら1年前から決まっていたわけですが、テーマが「平和」という謀ったとしか思えないタイムリーさ。そのせいか、報道陣っぽい人もいつもより多かった。椿さん本人がいらっしゃったので、ここ数日のきな臭い動きを作品に取り入れたのかどうか聞いてみたところ、ただ1カ所除いて特に変更はしていないとのこと。その1カ所とは第1展示室の壁の色で、何色にするか決まっていなかったのを、「わーい戦争だ、戦うぞ! 悪いイラクを倒すぞ!」という情熱を込めて(※もちろん椿さんの皮肉です)真っ赤にしたらしい。

内容は、嘘劣化ウラン弾処理機(なぜか巨大なテディベアの形をしている)、嘘地雷除去マシン、嘘テロ対策レーダー司令部(実際に画面から遠隔操作で世界に散らばるテロ基地を攻撃できる)などがあり、観に来た客が嘘国連軍の活動に参加出来る、というもの。その活動を肯定するわけでも否定するわけでもない距離感は、会場に掲げてあった「罪のない人間はいない」という言葉から出てきたのかもしれないし、あくまでも政治ではなくアートとしての視点を貫いた結果なのかもしれない。文字通り、解釈は観る人に任せる、という姿勢だ。

何はともあれ、椿さん、今まで「全長50メートルの巨大バッタを作った人」というイメージしか持ってなくてごめんなさい。
 

23:47 2003/03/22【論点】

★いやだからそろそろ、真の論点は「戦争をするかしないか」じゃなくて「理屈と感情どっちを優先するか」なんだってことに気づけ。空爆の映像見てあの中に何人の市民が巻き込まれたのだろうと心を痛めることと、イラクがどれだけ放っておくと危険で日本にはアメリカに逆らえない事情があってって説明することは全く別の言語なんだから、かみ合わなくて当然。平行線なのも当然。反戦のためには、ただ戦争反対と叫ぶんじゃなくて、どうにか上手く政治における感情論の必要性を説いてみようよ。そうすればデモ行進も、今みたく無駄に体力ばかり消耗するんじゃなくてもう少し生産的になるかもしれない。なって欲しい。レッツイマジン。

「NO WAR」のかわりに「感情」と書かれたプラカードを持って歩く数千人の人々。
アメリカ大使館前で「感情! 感情!」とヒステリックに叫ぶ数千人の人々。

ならなかった。
 

★しかもエイリアンじゃ駄目らしいよ。
 

★とりあえず、早く事態が収束すること、犠牲者がこれ以上増えないことを祈るのみです。
 

0:48 2003/03/22【人は笑いを表現できるただ一つの動物だった】

あーあ、ロシアあたりエイリアンを装って、適当に地球の人が住んでなさそうな所に爆弾落としてくれないかな。いかにも怪しげなUFOとかいっぱい飛ばしてさ。そうすればみんな戦争やめて、アメリカもイラクもフランスも北朝鮮も、全地球人の心がエイリアン迎撃のために一つになるかもしれないのに。
「こちら、宇宙連合の使者である。地球人は野蛮で宇宙に生かしておくのには危険なので、宇宙会議の決議により滅亡させることになった。ただし、今後1000年間戦争を起こさないと約束すれば、今回は見逃してあげよう」
てな感じの声明を出すのも効果的かもしれない。

いや駄目だ。北朝鮮だけはそのどさくさにまぎれて世界征服を企みそうだ。
 

22:44 2003/03/20【最先端】

96年発行の「るるぶ東京」に、インターネットカフェの説明が。

ここでは、話題のインターネットを、画面の中の仮想空間に入り込んで楽しむことが出来る。インストラクターが常駐しているので、初めてでも気軽に挑戦を。また、ここでは、仮想空間世界での自分の分身を選んでネットにアクセスしているほかのネットワーカーと話すこと(チャット)も可能だ。

うわ、新鮮。
仮想空間て。
 

23:35 2003/03/19【We can think.】

世界は損得だけで動いているわけではない。愛だけで動いているわけでもなければ、宗教やイデオロギーだけで動いているわけでもない。膨大な要素が絡まりあって、一つ一つが影響しあって綱引きしている。

