12月9日 19:00〜20:00 TBSラジオ
『市井紗耶香 はじめのいっぽ』
市井さん・・・「市」、ナレーター・・・「ナ」

(BGM)
ナ「2000年5月21日、日本武道館での公演を最後に、ある一人の女の子が、ステージから去りました。
『また帰ってくる』という約束を残して・・・」

(タッタッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・・)
(ガラガラ〜!)
市「たっだいまぁ〜〜〜!!!」
(オープニングミュージック)
ナ『TBSラジオワールド』
市『市井紗耶香 はじめのい〜〜っぽ!』

市「みなさん、こんばんは〜!市井紗耶香でーす!お〜〜〜。“お〜”って、自分で言ってるんですけど(笑)。
えー、一年半ぶりに、えー、活動再開、みなさんの前に戻ってきました〜!いや〜、長いようで、ん〜、
短かったですね。で、このラジオ、えー、一人で一時間、えー、今日持たせていただいてるんですけど、
何と、一人でラジオは、お初、なんでちょっと(笑)、キンチョーぎみなんですけど、えー、
がんばりたいと思っております!えー、みなさん、気になってると思いますけど、えー、充電期間中に
何をやっていたか、という話は、えー、また、後で言う話なんですけど。えー、先月、先月の29日に、
えー、私のプレデビューのアルバム、『FOLK SONGS』、発売になったんですけど、え、みなさん、
買ってくれましたか?え、そして、聴いていただけたでしょうか?えー、ご存知の通り、
中澤ゆうちゃんと一緒に唄っているのもあり、えー、市井のソロ曲もあり、ゆうちゃんのソロ曲もあり、
え〜、盛りだくさんなんですけど、えー、たいせーさんがプロデュースをしてます。えー、ホントに、
60年代から70年代のフォークの名曲をカバーしているので、まだ聴いてないという方は、
ぜひぜひ聴いてみて下さい。
え、そして、明日は、渋谷AXで初ライブ〜!ほ〜〜〜、初ライブ。(パチパチパチパチ)
ちょっと、拍手しとこ。ヘヘヘッ。あと19時間ちょっとで、お客さんの前に、現れます。あ〜、メチャメチャ
緊張してるんですけど、え、何と、えー、スタッフがですねー、AXのことを、いっぱい調べてきてくれました。
え、それも、また後ほど。
さぁ!これから一時間、市井にお付き合い下さい!気合入ってま〜す」

→ (オープニングミュージック・・・) →

市「あらためまして、こんばんは〜、市井紗耶香で〜す。えー、まぁ、そうですね、あの、市井をまだ、
ちょっと、“どういう人?”、“市井紗耶香って誰?”っていう方が、ちょっと、いると思うんで、えー、
ここで、ちょっと簡単な、市井紗耶香の自己紹介をしたいと思います。えー、市井紗耶香、えー、
1983年12月31日、大晦日生まれ。え〜〜、自分は、市井紗耶香はどんな女の子かと言いますとですね、
ん〜、もう大げさに言っちゃうと、こう、・・・男の子っぽい感じですね。けっこう、
“男っぽいね”っていうふうに、“ガサツだね”と、言われるんですけど。
で、えっと、最近何が、こう、自分の中で、マイムーブかというと、“マイブーム”ですね、えー、
ゲーム好きです。えー、今ちょっと、『シーマン』に、ね、ハマっているところです(笑)。
人柄、どんな女の子かと、言われますと、えー、まぁ、変わってるな、と言われております。
ま、個性的と言えば(笑)、いい意味なのかもしれません。で、自分で自分の好きなところはですね、
ん〜、マイペースかな、と。いつでも自分のペースをちょっと、崩さずに行っているところが自分の長所かなと、
思っております。えー、そんな女の子が市井紗耶香です。えー、何となくわかってわかってもらえたでしょうか?
イヤ、ちょっと、どうなんだかわからないんですけど(笑)。
えー、ご存知の方もいるかと思いますけど、えー、市井紗耶香は、去年の5月21日に、
モーニング娘。を卒業しました。えー、卒業してすぐのころはですねー、ん〜、やっぱり、ん〜、すぐには、
こう、帽子を取ったりとか、サングラスを取って街を歩くことは、ハッキリ言って、全然できなかったし、
こう、やめてから、すぐ街とか繰り出して、遊びに行ったりとかすると、“あっ、やめた子だ”っていう風に
言われる一言が、私にとってすごい、ちょっとグサッと来るところでもあり、でも、それがこう、
徐々に慣れていってからは、ホントに、ホントに普通の女の子として、夏はお祭りにも行ったし、
冬はスキーにも行ったし、もう、春夏秋冬を、こう感じることができて、すごい、一年半、充実した
お休みをいただいたな、と思いました。
えー、では、私、市井紗耶香がこの充電期間中に、一体何をやっていたのか、ま、みなさん気になってると
思いますけど、今日は、ランキング形式で発表したいと思いまーす!では、さっそく行きましょう」

