12月23日 中澤裕子のオールナイトニッポン Sunday SUPER!

2001年12月23日(日)23:00〜24:30 ニッポン放送LF+R 『中澤裕子のオールナイトニッポン Sunday SUPER!』

市井さん・・・「市」、中澤さん・・・「中」

中「さぁみなさん!お待たせいたしました〜。待ちに待ったこの日がやってまいりましたよ。って言いながら、
紹介するのどうしようかな〜、みたいな」
市「フフフ」
中「感じを思ってたりしますが、そんな意地悪はいたしません。(ス〜〜)とにかく、久しぶりに、
声を聞いていただきましょう。こんばんは」
市「こんばんは〜!・・・ゆうちゃん!」
中「何だよ!」
市「市井紗耶香です!」
中「ヨッ!(パチパチパチパチ)」
市「ハハッ!(パチパチパチパチ)ワ〜イ」
中「え〜〜〜、リスナーのみなさんにとっては、約1年半ぶりに、えー、ラジオで」
市「うん」
中「紗耶香の声をね」
市「うん」
中「聞いてもらう、感じなんですが、えー、前回出てもらったのはですね」
市「うん」
中「まだ私がこの時間帯ではない時ですね。まだ木曜日、矢口が今ラジオを」
市「うん」
中「やっている時に、いや、や、矢口がラジオをやっている枠で、私も、モーニング娘。の中澤裕子として」
市「ハイ」
中「番組を、えー、お送りしている時に、紗耶香の最後の、え〜、あれは何月、何月だ、卒業したのが」
市「5月21日だから」
中「5月、だから、まぁその、少し前に」
市「うん」
中「もうぜひ!モーニング娘。でもなく、プッチモニでもなく、市井紗耶香個人として、私がゲストで
呼んでくれと」
市「お〜」
中「えー、スタッフにお願いして、え、ゲストに来てもらったのが、約一年半前っていうことなんですけども」
市「うん」
中「そうなんですが、どうですか?今の心境は」
市「今の心境?」
中「ハイ」
市「いや、またこうやって戻ってこれて」
中「うん」
市「で、ゆうちゃんのね」
中「うん」
市「このラジオにね、出させてもらえるのが、すごいうれしい」
中「いいこと言うね!」
市「な〜〜〜!ハハハ」
中「いいねー!というわけでですね、今日は、ホントたくさん、紗耶香のこと」
市「うん」
中「えー、聞きたい、っていうリスナーのみなさんが、えー、たくさん、ホンットにいっぱいの質問を
送ってきてもらっていますので」
市「ハイ」
中「えー、それを基に、番組をお送りしたいと、思っているワケですけども、もう、すごいよ」
市「うん?」
中「質問の数とかね〜」
市「質問?」
中「うん。あとね、この間の新宿(渋谷)12月10日」
市「うん」
中「AXで」
市「うん」
中「ライブやったじゃないですか」
市「うん」
中「その時の感想とか」
市「うん」
中「もう、ずーっと、あの、リスナーのみんなに呼びかけてたのね」
市「あ〜」
中「今度紗耶香来るから、いろいろ質問送ってきて、って」
市「あ〜」
中「私が代わりに聞いてあげるからって」
市「うん」
中「いう風に言ってて。もうホントにね、すごい量が届いておりますので」
市「ハイ」
中「覚悟して今日は」
市「うん」
中「どんどんと」
市「わかった」
中「質問に答えて下さい!」
市「ハーイ」
中「今日はですね、えー、そんな、あの、紗耶香の、“現在”、今現在」
市「うん」
中「“過去”、まぁ過去ってまぁ、卒業してから」
市「うんうん」
中「復帰するまでの間とか」
市「ハイ」
中「そして“未来”。今17歳ですが」
市「ハイ」
中「もう間もなく18歳、を目前に」
市「うん」
中「控えている、未来」
市「未来」
中「の、3つゾーンに分けて紹介しながら、話を聞いていきたいと思いますので」
市「ハイ」
中「よろしくどうぞ!」
市「よろしくお願いします」
中「ハッハハハハハ」
市「ハハハハ」
中「それでは早速行きましょう。まずは、市井紗耶香の“現在”!」
(チャララ〜ン♪)

