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0:02 02/02/04【だめだめ】

というわけで、if@廃人です。

今日中には、なんとかテンションをあげて更新できるようにします。
どうかブックマークから外さないくださいね。
 

23:17 02/01/31【本音】

i-modeのような携帯電話を使ったインターネットは、当然ですが、対応しているタグが限られています。

まあ、字の色や大きさが変わらなかったり、太字や斜線ができなかったりしても、
大して文意は変わらないので良いのですが、
取消線(あああ←こんなの)が反映されないのはマズイと思いませんか?

だって取消線って、文字通り文や単語を取り消すときに使うのであって、
ヘタすると筆者の主張が正反対になってしまいます。

では、取消線が使われる例をみてみましょう。
・今日は、くそばばあ愛しのお母様が東京にやってくる。
・生物学のレポートは、あたしって天才だし皆さんの助力のおかげあって完成できました。
・このゲームは、幼女があんなことしたりこんなことしたり登場人物は一見幼く見えるけど、みんなちゃんと18歳以上という設定です。

あれ? 取消線を省いた方が筆者の主張は正確に伝わっているのか?
 

23:14 02/01/29【はあ……】

1月〜12月を「年」と言い、4月〜3月を「年度」と言いますよね。

これからAM3時までを、「日度」と呼ぶことにしませんか?
「明日の1限の宿題、今日度までに終わらせなくちゃー」とか
「こちらのCDの返却は明日度までになります」とか、
なかなか実状にそぐっていて便利だと思うのですが。
 

22:19 02/01/28【癒されたい】

いつもは絶対にコーヒーはブラックだけしか飲まないはずの私が、
砂糖とミルクがたっぷり入ったコーヒーが無性に飲みたいのです。

いつもは「けっ」と笑って素通りするヒーリングミュージックの棚が、
不思議と気になってしまうのです。

相当疲れているらしい。
卒論追い込み週間につき、更新滞ります。よろしく。
 

19:54 02/01/27【1、2、3、】

私に何かの才能があるとは思わないけれど、万事における行動パターンで強引に「早熟型」か「大器晩成型」のどちらかに当てはめるとしたら、確実に「大器晩成型」だと思う。

例えば、演劇に出演したいと思ったとする。
最初の1ヶ月間、私は発声練習と肉体訓練(腹筋とか柔軟とかジョギングとか)ばかりやると思う。性格上、基礎中の基礎からきちんと段階を踏んでいかないと気が済まないのだ。基礎を軽視していきなり台詞の練習をしても、ある程度は伸びても一定の所で止まってしまい、それ以上に上達することはないし。

この考え方は、理論的には間違ってはいないはず。
でも実際、全く同じ能力を持った2人がいるとして、片方は1ヶ月間発声練習と肉体訓練ばかりやって、もう片方は1ヶ月間台詞の練習ばかりしたとすると、一見上手に見えてオーディションに受かるのは後者なのだ。

もうちょい効率よくズルすることを覚えなきゃだなあ。
存在と時間を読み終わっていないのに卒論なんて書けないわ、なぞ言ってないでさっさとあと5日の提出期限までに卒論を完成させられる程度には(汗
 

19:18 02/01/26【視力】

よく、文章を書くためには「観察力」が必要と言われるが、
具体的に何をどう観察すればいいのだろう。

ただ見たままを細かく書くだけなら誰だって出来る。
私が必要だと思うのは、「本物と偽物を見抜く観察力」だ。

たとえば、A子は友達と一緒に旅行に行って、楽しそうにおしゃべりしている。
しかし、本当に彼女は楽しいのだろうか?
楽しまなければいけないシチュエーションだから、自分に暗示をかけて、楽しいと思い込んでいるだけではないだろうか?
また、上司の葬式に行ったB男は、うつむいて悲しそうにしている。
でも、本当に彼は悲しいのだろうか?
本当はどうでもいいと思っていつつ、常識ある社会人として悲しそうに振る舞っているだけではないだろうか?