分析のために1つ2つの要素だけを抽出して語るのは当然である。むしろそうやって分けないことには何も確かなことは語れない。ただ肝心なのは、1つ2つの要素を分析し終わったらそれで終わりというわけじゃないってこと。分割して語った各要素を、再び統合しなければいけない。自分の知識では無理だというのなら、誰かそれが出来る人に、自分の請け負った仕事の結果を渡さなければいけない。

たとえば政治的な視点から戦争に賛成する人がいる。人道的な視点から戦争に反対する人もいる。この2つの視点は、決して敵対するものではなく、いつか統合されるべきものだと思う。それは果てしなく長い道のりだから、目の前のことに精一杯で保留することがあるのは仕方ないけれど、止揚の可能性を一瞬たりとも考えずに片方をバッサリ捨てるような真似はしたくない。
 

1:32 2003/03/19【水戸に帰省中です】

東京プチ散歩#16 銀座無料ギャラリー巡り

・その1 ポーラミュージアム

正直、しょぼかったです。写真展をやってるのはいいけど、何だかテキトーに並べましたって感じで愛がありません。これって、要するにアレですか? カネボウと同じで、とりあえず売名のために資生堂に対抗しておこうという戦略? まさかとは思うけど、併設のどうでも良さげなカフェが資生堂パーラーのパクリのつもりだったらどうしよう。追いついてない、ちっとも追いついてないよ!(このフレーズ使ってみたかった)

・その2 お米ギャラリー

こちらは侮れません。「無料でレシピ本をくれる」ことで有名だけど、それ以外の展示も意外としっかりしていて、クイズや食生活チェック、ビデオ、お米の化粧品を使ったセルフエステ(これだけは有料)などを全部回ったら数時間かかりそうです。併設のカフェではお米クレープ、お米コーヒー、お米スープ、おにぎりなどが味わえます。ただし、売店で売っていた「お米ラーメン」だけは絶対に買うのはやめましょう。本当の本当にやめましょう。

・その3 資生堂ギャラリー

ポーラと違って彼らは本気です。もう部屋の作りからして気合いの入り方が明らかに違います。現代美術のインスタレーションだけのために最適化されてるの。私、実は資生堂の製品は大嫌いだったのですが(体質にに合わないみたいで肌荒れしてしまう)、資生堂の会社は好きになりました。

私が観たときはローマン・シグネール展をやっていたんですけど、これがまた良かったです。爆薬や銃を多用し、一見過激で「死」をイメージされるパフォーマンスが多いのですが、ダダ的な浅い虚無主義ではなくて、むしろこの人は「生」の美しさを表現したいから逆説的に「死」を見せているんだな、と思いました。入場料とられたとしても入ったと思います。
 

0:59 2003/03/18【気にする性格】

★君って他人の意見を気にする性格だよね、と言われて考え込んでしまった。一口に「気にする」と言っても、いろいろある。褒められたいなー誰か褒めてくれないかなーと期待していて期待を裏切られたら大ショックってタイプの「気にする人」もいるだろうし、自分が他人からどう見えているかをサーチして、その結果大多数に受け入れられない点を見つけたら改善しようと努力しようってタイプの人もいる。

「他人の意見を気にする性格」という言葉は、何かとマイナスな意味で使われることが多い。「お前って他人の意見を気にしすぎなんだよ、自意識過剰じゃねーの?」とか。確かに、前者のタイプの「気にする」性格の人は、あまり他人に好かれないだろう。でも、後者の「気にする」だったら、むしろ良いことではないだろうか。と主張しているのは、私自身が後者に近い「気にする」タイプであるからに他ならないのだけど。悪いことじゃない、よね? ね?
 

