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23:42 01/07/28【君の心を打ち鳴らす高次の次元】

★明日は選挙ですね。
いいかげん耳イカ(耳タコはもう耳タコなので新語)ですが、選挙には行きましょうね。
私は、選挙に行かない人には政治を批判する権利はないと思ってます。
入れたい人が居なければ、無効票を入れればいいのです。
(かくいう私も、わざわざ不在者投票してまで無効票を入れてきました^^;)

★ところでifは、ただいま関西におります。
水戸でも東京でもカナダでもLAでも、喫茶店と見ると吸い込まれるように入っていってしまう私が、関西の喫茶店には吸い込まれずにすむのは、やっぱり言葉の問題なのでしょうか。
(ICU生にとっては、関西弁より、まだ英語の方が自然なのです)
今度、東北弁か九州弁かが激しい地域で対照実験してみよう。
 

1:31 01/07/28【まだ国内某所に潜伏中】

千と千尋の神隠し、見てきました。
私は以前アルバイトで、とりこめーるっていうモバイルの映画情報メルマガに推薦文を書いたので、内容はかなり詳しく知っていました。でも、できれば先入観無しで観た方が楽しめただろうな〜、っていうのがちょっと残念。

結果的に言えば、「もののけ」の時よりもずっと満足でした。
壮大なスケールの世界観を描写、というよりも、千尋とハク、千尋とカオナシ……と、ミクロの人間関係(化け物関係?)を中心に話が進んでいくのって大好きです。
あえて言うなら、展開が早すぎたかも。生きる力を取り戻す前の千尋ももっと見たかった、かな。

これ以上書くとネタバレになりそうなので、詳しくはまた後日。
 

23:35 01/07/26【Nothing could stop me if you were mine】

ifは国内某所に潜伏中です。
しかしホームページはどこからともなく更新されます。

東海道線を下っていたんだけど、藤沢あたりでボディボードを抱えた茶髪男子集団が乗ってきて(八王子か町田あたりの大学生かな?)、しばらくはおとなしかったんだけど、小田原を過ぎた頃に周りの乗客の迷惑も顧みず大騒ぎを始めた。
こういう風景って、多くの人は「最近の若いもんはまったく……」って思うんだろうけど。
なんだか凄くほほえましくて、いい感じの光景だったのよ。
「おおっ、海だよ海!」
「うわっ、本当だ。海だぁ〜。見ろよ!」
「凄ぇ〜!早く泳ぎてぇ〜!」
「夜は花火やるよな、花火!」
「おおっ!!花火もやろうぜ!」
「写真撮るよ〜。チーズッ!」

おいっ、君たちその写真逆光だよ、と突っ込みたい気持ちを抑えつつ。
っていうか、海がそんなに珍しいのかあ?と苦笑しつつ。
うん。青春だよなあ。もう、何でも楽しい年頃なんでしょうね。若いって素晴らしいなあ、とおねーさんは1人感慨にふけっておりました。

馬鹿騒ぎができたあの頃に戻りたい……。
 

22:59 01/07/25【冷たい耳たぶそっと触れたいよ】

★今日は土曜牛の日ですね(違う)
ウナギ食べましたか?
ifは、白焼きを軽くあぶって薬味とポン酢でいただきました。
独りで。

ウナギと言えば、if家では昔から禁断のご馳走でした。
というのも、母親がウナギが大嫌い。匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなってしまう体質。
一方、父は大学も水産関係、仕事も水産関係という筋金入りの魚好きで、当然ウナギも大の好物。

そうすると、母親がたま〜に用事で家を留守にする日があると、必ずのように父が
「今日はウナギを食べるぞ〜〜〜!!!」
と、はりきって作ってくれるのでした。
専業主婦の母親が留守にする日なんて滅多にないので、本当に、年に2回のご馳走だったんですよ。

ウナギが、スーパー行けば400円で買えるものなのだと知ってる今でも、
習慣というか、刷り込みというか、特別な日でないと食べる気がしないのでした。

★昨日の出産祝い花束ですが、うちには花びんなんてハイソなものはないので、ポットに生けてあります。
家中を引っかき回した結果、花びんになりそうなのってポットとゴミ箱しかなかったのよね。
さすがにゴミ箱に生けるのは間違っていると思ったので……。
 