中「あ、普通だった(笑)」
市「“チャララ〜ン♪”って(笑)」
中「もっと何かすごいの来るのかな〜、って」
市「ハッハハ〜」
中「いつもね」
市「“チャララ〜ン♪”って(笑)」
中「ここのね〜、音楽がね〜、ドキドキするんですよ、私」
市「ア〜ハハハ」
中「それでは、さっそくメールを紹介していきたいと思います」
市「ハ〜イ」

中「栃木県、ラジオネーム“M・A・S”、“M・A・S”くん、かな。“10日の渋谷AXのライブ、見に行きました〜。
すごい盛り上がって、とっても楽しかったです。二人の大物ゲストも、ビックリしましたよね。娘。の時は
カラオケだったわけで、生バンドのライブはどうでしたか?やはり何か違うものなのでしょうか?そういえば、
『ふるさと』を歌っている途中で、市井さんが中澤さんに向かって、『ありがとう』と言っていましたよね。
そこから、歌い終わった後に、市井さんがちょっと涙ぐんだりしたので、私も感動してしまいました。”
というメールをいただきましたけども」
市「あ〜〜〜(笑)」
中「あの〜、別にあの、フォローするワケではないんですが、娘。時代はたしかにカラオケなんですけど、
あの〜、みんながカラオケBOXとかで歌ってるようなカラオケではなく」
市「アッハハハハ〜」
中「チョー!高性能な」
市「高性能(笑)」
中「とても素晴らしい音源で、ライブをお送りしておりますので(笑)」
市「うん」
中「そこらへんはちょっとね(笑)」
市「フッ」
中「モーニング娘。だった私としては、誤解されては困るところなので、ちょっと言っときますけども。
たしかに生バンドでのね」
市「うん」
中「ライブっていうのは、えー、モーニング娘。だと〜」
市「一番最初のさぁ」
中「そ、そうだね〜」
市「あの〜、渋谷公会堂の時」
中「あの時に、東名阪、やったんだっけ?」
市「かな?うん」
中「うん」
市「うん」
中「あの時以来、ホント生バンドっていうのやってなかったんで」
市「うん」
中「私もすごく楽しかったんですけども。どぅお?やっぱり違う?」
市「バンド?」
中「バンドとか、そうね」
市「うん」
中「うん」
市「たしかに、その、ゆうちゃんと二人で」
中「うん」
市「その、ステージに立って」
中「うん」
市「“広いな〜”っていう感じもしたし(笑)」
中「うん」
市「踊んないしさ」
中「うん(笑)、踊んなかったね」
市「うん、その、やっぱ、後ろにバンドの人たちがいて」
中「うん」
市「やっぱバンドって、全然違うと思う。その、アレンジの仕方とかも」
中「うん」
市「その、コンサートでしか聞けないバージョンとかあるし」
中「そうだね〜」
市「うん」
中「あの〜、まぁ、カラオケ、ま、高性能なカラオケの場合ね、フフフフ」
市「フフッフッフッフ」
中「間違えても、音が勝手に進んで行くワケで」
市「うん」
中「私たちが合わせなきゃいけない」
市「うん、そうだね」
中「じゃない」
市「うん」
中「でもバンドさんの場合は、ま、その日、っていうか、その時の、私たちのテンポに、やっぱり、
プロのみなさんなので」
市「うん」
中「合わせてもらえるところもあったり、いきなりアレンジで、遊んでくれるところも」
市「うん」
中「ね、あったりとか、すごく楽しめる部分もたくさんあるんですけども」
市「ハイ」
中「ま、今回、たいせーさんもね、キーボードで」
市「そう」
