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6:28 2003/02/02【ドクレポ】

ドクデス事後オフ以降、何にでも「事後」って言葉をひっつけてみるのがマイブームです。今はさしずめ「事後筋肉痛」と「事後腹痛」(冷えたらしい)。立ち上がろうとしたら腰がグキッて鳴ったよ。グキッて。

さて、お仕事関係のライブ会場をこっそり抜け出したあと、事前オフに合流。せいるーは本当に安い。日本酒1合160円て。2杯飲んでも320円ですよ。値段の割には飲める味だし。ごくごくごく。3杯飲んでも480円。ごくごくごく。そういえば風邪でずっとお酒飲んでなかったんだっけ私。どーりでいつもより酔いが回るのが早いと思った。ごくごくごく。以下、3時間ぐらい記憶が曖昧です。

つーかみんなコジャレすぎ。ただでさえ不細工なのが病み上がりで肌は荒れ顔はむくれ更に五割り増しで見るに耐えなくなっている己のツラを呪うしかない。「あのお岩さん誰?」ってテキスレに書き込まれてる様子をリアルに想像して独りで凹んでました。
以下、既に何度も会ってる方の印象は今更って気がするので割愛します。

毎週2chの眼鏡オフに行っているというSickさん。爽やかでかっこいいです。駄目だそんなの私は眼鏡とは認めない。眼鏡はダサくてこそ萌えるというのに!

SSRさん(18禁)。さりげないオシャレが決まっていてさすがモテ!と思っていたら事後オフのカラオケでは、つボイノリオを熱唱し始めました。前言撤回。

女子大生のうららたんに女子大生仲間だね♪と言ったら「いやifさんは女子大学院生ですから」とあっさり否定されました。死ぬべきだと思った(自分が)。

最年少と思われるえりぃたんと結婚の約束しました。私を分かってくれるのは君だけです。

石川さんには何か常人には理解できないスピリットが取り憑いていると思いました。コモンズはぜひ参加させて下さい。

エントーさんは何となく運動部の先輩ってイメージのナチュラル爽やかボーイでした。これからエントー先輩と呼ばせていただきます。

気さくに話しかけてくれたMAGIさんの笑顔に、「どうしてうちへのリンク切ったんですか」という言葉を飲み込んだのは内緒です。

ゴレさんは目が魅力的です。地に足のついた話し方をする方だと思いました。

まのさん(の中の人?)は陽気なお兄さんという感じでした。ファンサイトとかネカマサイトとかやらないで最初から今みたいなサイトを作ってれば良かったのに。

みったんは可愛かった! DJもすごく踊りやすかった! 抱きしめたい!

フリスクさんは、メッセで話した時は同じ社会不適応者の匂いがすると思ってたのに思いっきり適応してました。はん、引きこもりは私だけかよ!

ステージに上げられて困惑するヨシモトさんは萌えでした。

踊るもちくんの揺れる眼鏡! 揺れる眼鏡!
 

9:35 2003/02/01【お疲れさまでした】

ドクデス、ドクデス事前オフ、ドクデス事中オフ(ロッテリア)、ドクデス事後オフ(カラオケと朝食)、と1日に4つもオフ会に参加してしまいました。4つもです私って社交的だなあ。詭弁って便利だなあ。病み上がりの上に酒と雰囲気に酔って極度のハイテンション状態だったせいでいろいろ問題発言も口走った気がしてならないのですが、全てお月様が見せた幻です。3日以内に忘れないと貴方の家だけピンポイントで津波に襲われます。
 

16:59 2003/01/31【殺伐と】

第三者から見ても面白いように会話するのって本当に難しい。
以前どこかでルミ姉さんも似たようなことを言っていたと思うんだけど、その難しさの中心にあるのは、面白くするためにはどうしてもネタとして相手を貶してしまう(例:相手が自サイトの企画を宣伝したら「このアクセス乞食!」って罵倒するとか)状況があるってことだ。確かに間さえ良ければ笑いは取れるだろうけど、それほど親しくない人や目上の人に対してたとえ冗談でも悪いことを言うなんて失礼はしたくない。礼儀を取るか、面白さを取るか。悩みぬいた末、結局保身に走って礼儀を取ってしまう。

漫才やバラエティ番組の司会をやっている芸人ってつくづく凄い。何を言っても大丈夫、何を言われても大丈夫という、相手と自分に対する絶対的な信頼がなきゃ会話で人を笑わせるなんて怖くて出来ない。

2、3回の文中リンクと2、3通のメールのやりとりで、それに匹敵するほどの信頼が築けるか? かなり難しいと思う。……では、仮に2、3回の飲み会と2、3回のドクデスだったら? これならあるいは可能なんじゃないだろうか?

てなわけでドクデス行ってきまつ。気が向いたらBBSで実況します。実はその前に行かなきゃいけないライブがあるのですが、開演前に挨拶だけして開演直後に抜け出す予定です。バンドの皆さんごめんなさい。
 

0:15 2003/01/31【無駄】

夜中にお腹が空いて目が覚めたのですが、現在家の中にある食べ物はカップラーメンとニンジンのみ。さすがに夜中のカップラーメンは太ると思ったのでニンジンをどうにかしようと冷蔵庫から取りだしたのです。

皮を剥いて千切りにしてフライパンにぶち込んだあたりから、動いて身体があったまったせいなのか、さっきまでの空腹感が徐々に薄れていきました。醤油とみりんで味を付けて火を止めたあたりでは、もうすっかり空腹発作は治まってしまいました。

こんもりと盛りつけられたにんじんの炒め物をそのままラップかけて冷蔵庫にしまい、無駄の多い人生だなーと思いながら再び布団にもぐりこんだのでした。
 

0:00 2003/01/30【行き止まり】
 

哲学堂公園を歩きながら思索を巡らせていたら行き止まった。
井上圓了にまで「お前は駄目だ」と言われた。みんな死んじゃえ。
 

20:51 2003/01/29【ラスボスはカレー】

というわけで風邪は治ったのですが風邪ダイエットのほうは順調にリバウンドしています。味覚が正常に戻ったらご飯が美味しいの何の。全身の細胞が一丸となって失った分のエネルギーを求めてるのが判る。もうヤバすぎ。どうして世の中にはこう、見てるだけで胃液が出てくるような広告ばかりあるんだろう。ほかほか湯気の立ったおでんの写真とか、油を滴らせながら網の上でジュージューと肉の焼ける映像とか、作ってる人を訴えたい。肥満の危険性を明記せずに過剰に食欲を煽って国民を不健康にしたとか言って訴えたい。特に危険だと思ったのはカレー。あれこそ全世界のダイエッターの敵。スパイスの香りが空腹感を刺激しまくってくれたせいで、思わず2杯も食べちゃったじゃないか(食べたのかよ!)
 

