本当に久し振りですが、今日はいつぞやにここでお話しした、HTMLエディタのことについて、もう一度。
昔の部分を読み返してたんだけど、このネタやったの、4月11日でした。もう4か月以上前。じゃあそれから何か変わったか、というと、まるで同じ環境です。「HmEdit」を愛用してるのもおんなじ。「FrontPageExpress」じゃないと更新日がちゃんと変わらないんで、トップページの更新には「FrontPageExpress」使ってますけど、それ以外はほとんど、「HmEdit」一本槍です。慣れちゃうと、難しいタグ使ってないうちのHPを更新するには、本当に使いやすいエディタなんですよこれ。前に使ってたのより少しバージョンが上がってるけど、基本的にバグフィックスだけのバージョンアップだったんで、ほとんど変わりません。
実は先日、この環境が変わりそうになりました。今日ここを更新してるのも、実はそれが書きたかったから。悪口ですけどね。雑誌の付録でよく体験版が入ってて、今まではそんなものはどうでもいいと思ってたんで、かなり有名なHTMLエディタにも日寄らずに、着々とタグ使いへの道を歩んでいた俺なんですが、つい先日友人が購入した「PC Life」9月号にくっついてた付録収録の「Namoエディタ」には心揺らぎました。韓国でのシェアが70%以上だそうなんですが、そこまでシェアを分捕るには何かしらの理由があるはずでしょ? ただ他のソフトが手に入らないから、つーのは、韓国ほどの国ならあり得ないだろうなあ、と。なら、結構使えるはずだ、ちと見てみよう、つーことで、とりあえず会社のマシンにインストール。会社のはWinNT4.0なんですけど、何の問題もなくインストール完了。じゃあ立ち上げ。
第一印象。「地っ味やなあ」。俺、金出してエディタ買ったことないんで、例えばDreamWeaverとかFrontPageがどんなか、ということは知らんのですけど、ここまで地味じゃないと思う。よく言えば、他のソフトとの違いが目立たない。ツールバーとか画面構成とか、ほんとに基本的。編集画面、HTML表示画面、表示イメージ(IEとかと同じ)画面がひとつのファイルごとに一組になってて、EXCELのシート切り替えみたいな感じで(知らない人、ごめん)簡単に切り替えられる。複数のファイルを開いてても、そのファイル自体を、やっぱりEXCELのシート切り替えと同じ方法で切り替えられる。
地味だからこそ、使いやすい。HTMLを直接いじくるのもOK。表示イメージも簡単に表示してくれる。これは買いか? 本気でそう思いました。ここらで金出して、いいエディタ仕入れるのもまたよし。スタイルシートを勉強しようかなと思ってたんで、その第一歩ってことで。定価は……おお、¥9,800.-。安い。¥7,000.-前後で買えるでしょう。エロゲー1本見送れば買える。よし買い。即買い。いくぜアキバ!
って盛り上がってたんですけど、結論(つーかオチ)から言うと、このソフト、ダメでした。
うちのHPのファイルをいじくってみたんですが、どうしたことか、勝手に色指定が変えられちゃうんです。Hot Pinkだった強調色が、どこをどう間違ったか、濃紺に変身。黒バックでこれじゃ見えないだろって。
で、どっかで見たことを思い出したんですが、こういうお手軽エディタって、勝手にタグ増やしちゃうんですね。スタイルシートのSPANタグが、ひとつのゲームのレビューで20組くらいになってて、俺はビビりました。こら使えねえや、と思いました。
で、もちろん、購入断念。
俺、やっぱりタグ使いを目指します。
スタイルシートの本でも買ってこようっと。