(♪パ〜パパパッパパッパパ〜〜、パッパパ〜(ファンファーレ))
市「え〜っとですね、まず1問目、えー、“自分は、モーニング娘。を卒業したんだと感じた瞬間”第一位は!」
(ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド〜(ドラムロール))
市「“周りの人たちからバレなくなった時”!や〜、これは、もう、率直な、何つーのかな、
こう率直な意見っていうか、答えなんですけど、本当ね、ある意味寂しいですよ、これ、バレないと(笑)。
ちょっと、たまには、ちょっと“あ〜、気づいて”っていう時もあるんですけど、まぁ、だんだんとね、
こう、月日が経っていく内に、こう、みなさんが、こう、市井紗耶香っていう、・・・何て言うのかな、
こう、芸能界でいた“市井紗耶香”っていうのが、だんだん、こう、みんな薄れてきてるんだな、と、
感じた時が、こう、“あ〜、モーニング娘。を卒業したんだな〜”と、しみじみこう、実感を、した時で、
ありました。ハーイ、それじゃあ、続いてのランキング行きましょう」
(ジャン!)
市「え〜、行きます。“けっこうマメに連絡を取り合っていたモーニング娘。のメンバー、第一位は?”」
(ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド〜)
市「飯田圭織かな〜と、思うんですよ。え、カオリはですね、何て言うのかな、こう、モーニング娘。時代、
ん〜、いろんなこと話してたかな〜。でも、その“いろんなこと”っていうの、ホントにもう、
いろいろあり過ぎて、わかんないんですけど〜。ん〜、モーニング、私がいたころのモーニング娘。って
いうのは、ま、たしかに最大11人に増えたけど、まだ後藤とあやっぺがいた時とかっていうのは、
ホントに後藤、なっち、矢口らへんがこう、キャッキャしているタイプのグループで、で、
カオリ、圭ちゃん、アタシ、そう、市井紗耶香とあやっぺっていうのは、こう、何て言うのかな、こう、
ちょっと大人ちっく?ちょっと自分でほめ、誉めてんだかなんだかわかんないんですけど、こうね、
落ち着いてる感じでいたんですよ。で、そこでこう、カオリとこう、色々と話していたかな〜、と思って。
で、やめてからも、ちょくちょく連絡取り合って、ご飯一緒に食べに行ったりとかも、しました。
ハイ、それではじゃあ次のランキング発表しましょ〜う」
(ジャン!)
市「えー、“この言葉で励まされた”え〜、“元気が出た言葉第一位は?”」
(ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド〜)
市「“友達に、『私じゃダメなの?』と言われた時”。・・・いや〜、えーとですね、
もう良い親友がいるんですよ。もう中学校のころからの、えー、親友なんですけど〜、まぁ、未だにって
いうか、まぁちょくちょく連絡とってて、“最近どうしてる?”っていう話とかもしてるんですけど、
え〜っと、辞めてから、やっぱり、ねぇ、最初の時とかは、すごい、めちゃめちゃ支えになってくれてたし、
自分が、その、休んでる間、一年半お休みいただいてる中で、自分がすごい悩んだこととか、ちょっと
泣いちゃったこととかでも、友達が、その時に“私だけじゃダメなの?応援してるのは。”っていう風に
言ってくれた一言が、本っ当にうれしくて、もう、“あ、もうコイツいいヤツ〜”ってもう、しみじみ、
すっごい感じましたね。だから自分がね、またこうやってデビュー出来たことも、ホント友達が
支えてくれてたからだと思うし、これからも、ホント、その友達を大切にしていきたいなと思っております。
じゃあ続いてのランキング行きましょう」
(ジャン!)
市「えー、続いてのランキング、一番最後ですね。えー、行きます。えー、“充電期間を通して、
成長したな、と感じたところ第一位は?”
(ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド〜)
市「“周りの人の気持ちを、少しわかるようになった”、・・・かな〜?フフッ、“かな〜?”って、
ちょっと自信無さげなんですけど。え〜、何て言うのかな〜、周りの人がどう思っているのか、ん〜、
そのね、話の原点がすごい、ちょっと奥深いんですけど。ん〜、何事もこう、自分で抱え込んじゃ
いけないな、っていうところが成長したかなって。もう、一つ一つのことで、ちょっとでも、仕事のことでも、
わかんなくなったら、すぐこう、スタッフの人に相談する、ことが、やっぱりいいんだなって思いました。
ホントに自分の角度からこう、まっすぐな視線で見つめていても、ホント、周りのスタッフの人が、
考えていることっていうのも、やっぱ、全然違うじゃないですか。で、・・・その周りのスタッフの人に
相談したら、また別な角度から、その同じ、ねぇ、その視野で、もう別の角度からこう、見えることが、
あることをね、こう、発見したの。だから、うん、やっぱ何事も、うん、相談しあわないといけないな、
っていう風に思った。だから、うん、自分だけが満足していちゃいけない。だから周りの人たちの気持ちを
ちゃんと考えて、うん、仕事にも取り組めたらいいな〜って、思ってます。
ねぇ、ホントね、モーニング娘。をね、やっていた時は、う〜ん、ホントこういうこと、考えても
なかったからね。もう考える時間が無かった?もう、・・・与えられた仕事を、ホントにもう、ちゃんと
淡々とこなすのが、もう、いいみたいな感じだったし、こう、大げさに言っちゃえば。で、なおかつ、
こうやって大人数で。モーニング娘。は。で、その何分の一の存在だったでしょ?だけど、ねぇ、
これからやっぱり、今も、こうやって、一人でラジオやらせてもらってるけど、全部一人の責任でもあるし。
だから、ねぇ、モーニングの時はもう、物で例えると、自分を物で例えると、輪ゴムをホント、
ビンビンに張った状態で、もう、自分をもう、極限状態までこう、たも、保たせてた?だけど、
今はもう違うんだよ、っていう部分を、うん、みんなにわかってもらいたいし、うん、そうして行きたいなと、
思っております。ハイ、えー、以上、えー、“市井紗耶香が充電期間中にやっていたこと、感じたこと”
ランキングでした〜」

(BGM)
ナ「ここで、明日大舞台を迎える市井紗耶香さんのために、知ってると役に立つ、AX情報〜!(エコー)
“AX”とは、直訳すると、“最大限”。また、沖縄出身の4人、ナナ、レイナ、ミーナ、リナによる、
ダンス&ボーカルユニットのこと」

市「え〜〜〜?(笑)ちょっと待って〜、ハハハハ、ちょっと、アハハハ、今さー、ホントにさぁ、
素でさぁ、ホント捉えちゃったよ、フフッ。“マジかよ〜?”とか思っちゃった。ソレ違う、違う、
違うんだよねってか、もう、みんなね、信じない方がいいですよ、これ。いけないよ、フフフ。
すっごいビックリした。それね、あのね〜、あれ、そのねー、何て言うの、ナナさん、リナさん、
えー、レイナさん、ミーナさん、のグループは、えー、“AX”じゃなく、“MAX”なんだよね」
(ピンポンピンポンピンポン)「(笑)みなさん、よろしくお願いします」

