問10の答え

   守備妨害ではない。バットの折れた部分がフェアグラウンドへ転がり、打球および
  野手に触れても、プレーはそのまま続行される。つまり、インプレーである。
   これは、折れたバットの行方まで打者は責任など取れない、ということだろう。



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