23:15 01/07/24【ハッピーバ】

ースディ、なんですけど、一応。
書くことがなぁい。

なーんてぼやきながらネタ捜しをしつつ、ある方が誕生日祝いに送ってくださった花束を見ていたところ、
おやまあ、こんなところにカードが挟まっているのを発見。
そのカードを開いてみると、中には、

「ご出産おめでとうございます」

と印刷されていました。
私は、思い違いでなければ、まだ出産はしてないはずです。それどころか、妊娠すらしていません。

贈り主に電話してみたところ、
「ネットで注文したときに、間違って出産祝いを選択しちゃったみたい」
だそうですが、普通、間違うか?
ネタ提供してくれてありがとう、とだけ言っておこう。
 

19:34 01/07/23【23歳まであと1日】

ネットサーフォンしてたら、
「誰でも、生まれて初めてのデートのことは覚えているよね」
とか書いてあって、思わず考え込んでしまいました。

覚えていません。

いや、別に、今まで数え切れない男を弄んでいたからそんな昔のこと忘れちゃったぁ〜☆ とか言ってるわけじゃないです、断じて。
だって、デートの定義って何?
学校から一緒に帰ったらデートか?(多分違う)
一緒に帰る途中にラーメン屋に寄ったらデートか?(これは微妙)

しかも、その前に私、「付き合っていないけど別れた」人が2人もいるのですが、
(「好きです」とか「付き合おう」とかいう話をしたことはないが、なぜか「別れよう」という話はした)
彼らと遊びに行ったのは、果たしてデートなんでしょうか?

質問:あなたの初デート、覚えていますか?
やっぱり、覚えてなきゃいけないものなんでしょうか?
 

21:24 01/07/22【サイトを閉鎖する理由】

気がつけば、あと少しでうちのサイトも開設2周年です。
よくまあ、トラブルの一つもなく続いたもんだ。

そういえば、どこかに書いてあったけど、ホームページの閉鎖のきっかけとなるトラブルで、ベスト3とも言えるネタが、宗教、政治、野球関係だそうです。
うちで、これらのネタを取り扱ったこと、あったっけ。

まず、宗教。
一言で言えば、わかりません。信仰ってどんな気分なのか想像もできません。
西洋哲学を学ぶ上ではヤバいと思うので、理解しようとそれなりの努力はしていますが、やっぱり共感できません。つか、理解と信仰って別だし。宗教の性質や役割を論理的に位置づけたからといって、その宗教を「わかった」とは言えないのよね。自分で信仰しない限り。
あえて言うなら、if教を信じてます。っていうか、if教の教祖です。私が神です。いじょ。

次に、政治。
政治が重要だってことは分かります。
ただ、具体的に論じることは私には向いていないので、せいぜい選挙に行く程度にしておきます。それ以上のことは、誰か向いている方、がんばって下さい。
私は大学で、政治では(つまりお金では)解決できない問題について研究していきたいと思っています。

そして、野球。
知ってますよ〜。バットでボールを打って、一周回ったら一点入るスポーツですよね。
なんか、二つのリーグがあるみたいなんですけど、どっちにどのチームがいるのかは知りません。
え? 選手の名前を何人言えるかって?
えーと、確か、イチローって人がいましたっけ。
なにっ? その人、アメリカ行っちゃったって? へえ、そうなんだ。