タチが悪いのは、彼らは自分自身すら騙している、ということである。
意識的に演技をしているのではなく、無意識のうちに行動しているから、自分自身の本当の感情だと信じてしまっている。

本人でさえ疑っていない感情の真偽を見抜くのは容易ではないと思う。
でも、それが明らかになって初めて、「リアリティ」という言葉が意味を持つのだ。
 

21:09 02/01/25【どうして私の生活には必ずオチがつくのか?】

祝!まずは1校合格!
これで、卒業さえ出来れば来年度は大学院生になれます。
卒業さえ出来れば。

喜びながら家に帰ると、ICUから速達で手紙が届いていました。そこには一言。
「至急教務課まで来て下さい」
な、何だ何だ。私、何も悪いことはしてないぞ。
単位も足りているし、学費も払ってるし、卒論の初稿も提出したし。
後ろめたいことと言えば、図書館の延滞料がそろそろ1万円を越えているということぐらいで。
慌てて教務課に行って聞いてみると、
「そんな手紙は出していません」という謎の返事が返ってきました。
教務課の事務の方は、「誰がこんな手紙出したんでしょうねえ?」と、人文科学科オフィス、アドバイザーの田中教授等にもその場で電話してくれたのですが、結局、正体はわかりませんでした。
悪質ないたずらか??
……私、卒業できるよね??
 

23:32 02/01/24【案ずるより】

ああ、もう、学校行きたくないよー。家の中に閉じこもっていたいよー。鬱だよー。とか思っていたら、らみやさんの1文に励まされました。
「Getting there is half the pain(着くまでが鬱の半分)」
私の場合、半分どころか8割ぐらいが着くまでの鬱かもしれない。実際、着いてからは大したことしてないんだし。よし、明日は学校行くぞ。
 
20:51 02/01/23【捨てられない想い】

「本」の体裁をしているものをどうしても捨てられない。
背表紙のない雑誌やコピー誌だったら、(もちろん内容が良ければとっておくけど)面白くなければ少しの罪悪感もなく捨ててしまえるのに。
特に背表紙があって、表紙は厚紙で、カラーでツルツル紙のジャケットをかぶせてある文庫本形式だったりすると、たとえ道端で無料で配っている天行力が云々って本でも本棚の肥やしにしてしまうのです。

だって、確かに内容はつまんなかったけど、それってこの子(本)が悪いんじゃなくて著者が悪いわけで。授けられた命を吹き消してしまうなんて酷いこと、どうして出来ましょうか。艶めかしい紙の香り、滑らかな切断面、微妙に繊維の解れた角、手の中で重なった紙たちが渾然一体となって波打つ愛しい感覚、ああ、やっぱり私にはこの子を捨てるなんて無理だわ!

という話を文芸部でしてみたところ、「本の体裁をしていてもつまんなければ捨てるに決まってるじゃん」とバッサリ斬られてしまいました。みんな分かってねえな。
 

23:08 02/01/22【条件】

ifが気に入った文章系サイトの特徴を分析してみた。

1.「テキストサイト論」「アクセス論」の類のコンテンツがないこと。
2.文中リンクで他人のサイトを話題にしてばかりいないこと。
3.リンク集に「侍魂」「斬鉄剣」の文字がないこと。

私は失格です。
 

23:49 02/01/21【ジレンマ】

車内での携帯電話のご使用はご遠慮下さい。

というアナウンスを聴くと、せっかくそれまで携帯のことなんて忘れていたのに、「あ、そういえばあのメール送らなきゃ」「そろそろメールチェックしたほうがいいかな」と携帯関係の用事を思い出してしまってイライラするのは私だけではあるまい。
その証拠に今日も車内放送が流れた途端に、私の周辺だけで4人も同時に携帯を取りだしましたから。
アナウンス、逆効果。
 

