愛聴する洋楽達
[STRATOVARIUS]すとらとhぁりうす
ビクターの出しているMETAL 1シリーズを知ってますか?
私がこれを友人から借りたのが丁度1年前。
ちなみにラインナップがスゴイかった。]
ハロウィン ブラインドガーディアン レイジ(ジャーマンですね)
ブルースディッキンソン(アイアンメイデンの元Vo)
<訂正>最近元のサヤに戻ったのコト。
これで彼等の時代が戻ってくる!?
インテリペリ サンダー などなど。
そのなかにSTRATOVARIUSがあったのでした。
曲名は『BLACK DIAMOND』でした。
それから半月、新宿のタワ−レコ−ドにて『VISIONS』を購入。
一緒に購入したのはBガ-ディアンの『NIGHTFALL IN MIDDLE EARTH』
だったのですが両方とも大アタリだったと思っております。
[STRATOVARIUS] とは?
フィンランド出身の5人組のバンド。
多分ジャンルは北欧様式美メロディックパワーメタル。
今迄で7作品発表しています。
初期の作品は余りいい評判ではなかったようですが。
新たなヴォーカルを迎えてレヴェルアップしたそうです。
中心人物はティモ=トルキというギタリスト。
ちなみに新しいヴォーカルはティモ=コティペルトという名前。
ティモさんが2人いるわけですね?
アルバム一覧表
実はヴィジョンズしか購入していません。
ので詳しいコメントは控えさせていただきます。
『FRIGHT NIGHT』(1989)
墓標を背にしたヘビさんがジャケットです。
幻のデビュ−アルバムなんだそうです。
『TWILIGHT TIME』(1992)
日本ではこの作品がデビューアルバムになったそうです。
『DREAMSPACE』(1994)
「『DREAMSPACE』にはいい曲が入っている」
と語るのは現ヴォーカリスト、コティペルトさん。
『FOURTH DIMENSION』(1995)
新たなヴォーカルを迎えたアルバム。
これでシンガーの弱点が克服されたわけです。
『EPISODE』(1996)
キーボードにヤンスヨハンソンとゆうイングウェイと
繋がりの深いメンバーを加えたりと更にグレードアップ。
しかし!
この頃からすでにヴォーカルの力量不足が指摘されていた。
また、メンバーチェンジの代償か?
といわれる程のアイデンティティの危機もコメントされた。
『VISIONS』(1997)
私は好きなんですけどぉ。特にバラードなんかイイな。
『BEFORE THE WINTER』と『COMING HOME』。
その他だって聴きたくなる曲が多いし。
初めて聴いた時に、たしかにHELLOWEENや、
YNGWIE MALMSTEENを彷佛とさせましたが、
これはこれで1つの彼等のアイデンティティとして
十分楽しめると思うのです。
......上手いしね。
『DISTINY』(1998)
今のところの最新作。欲しいが金がない。
誰かどんなものか教えて下さい。
「ヲ「
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