……。

……うちが何故、何のトラブルもなく二年も続いているのか、なんとなく分かりました。

#if教は、信者大募集中です。入信希望の方は、お布施を下さい。
 

20:24 01/07/21【そいや、最初に鼻から牛乳って流行らせたのは誰なんだろう】

電車に揺られてながらうとうととしていると、突然、車内に男の人の声が響きわたりました。
「何してるんですか!」
顔を上げると、若いサラリーマン風の男の人が、ラフな格好のオヤジを睨み付けていました。泣きそうな顔をしたOL風の女性が、逃げるようにすっと一歩下がりました。
「見てましたよ!警察に行きましょうか?!」
どうやらこのオヤジ、女性に痴漢行為をしていたみたいです。乗客はいっせいに注目し、息をのんで成り行きを見守っていました。正義感溢れる青年のおかげでで、エロオヤジはピンチです。
と、その時、私の隣に座っていた学生風の男性の携帯電話が大きく鳴り響きました。
「ティラリ〜〜〜〜、ティラリラリ〜ラ〜〜〜〜〜〜〜♪」
バッハのトッカータとフーガのメロディと言ってピンとこない人も、嘉門達夫が歌った「鼻から牛乳」のあのメロディーと言えば分かってもらえるでしょう。
私を含め、数人が吹き出します。
しかもこの学生、携帯電話をどこに入れたか覚えていないらしく、一生懸命ポケットを探っているのですが、なかなか出てきません。
「ティラリ〜〜〜〜、ティラリラリ〜ラ〜〜〜〜〜〜〜♪」
「ティラリ〜〜〜〜、ティラリラリ〜ラ〜〜〜〜〜〜〜♪」
「ティラリ〜〜〜〜、ティラリラリ〜ラ〜〜〜〜〜〜〜♪」
お願い、早く携帯を見つけて、そして止めてあげて。このままじ、せっかくかっこいいところを見せた男性も、社会的信用の危機に面してるはずのオヤジも、同情されるべき被害者の女性も、惨めすぎます。
「ティラリ〜〜〜〜、ティラリラリ〜ラ〜〜〜〜〜〜〜♪」
5回目くらいでやっと学生は携帯電話を発見し、あわてて電源を切っていました。
「新宿、新宿です」
そんなことしているうちに電車は新宿に着き、ドアが開いた瞬間、オヤジは脱兎の如く逃げていきました。学生さんも恥ずかしそうに降りていきました。

これって、なんだか出来過ぎの展開のような気がするんですけど、
どっかのパフォーマンス劇団の仕業なんでしょうか?
 

23:10 01/07/20【本当のマゾはフォントいじりはしない】

うんうん。(昨日の日記を見つつ)やっぱり、私には向いてないわ、フォントいじり。というわけで通常フォントに戻しました。
フォントいじり&縦スクロール系の文章、最近ネットで流行っているみたいだけど、あれって確かに、文章が面白そうに見えるようになるのよね。
特に、もともとあんまり文章力のない人の文章は、フォントをいじることによって確実に面白くなっていると思う。だって、あれだと読み手には、果たしてこの文章は突っ込んで欲しいのか否か、この落ちは笑って欲しいのか否か、はっきりわかるもん。

で、私はマゾなのです。
楽をしたくない。易きにつきたくないの。
フォントいじりしたほうが面白くなるのなら、あえてフォントいじりをせず、にもかかわらず面白い文章を目指そうじゃないか、なんて思ってしまうのです。
大リーガー養成ギブスのようなものですね。

……出来るかどうかは別として。
 

22:23 01/07/19【汗ばむ季節に裸足だけが幼いままで】

そう。私、あと5日で23歳になってしまいます。
いや、違います、別にくれとは言ってません。
もちろん、くれるなら断りはしませんけど。
断るどころか、大感激しちゃいますけど。
でも、くれと言っているわけじゃないですよ。ええ、断じて。

23歳。やばいかな。うん。やばいよね。
……何がやばいかって、未だに顔面が18歳ってことです。
ハタチの頃は、「私、よく高校生に間違われるの〜」ってちょっと嬉しそうに言っていたけど、そろそろ洒落になんなくなってきました。

そういえば私、彼氏のいる時期に誕生日を迎えたことは過去2回ありますが、
彼氏から「誕生日おめでとう」と言われたことは1回しかありません。
この際、更に便乗して愚痴らせていただくと、彼氏のいる時期にクリスマスを迎えたことは過去3回ありますが、
彼氏からクリスマスプレゼントをもらったことは1回しかありません。

世間の男性の皆さん。
彼女の誕生日やクリスマスやホワイトデーには、何かはプレゼントしましょう。
別に高価なものじゃなくていいんです。お金がないなら、バースディカードだけでもいいんです。
そういうほんの小さな心遣いで、安心感が全然違うんですよ。
ってさ、もしかして私、ものすごくレベルの低いこと言ってる?
 

