宮内レミィ
パツキン巨乳、という点においてのみ、存在価値のあるキャラ。
少なくともPC版ではそうだったんだけど、PS版になった途端、パンチラはなくなるし、
何よりこのシナリオって……。
レミィは「フルモデルチェンジ」したクチ。だからここに書くことは山ほどあるんじゃないかと思ってたんだけど、うーん、困ったなあ。シナリオってイミで言うと、このキャラ、あんまりにも出来が悪いんで、俺、大っ嫌いなんだよなあ。ま、キライの一言で済ませるんなら誰にでもできるから、気を取り直して、行ってみましょうか。
パツキン・巨乳・パンチラビシバシ、という役どころで売っていたレミィは、特にPC版ではストーリイ上の役割ではなく薬味として、まあ要するに目の保養として、ちょくちょく登場する割にはあんまり重要な役割は担わされない存在でした。たったひとつ、これは結構重要なイベントかな、というのが、あの「大きな木の根元に手紙を埋めた」っつーヤツだけど、それはなんとPS版では消え去ってました。代わりに組み込まれたのが、あのうっとうしい家族達による不快極まりない家族コント。あれはやめて欲しかったなー。だってそうでしょ? おもしろくも何ともないやりとりを延々と聞かされるのはたまらなかった。それに、エロゲーじゃなくなって、Hはもちろんパンチラもすっかり消え去って、テキストにも巨乳云々という表記がなくなっちゃったから、……あれ? このレミィってキャラ、もうこの段階で既に、存在価値ねーじゃん。
PC版のシナリオにはもうちょい「切なさ」とかそういうテイストがあったように思えるんだけど、PS版はもう全然だめ。えー、なんて表現すればいいかな、盛り上がらないし、「照れ笑い」が湧いてこないし、レミィに対して何か特別な感情を抱く気分にならないし、最後も何だか尻切れトンボだし、全てだめ。PC版のシナリオも俺的には全キャラ中いちばんひどい代物だと思ってたけど、今回のPS版はそれに輪をかけてひどい。
どこに、あんなふうに書き直す意義があったのか。その辺、説明して欲しい。
最っっっ低。