2:18 02/01/21【明日は仕送り日だ〜】

表通りは受験生たちで押すな押すな状態だったのに、その1本裏を平行に走っている道は誰一人として歩いていないという景色が妙に不気味だったifです。

ある井戸端での会話。

A「最近疲れやすいのよねー」
B「そうそう。若い頃は徹夜しても平気だったなんで嘘みたい」
A「昔はスキーなんかにも行ったけど、今は全然行きたいとは思わない」
B「だってスキーって寒いし、疲れるし」
A「山登りなんかも、もう行く気しないよね」
B「うんうん。海水浴行っても、泳がないで浜でボーっとしていたい」
A「外出するなら遊園地とか疲れるところに行くより、むしろ」
B「喫茶店とか座れるところでおしゃべりしてたほうがいいな」
A「温泉もいいよね」
B「温泉行きたい。のんびりと過ごしたい」
A「そうだねー、もう若くないし」
B「疲れないのが一番よねー」

一見して、私の母親くらいのおばさん達が会話しているみたいですけど、
AもBもれっきとした女子大生(もちろん片方は私)です。
老化早すぎ。
 

23:16 02/01/19【さむい】

センター試験ですね。
受験生の皆様、どうかリラックスして臨んで下さい。これで人生は決まりませんから。
ifなぞ、マグレで自分でびっくりするくらいの高得点を取れたにもかかわらず、結局センター使った大学は1つのこらず落ちたり受かっても行かなかったりして、人生には全く反映されませんでしたから。
つまり浪人中の半分近くを占めるセンター対策していた時間は無駄でしたから。

そういえば、私が試験を受けた場所は茨城大学だったのですが、
うちの実家、最寄りのバス停が「茨城大学前」だってくらい、目と鼻の先にありました。
早起きする必要もなければ、電車の時間を気にする必要もない、という非常に有利な条件です。

今では周辺にマックもガストもできましたけど、当時は個人経営の小さな喫茶店、小さな定食屋さんしかなくて、どこも初めて来た人には入りにくい雰囲気でした。
しかし超地元民な私は、自分が受けない科目の時間、寒くてうるさい控え室に行くのも嫌だったので、行きつけの喫茶店で優雅にコーヒーを飲みながら勉強をしていました。
店内は閑散としていて、受験生らしき人影はありません。
マスターがお湯を沸かす音と、時折混じる車の音だけが静かに響き、
まるで時が止まったような不思議な空間でした。
 

……壁の時計も止まっていました。
気付くのがあと10分遅かったら次の試験を受け損なうところだったじゃねーかよマスター!
受験生の皆様、こんな奴でも大学生にはなれますのでご安心下さい。
 

22:14 02/01/18【お腹空いた】

というわけで、
私「もしもしお母さん? あのねお願いなんだけど、必ず返すから、2万円貸し」
母「あんた、3年前に貸したパソコン代、まだ4万円残ってるから早く返してね」ガチャッツーツーツーツー
……ifですこんにちは。

鴻上尚史の書いた「昔好きだった人の名前をネットで検索してみて云々」ってエッセイを読んで、自分もやってみたくなった。早速、グーグルで歴代好きな人(片思い含む)を検索してみる。

結論。
この歳で検索してもあんまりおもしろくない。
鴻上さんと違って、中学校以来会ってない友人でさえ10年経ってないんだもんなあ、仕方ないか。
まず当然ながら、ありきたりな名前の人、同姓同名の有名人が居る人は、検索にならない。何百件とかヒットしてしまうので、その中から正解を探す気力なんて起きない。現在もコンタクトとれている人に関しては、既に知っていてブックマークに入っているページしかヒットしない。現在はコンタクトとってない人でも、何をしているのかは人づてに聞いて知っているので、予想通りの内容のページしか見つからない。
残念ながら運命の再会は期待できなさそうだ。

しかし、この調査を通じて、恐るべき事実を一つだけ発見した。

元彼の名前の漢字を覚えてなくて思わず名簿で確認してる私ってどうよ?ホントに付き合ってたんか?
 