22:52 01/07/18【雨が降って身体を潤す】

★理由はほとんど忘れているのに、なぜか急に恐くなるシチュエーションってある。長期休暇が終わって再び学校に行くとき、休暇前にあったものが全てなくなっていそうな感じとか。カーテンの掛かっていない黒い窓とか。

多分私、実は(……って言うほどでもなく、すでに露呈してる気もするが)駄目駄目人間だ。それなりの分別を身につけたから、それなりに振る舞えるようになっただけだ。中身は変わってないから、こういうシチュエーションに出会うと駄目人間な部分がぽろぽろと出てしまう。
分別なんてなくって、駄目な部分をそのまんまさらして生きていた頃、高校の頃は、すっげー馬鹿だったけど、でも、すっげー幸せだったんだな、って思う。

★自炊している貧乏学生としては、「どこのスーパーが一番安いか」はけっこう気になるわけで。
東小金井の自宅から農工大通りを武蔵小金井手前まで西進、99円マーケットの交差点を右折してすぐ左側にオープンしたOKマーケットにトライしてみました。

ここ、「着色料を使った商品は扱いません」ってポリシー及び、高級マンション街に隣接しているというロケーションから、高いんじゃないかと思っていたんですよ。
そしたら意外なことに、日替わり・週替わりのお買い得品に関しては、確実に地域最安値を更新していました。あと、買い物袋持参推奨で、ビニールの買い物袋が欲しかったら3〜6円で買わなきゃいけないっていう姿勢も良いですね。

ということで、小金井界隈に住んでいる学生&主婦の方は、要チェキです。
 

20:07 01/07/17【壊れたまま置き忘れた人形】

私は小さい頃、緊張を全く知らない子供だった。
小学校の入試も楽しく受けて、楽しく受かったし、学芸会でスポットライトを浴びれば、緊張するどころかますます嬉しくなる、という奇特な性格だった。

初めて緊張というものを知ったのは、中学生の時だったと思う。
いろいろ身内でごたごたがあって、満足に練習が出来ないまま、ピアノの発表会をむかえてしまった時だ。ただでさえ、練習不足で間違えずに弾けるか不安だったのに、ステージに乗った瞬間、緊張のあまり頭が真っ白になってしまい、出だしを忘れてしまった。ピアノの前に座ったまま1分弱、気味悪い静寂が続いた後、やっと思い出して弾き始めることが出来た。

つまり、緊張っていうのは体質とか遺伝というよりも、自信と強力に結びついているものなのだと思う。緊張しないためには、自信を持つこと、自信を持てるくらいしっかりと準備することが大切だ、という当たり前の結論にたどり着く。

自信過剰な人って個人的には大っ嫌いで、自分も絶対に自信過剰にならないように気をつけているつもりだけど、人生上手くいくためには、要所要所で自信過剰になることも必要なのかな。
 

22:50 01/07/16【未知の世界に連れていってくれるのは?】

★アンケート中間報告できました。

★私はいわゆる鉄系の人ではないけど、電車やバスの路線図を見ているのって、けっこう好きだ。
変わった名前の駅や、一日数本しかない路線を見つけると、乗ってみたくなる。
道路も好き。この道路をずっと行くとどこに着くのかなあ、とよく考える。
この川の源流はどこなのかなあ、とか。
この海岸線を辿っていくと何があるのかなあ、とか。
そういや、去年の今ごろ「玉川上水沿いを最後まで歩こう計画」を試みたこともあったっけ。(ただし半分で挫折した)

たぶん私は、自分ではない何者かによってルートが決められていて、自分の意志とは関係なくそこに連れて行かれてしまう、という状況のスリリングさが大好きなのだ。

どこでもドアを手に入れたとしても、そのようなスリリングさはない。自分の想像力の範囲で思いつくのは、せいぜい富士山のてっぺんに行ってみようとか、知床半島の先っぽに行ってみようとか、博多でラーメンを食べようとか、北海道大学に行った同級生に会いに行こうとか、その程度だろう。数十回使ったら飽きて、あとはただ、毎朝の通学時間を短縮する道具になってしまうと思う。

どこでもドアじゃ、たとえば大井川鉄道の尾盛駅付近に行ってみようとか、茨城交通バスの渡里小学校前バス停の辺りを見てみたいなあ、なんて発想は自力では決して出てこないのだ。

しかし道路や、線路や、川や、海岸線は、想像力の限界を越えた未知の世界に連れていってくれる。 せっかく青春18切符、なんてものがあるんだし、この夏、自分の世界を少し広げるのに活用してみようかな。
 

