伝統行事
塘之池相撲

この塘池相撲は、
元禄4年(1691年)島津21代綱貴が塘の池を築造した際、築いた堤防が壊れないことを祈願し、
地固めの意味を込めて始まったといわれています。

平成12年11月3日 塘之池公園内特設土俵にて

毎年11月3日に実施されます

見合って、見合って・・・残った、残った!

久々に行って見ました
東と西の小組合対抗相撲はまだまだ盛んでした


暖冬の為か人出も最高!

花見の時と同じくらい人が入ってました


家族の応援は元より、集落の応援がすごかった!

団体戦の始まりでした


一番の見せ所! 元気で丈夫な子に育って下さい!

元気な赤ちゃんの土俵入りです
いつもあるのですが20年ぶり位に見た感じです

終日、相撲で賑わいました

赤ちゃんを土俵で転がしたり塩をなめさせたり
観客の笑いが止まりませんでした


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