→ (CM) →

『市井紗耶香 はじめのい〜〜っぽ』

→ (BGM:『恋人もいないのに』) → (たいせーさんのメッセージ)
たいせーさん:「こんばんは。えー、たいせーでございます。えー、市井、がんばってるか?えー、
何か番組を作ってもらってね、えー、とても、幸せなことだと思いますが。
えーと、前回、まぁ、えー、『FOLK SONGS』というアルバムを作ったら、僕がサウンドプロデューサーとして、
えー、参加したわけなんですが、えー、まぁ、この〜、アルバムを企画したのが、自体が僕ということで、
まぁ、何でなんだ、かと、いうことを、まぁちょっとしゃべらなくちゃいけないと思うんですが。
まぁフォークソングというのはですね、まぁ、日本人の、その、今ある音楽の、まぁ、ルーツ、っていうか、
まぁホントに、基本になってる部分だと思うんですよ。えー、フォークソングあって、で、
ニューミュージックがあって、そっからまぁ、今の、ホント日本の音楽、って流れて行く、まぁその、
ん〜、何て言うのかな、日本人のほとんど、DNAに刷り込まれた、えー、とても気持ちのいいところに
行ってくれる音楽の原点だと、いう風に、僕は思っているので、えー、それをまぁちょっと、市井と
やってみようかな、と思ったということですね。
えー、そして、え〜、市井へのアドバイス&メッセージということなんですが、え〜、
プロデューサーから見て、市井の良いところ、悪いところということで、良いところはですね、
あの〜、犬の名前をすぐ言える、っていうね、ホントにあの、市井は犬の名前に関しては、すごい、
えー、知識を持っているな〜、と。“この犬、何?”って聞いたらすぐ答える。あの、
あれはすごいなと、思いますね、ハイ。悪いところはですね、あの、眉毛細すぎ?もうちょっと
太い方がええんちゃうかなと、そういう風に思います(笑)、ハイ。全然、ねぇ(笑)、あの、
歌唄いとしてこれ、何も言ってないですけども。
でまぁ、あの、明日、えー、いよいよAXでライブがあるということなんで、えー、まぁホントに
彼女にとっては、一年半ぶりのライブということで、とてもあの、まぁ、本人は、もう、今もうすごい
緊張してると思うんですけどね。まぁあの〜、もちろん緊張するなというのも無理な話なんですけども、
まぁその緊張、そして、あの〜〜、ライブをやるということを楽しんで、行けば、良い結果が出るんじゃ
ないかなと、思います。そんなに気負わないように、楽しんで、明日はがんばって行きましょう。
ということで、え〜、後、まぁその後ですね、来年、えー、うん、僕とユニットを組んでやるということなんで、
そん時は、えー、今ほど甘くないからね〜、オレはね〜。(市「フフフ」)ホントこれから、
ガンガン厳しくしていきますんで、え〜〜、その辺は覚悟しておくように。(市「ハイ。フフフ」)ね、
自分でいろんな勉強もちゃんとして、そして、えー、来年のユニットへとつなげると、いうことで、
がんばっていただきたいと思います。
それで、えー、何か、まぁ、今回いろいろね、このアルバムで、カバーを唄ってきたということなんですけども、
市井〜、がホントに知らなかった歌というのも、たくさんあるということだったんですけども、その、
オリジナルを唄っている人のことを、市井はどれぐらい知っているのかと、(市「ん〜〜?」)いうのも
ちょっと気になるんで、その辺もちゃんとしっかり勉強するように。(市「ハイ」)ということで、えー、
たいせーでございました」

市「ハイ、たいせーさん、メッセージありがとうございます。あ〜、っていうか、(笑)もう、
何て答えたらいいんだかわかんないね。フフッ。っていうかね、一番最初にね、こう、何て言うの、
こう、メッセージ聞いてて、“お〜、たいせーさんだ〜”と思って、ちょっとビビって、で、こう、
聞いてたんだけど、こう、難しい専門用語をね、こう、並べられてね、フフフフフッフッ。まぁ、
要は市井がこう、アホやっちゅーことなんですけど(笑)。
で、何か、良いところ悪いところとか言って、たいせーさん、フフフフ、すごい、言ってくれて、すごい、
“あ〜、良いところ、犬の名前を言ってくれる”って、あ、何かすぐ言ってくれるとか言ってたけど、
あ、うん、それは、うん、言えるし、何て言うのかな、あ、よくたいせーさん、こう、気づいてくれてたな〜、
みたいな、そういう部分もあって、すごいうれしかったんだけど、フフッ、“悪いところは眉毛細すぎ”とか、
言って、フフッ。ってーゆーかねー、もうね、眉毛はね、しょうがないね。しょうがないっつーか、
元々だって、無いんだもん。フフフフ!ホントに、元々少ないんだもん。もう、それはね、もう、
産んでくれたお母さんに言うしかないね。“何でこういう眉毛にしたの?”、みたいな感じで。
そう、そんな感じで、全然音楽に、ホントに、まったくもって関係無かったコメント、
どうもありがとうございましたって感じなんですけど(笑)。でも、これから、はね、ホントに、
いろんな、いろんなね、ホント、ジャンルの曲、をね、聴いて、いっぱい、いろんな、もうホントに吸収して、
自分の中で、オリジナリティを出せたらいいな〜、って思うんで、えー、これからもたいせーさん、
よろしくお願いします。
えー、先ほどの、その、たいせーさんのコメントにもありましたけれども、えー、ここで、
カバーした曲を唄っているみなさんのことを、より深〜く知るために、クイズに、私、挑戦したいと
思います。題して、“フォーククエスチョン!”」
(ジャ、ジャ、ジャ、ジャ〜〜〜〜〜〜、ジャン!!!)
市「えー、さっそく、第一問、行ってみましょう」

ナ「問題です。イルカさんと言えば、そのアーティスト名が印象的ですが、さて、その名前の由来は、
次の内どれでしょう?
1.<身長が、北海道沖で見られるイルカの一種、ネズミイルカと同じ150cmぐらいだから>、
2.<昔、ライブの打ち上げで、イルカの鳴き声をやった時、そのモノマネが、異常に上手かったから>、
3.<仲間が手に持っていたギターケースが、“イルカに見える”と言ったら、それがニックネームになって
しまったから>」

市「よし、ちょっとこれは、もう〜、直感で行きます!で、ちょっと外れたら、すっごい空しいん
ですけど(笑)。外れたら、イルカさん、すいません。3番。・・・・・・・・・さぁ、答えはどうだ?」