フォームレス

フリスクさん

>淡路島の話。
>「タマネギケーキ」だったろうか、カップケーキを食って悶絶した記憶があります。「面白そー」とつい買ってしまうクセは直そうと、この時自分も本気で思いました。
>他にもおいしいものが沢山あるのに、どうしてまたタマネギでキャラを立てようとするのでしょう、あの島は。そして、どうして分かっていても買ってしまうんでしょう、我々は。

えー、タマネギケーキ、美味しそうじゃないですか!
(銀座お米ギャラリーで買った「お米ラーメン」を今日の昼に食し、1口食べて吐き出すほどのショックを受けたせいで、現在脳の味覚野が麻痺しております。)

とーやさん

>僕は以前沖縄に住んでいたので、最近の
>旅行記を興味深く拝見させていただいて
>いるところです。

>次に行かれるときは、沖縄市か金武町
>をお勧めします。沖縄文化とアメリカ文化
>が混在していて、那覇とはまた違った趣きがありますよ。

そうそう、今回は時間の都合上、アメリカ文化な場所に行けなかったので、次こそはと思ってます。
で、車を運転できず、長時間タクシーに乗れるほどお金持ちでない人は、どうやってあそこに行けば良いのでしょう。じ、自転車?(無理)

ヨシモトさん

>前から思っていたのですが、女性がweb日記を書く動機と男性がweb日記を書くって少し異なるような気がします。自分のサイトでも少し書きましたが、男性のweb日記って基本的に「オレってすごいコト書いてるだろ?」っていうのがあると思うんです、日常会話でも他の人を笑わせるためのおしゃべりってありますが、それに近いものではないでしょうか?それに対し女性のweb日記って「ねえねえ聞いて聞いて、聞いて欲しいことがあるのよ」というコンセプトが多い、女性の日常会話も似たようなところがあって、情報伝達目的というよりも話を聞いてもらうということが目的となっているコミュニケーションが多い気がします。男性が聞かせるため、女性が聞いてもらうためというべきでしょうか?つまり女性系というカテゴリーというものが存在するのは、そういう女性が管理する似たような内容傾向のサイトが多数あるために女性系というカテゴリーが用意されたのだと思います。問題はifさんのトコのようにそういう所謂女性系のカテゴリーとは異なるサイトでも吟味を行わずに女性管理人であるという理由だけで女性系に入れてしまうことにあると思います。そういえばボクの知り合いに「女性管理人のサイトは面白くないから全く見ない」っていう人がいました、一律に切って捨てるのはちょっと勿体無いですね。

同意です。
ちなみに自分は、そういう女性的な感性の文章に憧れて書こうと試みたこともあるのですが、挫折して今のスタイルになりました。だからモテないんだと思います。すいません論点と全然関係ありませんでした。
 

14:57 2003/03/17【続・馬鹿は高いところにのぼりたがる】

東京プチ散歩#15 国際展示場ロングスロープ

都庁はエレベータで昇るので近代的な馬鹿にお勧めだったけど、こちらはあくまでも自分の足で歩いて昇りたいという、より原始的な馬鹿にお勧め。

有楽町駅を出てすぐのところにある国際展示場には、細長い建物をぐるっと1周しながら最上階まで行くことの出来る、細くて長いスロープがついている。ビジネスで来ている人たちは普通にエレベータを使っているので車椅子のためかと思いきや、「車椅子でのご利用は危険ですのでご遠慮下さい」と書いてあり、本気で使用用途が分からない。当然、歩いている人は全然いない。

ここって、本当に関係者以外が入ってもいい場所だったっけ。不審人物だと思われて捕まったらどうしよう。あまりに誰もいないので、だんだん不安になってくる。ドキドキしながら警備員さんとすれ違う。何も言われなかった。やっぱりここ、歩いていいんだ。でも、何のために? 謎は深まるばかり。

ガラス張りの建物なので、終わりの頃は下を見るとけっこうスリルがある。高所恐怖症の人は足がすくんでしまうかもしれない。1階をちょこまかと動き回ってる働き蟻のような人たちは、上から見下ろす私の存在には全然気づいていない。えへへへ、私はお前らの知らない場所に居るんだぞとという、根拠のない優越感。そうだ、このスロープの存在意義は、この優越感にあるのだ。
 

