来栖川芹香
あるイミ、これ以上強烈なキャラはいないんじゃないか?
そう思わせてしまう、かの有名な「ゴン太君」キャラ。
声優要らなくて楽でイイねー、なんて思ってたけど、
何だ、ちゃんと声あったじゃない。ほんのちょっとだけど。
これもほとんどシナリオ的には変更点がなかった、ラクチンキャラのひとり。まあ、実際どうだったかは当のライターさんじゃないと判りゃしないんだけどね。具体的には、休みの日のデート、ってのが付け足されてた。本当に珍しい芹香の水着姿(しかも白のマイクロビキニ!)のCGを入れた点だけでも、開発者達の明確な意図が見え隠れしてますねえ。「ちょいとお兄さん方、こんなキャラどうスか? いいっしょ? いいっしょ? 美人だしスタイル抜群だし、あ、ちょっとヘンではあるけど、それをカバーしてあまりあるこの愛らしさ! お買い得よ! ね、萌えて!」なんて、アメ横あたりでがなりたててるニーちゃんのしゃがれ声が聞こえた気がしました。あ、これが開発者の声ね。おまえらにはやらないこの子は俺のもんだ、じゃなくて、可愛がってあげてね、みたいな声。
ま、PC版でも、いちばんHが必然性なかったキャラだし。しゃーないかなー。
身分違いの恋って、俺、それだけで尻込みしちゃうんだよね。情けないけど。
あ、おまけでアニメ版「To Heart」のお話。第3話で芹香と初めて会う設定になってるんだけど、いきなり「蜥蜴の尻尾探してるんです」ときたもんだ。ちゃんと台詞があって、声優もアテてるんだけど、うーん、すっげえ不快な女だなあこいつ。俺、大っキライ。ま、主人公の浩之ちゃんもキライだし、ゲームとは別モンだと思う。