イルカさん「こんばんは、紗耶香ちゃん。イルカで〜す。(市「ええ〜〜〜!マジですかぁ〜!ハハハ!」)
えー、こうやってお話しするのは初めてなんですけれどもね〜、(市「ちょっと、どうしよう〜」)えー、
今日はね、番組、素敵な番組にしてほしいと思いますけれど。(市「何か心臓止まっちまうよ」)さて、
あの〜、クイズの答えなんですけれどもね、これはね、難しかったでしょう?
(市「ハイ。“ハイ”って(笑)」)え〜〜、3番が答えです。(市「あー!やった〜!」)答えですって
いうか(笑)、正解です。3番が正解です。(市「すご〜い」)あのですね、いつもね、聞かれてね、
とってもね、困るんですけどもね、よくね、あの〜、何か“体型がイルカに似てるからですか?”とかね、
あの、何か“鳴き声が似てるからですか?”とかも聞かれるんですけど。何か“クエクエクックッ、クキコー”
とか何かそういうの(市「フフフ」)難しくて出来ないな(笑)。だからやっぱり違いますね。
3番なんですけど。
これは私がね、大学生の時、フォークソングクラブに入ってたんだけども、で、その時に、みんなが
“さよなら〜”って帰る時、一斉に帰るんですね。そうすると、いつもみんながギターケースを
手にぶら下げて帰るんで、一番私はあの、あの、下級生だったんで、一番後ろから歩いてると、ギターケース、
黒いギターケースを見てるとね、“何かイルカが泳いでるみたいに見えるね”って言ったことがあって、
その日から、急にみんなからね、私はイルカと言われるようになりました。(市「お〜〜」)で、
ニックネームがイルカだったんで、そのまんま、未だにイルカで来てるんですけどもね〜。(市「へ〜」)
まぁ、こんなようなことでしょうかね〜。
さてですね、あの、話は変わるんですけれど。今度あの、紗耶香ちゃんがアルバムの中で、
(市「うわ〜〜〜、はは〜」)まぁ私の歌を唄ってくれている、ま、『なごり雪』を唄ってくれていると
いうのでビックリしました。もう、きっとね、私はね、紗耶香ちゃんのお母さんと同じ世代かなって(笑)
思うんですけれど、そう思うとですね〜、何か、私の娘のような、紗耶香ちゃんが唄ってくれてるのか〜、
っていうのは、とてもうれしいですね〜。まぁ私はね、もうこの歌を唄ってもう、ずーーっと、
来る日も来る日もコンサートでずーっと唄ってるんですけれどもね。あの〜、何か、
やっぱり毎回唄うたんびに、何か、新しい気持ちで唄ってるっていうのかな、あんまり深〜く、
いろんなこと考えないでいつも唄ってるんですけれども(笑)。あの〜、ぜひね、あの、この歌は、
ホントに思い出としてつながって、あの、大切に思って下さってる方が、もうホントに日本中に
たくさんいらっしゃるのでね、そういう気持ちを、やはり、あの〜、あの、紗耶香ちゃんもですね、
自分の中でふくらませて、唄って下さったらうれしいな〜、と思ってます。
えー、明日が何か、ライブをやるということを(市「お〜〜」)聞いたんですけど、がんばって下さいね。
あの、ぜひ、この『なごり雪』も、あの、CDでも聴かせていただいたけれども、ぜひライブでも、
これからもね、唄ってほしいな、とすごく思います。で、この歌はね、あの、“合唱コンクールでも
唄いました”とか、小学生のね、あの、ちっちゃい女の子とか男の子からも言ってもらって、
とてもうれしいんですけれども。あの〜、ま、気をつけるとこは特に無いんですけど、ま、言葉数が多いので、
“♪汽車を待つ君の横で・・・”、そこを乗り遅れると、後まで(市「ハハハハハハ」)フフフフフフフ、
そこだけ気をつけていただいて。ま、後は、素直な気持ちで、紗耶香ちゃんらしく唄ってくれたらうれしいな、
と思いますし、え〜、ぜひね、ライブで唄ってる姿も、私、聴かせてほしいなと思います。えー、
唄ってくれてどうもありがとう。今日の放送、がんばって下さい。イルカでした」

市「(ハ〜〜)イルカさん、ホントにありがとうございました。ってゆーか、あの、
ラジオのスタッフのみなさん、市井を死なす気ですか?(笑)ホントに(笑)、もうねー、寿命がね、
短くなるからねー、ホントに〜(笑)。マジでビックリしましたよ。・・・あー!もうね、イヤ、もう、
何かね、・・・ヘンな汗かいてきた。フフフフ。ってゆーか、・・・ね、あの、イルカさんには、ホントに、
こう、こういった感じでっていうか、その、ラジオでしか、もう、ホントに、お会いしたことが
ないっていうか、ねぇ、もう、今日初めて、この、コメントをいただいて、メッセージをいただいたのが、
こう、初めてで。で、まだお会いしたこともないんですけど。・・・何、何て言うのかな、『なごり雪』は、
すごい、自分の中で、もう、すごい印象深い曲で、思い出がたくさんあるんですよね。何て言うのかな、
私がすごいちっちゃい時に、こう、テレビで、たぶんリアルタイムではないと思うけど、こう、
オーバーオールをね、着て、こう、ギター弾いてて唄っているイルカさんって印象がすごい強くって、
で、曲の、ねぇ、その中の、その、感想とかっていうのは、その、まだちっちゃいからわかんないじゃ
ないですか。でも、何て言うのかな、自分の中で、“あ、この曲って、すごい耳にスーッと入っていて、
人をジーンとさせるだな”っていうのは、小さながらも、わかったわけですよ。そう、だからね、その、
今回のフォークソングのアルバムをこう、唄うよっていう風に言われて、『なごり雪』を唄いますって
いう風に言われた時は、私はすごいうれしかった。だからレコーディングをした時も、自分の、・・・ねぇ、
思っていることを、ホント、素直に唄おうっていう風に思ったし、一番、ホント、アルバムの中で、一番、
自分の中で感情移入がしやすかったなって思う。明日のAXで『なごり雪』をこう、唄うけど、ホントに、
みんなの心に残るような歌を唄っていきたいなと、思っております。
ハイ、それではここで、えー、イルカさんの曲をカバーさせていただいた曲を、お聴き下さい。
市井紗耶香で、『なごり雪』。イルカさん、どうもありがとうございました」

→ (曲) →

市「えー、聴いていただいたのは、えー、市井紗耶香で『なごり雪』でした。え〜〜とですね、何と、
えー、イルカさんも、来年の1月24日に、えー、30周年の記念コンサートを、なさるそうなんですけども。
えーとですね、1月24日、五反田のゆうぽうと簡易保険ホールで、えー、なさるそうです。えー、市井もこう、
お仕事がね、無ければ、ぜひ、見に行かせていただきたいな〜、と思っております。
ハイ、では!フォーククエスチョン、第2問へ行ってみたいと思います」

(BGM)
ナ「問題です。堀内孝雄さんといえば、“べーやん”というアダ名で親しまれていますが、では、
なぜ“べーやん”と呼ばれているのでしょうか?その理由を考えて、お答え下さい」

市「え〜〜〜!?ヘヘヘヘヘヘ。待って、これってさぁ、アレ無いんですか?(笑)1番2番3番・・・・・・、えっ?
ちょっと待って!それね、それは、えっ、ちょっと待って。・・・じ、時間を下さいって感じですよ(笑)、
ホントに。・・・ホントにね、うちの大先輩の堀内孝雄さんなんですけども(笑)。あ〜、ちょっと、
もうヘンな汗かいてきちゃった。・・・え?な、なぜ、べ、“べーやん”と、な、なさるか、えっ?え?・・・え?
・・・スイマセン、もう、わかりません!教えて下さい!」