 

12:52 2003/03/15【馬鹿は高いところにのぼりたがる】

東京プチ散歩#14 東京都庁展望室

地上202メートルからの景色は確かに良い。主要道路沿いに大きな建物が並んでいる様子が一目で分かって面白い。天気の良い日には富士山も見えるらしい。そして入場無料となれば、もう行くしかない。

……と考えるのはみんな一緒で、広いはずのスペースは地方からの修学旅行客、ツアー客、アジア各国からの観光客で溢れていて狭く感じた。あっちから東北弁、こっちからはハングル語、そっちからは中国語、更に英語まで。頭がこんがらがってくる。景色を見ながらゆっくりくつろげるという感じではない。むしろ客を見ていたほうが面白いという説も。

都庁側も、これだけ大量に集まってしまった観光客にどうにかお金を落としていってもらおうと考えているらしく、「ゆりかもめグッズ」とか何が楽しいのかよく分からないものばかりを売ってるお土産物屋を作ったり、プリクラの機械を置いたり、高くて不味いコーヒーショップを入れたりしている。頑張っている割に売れてないのもまた一興。特にコーヒーショップに関しては、席が窓側にないのはアウトだと思うのだが。

まあ、高くて「不味い」ことをなぜか知っている、という時点で私の負けなのだけど。あと都庁カレーは普通のカレーでした。
 

 

21:45 2003/03/14【白い日らしい】

「短文系」「思索系」「お笑い系」など、テキストサイトの中でも細かいジャンルに自分のサイトが分類されることを嫌っている人がいる。割り切れないものを無理矢理割り切るなという気持ちは分かるけど、たとえばリンク集だったらなるべく効率よく読者がその人好みのサイトに飛べるようにしたいので、便宜上内容や形式で分類するのはある程度仕方ないと思う。

ただ、「女性系」というように、内容ではなく管理人の肩書きで分けてしまうのだけは違和感を感じる。

多分みんな、女性管理人のサイトが少ないからまとめてみたとか、創作・詩作・エッセイなどの枠を越えて女性らしさを感じるテキストって意味を込めてるとか、ニュートラルもしくは好意的な理由なんだろうなと思うのだけど、どうしても複雑な気分になってしまう。男の人だったら、短文を書けば短文系、思索すれば思索系に入れてもらえるのに、女だと何をしても女性系にしか入れてもらえないっていうのが淋しい。

個人サイトが黎明期に比べると飛躍的に増えた今、かつていたような「とりあえず若い女性のサイトを見つけたらブックマークしておく」ってなタイプの人は絶滅し(もし生き残ってたとしたら、巡回するのに1日300時間はかけていることでしょうw)、普通に内容が好みかどうかでブックマークするようになっているはず。無意味な分類はできれば避けて欲しい。

既に「若い」女性じゃなくなってしまったための僻みじゃないですよ。ないですよ。
 

0:56 2003/03/14【腰】

前にも書いたけど、私は腰の張った体型が悩みなので、服を買うときは腰からお尻にかけての気になる部分をすっぽり隠してくれるようなデザインを好みます。
この前、春物の服を物色していて、妙に自分の好みに合ったラインの服ばかり置いてあるコーナーを見つけたんです。

よく見たらマタニティコーナーでした。
ダイエット決意しました。
 

0:16 2003/03/13【分析と使用】

味噌の成分の化学式を知っている人が、美味しい味噌汁を作れる人とは限らないように。

対象を分析することと、対象を使用することは、時に殆ど異なるシステムで動いている。どうも自分は何でも分析してしまう癖があり、そのために対象に近づこうとしてかえって遠ざかってしまうことがあるような気がする。先へ進むためには、開けないほうがいい知識の扉もあるってことだ。
 

4:43 2003/03/12【懐かしい】

少し前から気になっていたんだけど、下手に話しかけたらテーブル使ってレイアウトしているようなサイトに言われたくありませんとか怒られるかもしれないと思って様子を見ていました。怒られる前に謝っておこう。<B>とか<FONT>とか普通に使っててごめんなさい。