22:34 2003/01/28【必要悪】

K大学の学食は、食器の紛失に頭を悩まされていた。原因は、部室や教室で料理を食べたくて食器ごと持ち出してしまう学生が居て、彼らの一部は食器を返却してくれないことだった。学食外への料理の持ち出しは原則的には禁止されていたが、出入り口を四六時中見張っているような人件費の余裕もないので、半ば黙認の状態だった。

そこで学食側は考えた。料理の持ち出し禁止という決まりを取っ払ってしまったのだ。それ以来、注文するときにテイクアウトしますと言えば、プラスティックの使い捨て容器に入れてくれるようになった。これにより、食器が紛失することは以後全くなくなった。学生側も、好きな場所で堂々と食事がとれるようになったと喜んだ。

T大学の学食も、同じような理由で食器の紛失に頭を悩まされていた。そこでT大学の学食側は、出入り口の見張りを強化し、至る所に「持ち出し禁止」の張り紙を貼った。その結果、食堂は以前よりもぎすぎすした雰囲気になってしまった。また、職員の目を盗んで食器を持ち出す人は相変わらず減らず、しかも返しに来づらい環境になってしまったので、食器の紛失問題は解決されなかった。

何か問題が起こったとき、ただその問題を押さえつけようとするだけでは逆効果の時がある。大きな問題の解決のために小さな必要悪を認めることも大切だ。
 

23:39 2003/01/27【水掛け論】

今も昔も2chの話題は絶えない。
でも、どんなスレでも結局「悪口言わないでよ!(失礼だ、法律違反だetc)」「悪いヤツの悪口を言って何が悪い!(2chはそのための場所だ、むしろ正義だ、言論の自由だetc)」という水掛け論に陥ってしまいがちなのが残念だなーと思う。

正直、「悪口を言うことの是非」なんて議論には全く興味を持てない。何か生産的な結論が出るとも思えない。言いたい人は言え、言いたくない人は言うな、訴えたければ訴えろ、それだけだ。同じ水掛け論なら、「どこのサイトが一番面白いか」という議論の方がずっと興味ある。結論は出ないだろうけど、少なくとも数件の面白いサイト情報を得ることができるだろうから。

私は2chが好きだ。それは、権力への対抗勢力として機能する可能性があるからである。抹消されがちな一般市民の本音に「数」という名の力を与えて、世の中の建前を覆すに足るだけの存在にしてしまう、そういう要素に惹かれているからである。単なる暇つぶしの手段にしてしまうのは勿体ない。

確かに「悪口の是非」というは2chの持つ根底的な問題の一つではあるけれど、その答えは机上の空論から出てくるような性質のものではなく、実践から出てくるような種類のものだと思う。あえてこの根本的な論点を不問として、次の段階(歌手Aのスレなら歌手A論、漫画Bのスレなら漫画B論)の話題に専念したほうが、得るものが大きいんじゃないだろうか。不毛な言葉がスルーされる場所の中では、不毛な言葉を言う人は淘汰されるはずである。
 

0:44 2003/01/27【リバウンドが怖い】

★部屋の蛍光灯が片方切れてしまったんだけど、買いに行くお金も時間もないのでそのままです。

風邪ダイエットで1キロ痩せたと言った途端に友達から「焼き肉食べ放題に行こう」「ケーキ食べ放題に行こう」と誘われるようになりました。声をかけてくれてありがとう、でも確か貴女この前合コンがあった時は誘ってくれませんでしたよね。友情って美しいですね。ちなみに壊れた味覚は未だに治ってなくて、辛いもの・酒を口にすることができません。ああ、酒飲みたい。酒飲みたい酒飲みたい酒飲みたい。カレー食べたいカレー食べたいカレー食べたい。普段は有名店の激辛に挑戦するほどの私が、甘口でも辛すぎて飲み込めません。仕方ないのでカレーの王子さま買ってきました。これなら食べられます。蛍光灯の切れた暗い部屋でインターネットしながら満足げにカレーの王子さまを食べる24歳学生独身不細工女。if→itselfは痛い系サイトではありません。
 

★「そんな狭い世界での評価を気にしてどうするんだよ。小っちぇえ肝だなあ」
って意見は、正論だと思います。
その狭い世界の中に一番好きな人が居るんだ、という場合さえ除けば。
 

23:26 2003/01/25【備忘したいこと】

○○を食べた。○○に行って○○に会った。晴れのち曇り。最高気温○度。

個人的な備忘録としてこういう日記を書いている人がいる。別にそういう日記がつまらない自己主張だとか露出癖だとか言おうとは思わない。エンターテイメントでなければwebに発表しちゃいけないなんて決まりはないのだから、書きたければ書けばいいし、読みたくなければ読まなければいい。

でも私が疑問に思うのは、果たしてそれは「備忘録として」役に立っているのか、ということである。○○を食べた、ということだけ覚えていても、どんな味だったのか、どんなことを考えながらそれを味わったのかを覚えていなければ意味ないんじゃないだろうか。○○に会ったということを覚えていても、その時どんな会話で盛り上がって、どんなハプニングがあって、どういう印象を抱いたのかを覚えていないとつまらないんじゃないだろうか。少なくとも、自分はそうだ。だから私は、日記を備忘録として機能させたいからこそ、出来事を羅列しただけの日記は書きたくないと思っている。

社会への意見が書かれてる日記も、創作の断片のようなフィクション日記も、作者にとっては備忘録なのかもしれない。ただ、その人にとって「備忘しておきたいこと」が「その日起こったこと」ではなく、「その日考えたこと」や「その日に思いついた創作のネタ」だったという違いだけで。

自己満足とエンターテイメントは紙一重のところにあるのだ。
 

0:11 2003/01/25【やはり千尋は赤かった】

今まで私は、社会人様と見たら全員私より年上だと信じていた。だってそうじゃないか! 私はまだ社会人になれてないんだから! ついでに私と特に仲良かった同窓生達も誰1人として社会人になれてないんだから! ましてや私より年下の人が社会人になっているわけないじゃないか。就職なんてまだまだ遠い未来の話。ってことは、現在既に就職している人は自分よりもずっと上のお兄さんとお姉さんのはず。この論理のどこが間違いだというのだ。明らかに自分よりも若い人が会社の愚痴を話しているのを聞いた時でも、「この人は20歳に見えるけど実は30歳なんだ」「むしろ会社ってのは土日のバイトのことに違いない」「飛び級を5回ぐらいしたのかもしれない」等々と自分に言い聞かせていた。

ところがついに、この日が来てしまったのである。
友 達 の Y 男 が 結 婚 。

そんな馬鹿な。ありえないよ。順当に考えてあと3年間はありえないよ。正しい24歳の過ごし方っつったら穀潰しだろ穀潰し。学生貴族で正月にはお年玉をもらうものだろ。ましてや結婚なんてけったいな言葉がどこから出てくるというのだ。いいかY男、ちょっと座れ。そこの麦茶飲んで頭を冷やせ。今ならまだ考え直せるぞ。冷静になればどっちが間違っているのか分かるはずだ。なあ、Y男よ、Y男……。
 

結婚おめでとう。(私が間違っていました)
 

23:27 2003/01/23【不完全燃焼】

★夢の中で食べたシュークリームがものすごく美味しかった。サクサクと香ばしい皮、口の中でとろけるクリームとバニラの香り。今まで食べたことがないような完璧な味だった。
目が覚めてから、シュークリーム買いに行こうかと迷ったけど、あの味に敵うケーキ屋さんなんてあるわけがない。失望するのは目に見えているので、我慢することにした。

