<ステージスタジオ>
「戦争を知らない子供たち」(1971年)
作詞:北山修 作曲:杉田二郎
(杉田二郎・南こうせつ・伊勢正三・
イルカ・0930・BEGINでセッション)
「妹よ」(1974年)
作詞:喜多島忠 作曲:南こうせつ
(南こうせつのソロ)
<トークスタジオ>
市井・たいせー:パチパチパチ(拍手)
たいせー:ご紹介しましょう、南こうせつさんです、どうも!
こうせつ:ジャカジャン(ギターをかき鳴らす)
市井:よろしくおねがいします。
こうせつ:あけましておめでとうございます。
たいせー:おめでとうございます。
市井:おめでとうございます。
こうせつ:よろしくおねがいします。
たいせー:市井は、初めて。
市井:そうです、はじめまして。
こうせつ:初めて。
市井:ですね。
こうせつ:そうですね。
市井:はい、はじめまして。よろしくお願いします。
こうせつ:よろしくお願いします。
市井:知ってます。(こうせつさんを見つめながら)
こうせつ:ボクは知ってますよ。
市井:あ、ホントですか。
こうせつ:ええ、モーニング娘だったんですよね。
市井:え〜、あはは。(はずかしそうに笑い)
こうせつ:何でかっていうと、前、あの、違う局の番組だったんだけど、
モーニング娘がねぇ、みんなで「神田川」を歌ってくれたことが
あったんですよねぇ。
たいせー:ではいってもらいましょう、「神田川」!
(顔をそむけ手を差し出しおそるおそる:一同爆笑)
市井:あ、聞きたいですぅ。
こうせつ:あ、いこうか!(ギターをかまえる)
♪若かったあの頃 (すごい、とつぶやく市井)
♪何も恐くなかった (口ずさむ市井)
♪ただ貴方のやさしさが 恐かった
(「神田川」(1973年)作詞:喜多島忠 作曲:南こうせつ)
市井:わはは、すご〜い!(声を震わせながら、満面の笑顔で)
たいせー:こうやって、身近で見させてもらっても
そうなんですけど、
すごく、こう、ガアアーって入るんですよね。
(熱く語るたいせー)
こうせつ:フォークの場合は割合、こう、今、入るってのはね、
おっしゃいましたけど、あの、詩、詩じゃないかなと
思うんですよね。
(前のめりになるたいせーと市井)
たいせー:ああ〜。
市井:うう〜ん。(何度もうなずく)
こうせつ:メロディもそうなんすけど、詩の世界ってのも
かなり重要で。
たいせー:そうすねぇ。
こうせつ:ううーん。
市井:実体験とかですか?その、こうせつさんが今までずっと歌っている、詩とかは。
(ギターを鳴らす手振りをしながら)
こうせつ:かなり、それの方が、いいみたいですね。
市井:はぁ〜。(深く関心)
こうせつ:ええ〜。
たいせー:かぐや姫、で、あの、あと、「赤ちょうちん」。
こうせつ:はい。
たいせー:あれもやっぱり、じゃあ、実体験にもとづいての。
こうせつ:だと思いますね。
詩は、その、「神田川」の喜多条忠(きたじょう・まこと)が書いたんですけども。
市井:「赤ちょうちん」聞いてみたいです。
こうせつ:(だまって笑顔でギターをかまえる)
市井:わー、ははは、ありがとうございます(笑)。
たいせー:全然断れへん!(一同爆笑)
こうせつ:♪雨の夜 公衆電話の箱の中
♪ひざをかかえて泣きました
♪生きてることはただそれだけで
♪かなしいことだと知りました
(「赤ちょうちん」(1974年)作詞:喜多島忠 作曲:南こうせつ)
市井:ありがとうございます。(拍手しつつペコリとおじぎ)
こうせつ:いいですよね。
たいせー:はいっ。
こうせつ:ええ〜。
<ステージスタジオ>
「息子」(1995年)
作詞・作曲:南こうせつ
(南こうせつのソロ)
<トークスタジオ>
たいせー:さて、0930のお二人が遊びにきてくれました。
こうせつ・市井・一同:パチパチパチ(拍手)
(0930:ボーカルのおだまはタンバリンを手に
ギターのうめぱらはマラカスを両手に持つ)
(おだまはタンバリンをたたき、うめぱらはVサイン)
たいせー:おめでとうございます〜。
0930:おめでとうございます。
市井:おめでとうございます。
こうせつ:おめでとう!