小林のウェブサイト(No.42)より。
結論からいってしまえば、僕が捉える文章力という言葉の意味の一つは説得力の有無だと思っているわけです。そこで問題になってくるのが、(僕は)どのような記述に説得力を感じるのかということで、少し考えてみたところ、如何に論理的に綴られているか、との考えに行き着いたわけです。

ちょうど1年前も、デマゴーグをきっかけにこういう議論があったなあ。その時に出た中で一番共感できたのは、「文章力とは、文章表現力+文章構成力のことだろう」って意見だったのですが、書いたのはアルヲさんでしたっけ? 記憶が曖昧なので間違っているかも。

最近の私は、「文章力」という言葉を「伝えたいことをより正確に読者に伝える能力」という意味で使ってます (注:正確に伝わったか否かをどうやって判定するんだ、との反論があるかもしれませんが、そこを議論し始めると「上手い文章とは?」という現在の論点を逸脱してしまうので、ここではあえて不問として、伝わったように見えれば伝わっているんだという仮定のもとに話を進めます)。「伝えたいこと」の中身は、論文だったら「自分の立てた説の正しさ」だし、小説だったら「主人公の心情」や「テーマへの共感」等になるはずです。だから論文の場合は、「文章力」という言葉は「如何に論理的に綴られているか」と非常に近い意味になるでしょう。一方、小説の場合は、論理では表現できないような微妙な心の動きを伝えなくてはならないので、最低限の正しい文法を使える能力に加えて、どこを描写してどこを描写しないかという選択や、レトリックをいかに適切に使えるかが重要になってきます。そこで私は、初心者には使いこなすのが難しいレトリックの一例として「隠喩」を挙げたわけです。
 

4:47 2003/03/12【期間限定リンクをログに保存】

禁肉マラソン特設ページ作りました。
 

22:36 2003/03/10【知的好奇心】

初めてカウンターをつけてからしばらくの間は、カウンターの数字が気になってよく見ていたけど、やがて見なくなった。
初めてアクセス解析をつけてしばらくの間は解析結果が気になってよく見ていたけど、やがて見なくなった。

見なくなったのは知的好奇心が満たされたからであり、知的好奇心が満たされたのは法則性を見つけたからである。

そうやって書き手は全ての法則性を持つものへの興味を失っていって、最後には純粋な衝動だけが残るのだろうか。
 

1:38 2003/03/10【沖縄旅行記3・写真で見る沖縄】

・琉球王国遺跡編
 
世界遺産に指定されている、玉陵(たまうどぅん)。昔の王様の墓。
ベトナムかどっかの遺跡かと思った。
70年くらい前に亡くなった王家の長男も埋葬されているらしい。
埋葬の仕方について説明されていたのを読むと、死体を10年以上放って置いて骨になったところで骨をよく洗い、ミニチュアハウスみたいな形の骨壺に納めるそうです。どこの国の習慣だ。
 
首里城の門。中に入るまで、似たような門を5つぐらい通り抜ける。
 
王様が寝起きしたところ。装飾は中国風だけど、建築様式自体は基本的に日本風。
このミスマッチ感、どこかで見たことがあるような……と思ったら、多分、韓国だ。両方とも日本と中国を足して割ったような雰囲気なのだ。
中を見学することも出来たんだけど、各部の名称がみんな沖縄言葉なので結局何をする場所なのかよく分からない。コレは「おちょくい」ですよーって言われても困る。おちょくいって何だよ。と思ったら、下の中国語の説明を見ると「御直位」という漢字がふってあって、成程とにかくここに王様が立ってたんだなと理解することができた。日本語より分かりやすい中国語の説明なんて初めて見た。
 