0:37 02/01/18【もうひとつ。】

有名な小説が面白かったか否か、読者が投票していくサイトがあった。投票の結果を見てみると、たまに全員一致で「面白い」だったり10人中9人が「つまらない」だったりの作品もあったけど、多くは賛否両論だった。

ところでそのサイトの最大の面白さは、投票に付けられたコメントだ。
例えば、宗田理「ぼくらのシリーズ」のコメントを見てみる。
すると、「面白い」を選んだ人は「1作目だけは面白い」とコメントし、
「つまらない」を選んだ人は「1作目しか面白くない」と答えているのだ。
また、ハリーポッターのコメントを見てみても、
「面白い」を選んだ人は「マスコミ騒ぎすぎだけど確かに面白い」と答え、
「つまらない」を選んだ人は「確かに面白いけどそこまで大騒ぎするようなもんじゃない」というコメントだったりする。

「面白い」派と「つまらない」派で、同じことを言っているのだ。

身近でもこういうこと、あるんじゃないか。議論が勃発した時は、表面上の言葉に踊らされないで冷静になってみると、案外同じ事を言っているかもしれない。一方で「Aさんは言ってることは正しいけど態度が悪い」と批判していて、もう一方では「Aさんは態度は悪いけど言ってることは正しい」と擁護している、とかね。
 

18:32 02/01/17【ちなみに私はアンチ剣です。】

漠然と共有された感覚だけでものを言うことを良しとし、論理的矛盾を指摘されても「揚げ足をとっていじめられた」としか感じないようなコミュニティは、決して少なくはない。そういう場所で育ったことのない人は俄には信じられないだろうけど、事実だから仕方がない。私はどちらのコミュニティも体験したことがある。

感覚的な会話を好む人々と論理的な会話を好む人々は、互いに分かり合うことは出来るのだろうか?
前者から見たら後者は人間味がなくて冷たい人に見えるだろうし、
後者から見た前者は感情ばかり先走って頭が悪そうに見えるだろう。
これって要するに文化の違いだ。優劣ではない。東洋人と西洋人が分かり合える適度には分かり合えるし、東洋人と西洋人が分かり合えない程度には分かり合えないと言うことができる。

無駄な体力を消耗せずにいざこざを起こさない最良の方法は、「住み分けてお互いに干渉しない」ことだ。現実の国家や民俗だったらそう簡単には鎖国できないけど、限られた場所での問題だったら、あえて分かり合おうと無駄骨を折る必要もないんじゃないだろうか。

例えば、ネット世界のそのまた更に辺境にあるテキストサイト界なんて、そうだと思う。自己満足文章を見せあって馴れ合いたい人と、よりハイレベルな文章を書きたい&読みたい人がリドミに同居しているからいざこざが起きるのだ。理解して貰おうと無理して骨を折り続けていたために、だんたん何もかもが嫌になってきて罵詈雑言ばっかりになってきた人、けっこう居るよね。だからもう、住み分けましょう。誰か分けて下さい。参考リンク
 

22:19 02/01/16【ほんの一部の人なんだろうけど】

殆どの音楽が、それを最大限に楽しむためにはある程度のバックグラウンドを必要とする。
例えばアイドルの曲なんてその子のルックスがどんなに可愛いかを知らなかったら価値が半減することもあるだろうし、昔の古臭い曲でも当時はいかに新鮮であったかを考えながら聴けば十分に楽しめる。

ポピュラーな音楽だったら、このようなバックグラウンドはだいたい共有されているから問題はない。
「相手が自分と同じバックグラウンドを持っているか」を考えなければいけないのはややマイナーな分野の場合であり、それをちゃんと考慮できるか否かが良質な「ファン」とウザがられる「オタク」の境界のように思える。

要するにね。
アニメ・ゲーム等の知識が限りなくゼロな私に、何かのアニメの主題歌を聴かせて「この曲いいよ〜」というのはやめて欲しい。そりゃ、感動したアニメのサントラを買いたくなる気持ちは分かる。でもアナタ、全く同じ曲をアニメ界とは全く関係がない人が歌い、主題歌にもならなかったら、買わなかったでしょ。……あ、そこで、「たとえ主題歌じゃなかったとしても買う」「アニメとは独立してこの音楽は素晴らしい」と思い込んでしまうところがオタクがオタクである所以なのか。アニソン板に逝けゴルァ!