中「え〜と〜、プロデューサーとして、ライブを盛り上げて下さいましたけど。ま、そんな中、10・・・6曲?
18曲ぐらいかなぁ」
市「うん、歌ったね」
中「あの日、うん」
市「うん」
中「で、『ふるさと』、たしかに、アンコールの時に、・・・歌いましたね」
市「歌った」
中「何かやっぱり、違うよね」
市「う〜ん」
中「モーニング娘。の時に」
市「フフッ」
中「『ふるさと』を歌っていた、感じとは」
市「やっぱ、違う・・・」
中「ま、違って、・・・もう、あったり前というか、それが、私たちの『ふるさと』だったワケですけども」
市「うん」
中「・・・・・・どう?」
市「(ス〜〜)う〜ん、っていうか、何て言うのかな、その、フォークの」
中「うん」
市「今回の、その、フォークのアルバムの中に、『ふるさと』、ねぇ、その、モーニングの唯一のバラード」
中「うん」
市「を、入れてもらって」
中「うん」
市「で、それでなおかつ、その、アンコールの時に」
中「うん」
市「その、ゆうちゃんと一緒に『ふるさと』歌って」
中「うん」
市「やっぱすごい、自分的にも〜、そのモーニングの、ねぇ、バラード、を歌えたっていうことも
すごいうれしいし」
中「うん」
市「ゆうちゃんと二人で、『ふるさと』を歌うっていうことが、まず無かったから。モーニング時代で」
中「無いね」
市「うん」
中「うん」
市「だからすごいうれしかった・・・。あと、お客さんがすごい聴いててくれた」
中「ね」
市「うん」
中「やっぱり、・・・あの、モーニングのオリジナルの方の『ふるさと』は、なっちがね」
市「うん」
中「こう、じっくりと、歌い上げてくれて、私たちはコーラスを、こう、徹底してやってたっていう」
市「うん」
中「形でやってたワケですけども。(ス〜〜〜〜)まぁ、同じ曲でありながら、・・・こういう歌い方も
あるんだよ〜、みたいなところを、聴いてもらえたかな〜、っていう」
市「う〜ん」
中「風に感じたワケですが、・・・ねぇ。あ、夜の公演の時だね。この、“涙ぐんだりしたのは”っていうのは」
市「うん、そうだね」
中「う〜ん」
市「たぶんねー、ゆうちゃんがね、ホント、もう、こう、涙を誘うようなことを言うから
いけないんだよ(笑)、もう」
中「イヤ、言ってない!(笑)そういうこと言うと、私、計算して言ったみたいやん!」
市「アッハッハハ〜、アハハハハ〜」
中「“泣かしてやろう”、みたいやん」
市「違う違う(笑)」
中「そんなこと全然思ってないんですけども〜」
市「うん」
中「やっぱり〜」
市「フッフッフ」
中「ねぇ」
市「うん」
中「一年半ぶりに復帰してきて、で、まして二人でライブなんてことは、モーニング時代、ホントに
ありえない話で〜、今回、ま、一日限りでしたけども」
市「うん」
中「ライブやって、元モーニング娘。の市井紗耶香と中澤裕子がこう、二人で、ライブをするということは」
市「うん」
中「誰も想像できなかったことだと」
市「そうだよね〜」
中「ね」
市「う〜ん」
中「ま、そんな中で、私がちょっと、自分の思っていたことをポロッて言ったら、紗耶香が」
市「フフフフフ」
中「ちょっと」
市「フフッ」
中「涙涙」
市「スッとね、そう、アハハハ、グッと来ちゃった」
中「それはでも、いいんだよ。ホントの気持ちだもん」
市「うん」
中「そう。でも感動してもらえたのは、とても、ありがたいな、と」
市「ハイ」
中「思いましたが」
市「うん」