22:15 01/07/15【あたしは灼けた歩道にしゃがみ込んでまだ動けない】

★かっこいいのが好きになったり、かっこわるいのが好きになったり、1年ごとぐらいに繰り返している。
でもこれって、単に2つの価値観を行ったり来たりしているんじゃなくて、
最初はかっこいいのが好き、だったのが、次にかっこわるいのがかっこいいんだ、になって、
そのうち、かっこわるいのがかっこいいって思ってる人ってかっこわるいよね、になって、
更に、かっこわるいのがかっこいいって思ってる人をかっこわるいって言ってる人ってかっこわるいなあ、になっているんだと思う。

★アンケートご協力ありがとうございます。
数的に、毎日来てくれている人の半分近くが解答してくださったみたいです。感謝、感謝です。

ちなみに、私自身の解答は、
「友情・尊敬」で「自己実現」で「追いかける派」です。
尊敬してる人が自分を魅力的だって言ってくれることによって、私って思っているほど駄目駄目な人間ではないのかも、って安心を得るパターン。
本来は。

最後の1行はツッコミ禁止。
 

22:55 01/07/14【消えないうちに速く走れ】

★最後のバイトでした。これからは勉強に専念。
とは言え、これからもキャンパるで毎日新聞社には行くので、特に感慨はなし。
ただ、貧乏になるのでCD購入頻度は下げなきゃなあ。

★グルメ本(レストランの紹介とかが載ってるやつ)を読むのが好きだ。
でも、実際にそのお店に行くことは殆どない。
今日の夕飯の献立を決めるためのヒントを探しながら読んでいるのだ。
あ、これ、美味しそうだから作ってみよう、と。

グルメ本の存在意義って、絶対に違うと思うんだけど、
でも密かに、デパ地下のお惣菜やさんを、今日の夕飯献立を決めるためのヒント探すために使うのは、正しいんじゃないかと思っている。
だってさ、デパ地下って、普通、肉だの野菜だの材料を買いに行くじゃない。そうすると、すぐ近くで美味しそうなお惣菜を売っていて、しかし出来合いのものを買うのは高くって、じゃあ、材料買ってこれと同じものを作ろうって発想になるじゃない?

デパ地下をこのように利用している方、他にも居ますよね?
 

22:25 01/07/13【いい喫茶店ではいい読書ができるね】

いろいろ事情があって、森一郎「ハイデガーにおける学問と政治」を読んだ。
本当は、こういう問題ってあまり興味ないし、哲学の仕事ではないと思うのだけど、まあ、いろいろと事情があったのです。

で、この論文、要するに「何故ハイデガーはナチスを支持するような行動をとったのか」ってことが書かれています。正確さより分かり易さを重んじて説明すれば、(だから小さなズレは目をつぶって下さい。明かなズレは指摘して下さると嬉しいです)まず、ハイデガーは、政治が学問を動かすことは断固として拒否していた。これは間違いない。
一方、学問が政治を動かすかもしれないという野望は捨てきっていなかった。そして彼は、民衆が「自分側」(つまり、カネよりも哲学に基づいて行動する良識的な人間)であると思いこんでいたので、「民衆の行動に従うのが正しいんだぞ〜」と主張してしまった。
しかし実際のところ、民衆なんてもんは所詮、カネのためなら良心なんて捨てて「ハイルヒットラー!」って言っちゃえる人間だった。だから、結果的にハイデガーも「ハイルヒットラー!」って言ってることになっちゃった、というような内容でした。

つまり、ハイデガーの失敗は、政治の観点から言えば「民衆を信じすぎたこと」だし、哲学の観点から言えば「学問を政治と分離せず、学問で政治を動かそうとした」ことでしょう。

とまあ、それはいいんだけど、私が感動したのは、 ハイデガーのような凄い人でも、「学問で政治を動かそう」なんて思ってしまうのか、ということ。 哲学は一種の論理ゲーム。必要なのは論理的矛盾のなさであって良心ではない。宗教や倫理や政治思想と混同して、○○する「べき」だなんて言うのはタブーだと思うし、実際、そんなものを持ち出してしまったら論理が保てなくなる。