夢がみんな叶ってしまった人というのは不幸なのかもしれない。
 

★私はブックマークを消すことが出来ない。
閉鎖したサイトだけじゃなく、移転したサイトの前のアドレスですら消すことが出来ない。かろうじて「閉鎖フォルダ」に移すことができるだけだ。いつかそのアドレスにまた楽しいテキストがアップされて、あの頃と同じような雰囲気が戻る日が来るんじゃないかと思ってしまう。そして、何度リロードしても404と書かれているだけの画面を見つめ続けてしまう。

好きなサイトが閉鎖したり移転したりするたびに、閉鎖フォルダが膨らんでいく。そこに詰まっているのは歴史なんて美しいものではない。怨念である。
 

23:10 2003/01/22【否定のかっこよさ】

「僕の小説は純文学じゃないよ」と頑なに主張している人がいて、でも私の目には彼の作品はどちらかというと純文学のように映っていたので、不思議に思って詳しく話を聞いてみると、思った通り「純文学=高尚な作品」、「自分の作品を純文学だと主張する人=自分自身を高尚だと思いこんでいる痛い人」、そして「純文学の否定=権威の否定=かっこいい」という構図が浮かび上がってきた。

しかし実際、純文学と娯楽小説というのは単にジャンルの違いであって、その違いの定義については無数に存在しているけど、どちらが優れてるとか高尚だとかいう定義は含まれていないはず。だから純文学小説を娯楽小説だと称するのは、ファンタジーを探偵小説と称したりSFを恋愛小説を称したりするようなもので、読者を混乱させるだけのような気がする。

純文学は優れているとの誤解、そして更に優れているものは格好悪いという2重の誤解によって、一つのジャンルが廃れてしまうとしたら、これほど悲しいことはない。
願わくば、○○系は××系より高尚だ、みたいな根拠のない権威がテキストサイト村に生まれてしまいませんように。
 

21:41 2003/01/21【引き算の関係】

2人組の芸人の片方だけが人気が出るってことがよくある。○○君はすごく面白いのに××君はイマイチだよねー。○○君はもっと面白い相棒を見つけて乗り換えちゃえばいいのに、と思うこともある。

でも実際、ものすごくボケの上手い人とものすごくツッコミの上手い人のコントってあまり面白くないような気がする。完璧なボケに対してひねったツッコミするのは蛇足以外の何者でもないし、単体では何も面白みがないようなボケから笑いの要素が「発掘」される時こそが突っ込みの醍醐味だからだ。

そういう意味では、完璧なコントというのは存在しない。同じように、完璧な小説、完璧な人間も存在しないのかもしれない。内容が平凡だからこそ文体が引き立ったり、バカだからこそ可愛く見えたり。天は二物を与えず、という言葉は意外と深い。
 

★フォームレス。

ヨシモトさん

そういえば今更なのですがifさんの個人本を購入したいと思っています。以前から通販方法についてのインフォメーションページができるのを待っていたのですが、そういう話が最近でてないところを見ると、どうやら風邪をひいている間に僕が見逃してしまっていた模様です。もう入手することは不可能な状態なのでしょうか?

ごめんなさい、帰省と風邪と旅行といろいろな〆切のため、なかなかインフォメーションページが作れずにいました。というわけで、作りました。よろしくお願いします。

ワタナベ。さん

っていうか怒ってないし!普段からあんな顔ですし!
というわけで、ぜひまたお会いできることを楽しみにしております♪

っていうかみんな雀牌を持った途端に性格変わりすぎ!
優しさとか思いやりとか人としての心とか、その語尾の爽やかな「♪」マークとか忘れすぎ! 恐るべし麻雀!

おはら(呼び捨て)

なんだか決して許していただけないような暴挙を繰り返した気もしますが、この埋め合わせは後日必ず!!

埋め合わせですか。ふーん。必ずですか。へーえ。それじゃ、火鼠の皮衣を持ってきてもらおうか。ああ、持ってこなくてもいいですよ、自分が火鼠になりたいならね!
 

22:33 2003/01/20【いい湯だな】

青春18切符最後の1枚を使って草津温泉行ってきた。草津はなんか凄い街だった。そこら中に温泉が溢れてる。川かと思えば温泉、下水かと思えば温泉、公園の噴水かと思えば温泉、水飲み場の蛇口をひねっても出てくるのは温泉。そして地元のサッカーチームの名前はTHE SPA草津(しかも県内では優勝してたりけっこう強いらしい…温泉パワーなのか?)。こんなに温泉の無駄遣いしてもいいんだろうかと思うけど、湧いてくるものは止められないから仕方がない。この上トイレで流す水までが温泉だったとしても、私はもう驚かないと思う。
(湯畑)
 

お風呂は有料の露天風呂などの他に、主に地元の人のために無料で開放されている共同浴場がある。共同浴場は、木造で湯船も木製、脱衣室と風呂の間に仕切りがないという非常にシンプルな作りになっていた。私が湯船に浸かろうとしたら、地元のおばあさん達がよってたかって「正しい温泉の入り方」をレクチャーしてくれて面白かった。熱くなってきて休む時は足だけ浸けてると湯当たりするからやめろ、出たらすぐお茶を飲め、云々。こういう話が聞けるのも旅の醍醐味ってやつだ。

温泉効果で風邪も少し軽くなって、元気になりました。どのくらい元気になったかというと、さっき西荻駅まで帰ってきて雨が降り出してることに気がついてもバスやタクシーに逃げず、傘をささずに自転車でびしょ濡れになりながら家に帰れるくらい、元気になりました。

いま自分の風邪が何故長引いているのか分かった気がした。
 

7:38 2003/01/20【行ってきます】

昨晩ちゆ衣装姿で麻雀させられたトラウマのせいで、顔サイズの麻雀牌に追いかけられる夢でうなされたifです。風邪は全然治ってません。「いいから早く病院に行け」というメールをくださった方、ありがとうございます。というわけで、病院じゃなくて旅行に行くことにしました。行き先は草津。ほら、だって、インフルエンザウイルスって熱と湿気に弱いって言うじゃないですか。湯治ですよ湯治。

行きだおれて親とか呼ばれても恥ずかしくないように部屋の整理をしておきます。
 

1:35 2003/01/20【始発まで生トークバトル】

★ifの風邪情報。

腸(1/5)→喉→鼻→頭痛→関節痛→再び喉と鼻→食欲不振(1/19)
何があっても飯だけは忘れないはずの私が、ちっともお腹が空きません。食べようとすればリバースもせずに普通に食べられるんだけど、ちっとも美味しいと感じないのです。特にビールはあまりの不味さにコップ1杯飲むのが精一杯でした。普段ならジョッキ3、4杯は飲むのに。 気がつけば最初に症状が出てからもう2週間かい。これはもしかして、何かもっとヤバい病気なんじゃないだろうか。病院に行った方がいいような気もしつつ、明日は青春18切符の使用期限なので、1日分残ってるのを使って日帰り旅行に行こうと思っています。……病院行くべきですか?
 