堀内孝雄さん「こんばんは、市井さん。堀内孝雄です。(市「ちょっ・・・」)『は・じ・め・の・い〜っぽ』、
なんて、可愛いですね。ねぇ、あの、急に聞かれても何なんですけど、“べーやん”っていうのは、え〜と、
僕あの、本名も、あの、芸名も一緒なんですよ。それで、ちょうど、あの、中学に入ったころに、えー、
みんなで、面白いこう、あの、クラスの中で、ニックネームを考えよう、ということで、で、僕はね、
その、あの、“堀内孝雄”をもじって、まぁ、市井さんあたりはたぶんご存じないと思いますけど、あの〜、
赤穂浪士の中に出てくる、堀部安兵衛っているんですよ。で、かなり年配の方なんですけどね、ええ。
それで、あの、それにもじって、あの、僕は堀内なもんだから、あの、ほりべー、やすべー、なんて、
中で、え〜〜、あの、“ほり”も“やす”も抜けちゃって、あの、“べー”だけが残ったんですよ。
まぁ一説によると、また俗説になりますけどね、イヤ〜、あのオジさんはスケベーだから、とかね。
(市「フフフフフフ」)それでついたんだ、とか言いますけど、本当は、え〜、その、本名から、えー、
少しずつもじって中学から呼ばれてますから、ずいぶんなりますよね、気が。え〜、もう30、
もう40年近くになるのかな。え〜、そういうことでございます。
さ、あの〜、『秋止符』のことなんですけど、まさかこんなに、あの、長く、あの〜、自分の中でこなれて、
唄っていき、唄って、あの、唄い続けていく曲になるっていうのはね、あの〜、ホント信じられないですよね。
え〜、で、なぜか、あの、今唄っても、あの、ま、年齢はかなり、あの、いっちゃいましたけどね、あの、
合う歌なんですよ。え、非常にあの、寂しいこう、夏の終わり、秋にかけての、何か二人の想いが、
あの夏の日さえ無ければな〜、なんていう、ちょっと、あの、“たられば”に近いんですけど、
大体失恋というのはそういうもんですよね。
う〜ん、え、明日はライブということですけど、あの、そんなに仰々しくね、あの〜、肩に力入れることも
ないですし。ただやっぱり、ある種どっか、やっぱり自分の緊張感っていうのを、あの、
どのステージでもそうですけど、大事に持っていて、それで、あの〜、言葉が足りなくても、自分の言葉で、
きちっとこれだけは言いたいんだとか、別にいいじゃないのね、たどたどしくたって。だから、それを、
あの〜、ファンのみなさんに伝えるってことが大事だから、だからいっぱいいっぱい、あの、
がんばってほしいな〜、と、え〜、思っております。えー、『市井紗耶香 はじめのい〜っぽ』、
堀内孝雄でした。」

市「堀内さん、どうもありがとうございました。・・・いや〜、あの、小学校の、ころからの、アダ名、
ですね、堀部安兵衛、から取った、“べーやん”さんと。これちょっと、スタッフの方知ってました?
“べーやん”さんの、その、・・・・・・ホラ!やっぱ知らないんでしょ〜、みんな〜!とか言って(笑)、
市井が今こうやって、ちょっ(笑)、ちょっと、ホ、ホッとした部分があったかなと(笑)、思うんですけど。
で、『秋止符』は、そうですね、やっぱり、ねぇ、大先輩ですから、ちょっと、唄うのにも
プレッシャーがあったし、やっぱね、まだ私にとってはすごい難しい曲ですね。その〜、歌詞の内容とかって
いうのも、確かに失恋の曲だし。でも、やっぱり、ねぇ、今の私の年代じゃまだ、全然感じ取れない部分、
ていうのがね、きっとその歌詞の中にも詰まっているだろうから、まだまだこう、勉強不足ですけど、
でも、そうい、ゴメンナサイ、そういう部分を、こう、堀内さんにこう、支えられてこう、
唄った曲なんで、えー、ぜひみなさん、聴いてみて下さい。
えー、それでは、ここで、えー、アリスさんの曲をカバーさせていただいた曲をお聴き下さい。
えー、市井紗耶香、中澤裕子で、『秋止符』。堀内さん、ありがとうございました」

→ (曲) →

市「えー、聴いていただいたのは、市井紗耶香、中澤裕子で、『秋止符』でした。・・・いや〜〜、フフフ、
っていうか、こう、あのですね、いろいろとメッセージ、いただきましたけども、えー、イルカさん、
そして、えー、堀内孝雄さん、ホントにありがとうございました。てゆーか、もうねー、
がんばらなきゃいけないな〜、って。でも、気負わずに、自分を気負わずに、こう、自分のペースで、
ホントに、イルカさんも、あの〜、堀内さんも言っていたように、あの、自分の、ホントに、
何て言うのかな、言い残した部分、がね、無いように、AX、やっていきたいな〜、って思います。
ハイ、ありがとうございました〜」

(BGM)
ナ「またまた、市井紗耶香さんのために、知っててお得な、AX情報〜!AXは、1996年にオープン。
新しいライフスタイル提案型の、スペシャリティコーヒーストア。12月25日までは、
クリスマスブレンドが味わえます」

市「ハッハハハハ!ちょっと待って〜、ハハハハ!な、ってゆーかさー、最初さ、コーヒーっつったからさ、
“何?何?え、何?あ、AXでコーヒー飲めんだ”、とか思ってさ(笑)、ホントにさ(笑)、
マジで捉えちゃったよ〜。てゆーか、スターバックスのアレでしょ?ってか何かムカつく。フフフ。
もういいよ!フフフ、ハイ、ありがとう!」

→ (CM) → (BGM)

ナ「知らないより知ってた方がちょっとマシな、AX情報〜!(市「もういいっちゅーねん」)今回は、
ある方から情報が届いています。どうぞ!」

中澤さん「AXはね〜、(市「お〜ほほ(笑)」)そうですね、あると便利ですよね〜。地図とか電話とかじゃ
わからないこともあるし。日本では昭和34年に、朝日新聞が、東京と北海道(市「何〜・・・?」)の間での
送受信に成功したんですよ〜。(市「ハハハハハ!」)ってことで、こんばんは、中澤裕子です。
びっくりしましたか?(市「もう〜、ゆうちゃん、ビックリしたよ」)実はですね、私、中澤裕子はですね、
11月29日に発売されました、『FOLK SONGS』で、えー、紗耶香と、一緒にあの〜、歌をたくさん
唄っているわけなんですけども。まぁね、レコーディング中も、紗耶香とは何度も顔を合わして、
ジャケット撮影とかでもね、まぁホントに、一年半ぶりの再会になったんですけど。
まぁ、紗耶香は、良い意味で、何も変わっていなくて、うん、私が大好きだった紗耶香そのまま、
また私の目の前に現れてくれたので、うれしさもありつつ、“あ〜、良い作品を作りたいな〜”と思った
わけですよ〜。まぁ、あの〜、ホントに、これを聴いて下さったみなさんはですね、あ〜、紗耶香の、
ホントの久しぶりの歌声や、私と紗耶香との、こう、モーニング娘。時代にあったようで無かった、
あの〜、ハモリとかね、そういうところも、聴いてもらいたいな〜、なんて思ってますので、
まだ聴いていない方は、ぜひ、聴いてみて下さい。
え〜、いよいよ明日は、12月10日は渋谷AXで、えー、市井紗耶香の復活のライブを、(市「お〜」)ね、
あの〜、2人で、あ、2人じゃないや、たいせーさんも、(市「フフッ」)この3人でね、
やるわけなんですけど。このライブはですね、生バンドで、え〜、大変盛り上がるんではないかと、
思われます。リハーサルも、がんばってやりました。来る予定になっている方は、ぜひぜひ、
楽しみにしていて下さい。そして紗耶香も、(市「うん」)明日のことを考えて緊張すると思いますが、
(市「ハイ」)私も緊張してます。(市「フフッ」)この緊張感を一緒に味わって、(市「うん」)
明日は最高のライブにしましょう!(市「ハイ」)というわけで、紗耶香、がんばってね〜。
ゆうちゃんでした」