映像や歌い手などバックグラウンドあってナンボの音楽を薦められても、どこが良いのかさっぱり分からなくて混乱するばかり。どうせなら「このアニメいいよ〜」って薦めてくれればいいのに。
 

18:47 02/01/15【第一関門通過……できたかな】

if@人生ギャンブルです。

さっきまで、第二希望の大学院を受験してきました。
哲学のテスト、英語のテスト、ドイツ語のテストを受けて、
とうとう最後の面接試験の時間。
緊張しながら面接の教室に入ると、開口一番でこんな言葉が飛んできました。

「君、勘がいいねー。ほら、ここの問題なんて本当は全然分かってなくてテキトーに書いたでしょ。でも正解してるから。こういう野性の勘って、哲学をやる上で武器になるから頑張ってね」

……というわけで、私の最大の武器は「野性の勘」らしいです。
ほめられたのか貶されたのか分かりません。
いや、図星なんだけどさ。
 

1:50 02/01/14【疲れた(口癖)】

というわけで、スタバで自己最高4時間ねばって勉強したifです。

スタバと言えば、この前の正月に水戸に帰省した時、
2軒目のスタバが出来ていてびっくりしました。需要あるもんなんですね。
ifはスタバ病(新店を見かけると入らずにはいれらなくなる慢性の病気)なので当然の如く入店してみます。

水戸も数年前に比べると随分あか抜けてきたものです。
私の前に並んでいる高校生ぐらいのカップルも、すっごくお洒落。
女の子のほうは、オゾックかイネドあたりのシンプルな服に、パンク系の小物がアクセントになっている模範的なコーディネート。男の子のほうも、一見カジュアルなんだけどシルエットが綺麗だし、ディティールに凝った作りで、多分どっか有名なメーカーのものなんだろうなーと思う。年齢相応に洗練された着こなしで、好感度が高いです。
そして会話も……。

男「何にすっぺぇ〜?」
女「カプチーノにすっぺぇ〜?」

前言撤回。
 

19:36 02/01/11【恋の味】

すももキャンディを食べながら部室での会話。

M嬢「ねー、すももの味って、恋の味だよねー」
私「そうか?」
M嬢「うん。胸がキュンって感じ」
私「恋の味って、むしろ涙とか血とかの味じゃない?」
M嬢「すももみたいに、甘酸っぱくて、いい香りで……」
K氏「いや、塩辛いだろ、むしろ」
私「そうそう。塩辛くて、鉄っぽいよ」
K氏・私「ねーえ?」

斯くして多数決にて、恋の味は涙と血の味に決定しました(血涙)
 

17:47 02/01/10【時間がやはりどんどんすぎていく】

というわけで、卒業を間近にして、みんなは「もっと勉強しておけばよかったなー」とか言っているみたいですがが、むしろ「もっと遊んでおけばよかったなー」と思っているifです。嘘です、ただ言ってみたかっただけです。

無駄に投入されたテクノロジーが大好きだ。

例えば、もっのすごく頭のいい人が、コンピュータの新素材の研究をしていてそれなりの成果をあげていたとしても、私はその人に対して「ふーん、凄いね」以上の好感は抱かない。
でも、もっのすごく頭のいい人が、「いかに大きいシャボン玉を作るか」の研究に没頭して、ついに直径100メートルのシャボン玉を作ることに成功してギネスに載った、なんてことがあったら、絶対にお友達になりたい。っていうか彼氏にしてもいい。

