2007年2月25日(日) 第1回アマチュアキックボクシング大会
in 井上道場

第1試合・バンタム級
C 土橋龍二(井上道場) ○−×
判定(3-0)
C 堀瀬寿哉(武ー高松)

第2試合・フェザー級
C 矢野雄太(Fine Spirit) ○−×
判定(3-0)
C 吉永大貴(岩崎道場)

第3試合・フェザー級
C 久保貴範(井上道場) ○−×
判定(3-0)
C 安栄和彦(岩崎道場)

第4試合・ライト級
C 村上和至重(井上道場) ○−×
判定(3-0)
C 平沢正雄(勇健塾)

第5試合・ライト級
C 倉橋建介(Fine Spirit) ○−×
1RKO
C 宮本繁信(武ー高松)

第6試合・ウェルター級
C 大谷兼一郎(武ー高松) △−△
ドロー(1-1)
C 白石優太(Fine Spirit)

第7試合・ウェルター級
C 白石英範(空拳道) ×−○
判定(0-3)
B 三好玉清(武勇会)

第8試合・ミドル級
C 三好裕也(井上道場) ×−○
2RTKO
C 山口正泰(岩崎道場)

第9試合・ヘビー級
C 寒作典員(武勇会) ×−○
1RKO
C 高山慶彦(宇和島)

第10試合・ボクシングエキシビジョンマッチ(勝敗無し)
B 大麻純一(井上道場) 勝敗無 B 児山信吾(オート)

第11試合・ボクシングエキシビジョンマッチ(勝敗無し)
B 久保拓美(井上道場) 勝敗無 B 未 定( -- )

第12試合・女子62K HG4
A 金子麻里(岩崎道場) ○−×
判定(3-0)
A 村井美幸(Fine Spirit)

第13試合・ライト級
B 木下秀彦(宇和島) ×−○
判定(0-3)
B 岩村晃嗣(Studio-K)

第14試合・W VS M 70
C 橋本健志(井上道場) ×−○
判定(0-3)
B 三好玉清(武勇会)

第15試合・フェザー級
B 田内孝典(岩崎道場) ○−×
判定(3-0)
B 古田恭人(Fine Spirit)

第16試合・ウェルター級
B 井下貴斗(空拳道) ×−○
判定(0-3)
B 松岡隆一(武勇会)

第17試合・フェザー級
B 渡辺武士(武ー高松) △−△
ドロー(0-1)
B 山崎多哉(岩崎道場ム)

第18試合・フェザー級
A 松本輝男(Fine Spirit) △−△
ドロー(0-0)
A 中村幸介(Studio-K)

第19試合・バンタム級
S 江木大輔(Studio-K) △−△
ドロー(0-0)
A 杉本武明(岩崎道場)

第20試合・ミドル級
S 安藤靖浩(武勇会) △−△
ドロー(1-0)
B 土居正典(岩崎道場)

第21試合・ライト級
S 矢野浩司(Fine Spirit) ×−○
判定(0-3)
S 川野賀郎(Studio-K)

第22試合・F VS R
S 北角雄一(Studio-K) ×−○
判定(0-3)
S 越智信平(武勇会)

第23試合・ウェルター級
S 大麻純一(井上道場) △−△
ドロー(0-0)
S 石田博康(武勇会)


2月25日、井上道場で第一回目の四国キックボクシングリーグが行われました。
アマキックでは、年間5回の大会を計画、また、年間を通じて各階級ランキングを作成予定しております。

第一回大会のメインは、これから期待の星の大麻純一(井上道場)vsアマチュアベテランの石田博康(武勇会館)。
お互い一歩も引かず、打ち合い蹴り合いに会場が沸きました。
結果は3者ともドロー。
熱い戦いに会場から暖かい拍手が送られました。

今回のアマキックリーグ、Cクラスでは土橋龍二(井上道場)、Bクラスの三好玉清(武勇会館)・田内孝典(岩崎道場)の活躍が印象に残りました。

次回4月15日に開催される宇和島大会が楽しみです。

井上会長はじめ、井上道場の皆様お疲れ様でした。
いい大会大会をありがとうございました。

四国アマチュアキックボクシングリーグ 代表 藤岡勇人


※次回よりルールが一部変更になります。

今回レベルが上がり、ほとんどの試合が引き分けとなりました。
次回の大会より、Sクラスに限り、2分2Rから3分3Rに変更とします。