市「ゆうちゃん、どうもありがとう。暖かいメッセージ、っつーかねー、もうね、“AX情報”は
いらないね(笑)。もう〜。っつーかね、さっきのはね〜、何つーの、“FAX”ってことがわかったよ。
フフフ。っていうか、ゆうちゃんも言うとは思わなかったよ、まさか(笑)。で、途中からこう、
真面目なこう、話になってくれたから(笑)、いいんだけどって感じなんですけど、でも、何つうのかな、
AX情報って、最初から言ってるけど、何つーの、こう、ちゃんとした情報が、まだ無い、ね。
だからちょっと(笑)、私まだ、AX行ったことも無いしさ〜、テレビでちょっと、その、AXのね、その、
ところでライブをやってるアーティストをこう、見たことはあるけど、実際行ったこと無いし、
どういうとこだかわかんないから、すんごい不安なんだけど(笑)。いいのかな〜って感じ。フフフフフ。
とまぁ、えー、不安の種は尽きないんですけども、えー、ここで一曲お聴き下さい。えー、中澤裕子さんで、
えー、『かもめはかもめ』、中島みゆきさんのカバー曲です」

→ (曲) →

ナ「曲の途中ですが、こんばんは。そして、はじめまして、市井さん。(市「ハイ」)私は矢村貴子です。
“矢村って誰?”っていう疑問はさておき、え、渋谷AXでの(市「フフッ、“さておき”って、オイ」)
ライブを明日に控える市井紗耶香さんのために、我々スタッフが、少しでもお役に立てればと思いまして、
今から渋谷AXへの、下調べに行ってきたいと思います。(市「ハーイ」)題して、“市井紗耶香、
渋谷AXライブ記念、『AXへの道』〜!”」
(ゴ〜〜〜ン・・・)
(市「フフフ!何で“ゴ〜ン”やね〜ん!」)
ナ「というわけで、えー、我々は(市「フフッ」)本日ですね、え、巣鴨の、とげ抜き地蔵に来ているん
ですけども。(市「(笑)それってAXに関係あんの?ねぇ〜」)あの、市井さん、とげ抜き地蔵、
足を運んだことあるんでしょうかねぇ?(市「フフッ、あるよ」)イヤ〜、あの〜、ま、おばあちゃんの
原宿というだけあって、(市「うーん」)え、若い人が一人も見当たりません。(市「フフッ」)まぁ
それだけですね、えー、お年寄りの方が、青春時代を取り戻そうと、必死にですね、出会いを求めてる、
そんな感じも見受けられますね。えー、今日はですね、(市「フフフフ」)えー、さっそく、
お年寄りの方に、AXへの道、聞いていきたいと思います。(市「それ〜、何それ〜(笑)」)えー、
それでは、お名前とお年を教えて下さい」
おばあさんA「ホントの年?フフフフフフフフ」
おばあさんB「ホントの年だよ〜、フフフ」
おばあさんA「竹田です」
ナ「竹田さん、お年はじゃ、ホントじゃなくてもいいです(市「フフッ」)」
おばあさんA「じゃあ〜、ちょっともう、(市「ハハハハハ」)還暦過ぎたかな?フフフフフフフフフフフ」
ナ「本当ですか〜」
おばあさんB「そうそう、同じくよ」
おばあさんA「同級生ですから。ハハハハハハ」
ナ「そうですか〜。あのですね、お二人お伺いしたいんですけど」
おばあさんA「ハイ」
ナ「渋谷AXという場所に行きたいんですが」
おばあさんA「ハイ」
ナ「どう行けばよろしいでしょうか?」
おばあさんA「渋谷だったら〜、山手線?」
おばあさんB「えっ?何で行くの、ここから?地下鉄?」
(市「ちょっとさ(笑)、何これ?マジで」)
おばあさんA「わからない」
ナ「あの、実は、その、AXという場所に私も行きたいんですけども」
おばあさんA「ハイ」
ナ「そのAXというところで、(市「知っとるやんけ!(笑)」)この女の子がライブをやるんですが」
おばあさんB「うん」
ナ「この子はご存知でしょうか?」
おばあさんA「・・・・・・・・・知らないね〜」
おばあさんB「・・・わからない」
(市「さみしい〜、さみしいな〜」)
ナ「モーニング娘。っていうのはご存知でしょうか?」
おばあさんA「ハイ、わかります」
おばあさんB「あっ、うんうんうんうん」
ナ「あの、以前、モーニング娘。にいた、あの・・・」
おばあさんB「あっ、リーダーだった人?」(ブーー!)
(市「あっ、それ違うね!アッハハハハ!」)
おばあさんA「だよね。独立して、今度抜けたんでしょ?」(ブーー!)
(市「それ違うね」)
ナ「あ、えーと」
おばあさんA「その人じゃないの?違う?」
おばあさんB「違うよ、うん」
おばあさんA「違う?」
おばあさんB「違う」
(市「うん」)
おばあさんB「あの、あの子は違うよ」
おばあさんA「あそこねー、うちの、あの、遠い親戚の子が一人入ってるの」
(市「へ〜」)
ナ「ホントですか〜」
(市「フフフフ、そんな話だったっけ?」)
おばあさんA「ハハハハハハハハ」

