製作時、容量負荷を測定していなかったので、再度矩形波特性を測定することにしました。 2007.07.29 |
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☆擬似抵抗負荷(1W=2.2V) | |
100Hz(2mSec)NFB=8db | 1KHz(0.2mSec)NFB=8db |
10KHz(20μSec)NFB=8db OPT2次側の補正CRなし: |
10KHz(20μSec)NFB=8db OPT2次側の補正CRあり:細かなリンギングが終息しません。 |
☆容量負荷(1W=2.2V) | |
10KHz(0.1μF) OPT2次側の補正CRなしの場合 NFB=12dbで高周波発振の寸前です。 |
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NFBを12db以上かける場合OPT2次側の補正CRが必要となりますが、このアンプのNFBは8dbとしたので補正なしとします。 | |
10KHz(0.1μF)NFB=8db OPT2次側の補正CRなし: |
10KHz(0.47μF)NFB=8db OPT2次側の補正CRなし: |