サカイさんに紹介していただいて、雪男さん主催のテキスト系サイトの麻雀大会みたいなのに行ってみました。ていうか私は生まれてから今まで10半荘ぐらいしかやったことがないし、しかもそれってパソコンゲームの話なので実際の雀牌に触ったことはなかったし、平和とタンヤオ以外ではあがったことがない(しかもつい最近まで平和をヘーワと読んでいた)というレベルの初心者だったのですが、「初心者が当たり牌を捨てても見逃してあげるルールにする」「対局中は背後でアドバイスする」「長考してもチョンボしても気にしないから」等々の優しい言葉を信じて参加したわけです。信じていたのです。過去形です。

前日になって確認したらいつの間にか罰ゲームが出来てたってことぐらいまではまだ想像の範囲内だったのですが。フタを開けてみたらちっとも見逃してくれないし人数はぴったり12人だから背後でアドバイスしてくれる人なんていないし長考すると明らかにみんなの機嫌が悪くなるし(特にワタナベさんヤマグチさんの切れた時の迫力は特筆に値すると思います。あと竹田さん麻草さんのオフでは見せない真剣な表情はちょっと新鮮だった)、ごめん、これあんま言いたくなかったんだけど騙された?って感じだったんですけどそこらへんどうなんですか雪男さん? ついでにテキッ娘はどうなんですか?

結果はブービー。ってものすごく当然なんですけど。私は「かろうじてルールを知っている」というレベルなのにみんなは普通に雀荘行っているレベルなんだから、むしろ最下位でなかったのが奇跡のようなもので。わたし的には風邪が治りきってなかったので1次会で帰ろうかと迷っていたのですが、罰ゲームとしてちゆ衣装を着て「第二回カリスマサイト管理人始発まで生トークバトル!」(あ!と驚く放送局)に出演するという屈辱を受けることになってしまいました。
許可はとってます。薄消しバージョン(?)の公開は終了しました
(左がif、右が二号

番組自体は非常に面白かったのですよ。おはらさん黄狼さんの夫婦漫才は息があっていたし、春九堂さん兄貴さんは大きくてびっくりしたし(そんな感想かよ)、雪男さん、ゴトウさんモキチさんカズヤさんの決勝戦は白熱していたし、ササキさんは常識人でてらたまさんは優しかったです。でもね、でもね。

番組をご覧になった皆さんは、笑っているけど明らかに口の端が引きつっている私の表情を確認できたことだと思うんです。ねえ雪男さん、テキッ娘どうなんですか? ついでに「釜本♂雪生」の♂はどうなんですか?
 

23:27 2003/01/17【泣いていいですか】

閉店間際のスーパーで半額のあさりを買ってきたわけです。にんにくと塩とオリーブオイルと白ワインで炒めて、いいにおいがしてきたところで茹でたてのパスタに和えて皿に盛ったのです。最後にもうひと味加えようと思って、粗挽き胡椒をさっとひと振り……。

えーと胡椒のビンの蓋、って2重になってますよね。まず一番外側の蓋と、小さな穴がプチプチあいた内側の蓋と。でもって普通、外側の蓋だけ開けて使うように出来ているんですよね。それがどういうわけか、両方の蓋が同時に開いてしまっていたみたいなのです。
次の瞬間、私の目の前にはビン2/3本分の胡椒のかかったパスタと、1/3しか中身の残っていない胡椒のビンという信じがたい光景が広がっていました。
 

20:53 2003/01/16【断れない性格と断らない性格】

病院に行こうと自転車で5メートルほど走ったら、上り坂だったせいもあるのか目の前がだんだん灰色になってきて、こいつはやばいと思い、結局タクシー通院なんてブルジョアな真似をしてしまいました。治療費より交通費のほうが高かったよ! 帰りはさすがにバス+歩きでしたけどね。寒いよお。30代痩せ形一重眼鏡男のみなさん、うちにお粥作りに来て下さい。この際、中肉の奥二重まで範囲を広げるから。ああでもその前に、殿方に見られても恥ずかしくない程度に部屋を掃除しないと(皮算用)。

友人に今の惨状を話したら、「お前は頼まれると断れない性格だからいけないんだ、忙しいときはちゃんとNOと言え」と説教されました。でも、「頼まれると断れない性格」というのは、本当は断りたいのに断れないというケースを指すんですよね。私の場合、断りたい時はちゃんと断ります。引き受けるのは、心からそれが楽しそうだと感じて、参加したいと思ったからです。ただ、やりたいことがやれることよりもちょっと多いってだけで。こういう場合、どうすればいいのでしょう。忙しいなんて陳腐な理由でやりたいことを諦められるほど老成はしていません。
 

14:53 2003/01/16【輸入大豆の豆腐とかどうしよう】

「日本人なら日本の音楽だけ聴け」と声高に主張している人はいっぱいいるのに、「日本人なら日本食だけ食え」「東京都民なら東京都民が作った音楽だけ聴け」と主張する人がいないのは何故だろう。本質的に同じ主張だと思うのだが。つまり日本の音楽だけ聴けと言ってる人は日本食以外は食べちゃ駄目だと言いたい。
 

8:19 2003/01/16【100%】

★どんなものでもコンプリートすると妙に嬉しい。
同じCDを10枚買うなら、「○○の作品は全て持っている」とか「○○関係のアーティストの作品は全て1枚ずつ持っている」とか、何かと「全て」がひっつくような買い方をしたいと思ってしまう。99と100の間の壁はたとえば50と51の間の壁なんかよりもはるかに厚く、越えたときには至上の喜びを感じることが出来る。

考えてみれば、特に趣味の分野においては「全て」という言葉を手に入れるために対象を選択していることが非常に多い。例えば旅行だったら、素直に行きたい場所に行くよりも「本州と四国と九州はもう行ったから、次は沖縄か北海道にしよう」というような考え方をしてしまう。

本当に好きなものから遠ざかっているんじゃないかと思うこともある。しかし逆に、思わぬ偶然で好きなものに出会えることもある。「○○は買わない」じゃなくて「○○は買う」というポジティブ思考の体裁をとっている限り、まあ悪いようにはならないだろうと、今日も浪費が正当化されるのであった。
 

★頭痛の次は関節痛来たーーーーー。
しかも頭痛も治ってないし。
そんなことをしているうちに、鼻と咳も復活してきた。これは何だ? 全種類の症状をコンプリートしようという新たな試みか? そんなところで収集精神を発揮されても困るんだけど。ああ、今度は寒気が来た。身体がゾクゾクする。熱が出ようとしているに違いない……と思ったら、単に本当に部屋が寒いだけだった。熱さえ出なければ無理矢理通常の生活を送ることが出来るので、とりあえず一安心。ありがとう寒波。じゃねえよ。寒いよ。
 

12:26 2003/01/15【風邪率】

★明るい未来っぽいイメージでデザインしたはずのジャケット絵に対して、「なんか暗黒の闇って感じだよね」って言われました。
ifの心は真っ黒です。
 

★ここんとこ、ネットしてて「風邪ひいた」という記述をよく見かけるような気がするので、ここ1週間に風邪をひいていた人を、私の巡回サイトの中から思い出せる限りピックアップしてみた。
さむいし。(イシダさん)
NO-FUTURE(サカイさん)
ダンカン(骨さん)
オールアバウトニゴ(二号さん)
米光館(米光さん)
遠くに投げろ(エントーさん)
九条探偵事務所(九条さん)
落雁(ホセさん)
全巡回サイトは170個なので、テキストサイト界の風邪率は5%弱と推定できる。創作系やネタ系サイトの管理人は風邪をひいてもいちいち報告しないだろうから、実際には6〜7%かもしれない。確かに風邪は流行っているみたいだ。
 

