宿泊者の声 ++ 2003年3月 ++
 
2003年3月2日 埼玉 のりこ (アオリイカ)
昨日はヘルパーのお姉さんいわく”嵐”だったので海の中を見れなかったケド、今日見てビックリ! すっげ〜キレイ!!波はおだやかだし、
時間がゆっくりと流れていく気がする。時間に追われない生活ってぜいたくでいいなぁ。1年で10歳としをとってしまって、今年で36歳になってしまった<笑い>お兄さんと 何でもよく知ってるヘルパーのお姉さん。両日とも1人だった私に対し、本当に優しくしてくださって、ありがとうございました。数ヶ所YHは利用しましたが、こんなに暖かく受け入れてもらったのははじめてでした。料理はどれもオイシイし、魚好きには最高。
魚を酢の物にするなんて考えたことなかったけど、家に帰ったらぜひやってみます!!

2003年3月4日 栃木 ハニュウ (アオリイカ)
石川大好き!!金沢大好き!!本当に住みたい。またきます。

2003年3月5日 藤田 (アオリイカ)
今日は朝6時に東京を出て夜7時着で13時間、トンネルをいくつも越えて梅が満開の所から豪雪地帯、荒れ狂う日本海とおだやかな能登の海といろいろな景色を見ながら来ました。遠かったけど美味しい料理とお兄さんとヘルパーのお姉さんとのこたつでのおしゃべりでくつろぎました。過去のページを見ると一泊じゃ足りないみたいですね。夏も来てみたいなぁと思いました。 美味しいものも食べたい!食べ物につられる私は簡単にひっかかってしまいますので…。美味しいもの大好き人間達、魚大好き人間達は来るべしです。ってホームページに載せちゃってください。
期待度=満足度 保証! とかね!?

2003年3月10日 ゆきこ (アオリイカ)
昨日の夜 夜バスで東京を出発して金沢へ。そしてのと鉄道で九十九湾まで。駅からここまでの道もなんだかドキドキで楽しかったです。そして海がきれい!!びっくりするくらい透明なんだなあ。
今日、去年の夏 北海道で出会った彼からメールが来ました。今四万十にいるんだけど そこのユースのノートの君がそのユースで書いた日記を読んだよって。あたしが四国に行ったのはおととしの秋でそのころは北海道で彼に会うことも彼が四万十であたしのその文章を読むことも知らないでいて。 でもあたしが四万十に行った時からずっと時は続いているんだなあと思いました。こんな風にこれからいろんなものがつながっていっていっぱいいっぱいたのしいことがあるといいな。それにはやっぱり毎日楽しく過ごすこと☆環境はその人の精神状態の反映だからね。これからもいっぱい楽しいことがあるようにあたしもがんばります!!4月から社会人だしね!!気合だよー。

2003年3月10日 そめや (アオリイカ)
初YH体験です。とにかくとっても楽しい。今回の旅は初めての場所へ行き初YH、 初 夜バスと初めてづくしです。 やることすべてが新鮮で、今とても楽しいです。本当にこのYHに来れてよかったです。お食事もおいしいし景色の最高!!  とってもお世話になりました。ありがとうございました。私も毎日楽しいことがあるようにがんばりますぜ!!まずは4月〜がんばらなきゃだね。

そして夏には嫁になりに来ます。まってて下さいね(笑)

2003年3月14日  吉村 北川 清水 (アカイカ)
ゴハンめちゃくちゃ美味しかったです。東京から来た3人組です。 
急な予約にも関わらず夕食を支度して頂きありがとうございました。すごく美味しかったです。少し食べ過ぎました また来たいと思います。
今回の旅で一番良かった宿でした。最高の飯、海 

2003年3月15日 杉原 澤田 (アカイカ)
2週間の旅も終日と向かっている。本州をぐるっと回って地元大阪に向かう。ゆったりと過ごせたここのYHに感謝したい。ありがとうございました。
当日の急な電話にもかかわらず、ありがとございました。能登へは初めてでしたが 再び立ち寄ったときも利用したいと思います。1日だけでしたがお世話になりました。ありがとうございました。

2003年3月17日 (アカイカ)
おてんき くもり!!
今、中高年でYHを利用しているかたがおおいとのこと。なのにどうしてYHは会員が少ないのですか、 疑問です。前回3月15日なので1日おいて福中のちかくからきました もっと交流を深めなくてはいけないです。らくがきちょうもずいぶん前とかわったような気がします。

2003年3月14日  吉村 北川 清水 (アカイカ)
ゴハンめちゃくちゃ美味しかったです。東京から来た3人組です。 
急な予約にも関わらず夕食を支度して頂きありがとうございました。すごく美味しかったです。少し食べ過ぎました また来たいと思います。
今回の旅で一番良かった宿でした。最高の飯、海 

2003年3月30日 小坂純一 (ヤリイカ)
春霞
 耳を澄ませば 音もせで
  浸みわたる哉 能登の潮風


isaribi@suzu.or.jp