中「続いて」
市「オイ」
中「東京都豊島区、ラジオネーム、“MASA”くん、“MASA”さん。“10日の一回目のライブ行きました。
ゆうちゃんたちが最初の方で、『今日は盛り上がった者勝ち!』と。オレたちを煽るから、ライブでは、
<たいせーコール>や、<ばんばコール>や<孝雄コール>など、遠慮なく盛り上がりました。もちろん、
ゆうちゃん、紗耶香へのコールも。フォークのライブとしては、異様な盛り上がり方だったと思いますが、
ある意味、レアなライブを楽しめました。ゆうちゃんも、禁酒のおかげか、すごい高いキーだったって
いう曲もあり、”(笑)」
市「ハハハ〜」
中「“禁酒の成果が出ていたと思います。あと半月もすればハロプロも始まるし、この機会に、お酒を
止めたらどうですか?”っていうことなんですが。あの日の〜!あの〜、会場の盛り上がりはもう、
すごかったね〜」
市「すごかったよ〜(笑)」
中「予想以上でしたね」
市「もうね、あの、始まる前からさぁ」
中「う〜ん」
市「“さ〜や〜か〜!”だの」
中「そう」
市「“ゆ〜う〜こ〜!”だのさぁ(笑)」
中「あの、“紗耶香コール”というのは、私、やっぱりすごい気持がわかるのよ。みんながすごく、
紗耶香の帰りを待ってて」
市「うん」
中「ホントに、その、12月10日っていうのは、待ち遠しかった日だったから」
市「うん」
中「“紗耶香コール”って、私もすごい何か、聞いてて、“あ〜、みんな待ってたんやな〜”っていう、
ちょっと感動的なものがあったんですけど〜」
市「うん」
中「あの“ばんばコール”(笑)とか」
市「ハハハ〜」
中「“孝雄コール”はビックリしたね」
市「(笑)ビックリしたね」
中「ハッハハハハ〜」
市「でも、それにさぁ(笑)」
中「うん」
市「ばんばさんと」
中「うん」
市「堀内さん、すごい何かうれしそうだったよね(笑)」
中「“イェイェ〜!”ってねぇ」
市「ハハハハ〜」
中「“ありがとう”とか“サンキュー”とかもう」
市「言ってたね(笑)」
中「すごいサービスをしてくれたわけなんですけども」
市「うん」
中「たいせーさんの時も、紹介するたびに私たちが、話をふるたんびに、“たいせーコール”が起こって
ですね〜」
市「そ〜う。そうそうそう」
中「で、たいせーさんの締め方が、またコレちゅーとハンパなね!」
市「ア〜〜ハハハ」
中「何か、こう、・・・何、“何や!”みたいな感じでまぁ」
市「フフフ」
中「それでも、盛り上がりつつ」
市「フッフフ」
中「楽しめたワケですけども。・・・あの“紗耶香コール”っていうのは、私はアレですよ。武道館の、紗耶香の」
市「あ〜〜」
中「最後以来、あの、紗耶香が、卒業してった、あのライブ以来の、あの、“紗耶香コール”だったので」
市「うん」
中「とても、こう、あの日を思い出しましたね」
市「う〜ん」
中「でもホラ、気持ちは違うんだよ。あん時は、“紗耶香、元気でね”っていう」
市「うん」
中「“がんばってね。ここで、いったんお別れだけど”っていう“紗耶香コール”と」
市「うん」
中「今回のは、こう、ただい、“おかえり”っていう、やつだから、全然意味が違って」
市「うん」
中「私はそれがすごくね、何かね、みんなの気持ちが、あの時すごい伝わってきた」
市「あ〜〜、やっぱりその、お客さんが」
中「うん」
市「すごい、そのね、私の名前を呼んでくれるっていうのもすごいうれしかったし」
中「うん」
市「後はその、始まる前のさぁ、幕の後ろでこう、ゆうちゃんと一緒に」
中「うん」
市「ギュ〜ッて手をこう、ね、握ってて」
中「うん」
市「こう、パワーをわかちあってたっていうか」
中「うん」
市「こう、分け合ってた部分がね、何かすごい、“あ〜、これが何か、ライブだな〜”っていう」
中「うん。何か懐かしいね」
市「そう」
中「気持ちはやっぱり、変わんなかったね」
市「変わんなかった」
中「うん。・・・緊張した〜?」
市「ハハハ〜。すごい緊張したよ。もう、ホンットに」
中「でもねー、私から見てると、緊張感はね〜」
市「うん」
中「顔にそんな出てなくて」
市「(ス〜〜〜)イヤ〜」
中「もう、すごくね、“あ〜、堂々としてるな〜”と。私はもう相変わらず、あがり症なので」
市「フフフ」
中「もう、と〜んでもなく緊張しておりましたけども」
市「(笑)」
中「“すごいな〜”、と思って、私は見てたんやけど」
市「イヤ〜、でもやっぱり、その〜、何て言うのかな、一年半ぶりの」
中「うん」
市「日本武道館以来のステージだから」
中「うん」
市「たしかにこれで、踊りがついてたら」
中「うん」
市「もっとすごい」
中「う〜ん」
市「緊張してると思うの(笑)」
中「う〜ん」
市「だけど、ねぇ、やっぱ、そ、その緊張は無かったけど」
中「うん」
市「自分がこう、どう、ねぇ、接していけば、お客さんはこう、乗ってくれるかな〜、とか」
中「うん」
市「あとゆうちゃんと一緒に」
中「うん」
市「足引っ張んないでできるかな〜、とか」
中「うん(笑)」
市「すごいね、ホントやっぱ緊張した」
中「そうか〜」
市「うん」
中「でもね、会場のみんながホントに、こう、受け入れる体勢で待っててくれたからね」
市「うん」
中「あの〜〜、まぁ、今回ライブに来れなかった方のためにちょっと説明しておきますと、一番最初、
オープニングは、紗耶香の歌声で始まってですね」
市「うん」
中「で、『この広い野原いっぱい』のワンコーラス終わった後に、こう、幕がガシャン、ってこう」
市「うん」
中「落ちて、みんなが、みんなというか、私を含め、バンドのみなさんが登場するんですけど」
市「うん」
中「あれはねー、演出的に、・・・いいね」
市「ハハハハハハハ!」
中「フフフフフフフ」
市「“いいね”(笑)」
中「いきなりさぁ」
市「うん」
中「“ワ〜〜〜ッ!”って、・・・こう、何かやっぱり、見に来る人って、どういう風に」
市「う〜ん・・・」
中「紗耶香が再び現れるのか、とかっていうのは、・・・こう、いろいろ考えるじゃないですか」
市「う〜ん」
中「でもそれをね、上手く、こう、期待通りというか、こう、気持ちをさらに盛り上げてくれる」
市「う〜ん」
中「演出だったのではないかなと思いましたけども」
市「ハイ」
中「・・・というワケでですね」
市「うん」
中「やっぱりね、話は積もるワケで」
市「ハイ、フフフ」
中「いろんな話をしたいワケですけども」
市「うん」
中「とりあえず、いったんCMに行きたいと思います」