だけど、やっぱ、つい考えちゃうよね。自分のやってる哲学が、社会を良くするのに役立つといいなあ、って。だから、私が哲学をするときは、いつでも、自制心の戦いなのだ。良心的になろうとする自分をなんとか押さえつけて、正確な論理を通そうとしているのだ。
このようなジレンマを、巨匠もかかえてりたんだなあ、と思うと、なんだか親近感というか、希望が湧いてきたのでした。うん。
 

1:00 01/07/13【Boss is always bossing】

★今日の収穫。
その1 One Shotの1stアルバム。
その2 Ad Vitamの1stアルバム。
その3
……私のお気に入りのミニスカは、強風の日に着るととってもデンジャラスだって事実(^^;

★言っちゃいけないような気もしつつ、でも、気になるのは気になるので。
言っちゃいます。

日記系サイトのランキングで上位のページって、それほど面白くないのが多いと思わない?
いや、別に、
「うちのほうがずっと面白いのに、どうしてうちはカウンタ上がらないのかしら。みんなの価値観、おかしいんじゃないの?」
なんてアイタタタな主張をしているわけではないです。
もちろん、上位のサイトは面白いです。少なくとも、うちなんかよりはずっとずっとずっと面白い。
だけど、一日ん万ヒットするほど面白いとは思わないのです。
一日10万ヒットのページと、一日10ヒットのページで、
面白さが1万倍違うかというと、そうじゃないでしょ。
多くて300倍くらいだと思うんですね。

いろいろ考えてみたところ、
どうして人気サイトは面白くないの?って疑問は、いまや、
なんで人気のテレビドラマはつまんないの?とか
(流行してる当時の)ティラミスってそんなにおいしいの?って疑問とか
どうしてハリウッド映画は面白くないの?という疑問と同質なものなのだと気づきました。

つまり、3年前くらいは、まだ、インターネットやってる人というのはインテリだったりマニアだったり、変な人が多かったから、人気のあるサイト=変なサイト=ひねくれ者の私が読んでも面白いと感じるサイト、だったのでしょう。
しかし今では、インターネットがテレビ並みの普及率になって、来る人のタイプも様々になったから最大公約数も小さくなってしまったのかもしれません。更に、私とは違ってまともな神経を持った健全な人々が読み手のマジョリティになってしまった、ってこともあるのでしょう。

するってーと、私のようなひねくれ者が面白いと思う文章を見つけるには、どこに行けばよいのでしょう。
 

18:28 01/07/11【Flowers are flowers, and you are just you】

★またアンケートします
ご協力お願いします。
なんかこのページ、恋愛ネタが一番反応が多いっぽいので、迎合しました。
#前回のアンケートを知らない方
#去年の12月に行い、お題は「20世紀で一番馬鹿だった人」でした。
#当然、ダントツ一位は森首相(当時)
#他、遺跡捏造おじさんとか、日本に逃げてきた日系大統領とか、ハムの食べ方が汚い埼玉県知事などが続き、めずらしく政治ネタになっていました。

★私の母校である水戸一高は変人が多くて、いや、むしろ生徒全員が変人で、
たとえば中学校時代に「変わり者」扱いされていたα先輩が、
「水戸一高に入れば変わり者じゃなくなるよ」
と先生に言われ、入ってみたら本当に普通の人になれた(水戸一高においては変わり者が普通の人)という喜ばしいエピソードがあるくらいです。

しかし、こと音楽の世界は、そう上手くは出来てないらしい。
私は、基本的に変な音楽ばかりを好む変な人です。
じゃあ変な音楽ばかり聴いている集団に行けば、普通の人になれるのかというと、そうでもないようです。
私は、常に「周辺にいる人達標準」と違う音楽が聴きたくなってしまうらしいのです。

別に、奇を衒ってるとか、目立ちたいと思ってるとか、通ぶりたいとかじゃなくて、自分としては、世間に埋もれて平凡に生きたいと思っているのに、なぜか本能の赴くままに行動すると自然とそうなってしまう。(名付けて、天然あまのじゃく)

最近は、シュルツを聴いて、「なんだ、普通のジャーマントランス*じゃん」と。
キャラバンを聴いて、「なんだ、普通のカンタベリー*じゃん」と
思ってしまうのであります。
(*どちらもプログレの中の一分野だと思ってください)

