理奈 「カントク、折り入って話があるんだけど」
一平 「なんだよ、改まって」
理奈 「いや、よく考えたらアタシって野球のことあんましよく知らないなって」
一平 「・・・・・・(呆れて絶句している)」
理奈 「それでさ、少しはわかった方がいいんだろうから、教えてもらおうかなって」
一平 「・・・・・・(それでよく野球部のマネージャーになろうとしたもんだな)(^^;)」
理奈 「なに?」
一平 「い、いや、なんでも・・・。でもそれならマネージャー仲間とか部員たちに教わった方
    がいいんじゃないのか? いや、私はかまわないがね」
理奈 「アタシ、3年生なのよ。3年のマネージャーってアタシだけじゃない。最高学年でマ
    ネージャーのまとめ役が今さらそんな基本的なことを後輩とかに聞けると思う?」
一平 「・・・・・・(監督には聞けるのかよ(^^;))」
理奈 「なに、さっきから。イヤなわけ?」
一平 「いや、そうじゃないって(^^;)。ただなあ、ひとくちに野球を教えろったって、技術的な
    ことじゃないんだろうし、何からやればいいのかって、な」
理奈 「それはアタシが聞きたいこと考えてくるから、それに答えてくれればいいよ」
一平 「ん、それならいいか」
理奈 「ひゃー、自信タップリな態度。何聞いても平気だと思ってんでしょ。よーし・・・」
一平 「お、おいおいおい、お手柔らかに頼みますよ(^^;)」
理奈 「そうそう、みなさんもご意見、ご質問がありましたら、掲示板やメールでぜひ
    お知らせくださいね」