(CM)  →  

中「“お母さんニュー〜〜ス”!!!」
(BGM:森 昌子『おかあさん』(笑)“♪やっせったみぃたぁ〜いぃ〜ね〜、おぉかあ〜さ〜ん〜・・・”)
中「何かね、“お母さんニュース”って言っただけで、えらい笑われてるんですけども・・・」
市「フハハハハ!」
中「えー、ここはですね、え〜〜、紗耶香の“現在”、“過去”、“未来”の話はちょっとお休みしてですね」
市「ハイ」
中「紗耶香と私の対戦形式で」
市「えっ」
中「今日は“お母さんニュース”を行いたいと思います」
市「ハイ」
中「え〜〜、紗耶香、この1年半」
市「うん」
中「お休みしてる間」
市「うん」
中「あの〜、本読んだりとか」
市「うん」
中「映画観たりとか、こう、・・・何か、自分のための、こう、教養になるものみたいなのは、ありますか?」
市「あ〜〜のね〜!」
中「うん(笑)、あ〜の、何?」
市「フフフフ、違」
中「あの、何?」
市「あのね、映画とかってのも」
中「うん」
市「観たりとか、あと、本、小説読んだりとか」
中「うん」
市「してたけど、あ、何て言うの、テレビ見る時間が多くなったから」
中「うん」
市「ニュース見てた」
中「アレッ、・・・・・・・・・・・・何や(笑)」
市「・・・・・・何?何?どうしたの、ゆうちゃん(笑)」
中「・・・ニュース〜?」
市「うん、ニュース見てた」
中「あのね、世の中の流れ・・・」
市「何か、政治とかさ」
中「アレッ!フフフ」
市「アレ?・・・アレ?フフフ」
中「・・・・・・イヤイヤ、・・・・・・フフフフフ」
市「ハハハハ!え、何?ゆうちゃんどうしたの?」
中「イヤイヤ、今日はですね、あの〜〜、あんまり、その、ニュースは関係無いかな」
市「うん。あ」
中「フッフフフフフ」
市「あ、マジで?ウソ?」
中「フフフフフフフ。毎回ね、このコーナーは」
市「うん」
中「世の中で起きていることを」
市「うん」
中「ニュースから基に」
市「おっ!」
中「この、私〜、が」
市「うん」
中「私でもわかるような、事を、こうクイズとして出してもらってるんですが」
市「うん」
中「今回はですね」
市「ハイ」
中「今年2001年に残された、様々な名言、の中から」
市「名言・・・」
中「クイズを、出していただきます」
市「ハイ」
中「え〜、一発勝負ですので、お互い、今、あの、紙をこう」
市「うん」
中「用意してもらっておりますので、え〜、ここに答え、自分で、これが答えじゃないかと思うものを書いて、
ちょっと、対戦したいと思います〜」
市「ハイ」
中「では、今日は、紗耶香に、いつもやっている、私が言っている言葉を言っていただきたいと思います」
市「ハイ」
中「どうぞ」
市「おかあ〜〜さ〜〜〜ん!!!」
中「フッフフ、フフフフ」

