2001年2月6日

 昨夜、ウチの2号機のメインドライブ(DVD−ROM)がお亡くなりになりました。
 あきばお〜でいちばん安かったリージョンフリードライブ、という、それだけの根拠で、2号機を組んだ当時、確か消費税込みで10,000円ちょっとで購入しました。すぐに後悔しました。何だかよく判らないけど、DVDが再生できないんですこのドライブ。あ、「できなかったんです」が正しいか。しかも反応が遅くて、加えてCD−DAも何だかちゃんと再生しない。もしかしたら(まだ他の方法は試してないんだけど)「果てしなく青い、この空の下で・・・。」のエンディングとか、「星空☆ぷらねっと」のオープニングのCD−DAが再生してくれないのも、実はこのドライブのせいなのかも知れん。Raiteとかいう台湾製のシロモノです、いや、「でした」。
 とあるBBSで、同じドライブを使ってる人が、俺と同じ不満を抱いてカキコしてました。「何とかなりませんか?」って問いかけに、殊勝にも応えてくれる方がおられました。高鳴る胸、紅潮する頬。もしかしたら俺の2号機のDVD−ROMもまっとうになってくれるかもしれない。その回答者の方は「ファームウェアを最新にしたらどうか」と仰ってます。早速調べます。んでもね、俺ファームウェアの調べ方なんて知らない。この辺は結構テキトーにやってるんで。少なくとも最新ではなかろう、そう勝手に判断して、早速Raiteのサイトに飛んで、最新のファームウェアをダウンロード。ついでにドライバの最新のものも置いてあったんでダウンロード。
 解凍したファームウェアにはReadMe.txtがついてまして、DOSで再起動後DOS上で実行してね、だそうです。
 ここで大きな問題が立ち上がります。俺、DOSなんてほとんど知りません。恥ずかしながら、PCに復帰したのはWindows95が発売になってから半年も後のことです。何台も組んでる割には、HDDの初期化以外のDOSコマンドはほとんど使ったことがありません。
 待てよ。確か職場に、もう使わないから捨ててくれと頼まれてたDOSの分厚いマニュアルがあったっけ。明日になればそいつを見られるから、もう今日のところはやめにして、明日続きをやろう。理性はそう言うんです。いつものことですが。本能はね、そう思った瞬間に、ReadMeの隣の、DOSの形をしたファームウェアのアイコンをクリックしてましたよ。
 DOS窓が開いて、更新プログラムを実行してますみたいなメッセージが出て、だけど全然進まない。ホントに進まない。これは何かうまくいかなかったんだ、そこまでの判断は多分間違ってないんだけど、そこですかさず再起動、そしたらなぜかDOS窓が閉じない。「コマンドでプログラムを終了してください」だって。知らないってば。しょうがないからもう1回再起動を試して、諦めて、ケース側のスイッチでリセット。
 いつもは不気味に唸ってるRaiteのDVDが、全く静かなんですよ。ここでおかしいなあとか思うのがフツーなんでしょうけど、そこはそれフツーじゃないんで、しばらく気がつきませんでした。幸い、中には何のディスクも入れてなかったんですが、何しろ通電もしないんでトレーも出てこない。もちろん回らない。認識もしてない。BIOSレベルで認識してないんです。しょうがないから、まず外しました。
 さてここで、1号機の登場と相成ります。1号機には今、初期装備のCD−ROMしかついてません。こいつを引っぺがして2号機に移植、1号機にはこのRaiteのDVD−ROMが、多分付け替えれば蘇るだろうから(根拠のない自信)そいつを付けてやればいいや。
 ここで珍しく、「1回テストしとけよ」と呟く理性の声に、本能が従ってくれました。セカンダリのスレーブに、ジャンパ直したRaiteをつけてみます。電源ON。さあ回れ。回れってば。回れって言ってんだろこら。投げるぞこら。
 Raiteは、なぜか息を吹き返してくれませんでした。あーあ。
 という訳で、2号機からメインドライブが外れたままになってます。メンドーなんでまだ蓋もしてません。つーか早く別のドライブ入れてやらないといけません。2号機は焼き機でもあるんです。CD−ROMがひとつじゃあ、バックアップが面倒ですから。
 ここでふと、先日サトームセンを覗いた時の記憶が蘇りました。方法は2つ。ただDVD−ROMの別のを調達してくる。費用は約10,000円。もうひとつは、CD−ROMとコンボドライブ(RICOHのMP9120Aみたいの)を買って、今2号機についてる松下のバルクCD−RドライブはCloneCD使えないから1号機に移設してしまう。でもこれだと費用がいきなり35,000円くらいまで跳ね上がります。金はもちろんありません。いや作れば何とか。いやしかしこれはカミさんにばれると結構まずいことに。ふーむ。
 明日1日、考えます。

Topに戻る