弁財天も漆喰屋根。
 
崇元寺(本体は焼失)の石門。今すごく当たり前みたいに「崇元寺の石門」て言ったけど、普通お寺にこんな石門はない。
 
首里城近くに続く石畳の道。雨だったので滑ってかなり危険。これは冗談じゃなく、本当に歩くの怖かった。滑って頭を打って死んだ人が2桁はいるんじゃないか。
 

・南部戦跡編
 
「ひめゆり部隊」の少女達が亡くなった旧陸軍第3外科壕跡。
狭い。こんなところに爆弾を投げ込まれたらひとたまりもないだろう。
 
平和記念堂。
沖縄戦で亡くなった人の名前が、国籍を問わず(つまり米兵も)全部書かれている。黒い石碑が並んでるのが全部そう。
沖縄サミットの時、これを見てクリントンさんも感激したらしい。
 
旧海軍指令壕。
海軍の基地で、最後になんか偉い人が自害したらしい人口の洞窟。
けっこう広い。というか迷った。
 

・その他
街のところどころに妙にアメリカンな物件が。
でも那覇市内では米兵らしき人は見かけなかった。
 
普通のスーパーマーケットにも、生の豚足だのチラガーだの当たり前のように積み上げられていた。
中国や東南アジアの市場っぽい。
 
冬でも昼間は20度ぐらいまで上がるので、緑の鮮やかな草木が生い茂ってる。
デイゴ、ヤシ、ガジュマルなどの並木道をよく見かけた。
 
男の人は知らないかもしれないけど、普通、本土のトイレでは、生理用品はティッシュやトイレットペーパーに包んで捨てることになっている。けど沖縄では殆どのトイレにこのようにチラシが備え付けてあった。トイレットペーパーが貴重なのだろうか? それとも太平洋戦争のトラウマで血を見ただけで失神する人が多いから念には念を入れてるとか? 理由は不明。
 
高い塀の中に立てられた木造の家。屋根は漆喰で真っ白。
これが沖縄の伝統的な家屋。
台風対策でこうなってるって小学校の社会で習ったような気がする。
 
巨大なモニュメントみたいだけど、ごく普通の一般人のお墓です。
沖縄ではお墓を作るのに、家を買うのと同じくらいのお金がかかるらしい。
そのかわり、遠い親戚も含めて一族代々みんな同じ墓に入るとのこと。
 

6:47 2003/03/09【オシャレは疲れる】

友人のツテで、コムサデモードの社員セールなる場所に行って来ました。

私、バーゲンセールの類って嫌いじゃないと思っていたのですよ。可愛い服を見るのは楽しいし、それが安く買えるならなお嬉しいし。でも、でも、負けました。世の中ナメてました。バーゲンの本来の姿を突きつけられました。それは決して娯楽ではなく、戦争でした。会場のビルに一歩入ったら、そこは女性たちの執念と物欲が渦巻く修羅場。「楽しいショッピング♪」のイメージからかけ離れた阿鼻叫喚の地獄絵図。散乱する服を奪い合う餓鬼に囲まれて、自らも剣を持って戦おうと思えるほど私はオシャレ好きだったのでしょうか。否。否です。こんな思いをして服を手に入れるなら、秋葉原ファッションで構わないです。早々に退散を決意しました。

と、ふと気づいたのですが、コムサのセールだけあって周りにはいかにも「コムサの服で全身固めてます」系の人ばかりです。一方自分はというと、セーターもスカートもMK(@イトキン)。そして、会場のビルの真向かいはイトキンのビル。何度も足を踏まれたのは、スパイだと思われていたからなのかも。
 

18:07 2003/03/07【沖縄旅行記2・街角編】

那覇といえば、国際通り。という話をよく聞くのだが、その実態はよく知らなかった。普通に繁華街なんだと思っていた。ところが着いてみてびっくり、通りの端から端まで1マイルの間、見事にお土産物やさんと飲食店(多くが沖縄料理の居酒屋)ばかりなのだ。行けども行けども、視界に入るのは泡盛、ゴーヤ、ソーキそば、パイナップル、さとうきび、といった鮮やかなPOP。普通の温泉街などのお土産物やさんだったら、どこに行っても似たような日本蕎麦やお漬け物や温泉饅頭しか置いてなくって退屈極まりないのだが、沖縄の場合はそもそも文化が全く違うので、目新しいものばかり。何軒見て回っても飽きない。そしてBGMはハイサイおじさん。まさに365日、毎日が祭り状態の通りなのだった。この、いかにも景気の良さそうな盛り上がりっぷり、平均を3%も上回る失業率8%を誇っている県とは到底思えない。