ナ「え、それでは、お店の方にちょっと、聞いてみましょう。お名前と、お店のお名前と、・・・・・・お名前と、
えー、ご自分のお名前と、お年を、教えて下さい」
(市「何で噛んでんの〜(笑)」)
おばさんC「えーと〜、月岡商店の月岡みどり、50歳です」
ナ「若いですね〜。ハイ」
お姉さんD「月岡由香です。20歳です」
(市「あっ、それは知ってるだろうな、きっと。私のこと」)
ナ「あの、ご家族、親子・・・」
おばさんC「親子で、ええ」
ナ「あ〜!そうなんですか〜。ちょっと今日はですね、いろいろと、あの〜、聞いてまわっているんですけれども」
おばさんC「ハイ」
ナ「渋谷AXという場所に行きたいんですが、どの辺に、そしてどうすれば、行けるんでしょうか?」
おばさんC「・・・・・・渋谷、の駅まで、こっからだったら、とりあえず出て」
(市「フフフフ、渋谷、渋谷の駅って言うよね」)
おばさんC「そこで探す。フフフフフフ」
ナ「あ、そこで探す」
お姉さんD「駅前じゃないですか。ここって・・・」
(市「ホントかよ〜」)
ナ「駅前」
お姉さんD「駅前のビルだと思います」
ナ「駅前のビルですね。わかりました。この女の子がライブをやるんですけれども、ご存知でしょうか?」
お姉さんD「知ってます」
(市「おっ!」)
お姉さんD「元モーニング娘。の市井紗耶香さん」
(市「や〜〜!サイコー!」)
おばさんC「あ〜、そうだ」
お姉さんD「お母さん、かあさんだよ」
おばさんC「そうそう、かあさん、かあさん」
(市「あーもう、そうだよ(笑)」)
おばさんC「かあさんってアダ名だよね。綺麗な子ね、すごくね」
(市「イヤ〜!もう、いいのかな〜(笑)」)
ナ「詳しい〜」
おばさんC「そう」
ナ「そうなんです」
おあばさんC「あらそう〜」
ナ「明日、AXでライブをやるんですけれども。あの〜、じゃ、市井紗耶香さんに何かメッセージを、応援メッセージをお願いします」
おばさんC「かあさん、美人だから、がんばって」
(市「ハ〜〜〜イ!」)
ナ「わかりました。どうもありがとうございました〜」

(ゴ〜〜ン・・・)
(市「何この“ゴ〜ン”って(笑)」)
ナ「ということで、えー、今とげ抜き地蔵から、駅のほうに戻ってきたわけなんですけれども、
市井紗耶香さん、お年寄りの方々にも、孫のように可愛がられているということなんですね〜。
(市「ふ〜ん」)いや〜、ホントにね〜、何か〜、いろいろとお話が聞けて、良かったと思います。
そして、ここで、AXに関する重大な事実が、(市「何〜?」)発覚しました」
(ジャン!)
≪渋谷AXは、渋谷にあるらしい・・・≫
(ジャジャジャン!)
ナ「という情報をキャッチしましたので、(市「何だソレ(笑)」)さっそく、今から渋谷へ
向かいたいと思います。(市「フフフフフ、渋谷AXってなってんだから、渋谷に決まってんじゃんね」)
果たして本当に渋谷にあるんでしょうか。えー、私はですねー、えー、これから山手線に乗って、
え、巣鴨名物のですね、“塩大福”を、(市「イヤ、もう(笑)、食べてないで早く行ってほしいんだけど」)
二つ入りなんですけどね、これを全部、たぶん食べきれると思います。(市「フッフッフッフ」)
これを食べながら、AXへ足を運んでいきたいと思います!(市「観光じゃん」)」

(ゴトトン、ゴトトン、ゴトトン・・・・・・・・・)

(ピンポーン♪)
(市「何?(笑)この“ピンポーン♪”って」)
ナ「ここで、渋谷に向かっている間、市井紗耶香さんがどれだけ成長したのか、(市「え?何〜?」)昔は
どんなことを考えていたのか、過去のインタビュー記事を見てみましょう。(市「ちょっと待って!それ、
チョー恥ずかしいんだけど」)まずは1999年、12月(市「何〜?」)『セブンティーン』
冬休み合併特大号での発言。(市「えっ?」)“クリスマスには、女の子らしいヘアアレンジでデート
したい。(市「ハハハハハ〜!ハッハッハッハッ!」)市井は伸ばして、サイドをフワッとさせるような、
大人っぽい髪型にしてみたい。(市「バカみた〜い(笑)」)女の子だから、伸ばしたいも〜ん♪”」
(プァーーーーーー(電車の警笛))
(市「この音・・・。あ〜、めっちゃこっぱずかしいわ〜」)
ナ「『JUNON』3月号での発言。彼女のいる男の子に、バレンタインチョコを渡せるか?について。
彼女のいる人は好きにならない、という意見に対して。“そう思っても、好きになっちゃうんだってば!
恋っていうのは(市「フハハハハハ〜!」)(笑)。でも、市井も、たとえ好きになっても、
彼女がいる人だったら、身を引くと思う。あ〜、でもわかんないな〜。本当にハマッちゃったら、
行くかもしれない!”」
(市「ハハハハハハハ〜」)
(プゥーーーーーー(電車の警笛))
(市「何じゃそら〜(笑)。言ったっけ?そんなこと」)
ナ「さぁ、ついに渋谷に着きました!(市「恥ずかしい〜」)今私は、ハチ公の銅像前にいます。
この街のどこかに、渋谷AXがある、というね、情報を入手したんですけれども。いや〜、渋谷は、
すごく人も多いし、広いので、私はAXを見つけることが出来るのか、ほんの少し、不安ですが、とりあえず、
人の流れにそって、歩いて行きます!」
(市「聞けばいいやん(笑)」)
(BGM)
(市「聞きゃいいやんか(笑)」)
ナ「今、私は、キューフロントと、109-Aの間の通りを通り過ぎて、そして、えー、公園通りをですね、
ずっとまっすぐ上がってきています。いや、もう、人通りが多いのでね、もう大変なんですけれども。
いや〜、渋谷は本当にカップルが多い!ホント頭に来ますね〜。ま、いいんですけれども。あ〜、
女の子らしいヘアアレンジでね、デートしてますよ、市井さん♪(市「何言ってんだか(笑)」)え〜、
しばらくちょっと歩いてみますと、・・・・・・アレ?ありましたね!(市「ん?」)・・・何だか、
閑散としておりますが、いよいよ、AX、近づいてまいりました。(市「へ〜」)これ、AXに着いたんじゃ
ないでしょうか?(市「マジっすか?」)
(ピンポーン♪)
ナ「渋谷AXまであと少しですが、ここで、市井さんの過去のインタビュー記事を(市「ちょ〜〜っと、
もういいよ!(笑)」再び振り返ってみましょう。2000年5月(市「何の本?」)『セブンティーン』
夏開幕特大号での発言。(市「2000年5月っていったら、もう辞める時だ」)“キャミみたいに、
露出する服って、ホント、ダメだったの。そういう女の子らしい格好を想像するだけで、自分で、
オエ〜、みたいな。(市「ハハハハ〜!」)(笑)(市「また、“(笑)”だ」)でもね、市井も少し、
変わりました。上半身は可愛くてもいいかな〜、って。ただ、下はジーパンってのは、譲れない。
(市「フフフ」)穴あきみたいに、けっこうハードなものを合わせて、ヘソ出しで着て、キャミの甘さと
ミックスすると、可愛いかな〜、と思ってるんだ。”(市「フッ。“フッ”とか笑っちゃった(笑)。
いや〜、今はそんなこと思ってないな〜」)」
ナ「さぁ、ついに渋谷AXに着きました!明日市井さんが立つステージを下調べして、少しでも
ライブに役立つ情報を仕入れようと思います。・・・では、入ります!(市「おっ」)」
(ガチャガチャガチャ・・・)
ナ「あ、開かない・・・(市「ハハハ〜、開かない」)」
(ジャジャジャン!)
≪渋谷AXは、チケットが無いと(市「うん、そうだよね」)入れない、らしい≫
(ジャジャジャン!)
ナ「、あぁ、でも、渋谷AXは、ハチ公前から、公園通りを抜けて歩ける距離ということがわかったと
いうことで・・・」
(ジャン!)
≪実は、原宿駅から歩いた方が(市「ハハハハハハ〜!」)早いらしい≫
(ジャジャジャジャン!)
ナ「以上、“AXへの道”でした!」
(チャンチャン♪)