1:56 2003/01/15【頭痛が痛い】

★成人を迎えられたみなさん、おめでとうございます。まあ成人したからといって突然人生がバラ色に変わるなんてことは絶対にないし、むしろ調子に乗って式場で大暴れするとバッチリ実名で報道されるようになるだけなので、せいぜい人生をバラ色にするための地道な努力は怠らないようにするといいですよ。まあどうせそんな努力する人なんてごく一部で、24歳ぐらいになって激しく後悔してももう遅かったりするんですけどね。うわぁーん。

★腸から始まった風邪は、腸が治ると同時に喉に移り、喉が治ると鼻に来て、今は頭痛に苦しめられています。そのうちまた腸に戻って半永久的に循環するんじゃないでしょうか。なぜこうも治りが遅いかなあ。

そんな風邪サイクルの中、鈍行電車で立ちっぱなしの青春18切符旅行に行ったり、半徹夜で今日が〆切だったCDジャケットデザインを仕上げたり、自転車バイクという友人のバンドのライブを見に行ったりしていて、今からはまた半徹夜で明日が〆切の雑誌の原稿を書くわけです。なぜこうも治りが遅いかなあ。原因がサッパリ分かりません。
 

1:56 2003/01/14【そうだ、京都、行って来た】

★よく、ifはオタクではないけどオタク的体質だと言われる。漫画やゲームに興味がなく知識もないけど、オタクの思考回路や行動パターンには似ているらしい。そして今日は、「‘鉄’予備軍」と言われた。そりゃ確かに路線図見ながら脳内旅行するの好きだけどさ。目当ては電車から見える風景であって電車そのものじゃない。旅行好きで自動車嫌いってだけなんだけどなあ。だって自動車をつかった旅って限界がないじゃん。どこにでも行って良いよと言われると、かえってやる気がなくなるというもの。電車を使った旅は限界があるから、いかにその限界に近づくかというのが面白かったりするのだ。こういうことを言っているから鉄予備軍扱いされるのか。

しかし、「体質」とか「予備軍」とかいう引き算単語がひっついているのを喜ぶべきなのか、それとも広い意味でのオタクに入れられてしまったのを悲しむべきなのか。なんか中途半端で悲しいなあ。

★人生の経験値を0.01でも上げるために「来た道と同じ道では帰らない」をモットーとしている私。今回も、東海道線で来たので帰りは関西本線ルートとか、身延線ルートとかいろいろ考えたけれど、京都で途中下車して観光したかったので、行きと同じく一番早い東海道線ルートにした。

目的地は保津川。本当はトロッコ列車に乗りたかったのだけど残念ながら冬季は運転していないので、船に乗って川下りに参加した。市街地からほんの2駅なのに、いきなり家も道もない山・山・山。斜めに層のある岩がごろごろしていて、その間をかいくぐって進むのが面白い。風景の美しさでいえば、これより綺麗な川は東北とか長野とかにたくさんあると思うけど、なにしろ此処は京都の嵐山。歴史がある。この淵では明智光秀がよく釣りをしていたとか、あの獣道は400年前の船頭さんが船を引っ張り上げるのに使った道だとか、時間のスケールの桁が違う。

 
鷺がいるのは魚が多い証拠らしい。
 
トロッコ列車の鉄橋は旧JR山陰本線のリサイクル。
 

★東京から大阪まで新幹線で1万2千円は高いし、青春18切符で9時間は遠いし、夜行バスで8千円は高い上に遠いし、と二の足を踏んでいる人はけっこういると思う。そんな貴方には、青春18切符を激しくオススメしたい。意外と疲れないよ。途中下車して観光する暇もあるし。9時間なんてあっという間だぜ。車窓の景色に心を奪われているうちに3時間、本読んでいるうちに3時間、疲れてきて居眠りしている間に3時間が過ぎていて、気がついたら食い倒れ人形が貴女に向かって微笑みかけてくれているでしょう。

ただし、なぜか静岡は長い。静岡に差し掛かってから本読んで寝て、乗り換えて、おにぎり食べて、CD聴いて、また寝て、また起きてもまだ静岡県。大阪・東京間は全部で8都府県を通るのに、そのうちのたった一つに3時間半(乗り継ぎがうまくいかなかったら4時間)もかかるって何事なんだ。間違って静岡環状線みたいなのに乗ってしまったかと思ったじゃないか。そんなのないけど。

よく見たら、東海道線で行くと愛知と神奈川の間って静岡しかないのね。これは凄いことだ。神奈川っていったらほとんど東京だし、愛知は名古屋だし、地理的にも文化的にも全く違うはず。静岡県民のアイデンティティはどっちなのだろう。北部と南部で対立してたりしないのだろうか。
 

0:42 2003/01/13【神戸、そして大阪】

まずポートアイランドにあるUCC珈琲博物館へ。ラ博やカレー博とは違って本当に博物館なので、館内での試飲は出来ない(併設の喫茶店で普通に頼んで飲むことは出来る)。精製方法だの入れ方だのを順に勉強して、最後にクイズがあった。そして、ローストの種類とかどこ産の豆が苦みが強いとか味に関する知識はほぼ完璧に記憶してるのに、それ以外の歴史とか有名人の誰が珈琲好きだったとかいう知識は右から左へ抜け落ちているという私の「受け手意識」(1月10日の日記参照)が露呈することになった。

神戸の街をふらついた後は、大阪の空中庭園へ。こういういかにもオシャレなデートスポットは似合わないとかキャラに合ってないとかよく言われるけれど、私は「文句言うなら一度行ってから文句を言う」主義なので、ディズニーランドとかお台場とかも「胸を張って文句を言うために」わざわざ足を運んでしまう節がある。
さて、空中庭園とは、ツインタワーの最上階が繋がっていて「∩」状になっている「⌒」の部分のことで、展望台になっている。つまり、「下に何もない場所」に立つことが出来る……のだと思っていたのだけど、実際、「下に何もない場所」の大部分は行くことが出来ない作りになっていて、足元から景色が見えるスリル感は全然なかった。そして、庭園というぐらいだから木だの池だのあるんだと思っていたら、売店と望遠鏡があるだけの普通の展望台だ。まあ、それはそれで景色は綺麗なんだけど……。
結論。空中庭園は「空中」でもなけれな「庭園」でもありません。

 

0:03 2003/01/12【whirlpool】

車にて淡路島に上陸。
実は人工島じゃない日本の島に上陸するの初めて。いや本州四国九州も島っつっちゃ島だけど。瀬戸大橋は「通った」だけで島に降りてはいないし、沖縄も佐渡も伊豆諸島も行ったことがない。カナダ留学中にバンクーバーアイランドに上陸したことぐらいだ。
淡路島は、時間の流れ方が東京とは全く違った。電車がないということが意識に与える影響というのはかなり大きいんじゃないだろうか。「神戸近いんだからみんな普通に都会人なんじゃないの?」と想像していたのが見事に裏切られた。のどかだ。何もない。街の中心まで行かないとコンビニすらない。迷子になったらどうしようと思っていたけど、別の街に移動するための道は1本しかないので、迷子になりようがない。

