●13pって……●
前身になる会社をまるで知りません。
だからこそ、今の姿をまっすぐに受け止められるんでしょう。それはいいことだと自分では思ってるんで、いまさらアーヴォリオのゲームを探し出してプレイしよう、とは思いません。
いまさら見つからないだろうし(涙)。
それでも、とりあえず13pというとんでもない名前のブランドを起こした後のゲームはやっとこう、ということで、新作と並行して、昔のを秋葉原で発掘してきました。「48 〜図形の恋〜」は買ってきたばっかでまだプレイしてないくらいです。ま、参考までに、ということでやる訳だから、新作ほどは期待してないんですけどね。
不思議なメーカーですよね。13pって。
エロゲー界の大勢を占めていると思われるメジャー好きの友人には、「あんたの好みはヘンだ」とまで言われました。大きなお世話なんだけど、確かに、他にもいろいろメーカーはあるし、ゲームもある。実際、もっとおもしろいゲームを作ってるブランドもある。と思う。既に冷静な判断が下せなくなってるもんで、断言はできないし、断言するのはちと失礼だけど。
プラス方向にもマイナス方向にも、極端に振れるメーカーであることには間違いないんだ。ただ、それがどの程度の振れ方なのか、プラスなのかマイナスなのか、それが、そのゲームを一度やってみないと判らない。しかもコンプしてみないと判らないことまである。
で、男意気がある。売れる売れないだけで判断してない。もちろん商品である以上、売れたら正義だし勝てば官軍なんだけど(そういえばさっきのテレビでマクドナルドの藤田田がおんなじこと言ってたなあ)、それだけで判断しないところに、俺は男意気を感じる。特殊なこだわり、と言うか。それは人によって、ああこれはいいや、と思ったり、ばっかじゃねえのこいつら、と思ったり、まあさまざまだと思うけど、俺は好き。
それだけで充分でしょ。(99.8.14)