たいせー:ま、僕らはね、初めてなんですけど。
(0930に手を差し出しながら)
おだま:はい。
たいせー:こうせつさんとは、もうなんか…。
こうせつ:えぇ。
おだま:そうなんですよ。もう、毎日のように。(一同爆笑)
たいせー:毎日か!毎日か!
こうせつ:なんか、もう、うれしくて。
おだま:ねえ、かよ、通い妻ですよね。(一同大爆笑)
市井:ひぇーひぇーひぇーひぇー。(人は驚いたとき、変な声を出します)
こうせつ:ちょちょちょちょ。
たいせー:正月からええんか!(立ち上がって大興奮)
市井:だいじょうぶ、だいじょうぶかなぁ。(笑いながらスタッフに振るふり)
こうせつ:ちがう!ちがうちがう。
こうせつ:ええ。(落ち着きを取り戻し)
市井:どんな会話とかしてるんですか。
うめぱら:(マスカラでファンファーレ)
こうせつ:それは、もう、とてもヒューマンな。(一同爆笑)
おだま:すごいヒューマンですよぉ。
うめぱら:なんでも、私には聞けないですよぉ。
たいせー:そんな、そんなディープなんだ!
市井:あーはははっ!
こうせつ:その〜、二人は、あの、宮崎県の西都市からね。
たいせー:はい。
こうせつ:まぁ、こ、こちらに出て、東京でね頑張ってて。
こっちいるとやっぱりほら、ふるさとのさあ、ぬくもりとかさあ、
欲しくなっちゃうじゃない?
で、その時に、私たち同じ九州ですから、あの〜、そういう話が出ると、
大、大丈夫だよ、おい、おいちゃんがいるから〜。
みたいな感じで。
おだま:でも、中でも、そんないい話もしてるんですけど〜、
あの、こう、一方では〜、こう、舞台そでとか、
こう暗いところがあるじゃないですか?
ここで、こうせつさんがいきなり、
おだまおだま。くらやみでおじさんと。
市井:ああ〜はっはっは!
たいせー:おっさん!なあ、おま。
こうせつ:(話をまじめに戻し、おだまに)
それで、どう?おとこは?(一同再び大爆笑)
市井:いやいやいや、ちょ、ちょっと。
たいせー:そりゃあ、まあ、あの、ま、聞きたいというのは分かりますけど、
それ、や、ホンマに、ま、何かあったとしても、これ、
オンエアにのせれないじゃないですか!
こうせつ:いや〜、あの、さあ、違うんだよやっぱり。
宮崎のそこにいる時よりも、東京のおとこたちの方が
シチー派で。
うめぱら:うわははは!
おだま:シティー派!
こうせつ:かっこいいっていうのは、な、おるやろ!
うめぱら:シ、シティー派ですかぁ?
こうせつ:おった?
おだま:それ、でも、見かけですよね?シティー派なのは。
うめぱら:やはは。
こうせつ:いや、だから。
おだま:宮崎にも、いいおとこはいっぱいいますよ。
うめぱら:そうですよ!
こうせつ:そうかい?
うめぱら:あたし、標準語をしゃべれる、
しゃべる男の人は、なんか、どうもいただけないんですよ。
こうせつ:いただけない?
うめぱら:そう。
こうせつ:ボクはちがうよ。ボクも九州のいなかから出てきて、東京へ出てきたとき、
女性が、っもう、みっんなスターに思えた。(一同爆笑)
みんなアイドル。
なんでこんなにかわいくてコーディネートがうまくて。
おだま:そうなんですかぁ。
こうせつ:もう、だれとでもつきあってよかった。そういうふうに思った。
うめぱら:ええー!
こうせつ:そういうふうに思わなかった?男の子見て。
おだま:思わないですよ。
こうせつ:それじゃあ、狭い九州の中で、こじんまりした人生にならんか?
うめぱら:九州の男の人がいいんですよ。
おだま:いや〜、べつに「男のすすめ」ではないですよ。(一同笑い)
こうせつ:いや〜、さ、いや、そりゃそうだけど、大事なことが。
アーティスト、アーティストとしては大事なことよ!やっぱり!
おだま:はあ、はい。そうなんですかね。
こうせつ:大事なことよ!
おだま:今日、一番熱いですよね。(一同爆笑)
市井:あははははは!