お母さん『ゆうちゃん、今日はお隣の紗耶香ちゃんが遊びに来てるんだって?(中「そうそう。お隣のね」)
紗耶香ちゃん、いつも裕子がお世話になってます。(市「フッフフ」)どうぞ、これからもよろしくお願い
しますね。ところで、今年もいろんな場面で、名言が生まれたわよね。(市「うん」)5月の7日には、
小泉首相が、所信表明演説で、こんなことを言ってたわよね。“今の痛みに耐えて、明日を良くしようという、
<○○○の精神>こそ、(中「わかんないってばよ〜〜!!!」)政策を進めようとする(市「あ、何だっけ!?
あっ!わかった!かもしんない!ちょっと待って」)今日の我々に必要ではないでしょうか”と、
こんなことを言ってたんだけども、この、(市「え、待って、漢字書けないかもしれない」)
<○○○の精神>っていうのが、(中「じゃダメだ」)(市「ええ〜。ヘヘヘ」)とっても有名な言葉に
なりました。さあ、ゆうちゃん、紗耶香ちゃん、これって、何の精神だったかしら?教えてくれない?』
(シンキングタイムBGM)

中「え〜〜〜、『感動した!』じゃないの?フハハハハ!それしか知らない、私」
市「これ何?これ」
中「何だよ〜、わかんないよ〜。3文字?漢字3文字〜?」
市「これであってんのかなぁ。一応書いたんだけど」
中「え〜、え〜、何か書かなきゃ〜!・・・うぉ〜〜〜〜〜!!!」
市「フフッ、“うぉ〜”(笑)」
中「3文字ぃ!?何だよ〜!わかんないよ〜!もう〜〜〜」
市「フフッ、ゆうちゃん、困ってる(笑)」
中「あ〜〜〜〜、あぁ〜」
市「ハハハハ」
中「あ〜〜〜〜〜!・・・いいよ」
市「何!?何それ?ハハハハハハハハハハ〜〜」
中「フッフフフ」
市「アハハハハハハハ」
中「フフフフフフフフ」
市「アハハハハハ、待って、ゆうちゃん、それ何?」
中「いいよ。・・・・・・せーの!」
市「せーの!」
中「ハイ!」
市「ジャン!え〜と、<米一俵の精神>」
中「私は、<辻加護の精神>」
市「何だそれ。ハハハハハ」
中「もう〜〜〜。どっちか正解?これ」

お母さん『ちょっと〜、ホントに二人とも知らないの?(市「あれ?違うの?」)(中「あれっ?」)もう〜、
そんなんじゃ、自立した大人の女性には、二人ともなれないわよ。(中「えっ、これ二人ともハズレ?」)
小泉首相が言った名言は、<米百俵の精神>だったわよね。(市「あっ!間違った〜!!」)
(中「アハハハハハハハ!!!」)(市「ゴメン、ゆうちゃん、間違えてる」)明治の初期に、厳しい窮乏の中に
あった長岡藩に、お米百俵が、救援のために(中「知らないわ〜」)届けられたんだけれども、
(市「ていうか、一俵っていう(笑)」)当時の指導者は、すぐに使ってしまうよりも、
(中「ハハハハハハハハ」)(市「フフフフフフフフ」)そのお米を、(中「おっしいね〜」)将来の
人づくりのための、学校設立資金にしたのよね〜。(中「全然説明聞いてなかった。今」)そして、
(市「フフフフ」)実に多くの人材を育て上げることになった、(中「何だと?」)っていうお話から来てるのよ』

市「フフフ」
中「うれしいから来た、・・・ま、いいや」
市「アハハハ、“米一俵”・・・」
中「米百俵!惜しいね!紗耶香、米一俵、ちょっ、99って、私、“辻加護の精神”」
市「(笑)辻加護の・・・」
中「フフッ、てゆーか、言ってくれたら面白いじゃん」
市「あ〜、ハハハ」
中「小泉さんが、『辻加護の精神でがんばろう』とか言ってくれたら(笑)、何か、世の中の人が
ハッピーになれそうな」
市「は〜〜」
中「この言葉、私知らなかったです。もう、続いて行きたいと思います」
市「ハイ」
中「惜しいね、紗耶香」
市「惜しかった・・・」
中「え〜、次、全部、紗耶香が“お母さん”って呼んだらよいのかな?」
市「ハイ」
中「ハイ、それじゃ、次、お願いしまーす」
市「ハイ。おかあ〜〜さ〜〜〜ん!!!」