パッションフルーツとスターフルーツを買って食べながら歩く。ゼリー状のプルプルした果肉を種ごと食べるパッションフルーツはマンゴーをもっと濃厚にしたような香りと酸味でまさに南国の味。スターフルーツは甘すぎずシャキシャキした歯ごたえでさっぱりした梨みたいだった。ここに来てから何を食べても美味しい。海は嘘みたいに彩度が高くて綺麗だし、寒くないし、杉がないので花粉症とも無縁だし、地上の楽園という言葉が似合う。ここに住みたい。本気で住みたい。今、本土で大地震が起こるなり、水爆が落ちるなりして、私を知っている人間が全員消えてしまったらいいのに。そしたら私はこれからずっとこの場所で、三線を習って、泡盛の美味しい居酒屋で弾き語りしながら何のしがらみのなく余生を過ごすのに。

裏道の小さなカフェでサンピン茶を飲みながら夢想していると、常連たちと店長さんの会話が聞こえてきた。
店長「本土から移住してきてこの店を開いたけど、経営が大変で…」
常連1「私も東京から来たんですけど、仕事が見つからなくて…」
常連2「来月から移住するから下見に来たんだけど、確かに仕事はなかなか見つからないですね」

まさか、失業率8%のうちの3%はこれか。
 

16:58 2003/03/07【わからない】

自アン民が自アン民であることを名乗って個人サイトの掲示板に書き込むと、なぜ自アン+が一時閉鎖になるのかさっぱり分からない。自分の素性を明らかにすることの何が悪い。むしろ「自アン+から来た」「2chから来た」と名乗ってくれたほうが、話題がふりやすいぶん完全な匿名よりもありがたいぐらいだ。

問題なのは書き込みの内容であって、書き込みの名義ではないはずだ。固定ハンドルだろうと自アン民だろうと完全な匿名だろうと、中傷は無視し、応援には感謝し、真摯な批判には真摯に対応すればいいだけだと思うのだが。特定のサイトから来た1人2人が問題行動を起こしたからといって、そのサイトを利用している人全員が問題児だと思いこむような短絡的思考回路を持った人って、そんなに沢山いるものなのかなあ。
 

20:57 2003/03/06【沖縄旅行記1・食べ物編】

市場や居酒屋に行くと、いろんな食材に「島」という接頭語が付いているのを見かける。島らっきょう、島豆腐、島とうがらし、島バナナ、等々。もちろんこれらの多くが本土で食べるものとは微妙に違っていて美味しかったりするんだけど(特にらっきょうとエシャロットを足して割ったような島らっきょうはちょうど旬で、泡盛にもよく合った)、中には「どこが違うんじゃ!」というものもあった。何でも「島」がつくと美味しそうなイメージになるのは何故だろう。適当な食べ物に「島」をひっつければ、それだけで売り上げ10%ぐらいアップしそうな気がする。赤字の飲食店は改名するといい。島マクドナルドとか。島スターバックスとか。

お土産やさんでは、衝撃の事実が発覚した。
ち ん す こ う は 1 箱 1 5 0 円 。
どうして沖縄旅行に行った人はみんなちんすこうを買ってくるのかと不思議に思っていたのだけど、理由は簡単、安い割にぱっと見では立派そうに見えるから。それだけだったのだ。今まで、これをいただくたびに「わーい、ちんすこう美味しいよね♪」と喜んで受け取って、自分がどこかに旅行に行った時はお返しにと500円以上のお土産を買ってきて渡していたのに。つまり彼らにとって私は「面倒だけど何もあげないわけにはいかないから仕方ない、1番安いちんすこうでもくれてやろう」程度の存在だったのだ。500円ひく150円は350円。350円損した。350円返せ。もう友達なんて信じない。
 