こうせつ:ちょっと待ってね。
(一同笑いのなか、こうせつおいちゃんはギターを取り出す)
(0930たちを見ながら)
こうせつ:ボクねえ、あのお、同じ頃、京都で失恋した時できた歌。
♪やさしい雨の 祇園町
♪加茂の流れにうつる あなたの姿
(「加茂の流れに」(1972年)作詞・作曲:南こうせつ)
こうせつ:こういう歌、作れたんよ。
市井・一同:パチパチパチ(拍手)
おだま:おおー!
こうせつ:ちょうどおんなじぐらい、だった。
うめぱら:へえ〜。
こうせつ:失恋をしてね。
だから、あの、歌を作るとき、こ、恋は大事かな、ていう。
おだま:言ってくんなきゃ分かんないっすよ。
こうせつ:そう、それを言いたかった。
うめぱら:それを早く言ってくれ!
(のけぞるこうせつおいちゃん:一同爆笑)
<ステージスタジオ>
「いつものところへ」作詞・作曲:梅原恵里
0930のライブ
<トークスタジオ>
たいせー:さて、次はですね。市井の、お気に入りの名曲を、
まとめてどーんとご紹介のコーナー。
(説明するたいせーを一瞬じっと見つめる市井)
市井:はいっ、コーナー?あはは。
そうですね。あの、テレビの前の皆さんも、
きっと喜んでもらえる名曲っ、ばかりです。
たいせー:ばかりですっ!(そして両腕ガッツポーズ)
市井:市井紗耶香の、名曲ファイル〜!
<ライブビデオクリップ>
山本潤子「翼をください」(1971年)
♪この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい
♪この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ
♪悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
(テレビ番組の収録ビデオより)
ベッツイ&クリス「白い色は恋人の色」(1969年)
♪花びらの白い色は 恋人の色
♪なつかしい白百合は 恋人の色
♪ふるさとの あの人の あの人の足もとに
(ハワイ:ハブナビーチプリンスホテルのプール前での収録ビデオより)
アリス「冬の稲妻」(1977年)
♪あなたは 稲妻のように 私の心 引き裂いた
♪青冷めた心 震わせて 立ちつくす 一人立ちつくす
♪You're a rolling thunder(ア〜ッ)突然すぎた
♪You're a rolling thunder(ア〜ッ)別れの言葉
♪忘れない あなたが残していった傷跡だけは
(「アリス武道館ライブ78栄光への脱出」収録ビデオより)
井上陽水「傘がない」(1972年)
♪行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
♪君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
♪冷たい雨が 今日は心にしみる
♪君のこと以外は 考えられなくなる
♪それはいいことだろう
(「井上陽水CONCERT 99~01 UNITED TOUR」収録ビデオより)
吉田拓郎「旅の宿」(1972年)
♪浴衣(ゆかた)の君は 尾花(すすき)の簪(かんざし)
♪熱燗(あつかん)徳利(とっくり)の首つまんで
♪もう一杯いかがなんて 妙に 艶(いろ)っぽいね
(「79篠島アイランドコンサート」収録ビデオより)
ナレーター:ギターに夢中になっていたあの頃、
曲を作っては仲間と歌っていたあの頃。
そんな青春の1ページに刻まれた、
数々の曲が帰ってきた。
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あなたの手元に、思い出の名曲をお届けします。
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<トークスタジオ>
たいせー:さて、続いては、え〜、
BIGINとキロロの皆さんです。初めまして。
よろしくお願いします!
一同:お願いしま〜す。
(BIGINは、
ボーカルの比嘉栄昇(ひが・えいしょう)、
ギターの島袋優(しまぶくろ・まさる)、
キーボードの上地等(うえち・ひとし)
キロロは、
ボーカルの玉城千春(たましろ・ちはる)と
キーボードの金城綾乃(きんじょう・あやの))
たいせー:ま、あの〜、沖縄出身。
千春:はい。
たいせー:BIGINの皆さんが、え〜、石垣島でしたっけ。
比嘉:そうですね。はい。
たいせー:ですよね。
で、キロロのお二人が、沖縄本島。
キロロ:はい!
たいせー:ま、ボクも、大阪なんですけど、大阪でもやっぱりミナミとキタとでは
全然、こう、雰囲気が違ってくるんですけど。
比嘉:ええ。
たいせー:やっぱり、石垣島と沖縄本島って、違いとかあるんですか?
