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高山に用事があり、夕日と遭遇しました。
白樺台からみた太平洋に沈む瞬間です。
右側には炭鉱のズリ山がみえます。
こちらは
夜明けです。
アナログとデジタルの電波塔が並んでいます。
辞典によると「暁」→「東雲」→「曙」と経過し、
朝日が昇るようです。
日本人らしい繊細な感性なのでしょう。
春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山際・・・・・
私は新聞配達で何年も暁から朝日が昇るま
でをみましたが、とてもそこまでは到達して
いません。昔の人はすごいですね。
いずれも、夕日や朝日は、人のこころに何か
しらを訴えてきます。
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