そしてお魚が美味しかった。そういえば、至る所で「タコの天ぷら」というメニューを見かけたんだけど、島民にとって大阪のお好み焼きぐらい定番のメニューなのだろうか。

まず、鳴門海峡に出来る渦潮を見るために船に乗る。餌付けされているカモメの大群が船についてくるのもまた一興(うるさいけど)。渦潮は思っていたより小さかったけど、確かにどんどん出来ては流れ、出来ては流れている様子がリアルタイムに観測できた。この程度の渦じゃ、私の夢だった「嫌いな人を渦の中に突き落として完全犯罪」は無理そうだ。つーか海底に引きずり込まれた水はすぐ近くで湧き潮となって浮かんできているので、死体はすぐに発見されてしまうだろうなあ。何の話だ。

 

次に、水仙郷へ。淡路島は岩盤の関係なのか、やたら切り立った崖が多い。60度以上あると、視覚的にはほぼ垂直に見える。そして、その切り立った崖一面に水仙の花が咲いていた。私は基本的に花より団子な人なので「水仙郷? ただ水仙が咲いてるだけでしょ?」とか侮っていたのだが、実際なかなか壮観だった。コストパフォーマンス的には渦潮以上のオススメかも。今はまだ三部咲きの状態だったけど十分綺麗だったので、満開の時はかなり凄まじい光景になるに違いない。

 

 

1:16 2003/01/11【浜松旅行記】

★第一の誤算。東海道線に暖房がついていなかったこと。
ただでさえ冷え込んでいる冬の朝。その上、風邪。私は、電車にさえ乗ればこの寒さから解放される、あと一歩、もう一歩、と期待に胸を膨らましながらホームに向かって走っていたわけです。それで乗った車両が外と同じ温度だった時の絶望感といったら! 念のため他の車両に移ってみても状況は変わらない。
昨晩寝てないせいもあって、身体の芯から心の芯までみるみるうちに氷点下に下がっていった。もう目をつぶっているのに目玉が冷たい。口を閉じて鼻で息をしているのに唾液が冷たい。コートやセーターがいかに無力な存在なのかを思い知った。

横浜あたりで大きく人の出入りがあった後、ガタンと揺れて、一瞬足元が暖かくなったような気がした。おお、車掌さん、やっと気づいて暖房を入れてくれたか。感謝感謝。やっぱり暖かいのはいいなあ。生き返るようだよ。生き返……ん?
暖房の吹き出し口に靴から抜け出した足の裏を当ててみた結果、さっきの暖かさは気のせいであったことに気づいた。ちょっとJR、マジでいいかげん暖房をつけてくれよ。寒すぎて脳内暖房まで出ちゃったよ。このままじゃ眠って死ぬのも時間の問題。神様助けて。

結局神様は助けてくれず、沼津で乗り換えるまでずっと車内は寒気で満たされていたのでした。

ところで、連休前の始発電車にはバックパッカーのお兄さんとおじさんがいっぱい乗っていたんだけど、乗りかえ時間を確かめようと時刻表を開いたら、彼らに一斉にギロッと見られた。ええと、もしかして鉄さんの間では、電車の中で時刻表を開くのは恥ずかしいことだみたいな不文律があるんですか? 良識あるオタクの中でも街中で同人誌は開封するべからずって風潮があるように。
 

★第二の誤算。浜松でひつまぶしを食べようとお店を下調べしておいたのはいいけど、営業日まで確認していなかったこと。メモっておいた2軒が2軒とも正月休みだった時はさすがになめられてるのかと思った。そんなんでいいのか浜松市。仮にもここに、お金を持った(1万円だけだけど)観光客がいるんだぞ。いつでもどこでも観光客が金を落とせるように万全の体制を整えるべきじゃないですか? それともなんだ、1万円ぽっちしか持ってない客は客じゃねえって言うのか?(その通りです) もういいよ、てめえらなんかに払う金はねえ。コンビニのおにぎりでお昼を済ませてやる。

と決意した瞬間、どこからともなく、甘く香ばしい香りが漂ってきました。この香りは……この香りは、間違いない。自然とその出所を探して足が動き始める私。そして、50メートルほど歩いたところに、あった! 「う」の字の看板! やっぱり浜松は私の味方だった。さっきは疑って悪かった。ここで出会えたのも何かの縁、迷わずその店に入ることに。

そして、15分ほど待って備長炭で焼いたとか言う鰻の乗ったひつまぶしが出てくる。1時間近くかかるのを覚悟していたのでやや意表をつかれたけれど、味のほうは確かでした。ちなみにちゃんとした店でひつまぶしを食べるのは初体験。私は最後のうな茶漬けが一番好きでした。
 

★第三の誤算。運動靴を持ってこなかったこと。でも今以上の荷物が持てるかと言われると非常にあやしいので、仕方なかったのかもしれない。とにもかくにも、中田島砂丘へ。これに去年の夏に行った鳥取砂丘、小さい頃に行った九十九里浜を合わせると、日本3大砂丘を制したことになる。「こんな寒いときに好きこのんで海の近くに行かなくても……」と思われるかもしれないけど、夏の砂丘はそれこそ好きこのんで行くような場所ではないので(※体験談)むしろ今が一番良い季節かもしれない。

ハイヒールを駄目にしたことを抜きにすれば、ここは行って大正解だった。つーか、こんなに広いって知っていたらわざわざ鳥取砂丘に行かなくても良かったじゃんと思うくらい。砂丘に生えている草や松が全然興醒めではなく、むしろ風景とマッチしている。黄色くなった草の上を歩く黄色いメジロの群れ。可愛い。

 

 

★そして、浜松の駅の近くにある楽器博物館へ。世界中の、歴史的ないろんな楽器が展示してあり、試聴したり自分で弾いたりできる。今まで名前しか知らなかったような楽器の実物をいろいろ見られて、けっこう感動した。音色が好きだったから自作midiによくマリンバの音を入れていたのだけど、実際こんな大きくて壊れやすそうな楽器をバンドに組み込むのは無理じゃんということが分かってしまったり、ハープシーコードとクラヴィネットとピアノの構造の違いを勉強したり。狩猟ホルンかっこいいー。ガムランかっこいいー。でも一番かっこよかったのはダントツでジュゴッグ。真っ赤な派手派手の装飾を施した竹の木琴みたいなものが大小様々に並んでいて、それを10人ぐらいで演奏するんだけど、とにかく派手。無意味にくっついている赤いパラソルが音と同時にグラグラ揺れる様子なんてもうさっぱり意図が分からない。すげえ。
 

★夕飯は、未来の首都、名古屋にてみそ煮込みうどんを食しました。以前、みそ煮込みセットみたいなレトルトものを買って家で作ったときはなんだか八丁味噌独特の酸味が強調されてしまっていて美味しくなかったのだけど、店で食べたら思っていたよりずっとまろやかで、舌の奥にずんと残る甘みがあって、美味しかったのでした。これは、私の料理が下手だったからではなく、買ったレトルトセットが悪かったんだ。きっとそうに決まってる。
 

0:21 2003/01/10【恒例・青春18切符貧乏旅行】

★風邪で咳が止まらないのに関わらず、明日から旅行に行ってきます。財布には3日分の青春18切符と1万円札しか入っていませんが、なんとか生きて帰ってこようと思います。更新はたぶんします。探さないで下さい。