市「イヤ、何これ!何かさぁ、ミョーにさぁ、一番最後(笑)、一番最後、何かヘンじゃない(↑)?
終わりっぷり、・・・何だよ〜。っていうか、結局全部ムダでしょう。っていうか、何でさ、一番最初、
巣鴨からから始まるわけ〜?フフフ、クックックックック。ってゆ〜かさ〜、まぁ要は、原宿駅から(笑)、
あの、歩いた方が近いっていうことですよね。ん〜、まぁ〜(笑)、・・・いっか〜。まぁいいかっていうかね、
えー、まぁ、ここで、えっと、ホントの、みなさんに、ホントのですね、AX情報を、えー、
言いたいと思います。えー、東京のミュージックシーンの中心、渋谷にある大型ライブハウスで、えー、
スタンディングスタイルで、えー、1500人を収容、できますね。で、アーティストとの一体感を
感じることができる人気のスペースだそうです。で、これまでに渋谷AXの舞台に立った主なアーティストは
ですね、えー、DRAGON ASH、井上陽水さん、クラムボン、えー、LOVE PSYCHEDELICO、えーと、
BUMP OF CHICKIN、えーと、Green Day、あと、ブランブラン?(ブー!)えー、外国のアーティストだと
思います・・・。あっ、デュランデュラン、フフフ、フハハハ、フハハハハ〜、もう、チョー恥ずかしい〜。
もうこれ、いいよもう、もう、市井、こういう人なんで。え〜と(笑)、あと、『千と千尋の神隠し』の
特別試写会、で、あとは、RIP SLYME?と、あと、奥田民生さんですね。あー、良かった、
間違えなくて(笑)。あ〜〜〜、っていうか、数々のアーティストの方が、ステージに立ってますね。
で、いよいよ、あと、19時間切りましたね。えー、“AXへの道”、え、明日の一回こう、一回目の公演がですね、
えーと、午後3時半開演ということはね、ホントにもう、19時間切ってる、・・・からね。もう、早く家に
帰って早く寝ないと、って感じなんですけど(笑)。ね〜、ちょっと、あーもう、どうしようって感じで、
ホントに。もうAX、ねぇ、ホントに明日っていうのが信じらんないですね。もうホントに、19時間後にもう、
みんなの前に姿出してね〜、唄ってるんだな〜って、想像つかないけど〜、でも、だんだんもう、
いろんな方からの、こう、メッセージいただいて、・・・うん、もう実感してきましたね。もう、徐々にもう、
カウントダウン始まってるんだぞ、みたいな、感じで。不安は、ねぇ、まぁ、あるよ。あるけど、もう、
お客さん前にしたらさ、きっと、不安なんか消えちゃうんじゃないかなって感じがします。
ハーイ、では、えー、明日のAXに向けて、テンションも上がってきましたが、ここで一曲お聴き下さい。
えー、今日最後のナンバーです。えー、市井紗耶香、中澤裕子で、『あ〜よかった』。花*花さんの
カバー曲で〜す」

→ (曲) →

市「え〜、というわけで、あっという間の一時間だったんですけど。いや〜〜、ね〜、もう、
今日はたくさんのメッセージ、いただきましたね。えー、たいせーさん、イルカさん、堀内さん、
そしてゆうちゃん、ホンットにありがとうございました。いや、もうね、何て言うのかな(笑)、ホントに、
明日でしょ?もう、がんばんなきゃいけないな〜っていう感じするし、もう、渋谷AXのことも、まぁ、
よ〜くわかりました。えー(笑)、原宿駅から歩いてすぐ、っていうね(笑)。まぁ渋谷からより、
原宿の方が近いっちゅーことがまぁ、勉強になったかなと(笑)、思っております。
えー、そして、充電、ね、期間中のことも、えー、まぁたくさん話して、えー、自分がもうね、自分をこう、
さらけだしました。今日のラジオで。なので、え〜っとですね、これからの市井紗耶香はですね、
えーとですね、この、プレデビューの、その、アルバムを出して、出してからの活動なんですけど、えー、
来年春には、えー、たいせーさんとのユニットで、デビューします。本格的なデビューですね。え〜〜、
来年春っていったらもう、ね、もう、あっちゅー間ですからね、ホントに。なんで、ねー、もう、まだ、
そのね、今後の音楽はどうやって行こうかっていうのは、まだ全然話もしてないし、わからないけど、でも、
自分はもう、背伸びしないで、ホントに、ありのままの姿で、うん、行きたいな〜、っていう風には、
思ってます。プライベートとかでも、うん、物事をよく考える人になりたいな〜、と、思っております。
で、後はねー、う〜ん、今ギターとかやってるから、ちょくちょくやってるんで、まだそんな、
全然弾けないけど、でも後々はこう、ギターとかも含めて、で、後、市井のこのね、書き溜めた詩とかも
含めて、うん、みんなの前に出せたらいいな、と、思っております。とにかく、これからの市井紗耶香に
ご期待下さい!
と言ってる間にですね、ええ、お別れの時間になってしまいました。いや〜、ね、ホントにもう、
今日はもう、どうもありがとうございました、って感じですね。周りのスタッフの方々もそうですし、
もう、聴いてくれたみなさんにも、ありがとうございましたって感じなんですけども。
えー、明日、AXに来てくれるみなさんは、えー、会場でお会いしましょう。後もう、19時間後なんで、
えー、みなさん、早い目に寝て、クマ作んないで、えー、楽しい時は楽しんで、もう〜、盛り上がって
いきましょう!そして、どう〜しても来れないというみなさん、えー、これからの市井紗耶香を、うん、
もうよろしくお願いします。えー、それでは!市井紗耶香、渋谷AXに行ってきま〜〜〜す!!!そして、お休み・・・」

(エンディング・・・)

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