++Meet the Luca Turilli+

1999年9月23日。
この日はLucaさんのサイン会でした。
私が会場の外で待っている時、ラテン系の男の人が女の人と会場の中に入室していくのを見ました。
凄く背の高い男の人でした。
その時は気付かなかったのですが、その人がLucaさん本人だったのです。
女の人はガールフレンドだと言う事です。
Lucaさんは写真で見るよりとてもカッチョイイ男の人でした。

私はアルガロードクロニクルズの会員証を持参しておりました。
もしアンドレアの主催すると言うこのファンクラブが本物なら、
Lucaさんは会員証を見て判るはずだし、
アンドレアの名前を知っている筈だもんね。
そしていざ彼の前に出てくると...
唐突に、英語がマトモに喋れない自分に気が付きました。
しかしここで断念してはせっかくの機会がモッタイナイからね。
思いきって私は中学校の英語で彼に聞いてみた!!
すると彼は
『なんで?あなたイタリア人じゃないのに!?』
と驚いていた。
アンドレアのことは
『うん。しってるよ、アンドレアシュワルツのことでしょ?』
と答えたもんだから、私は思わず後ろにいた不純の女神に
『ね、今の聞いた!??本当だったんだ!実在するんだ!』
と叫び出していました。

彼は2度もギューっと抱き付いてくれた上ちゅうのサービスしてくれてさー
いやはや申し訳ない。お陰で私は鼻血を吹き出しそうになったわよ。
どうもアリガト。


モドル