自己分析するに、コンピュータがもっと速くなったら嬉しい、という価値観は簡単に理解できるからいけないのだと思う。一方、直径100メートルのシャボン玉が出来たら何が嬉しいのかはよくわからない。私は、理解できない価値観に惹かれてしまうのだ。
今までこうしていろんな不可解な価値観を取り込み続けてきたから、自分の柔軟性には自信がある。もちろん好き嫌いは(ひょっとすると人並み以上に)あるけど、良い悪いは決めつけないように気を付けている。
 

……ただし弊害もある。
こういう動機でお友達にした人って、その価値観を理解できるようになると同時に興味を失って、結局離れてしまうんですね。○○○さんごめんなさい○○君ごめんなさい本当にごめんなさい私が全て悪いのです。
 

13:59 02/01/09【時間がどんどんすぎていく】

倫理学のM先生曰く、

大江健三郎は「なぜ人殺しは悪いのか」という問いに対して、
「まっとうな人間ならそんな疑問は持たない」と答えたが、
哲学者の永井均はそのような大江の態度を批判し、
「果たして本当に人殺しは悪いのだろうか」と考えた結果、
「どうしても殺したいなら、そして相応の罰を受ける覚悟があるなら仕方がない」という結論に達した。
永井均ってバカですよね。

バカはてめーだ。
永井均って不道徳的ですよね、と言うなら理解できる。道徳と論理は別だからね。
でも、永井均はそれなりに筋を通して論理展開していたし、
もしもその論理に欠陥を見つけたなら、どこが間違っているのか指摘するべきだ。
そういうプロセスを経ずにバカよわばりするなんて、学問を生業にしている人の発言とは思えない。
なんかこの先生の授業に出るの、苦痛になってきた……。

い、いや、落としませんよ。落としたら卒業できなくなるので。
 

17:01 02/01/08【入試が……】

ゲームや小説を「キャラ」でしか語れない人が多くなっている事実に脅威を感じる。

ゲームとは、知的な遊びのことではなかっただろうか?
ストーリーに隠されたメタファーを読みとることは、読書の最も大きな楽しみの1つではなかっただろうか?

「キャラクターが魅力的に描かれていて云々」と解説すると良いことのように見えるけど、
逆にキャラクターぐらいしか語れる箇所がない、と言うこともできる。
カッコイイ言葉はあっても思想がなく、感情はあっても思考がない。
事件が起こっても、苦労して解決法を考え、骨を折って実践するのではなく、
あらかじめ与えられたアイテムを差し出すだけで解決してしまう。
読者は、頭を使って考える必要が全くない。

「どうしてこの人はこんなに魅力的なんだろう?」
と思わず考え込んでしまうような作品だったら良いと思うけど、残念ながらそういう作品は少ない。
大抵の場合は、「わぁ、ステキ」と感じただけで(これは感情であって思考ではない)終わってしまう。

もちろん、そういう作品も選択肢の1つとしてありだと思うけど、
今、人間がどんどん頭を使わない方向に向かっている気がするのだ。
既にあらゆる作業の機械化によって身体を使うことを放棄した私たちが、
頭を使うことまで放棄してしまったら、何が残るのだろうか。
少なくとも、そこがユートピアだとは到底思えない。

思考を放棄して、ただ可愛いキャラを眺めていることは、確かにラクだし気持ちいいけど、
たまには、たまにでいいから、苦しさにのたうち回ってでも自分自身の頭で考え、
自分自身の言葉を探し、発言してみようよ、ね。
 

22:38 02/01/05【東京に戻ってきました】

経験は多いほうがいい、と思う。
だからなるべく選り好みせず何でも食べて、何でも飲んで、何でも聴いて、
何でも読んで、何でも観て、どこにでも行こうと心がけていた。
外食する時はなるべく行ったことのない店に行くし、
行ったことのある店になっちゃっても、必ず前回と違うメニューを頼む。
小旅行に行くときは、かならず行きと帰りで違う道を通る。
同じCDを聴き直す時間があったら、別の新しいCDを借りてきて聴く。