比嘉:ああ〜、あのー、僕らにとっての石垣島から沖縄本島っていうのは、
とても都会でですね、あこがれの場所で。
で〜、沖縄本島に行けば、こう、
たくさんテレビが見れるっていう。(一同爆笑)
(大爆笑の綾乃と、笑いながら手を振って否定する千春)
比嘉:石垣島は、テレビがね、あの〜、1チャンネルしかなかったのね。
たいせー:あああ〜、なるほど。
市井:へえ〜。(ホエ?という顔が面白い)
比嘉:チャンネル争いもない。(一同爆笑)
たいせー:(笑いながら)争いようがないっていう。
比嘉:電気をつければ、それで済む、っていう。
たいせー:オン、オフだけでいいんですね。
比嘉:そうそう。
<ステージスタジオ>
「灯り」作詞・作曲:BIGIN
BIGINのライブ
<トークスタジオ>
たいせー:やっぱ、僕らから見て沖縄の文化って、
すごく、独特じゃないですか。
比嘉:はい。
たいせー:で、ま〜、その、
三線(さんしん)もそうですけど。
比嘉:はい。
たいせー:あの〜、やっぱり、
お二方とも沖縄出身ということで、その、
自分たちがやっていく音楽みたいなものに
すごく影響しているんですかね。
千春:そうですね、私たちの曲には、
三味線とか入ってくることは、
もう、今までにはないんですけど、
でもやっぱり三味線の音を聞いて育ってきてるんで、
やっぱり、こう懐かしいというか、あの、
いい影響が、もらったと思うんですけど。
たいせー:そうっすか。
市井:う〜ん。
たいせー:ここで一発なんか、やってもらたり、とかできないんですか。
比嘉:(一拍おいて)そうっすね、はい。(一同爆笑)
(比嘉は手にしていた
蛇皮線(三線、三味線の方が正式名称)を
弾き始める)
千春:♪てぃんさぐぬはなや( 鳳仙花の花を)
♪ちみさきにすみて(爪の先に染めるように)
♪うやぬゆしごとや(親の教えを)
♪ちむにすみり(心に染めなさい)
比嘉:♪ゆるはらすふにや(夜に航行する船が)
♪にぬふわぶしみあてぃ(北極星を頼りにする様に)
♪わんんなちぇるうやや(私を産んだ親は)
♪わんどぅみあてぃ(私を頼りにしている)
(「ティンサグの花」沖縄民謡)
比嘉:次、綾乃?
綾乃:歌わん。(一同爆笑)
いきなり振らないでよ。
すごい、振られて、あやーってなってる!
あああ〜、ワオー!
比嘉:セクシーな顔でワオーって言われても。(笑)
びっくりしたよー。
綾乃:びっくりするよ、もう〜。
たいせー:(綾乃さんを指しながら)も一回、こっちから。(一同爆笑)
<ステージスタジオ>
「恋しくて」(1990年)作詞・作曲:BEGIN
BEGIN・キロロのジョイントライブ
「Best Friend」作詞・作曲:玉城千春
キロロのライブ
<楽屋>
おの:新年、あけまして。
花*花:おめでとうございます。
おの:2002年になりましたね。
こじま:はい!
おの:えー、その節は市井紗耶香ちゃん。
こじま:はい。
おの:花*花の「あ〜よかった」を、
アルバムに加えていただきまして、
ありがとうございました。
こじま:ありがとうございます!
おの:ホントに嬉しいです。
こじま:すごいね、ありがとうございます。
おの:前後の並びが、またすごいんですよ。
こじま:(爆笑しながら)あの、なんか、ゆうたら大御所の中に、こう二人で
おの:すいません!
こじま:すいません、みたいな感じで、座ってる状態なんですけど、
まあ、何年も、もしよかったら、あの、かわいがって、
歌って、いってやって下さい。
おの:そして2002年。
こじま:はい。
おの:元旦には!
こじま:はい。
おの:花*花、新しいアルバム!
こじま:これ買うしかないですよ。
おの:アルバムじゃないや。(苦笑い)
こじま:シングルですよ。(爆笑)
おの:シングルか!(笑い)
間違えちゃった。
新しいニューシングル「涙のチカラ」が、リリースされました!
こじま:はい。
おの:元旦というおめでたい日に、こう、幸先(さいさき)いいですね、
2002年の滑り出しがね。
こじま:もうお年玉の使い道が決まったようなもんじゃないですか。
おの:はは、ちょっと強引ですが。
こじま:あっはは。
おの:ぜひ、皆さんに向けた応援歌になってますので、
ちょっと、くたびれたなっていう時は、
この「涙のチカラ」を、こう、聞いて励みにしてほしいなと。
こじま:はい。
おの:思います!
<ステージスタジオ>
「あ〜よかった」(2000年)作詞・作曲:こじまいづみ
花*花のライブ
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