1:41 2003/03/06【帰宅】

「気を付ける」こと自体は別に大変じゃないけど、「私はちゃんと気を付けているから心配しないでね」というサインを出し続けることはけっこう大変だ。
 

12:24 2003/03/03【行ってきます】

★悲しい時に、更新を休んで泣くのではなく、むしろその悲しさを糧に更新しようと思うのがテキストサイト管理人だというのなら、忙しいときに、更新を休んで雑務をこなすのではなく、むしろその忙しさを糧に更新することは出来ないものか。

暇人用。
 

8:43 2003/03/03【食は文化である】

なぜ一般的に女性の方が食にこだわるのだろうか、と書いていた人がいたので、自分なりに理由を考えてみました。

1.女なんだから料理くらい出来なくちゃ、という社会的な風潮が未だに根強く残っているので、無意識のうちに料理を覚えようと心がけている女性が多いのではないか(だって、やっぱモテたいし、ホメられたいし)。

2.将来子供を産むことに備えて、身体がより栄養のバランスの取れた食事を欲しているんじゃないだろうか。

3.男性よりも小食であることが多いので、そのぶん「質」にこだわる精神的・経済的余裕が生まれるのではないだろうか。

自分の場合、あまり健全な考えとは言えませんが、食を「欲求を満たすための本能的行動」ではなくて「文化的行為」と思いたい、というのがあると思います。本能に身を任せてガツガツと飯をかき込むのって、どこか動物的で卑しい感じがして、性的なものと同じようにタブー視してしまう。そこで、皿の上を美しく飾り付け、様々なスパイスを使い、「文化」のヴェールをかぶせることにより、「空腹だから食べる」という文章を「味わってみたいから食べる」という文章に言い換えて、自分の中の動物的で卑しい部分から目をそらそうとしているのだと思います。うわ、なんだか摂食障害の高校生みたいなこと書いてる。
 

8:11 2003/03/02【旅に出よう】

私たちは歳を取るにつれて想像力を失っていく。そして、そのかわりに行動力を手に入れる。だから思い出してみよう。小さい頃したかったことを。行きたかった場所を。今なら出来るかもしれないのだから。

憧れの場所があった。とあるマイナーな小説の舞台になった場所である。でも、中学生の自分には、そこに行く時間もお金もなかった。親に頼んでも「そんなことしてる暇があったら勉強しなさい」の一点張りで、援助なんてしてもらえなかった。やがて私はもっと難しい本が読めるようになって、その作家の本を馬鹿にするようになり、行きたいという感情すら忘れてしまっていたのだ。

ふとしたきっかけで思い出した。
そうだ、今なら行ける。切符代、宿代、バス代、食費、節約すれば3万円以内で済む。決定だ。多分、今年の夏にでも。青春18切符を買って、想像力と行動力を合体させてみよう。
 

10:33 2003/03/01【悲しい時は更新しない】

なんだかやりきれない気分なのです。というのも、リアル知人のサイトで、テキストサイトじゃなくて普通の日記を書いている所があるんですけど、その日記に「悲しいことがあったので今日は更新しません」と書かれてあったのです。

ああ、そうか。それが普通の反応なんですよね。私だったら、悲しいことがあっても更新するでしょう。しかも、いつもよりも長くて気合いの入った更新をするかもしれません。拙い文章力ながらせいいっぱい、悲しみを作品として昇華して、読者に伝え、読者の心を動かすために、余計な自分の感情は抑えつつ計算しようと頑張る思います。出来るかどうかは置いておいて、少なくともそういう方向を目指したいと思っています。

でも、この人は違う。パソコンに向かうことを止めて、その時間に一人で存分に泣くことが出来るのです。どっちのほうが、人として自然な姿なのだろう。どっちのほうが自由なのだろう。
 

0:24 2003/03/01【ウォッカで口直し】

淡路島旅行で買ってきた「タマネギワイン」を呑んでみました。
 

端的に言えば、タマネギの煮汁を赤ワインに混ぜたような味がしました。知らない酒を見かけると「面白そー」とつい買ってしまうクセは直そうと本気で思いました。
 
 


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