ふと、立ち止まって考える。
私は何のために、こんなに夢中になって自分の経験を増やそうとしているのだろう。
最終的には幸せになりたいからじゃなかったの?
より自分を幸せにしてくれるものをがんばって探していたから、
それに付随して経験の量が増えていったにすぎないんじゃなかったの?
増やすことそれ自体が目的なんじゃなかった。
一歩間違えたら「手段の自己目的化」の底なし沼だ。
忘れてしまいがちだけど、大切なこと。

そろそろ、やめてもいいんじゃないだろうか。
23年間がんばって、そこそこ経験の量は溜まってきたのだから、
これ以上疲れる冒険はやめて、今まで見つけた「好きなもの」の中に、しばし閉じこもって幸せを堪能してもいいんじゃないだろうか。

……だけど今日も、また聴いたことのない新しいCDを大量に借りてきてしまい、昔からうちにある好きなCDを聴き直す時間がないifでした。好奇心もここまでくるとビョーキだあ。
 

23:58 02/01/02【今年もプログレの年?】

初夢みました。

ディスクユニオンの棚の後ろに秘密のドアがあり、そのドアの向こうには諜報機関の基地がある。私はその諜報機関のメンバーで、ミーティングに出席するためにディスクユニオンに行った。すると、ちょうど初売りバーゲンをしていたため、プログレ関係の知人(邪外さん、liberoさん、マウロさん)が店内にいて、声をかけられてしまう。彼らがレジに並んでいる隙に秘密のドアに入ろうとするが、棚を移動するところを目撃されてしまい、「そんなところにドアがあったんだー」と入ってこようとするのを、「今、着替えているから入って来ちゃ駄目!!」と誤魔化してくい止める。
諜報機関の基地は、居酒屋にしか見えない内装。ミーティングが始まるのを待っていると、やがて店員がビールと鍋を運んでくる。
「かんぱ〜い!」
諜報機関のメンバーみんなで鍋をつつきながらビールを一気飲みする。
めでたしめでたし。

誰か夢判断して下さい。
みなさんの初夢はどんなでしたか?
 

23:44 02/01/01【お雑煮美味し】

というわけで、大学4年生になってまでお年玉をもらったifです。
(でも帰省の往復交通費で消えました)

人が精神的に大人になっていく道のりって、きっとこんな感じ。

1.「世の中にはいろんな人がいるんだ」ということを理解できない段階。

2.「世の中にはいろんな人がいるんだということを理解はしているものの、
「『世の中にはいろんな人がいるんだ』ということを理解していない人がいてもいいんだ」とは認められない段階(今の私はここ)。

3.「世の中にはいろんな人がいるんだ」ということを理解していて、
しかも「『世の中にはいろんな人がいるんだ』ということを理解していない人がいてもいいんだ」と納得している段階。
 

0:46 02/01/01【あけましておめでとうございます】

というわけで、こっそりコンビニで買った晩酌@実家用のジョニ黒を3日で飲みきってしまったifです。眠れないよー、って新年早々これかい私。先が思いやられるわ(汗)。

今年の抱負。
・無駄遣いをしない。好きでもないCDを「私が今買ってあげなかったら他に誰が買うのだろう」なんて妙な義務感に駆られて買わない。ガーデンシェッドの推薦文に惑わされない。
・ハタチの頃の体力と精神力をどうにかして取り戻す。あの頃は二徹もできたし、午前中授業を受けて午後バイトで夜飲み会に出て飲み会から帰ってきて予習復習をしてから眠っても翌朝の1限に間に合ったのだから、今だって気合いがあればなんとかなるはず。
・そのためにも朝起きて夜眠る。朝寝て夕方起きるなんて言語道断。
・本を読んでいたはずなのにいつの間にか服のまま(しかもコンタクトが入ったまま)床の上で眠っていた、なんてことをしない。
・ネット環境をADSL化する。

最後の以外は守れそうにありません。
 

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