★あるものに詳しくなるかどうかは、単にそのものに触れる機会がどのくらいあったかではなくて、受け手なのか送り手なのかということが大きく関係あると思う。
たとえば私は日本人平均を上回る種類・量のお酒を呑んでいると思うけど、歴史・材料などのうんちく話には全然疎い。せいぜい「これは美味しかったからまた呑もう」「これはイマイチだったからもう呑まない」「これはイマイチだったけど今度は別のおつまみで試してみよう」という主観的なランク付けがあるぐらいだ。難しいことを自分で覚える必要はない。私はただ好みと予算をマスターに伝えて、出てきたものを呑めばいい。

それはやはり、私が送り手になったことがないからだと思う。自作のカクテルを友人に呑ませることはあっても、それは友人の好みを考慮して気に入りそうなものをサーブするというよりは、好きなCDを無理矢理貸して「ね、これ良いでしょ? 良いでしょ?」と返事を強要する人の気持ちに似ている。自分が好きなレシピの美味しさに同意して欲しいだけなのだ。

一方、文章や音楽に関しては、もうちょっと記憶力が働いているし、他人に対して説明することもできる。これは、ほんの僅かではあるけど送り手に関わっていたり、関わろうとしたりしているからなのだと思う。

その道に詳しくなりたいと思ったとき、一番手っ取り早い方法は送り手側の人間になることである。本を読むだけではいつまでたっても受け手の枠から出ることが出来ない。
 

23:43 2003/01/08【醍醐味】

「NOと言われた時からセールスが始まる」という。
業績とか給料とか抜きにすれば、やはり何の技も使わずに簡単に契約を取れてしまうのはつまらない。セールスマンは、一度断られたお客さんを説得して落とした時の喜びこそがセールスの醍醐味だと感じているのだろう。

ifは「ネタがない日の更新こそが日記書きの醍醐味である」説を主張します。
 

1:18 2003/01/08【記憶の中の風景】

小さい頃に見た風景で、やたら印象に残っているものがある。
一つは坂。今はない祖父母の家の近くに細いがあったんだけど、いつも脇を通り過ぎるだけで上ったことがなかった。この坂を上るとどんな風景が広がっているのだろうと子供心に思っていたが、最後まで上る機会はなかったのだ。

もう一つは細い橋。小学校の友達の家の近くにあった。橋の向こうにはなんだか冒険心をかき立てられる、暗い獣道が続いていた。さっそく行ってみようとしたのだけど、「危ないから」と引き留められてしまたのを覚えている。その後、その子の家に遊びに行く機会はなかったので、先がどうなっているのかついぞ分からなかった。

その「坂」のほうを上ってみた。うっそうとした竹林に凹凸のあるコンクリートの道は、記憶よりも少し小さかったけど、ほぼそのままの状態で残っていた。登り切ると、そこには普通の住宅街だった。更に進むと、見慣れた商店街が姿を現す。

失望はしなかった。むしろ、夢が叶って嬉しいという気持ちのほうが大きかった。でも多分、もう一つの「橋」のほうはこれからも渡らずに残しておこうと思う。
 

23:29 2003/01/07【国民的アイドル】

★ミキティの娘。加入の理由をつんくさんは「紅白での活躍ぶりにピンときた」と語っているらしいが、「紅白で歌唱力のヤバさを見せつけられてこのまま単品で歌わせるのはマズいと思った」というのが本音なんじゃないだろうか。

★娘。の曲って、歌詞に「みんな」とかそれに類する言葉がたくさん出てくることに気づいた。一般的な曲は「私は君が好き」「私は淋しい」「私は嬉しい」などの要素で出来ているのに、娘。の曲は「みんな元気」「みんなハッピー」「みんなでゴー」などの要素で出来ている。

一人称が「私」の文章は、いったんハマったらすごく深いところまで共感してしまうけれど、誰もがハマるとは限らない。それに対して、一人称が「みんな」の場合、深いところまで共感することは少ないけど、浅くなら誰でも簡単にハマることが出来る。成程、彼女たちが国民的アイドルであるのには理由があったのだ。
 

2:23 2003/01/07【日常日記礼賛】

★肩が外れそうなほど重い荷物をぶら下げて、僕らの街東京に帰ってきました。でも重さの主原因は実家から強奪してきた米と缶詰に他ならないので文句は言えません。

★日常日記が好きだ。その日にあったことを箇条書きにしているだけってのはさすがに読む気になれないけど、ちょっとした出来事とその感想をその人の言葉で書かれたものを読み続けるのは、完成度の高いエッセイや小説とはまた違った楽しさがある。

web日記の意義について「他人の生活を覗き見する楽しみ」とか「ゆるいコミュニケーション」とかいろいろ言われているけど、その根本には「事実であることの重み」みたいなものがあるんじゃないかと思う。たとえば新聞に「昨日の深夜、荒川区にて発砲事件があり2人が死亡」と書いてあったとする。フィクションだとしたら、オチもなければ技巧も拙くて心の底からどうでもいい文章だけど、ノンフィクションだとしたら「友達の○○君が近くに住んでいたけど無事だったかな」「物騒な世の中になったなあ、夜はむやみに出歩かないようにしなくちゃ」とかいろいろ思うことがあるだろう。

日記を購読するのは、テレビでマラソン中継を見ているのに似ている。ただひたすら走っているだけで滅多に画面に変化は起こらないのに、なぜか見続けてしまう。バーチャルキャラによるサッカーや野球はそれなりに面白そうだけど、バーチャルキャラのマラソンなんて番組があっても見たいとはこれっぽっちも思わない。飽きやすい視聴者の気を2時間以上も引いているのは、その苦しげな顔や脈打つ鼓動が本物である事実だけだという、非常に希有なスポーツである。

私はサッカーや野球も見たいけど、マラソンも見たいのです。
 

0:45 2003/01/06【traveling】

旅行というのは誰にでも当てはまる総合的な娯楽だと思う。
鉄道ファンは鉄道に乗りたくて、自動車マニアはドライブしたくで旅行に行くだろう。カメラファンは写真を撮りに、絵描きは絵を描きに、詩人は詩を書きに、グルメな人は土地の料理を食べに、遊び人はナンパしに旅行することができる。歴史好きは遺跡を巡り、自然好きは山に登り、ブランド好きはショッピングする。このような様々な趣味と嗜好を持った人たちが、みんな揃って「旅行好き」を自称しているわけである。数人で一緒に出かけようというときに、なかなか目的地を統一できずにケンカになってしまうのも無理はない。「あなたは何のために旅行に行きますか?」と質問すれば、その人の本性が見えてくるんじゃないだろうか。

ちなみに私はこの質問に対して、
「日記を書くため」
という答えが一番最初に思い浮かびました。
 

23:56 2003/01/05【かなしいとき】

水戸を田舎だと思ったときー。
(水戸を田舎だと思ったときー。)

都心では品切れ販売停止中のGokuriグレープフルーツが普通に売っているのを見かけたときー。
(都心では品切れ販売停止中のGokuriグレープフルーツが普通に売っているのを見かけたときー。)
 

0:49 2003/01/05【年の功】

紅白を見ていて、最近のヒット曲よりも演歌や民謡に心を打たれてしまっている自分に気づき、愕然としました。まさかこの若さで新譜についていけなくなってしまうとは。ぶっちゃけオペラが一番安心して聴けて良かったと思います。大きな古時計ですら許容量の限界。ZONEとかミキティとか中島美嘉とかこんなに下手だったっけ? ハイトーンの部分が全然出てないし、音もはずれまくりで正直聞くの辛かった。私が昔より我が侭な視聴者になってしまったのか、たまたま今回のPAが良くなかったのか、どっちなんでしょう。いずれにせよ、歌詞やイメージに共感できるかという主観的な要素よりも上手いかどうかという客観的な要素の方を重視してしまうようになった自分自身に寂しさを感じます。

