第1章デスメタル編
ウルヴァリン好きの私が生まれて初めて購入したデスヴォイスアルバム。 好き。このデスヴォイスすっごいスキなんだけど.....ダメなのよぅ。
第2章ゴシックメタル編
すっごくムードがあってダイスキなんだけど(いや本当に)それは1曲目だけ。 あとは気が遠くなる(眠くなる)のよー!
第3章スラッシュメタル編
ギャー!!ウルサイヨー!!シャカシャカなサウンド、喚き散らすヴォーカル、 とりあえず全て聴く事ができるようになりましたが克服する迄今一歩。 ジャケットのあのテのセンスは凄く好き。
第4章ジャーマンメタル編
イイと思います。この作品から彼等の誠実さとひたむきさが伺えます。 しかしまだまだ向上の余地アリと見た。 しっかしなんでこのバンドが来日できてラプソが出来ないんだろうか?
イイと思います。爽やかすっきり気分爽快。 しかしこのテのサウンドはハロウィンの守護神伝時代でお腹一杯なのだ。 やるならドギモ抜くような作品作ってね!
イイと思います。たしかにカイのやりそうな音楽で安心しましたヨ。 しかし満足しただけで持続性.....というか、中毒性が無い。 カイくらいの音楽家だったらその位要求されたって当たり前でショ? 次回もこのままでいくんデスカ?じゃあ無理して購入はしないな。
第5章イタリアンメタル編
ネオクラー。シンフォニーXっぽいノリー。しかしまだまだダネー。 っつうか、ダマサレタ!! 凄く批評でホメられていたクセに...私の耳鼻咽喉がおかしいのか?
テンポが悪いしセンスもあんましよくない。ヴォーカルもっと歌い込みなさい。 ギターのヒト、ハロウィンのファンですか?くぐもってて良く聴こえませんよ。 でもま、次に期待しとく。
うまいし、悪くは無い。しかしちょっと私にはトロい。 電車の中で爆睡してしちゃったじゃないのよぉー!!
第6章ロックンロール編
イイカンジのキャラクター、ラフでダーティっぽいスタイル。 サウンドもメチャ懐かしいものがあった。 確かに、今のリスナーはこっちの方面に腹減っているかもしれない。 しかしまだダーティさと突き抜け度が足りないような気がする。 コレ聴くんだったらガンズのアペタイトフォーディストラクション聴くね、わたしゃ。
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