予選ルール |
各階級ベスト4迄を決定
試合場 | 柔道場(準決勝以降はリングで試合) | ||||||
試合時間 | 3分2ラウンド(休憩1分) | ||||||
主催者側が用意するもの | グローブ
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参加者が準備するもの | マウスピース・金パット・バンテージ | ||||||
衣服 | 上半身・・・裸 下半身・・・トランクスor空手衣ズボン(基本的にはキックトランクス) |
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禁止技 | 肘打ち/投げ技(首相撲からの崩しは可)/関節技/ グランドでの攻撃/ 頭突き/背後からの攻撃/サミング倒れた相手への攻撃/金的への攻撃 |
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有効打 | あらゆる種類のパンチ・キック | ||||||
判定 | 試合終了後、3名のジャッジの合計点(10ポイント制) ラウンド毎に点数を減じていく(ダウン2ポイント、僅差でも1ポイントをどちらかに入れる) トーナメントにつき、合計ポイントが1ポイントでも多い方が勝ち ※場外に故意に出ると減点の対象になります |
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同点の場合 | 全く同点の場合は、延長3分1ラウンドでどちらかに-1ポイントをつけます | ||||||
KO・TKO | ・ダウンして10秒以内に立ち上がれない時 ・戦意喪失した時、又は審判がそれと判断した時 ・負傷等により、試合続行が不可能となった時 ・本戦・延長戦を通じて2度ダウンがあった時(準決勝以降は3回) |
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失格 | ・審判の支持に従わない時 ・試合時間に遅れた時 ・反則注意を3回受けた時 ・体重が規定をオーバーした時 |