少し前まで、論理的思考力とか経験的な判断力とかは大人になるにつれて上手くできるようになっていくけど、芸術的センスはむしろどんどん退化していくものだと思っていました。ましてや生まれながら持ってなかったものを歳取ってから得ようだなんて無駄じゃないかと。でも実際は芸術的センスって、大人になるにつれて退化する要素と同じくらい進化する要素もあるんですね。たとえば昔は「うわー、すごい!」と思っていたはずの絵を見たり音楽を聴いたりした時に、ここデッサン狂ってるじゃんとかこのソロ下手クソだなーとか気づいてしまうことが多いのです。
アート分野の能力も、後天的にちょっとは進化させられる。これは大きな発見です。確かに天才的な力をいきなり得ようってのは無理な相談だけど、適切な努力を怠らなければギリギリ実用に耐えうるぐらいまではどうにかなるものなんだと学びました。年取ったからといって諦めないで、むしろ年の功だから有利だってぐらいの心意義でいろいろ挑戦してみたいと思います。
 

2:25 2003/01/04【コンプレックス】

誤解している人もいると思うのだけど、私の頭は良くない。まず回転が遅い。咄嗟に気の利いたことを言うなんて出来ない。頭のいい人なら瞬時に思いつくような受け答えが思い浮かぶまで1時間ぐらいかかったりする。それから知識もない。きちんと議論できるほどの知識が頭に入っているのはものすごく狭くて限定された分野だけで、それ以外は誰でも知っているような常識ですら危うい。

外見も決して美人ではない。ぐりぐりした目のせいで、小学校時代には「デメキン」ってあだ名をつけられていじめられた。スタイルも良くないし、髪の毛は硬い癖っ毛で限られた髪型にしかできないし、流行の服を揃えるお金もない。

だから私に好意をもってくれる人は、何か裏があるのか、そうでなければ私を過大評価しているのかどちらかだと思ってしまう。前者だったら利用されて捨てられるの嫌だし、後者だとしたら近づきすぎて本当の私が取るに足らない人間であることがバレて幻滅されてしまうのが嫌だ。実際はみんないい人なんだろうけど、ネガティブモードの時の私は果てしなく悲惨なほうへ想像力が働いてしまう。だから距離を置くように努めて、結果的に好意を拒絶してしまうことになる。

その点、昔からの友達と居るのは気が楽だ。裏があるような人じゃないってことはもう分かってるし、私の最も醜い部分を見せてしまっているので、今更多少の馬鹿をやらかしても呆れられたり嫌われたりしないだろうって安心できる。

そうやって、居心地の良さに溺れて新しい出会いの可能性を自ら封印してしまっている。この封印の鍵は至ってシンプル、「失敗を恐れる心」だ。世の中には、駄目人間でも受け入れてくれるような奇特な人種がちょこっとは居るはずなんだから、そういう人を見つけるためにはあたって砕けていくしかない。砕けるのに慣れてパニック起こさないようにするためには、やはり「就職活動する」というのが良い訓練になるだろう。さあ砕けるぞー。
 

0:54 2003/01/03【嫌いの理由】

★いい年してお年玉をもらったifですこんにちは(さすがにちょっとショック)。
現在実家にて、今日は高校の図書委員会の同窓会、明日は高校の演劇部の同窓会と連日のように飲み会が続いているわけですが 、そこで「お年玉もらっちゃったよ!」と言ったら普通に「私もー」という答えが続々と返ってきました。みんな24とか25とかなのに社会人が1/3ぐらいしかいません。どんどん危機感が麻痺していきます。
 

★あと、親が寝静まったあととか親が買い物に出かけている時とかしかネットできません。禁断症状で手が震えてます。
 

★理由を全く言わずにただ「つまんない」というのはやめようと思ってる。理由を言わなかったら説得力がないのももちろんだし、心を込めて作られたものに対して失礼だからだ。理由が思いつかない時でもせめて、「理由は分からないけど」と一言付け加えるようにしたい。

理由を全く言わずにただ「つまんない」を連発する人が、高く評価されてしまうことがある。お人好しの人間が聞いたら、「きっと自分には理解できない深い理由があるのだろう」と思ってしまうからである。言われてない理由に対して批判することは誰にも出来ない。そして、言われてない理由は言われてしまったどんな理由よりも力強く感じてしまうものだ。

私はそういうのは卑怯だと思う。他人に対して最低限の敬意も払わずに自分の位置を相対的に押し上げようなんて汚い。商売だったらまあ仕方ないと思うけど(食っていかなくちゃいけないんだし)、少なくとも趣味の領域ですることじゃない。そういう人に対して好意や信用は抱けないし、そういう人が書いた作品を読みたいとも思わない。

以上。とある人の文章がつまんないと思う自分なりの「理由」を書いてみました。
 

1:09 2003/01/02【怖いもの】

ここ最近、いろんな人に「機嫌は直りましたか」と聞かれます。直るも何も、私は昔も今もずーっと「ちょっとだけイライラ」状態が続いているので特別な変化は起こっていないと思うのですが。そんなに怒っているように見えるのでしょうか。

そういえば、以前うちのサイトを批評してくださったサイトがリニューアルして批評コンテンツがなくなった時、日記で「昔の俺は怖いもの知らずだったからifさんのところなんて批評しちゃったんだよなあ」と回想してたことがありました。怖いもの知らずて。ifは怖いものですか。

ええと、その、怖くないですよ。私が普段「○○嫌い」「○○だめぽ」言っているのは殆ど自戒のためだけなので、他の人がその○○に手を染めていても、犯罪レベルの悪事でない限り不快に思うことは希です。希に運悪く生理的に合わなかったりトラウマを刺激されてしまったりして拒絶反応が起こることもありますが、そういう時はひたすら「逃げる」だけであって「攻撃する」という方向には向かいません。

「攻撃する」方向に向かうとしたら……拒絶反応起こしてて逃げたのに、逃げても逃げても追ってこられた場合くらいでしょう。だから「私に構うな」「ほっといてくれ」って態度を継続されたことのない人は、安心してBBSに書き込むなりメール送るなりするといいよ! ほらほら!
 

0:00 2003/01/01【賀正】

あけましておめでとうございます。
例によって年賀状を一枚も書かないまま新年を迎えてしましましたので、この更新をもって年賀状とかえさせていただきます。

でもって一昨日に某大学7年生から押しつけられありがたく譲っていただいた斉藤浩哉×岡部孝信の801同人誌ですが、高速バスの中で血を吐きながら読破しました。これでもかと繰り返される甘い会話とラブラブな描写に軽い嫉妬すら覚えてしまいましたよ。しかし難を言えば、スキーの話題が全く登場せず、スキー選手という設定を生かし切ってないところですね。どうせならスキージャンププレイでもさせてみれば良かったのに。「さあ浩哉、僕の熱い身体の中にジャンプしてくれ!」「ああ孝信、感じるよ、もうすぐK点を越えそうだ!」……て、新年早々何を書かせるんですかっつーかこれが年賀状がわりかよ。
 
 


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