‘04夏の家族旅行 in鬼怒川
平成16年8月16日(月)

今年は仕事が忙しく、月曜から2日間の夏休みがとれることが決まったのは、金曜日の夕方であった。よって、宿の確保も投げやりで、出発前日の夕方にJTBへ行って「近場で空室のあるところ!」と叫び、鬼怒川温泉行きが決定した。16日、17日は保育園の給食が休みなので、これは一種の家族サービスである。泊まる場所があるだけ、有り難いと思わなければならない。
帰省ラッシュをやや外した日程なので、少なくとも行きの道路はがらがらかと思ったが、サンデードライバー(もっともこの日は月曜であったが)が事故ってくれたお陰で、宇都宮I・Cの出口渋滞を抜けるのに1時間もかかってしまった。それでも、目的地の日光ウェスタン村には昼までに着けたので、やはり近場の選択は正解だったようだ。

しょぼい昼食後、アトラクション券不要で見られるガンマンショーがちょうど始まる時間となった。あまり期待はしていなかったが、坊やは銃の打ち合いに真剣。もしかすると、ただ大きな音に驚いていただけかもしれないが、みんなと一緒に拍手をしていたから、満更でもない様子。ショーが終わると、メインイベントであるミニSLに乗りに行った。乗り物図鑑を見ていても、新幹線より蒸気機関車の方に興味があるようで、「ぽっぽ、ぽっぽ!」と叫んでいる。が、ここのSLは音には迫力があるが、コースが短すぎて乗っている時間より待っている時間の方が長い。勢い、消防車や幼稚園バスタイプのゴーカートにも乗ることになってしまった。
ここから宿までは車でたったの10分なのだが、遊び疲れた坊やはその間にぐっすり。宿に着いてからもお昼寝したので、パパは遅まきながら安全祈願を行った。

平成16年8月17日(火)

昨夜は、宿のロビーで夏祭りを実施していた。太鼓の生演奏に盆踊りだけでなく、ヨーヨー釣りに綿あめ、花火が無料で配られた。ちょっとした夜遊び気分である。その後も、部屋に戻って布団の上ですぐに寝入ってしまった両親を見捨てて、坊やは一人で1時間以上も部屋の中を駆けずり回り、10時半過ぎまで遊んでいたようである。
2日目は、HPで見つけた日光ワンニャン村へと出掛けた。犬や猫が大好きで、散歩中の犬を見つけると、見えなくなるまで「ワンワン!ワンワン!」と指を差し、大声をあげる坊やである。600匹の犬猫に囲まれた時にどう反応するかが楽しみである。
案の定、大型犬に飛び掛られそうになり、スピッツに吼えられ、散歩中の犬に予期せぬ背後から摺り寄られ、大泣きである。動物嫌いになられても困るので、猫のコーナーへ行ったが、こちらは皆冷房の入った小屋の中に納められていて、ガラス越しに見るだけでつまらない。1時間程で早々に退散することとした。

今日の昼食はその近くのそば屋へ。たまり漬け定食¥1,280−を注文すると、二八そばにゆば、たまり漬けにごはんが付いてくる。¥100−アップで10割そばも選択できるらしい。坊やは好物のうどんにしたのだが、そばもうどんも、もちろんたまり漬けも味は格別であった。勢い、という訳ではないが、隣の土産物屋でたまり漬け4袋を買ってしまった。
さて、明日はもう仕事&保育園。2時には店を出て日光有料&東北道をひた走る。車の台数は多いが、幸い事故渋滞はなかったので、浦和出口渋滞のみで帰京。あまりに早すぎたので、実家へお土産を置いていくこととした。ちなみに、坊やは高速走行中はひたすら寝ることにしているようなので、やたらと元気。今日も就寝は10時過ぎでした。
追伸その1 今回の宿はサンシャシン鬼怒川。最上階12.5畳+4.5畳で部屋は広め。ただし、やや老朽化が目立つ。食事は朝夕とも部屋食で、夕食はまあまあだが、朝食はしょぼい。風呂は露天が広くてなかなか。★★★
追伸その2 シビックは走行11,300km。サスペンションが軟らかくなり、パツンパツンでなくなってきた気がする。高速走行中心なら燃費は12km以上。大勢乗った時や荷物を多く積んでいるときは、エンジンパワーと制動力に不満を感じる。