お母さん『ゆうちゃん、今日は紗耶香ちゃんが来てるんだから、(中「うん」)』がんばらなくっちゃね。
(中「うん!」)紗耶香ちゃんは、野球とか好きなのかしら?(市「大好き〜!」)フフッ、お母さんね、
野球大好きなの。(中「フッ、答えてる・・・。フフフフフフフ」)次の名言は、今年、野球で優勝した、
若松監督の残した名言。(中「誰?若松監督って・・・。フフッ」)セ・リーグでヤクルトが優勝した時に、
優勝インタビューでファンの方々に送ったメッセージが、今年の野球界では、歴史的な名言になったのよね。
(中「えっ?セ・リーグってどっちだっけ?あ、ヤクルトか。え〜、わかんな〜い」)普段使ってるような
一言なんだけど、何だったっけな〜。(笑)お母さん、あれ聞いて笑っちゃったのよね〜。ゆうちゃん、
紗耶香ちゃん、若松監督は、一体、何て言ったんだったかしらね?教えてくれない?』
(シンキングタイムBGM)

市「ゴメン、ヤクルトファンじゃない(笑)」
中「・・・てゆーかさ〜、こんなの覚えている人いるの〜?名言?」
市「・・・でもきっとヤクルトファンの人だったら、っていうか、わかるんじゃない?」
中「ヤクルトの人、・・・えっ」
市「みんな!?みんな知ってるって」
中「そんなに、あの〜、そのひと言、大々的に発表したんですか?マスコミさんが。・・・・・・ハァ!?変わったこと?」
市「変わったこと?」
中「優勝したのに?」
市「・・・・・・えぇ〜〜?(笑)」
中「流行語大賞の候補になった?・・・・・・流行語大賞は、だから、知らないんだっつってんの、私。・・・・・・何?」
市「え〜?」
中「みんな知ってる?・・・何だ?」
市「みんな知ってる言葉?」
中「“優勝しました!”、・・・“ありがとう”、・・・・・・そんな感じの言葉?」
市「書いた」
中「わかんないけど。フフフフフフ、“ありがとう”じゃ普通だけど、“ありがとう”って書いちゃったよ」
市「ハハハハ〜」
中「フフフフ」
市「丸書いてるし」
中「うん。・・・え〜〜」
市「ハイ」
中&市「せーの!」
市「“ヤッタ〜!”フフフフ、ハハハハ!」
中「“ありがとう。”、・・・・・・答えは?」

お母さん『ちょっと〜、ホントに二人とも知らないの?(中「ええっ?」)若松監督が残した名言は、
“ファンの皆様、おめでとうございます”って言ったのよね。(笑)これは、開放感と、安堵の気持ちで
いっぱいになった、若松監督の口から、思わずこぼれたひと言だったみたいなんだけど、フフフフ、
ナインからは、笑いがこぼれたらしいわよ〜。もうホントに、二人とも何にも知らないのね〜。
ゆうちゃんはもちろんだけども、紗耶香ちゃんも、そんなんじゃダメよ』

市「フフフフッ」
中「え?これ間違えたの?」
市「ふ〜ん」
中「・・・・・・“ありがとうございました”って、普通言わなきゃいけないのに、ファンの人に言った言葉が、
“ファンの皆様、日本一おめでとうございます”、フフフフ」
市「フ〜〜ン」
中「自分たちが優勝したのに。・・・えっ?これ何?面白いの?これ」
市「う〜〜ん(笑)」
中「フフフフフフッ」
市「うん、私も、“フ〜ン”って言っちゃった(笑)」
中「フフッ、これ何?・・・・・・えっ?いいの?あ〜」
市「これが流行語大賞の、何かなったんでしょ?」
中「えっ、これはワザと言ったんじゃないんでしょ?こう、感極まって、もう、嬉しさのあまり?」
市「・・・でもみんな笑うだろうね」
中「みんな笑うだろうねぇ」
市「うん」
中「うん。・・・・・・フフフフハハハハハハハ〜〜!」
市「アハハハハハ〜!」
中「スイマセン、ホントたいしたこと言えなくて」
市「フフフ」
中「もう、じゃ、次行きたいと思います」
市「ハイ」
中「ハイ、じゃ最後、お願いします」
市「ハイ。おかあ〜〜さ〜〜〜ん!!!」
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