その遠くないうちに、道端で遭った危ない野郎を見て、
「なんだ、普通の露出狂じゃん」←しつこい
「なんだ、ありがちなストーカーじゃん」
「なんだ、よくいる宅間守じゃん」
と思ってしまう日が来るしれません。

ちなみに、今日買ったCD。
オルフ「カルミナ・ブラーナ」
リディア・カヴィナ「Original Works For Theremin」
でも私はプログレファンです。
 

22:31 01/07/10【Distant voice on the crazy clouds】

露出狂に遭いました。

それはいいんだけど(いや、よくないか)
「あ、露出狂だ」と認識した瞬間、なぜか都合よくコンタクトレンズがずれたのです。
世の中こんなに上手く出来ていていいのでしょうか。

そういえば、以前、彼氏だった人から来たメールを開いて、
「いろいろ考えたのですが、もう終わりにしましょう
(痛ててて…)
って文章が目に入ってきた瞬間も、
なぜかコンタクトがいきなりずれたような記憶があります。

精神的ショックと、コンタクトレンズの相関関係。
誰か分析してみませんか?
 

22:42 01/07/09【Carry my voice on the crazy clouds】

吉祥寺の喫茶店ウォッチャーを3年間続けて、今更ながら再認識したことがある。
「つぶれる店は、最近出来た店である」
考えてみれば、当然すぎることだ。ずっと続いていた店は、ずっと続くだけの力量があり、常連もいるから、そうそうつぶれないだろう。一方、雑誌などでニューオープンを知り、行ってみたいと思いつつなかなか行く機会がなくて、1年くらい経ってやっと行ったらなくなっていた、という悲しい経験が何度あったことか……。

この法則って、喫茶店以外にも適用できるはず。趣味や道楽はすぐ飽きるかずっーっと続くかの両極端だろうし、習慣(毎朝マラソンするとか、乾布摩擦するとか)も、3日坊主になるか、文字通り習慣化しちゃうかのどちらかだろう。

つまり、何事も最初の1年が肝心ってことですね。
むぅ。自分で言ってて耳が痛い。
 

0:03 01/07/09【新横浜ラーメン博物館】

初めて行ってみた。
博物館な部分はオマケのようなもので、実質「ラーメン名店街」だね、あれ。展示はちょっとしかないのに300円も入場料とるのは少々ぼったくり気味。交通費&入場料かけるんだったら、近所の美味しいラーメン屋さんに行った方がよかったなあ、という感じでした。
#とか言いつつ、ミニラーメン2杯、ワイン飲み比べセット(4杯)をちゃっかり胃に入れて幸せ気分になっていましたがね。ブルガリアの白ワインと、オーストラリアの赤ワインがやたら美味しかった♪

近所のラーメン屋といえば、大山家かにんにくや行きたい。そういえば、吉祥寺の一二三もずっと行ってないな〜。Tokyo1週間によく載ってるたけちゃんにぼしラーメンも未だに未体験だし。誰か、一緒に行きませんか?
 

8:50 01/07/06【ピアニシズム】

ピアニッシモの曲が好きだ。弾くのも、聴くのも。
小さい頃は、フォルテシモの曲が好きだった。なぜなら、大音量で弾けばそれだけでストレス解消になるから。
でも今は、昔と違ってひねくれてしまったせいなのか、ピアニッシモのほうがストレス解消になる。
身体からあふれ出そうになるものを、あえて発散させずに、指と鍵盤の間をストイックに循環させる行為がたまらなく気持ちいい。私、マゾでしょうか?
 
115:22 01/07/04【午後2時に起きる生活だとICU図書館で延滞手続きが出来ない】

★スクデリの石田さんの釣りのページで、以前紹介していた「激辛タイ風焼きそば」ですが、しばらく品切れだったのが、カルディに再入荷したみたいです。しかも吉祥寺店ではセール中で2コで100円だった。わーい♪

★何でも、やるなら完璧にやらんと気が済まない性格だから駄目なんだよね……。
部屋を掃除始まったら徹底的にきれいになるまでやるし、
楽器弾き始めれば、完全に弾きこなせるようになるまで練習しちゃうし。
料理するなら、ラーメンで済まさずに凝った料理作っちゃうし。
だから時間がなくなるんだー。
 

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