ブービー賞
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ちょっと前に同期と昼休みに、なぜか「ブービー賞」の話になったのだ。
んで、その時ふっと思ったのがブービー賞の「ブービー」って何だ!?です。
まぁ、とりあえず、辞書で調べてみました。


【ブービー】 (booby)本来は最下位の意。ゴルフやボーリングで、最下位から二番目。「〜賞」

boo・by [bu:bi] 1.ばか者、まぬけ 2.最劣等生、一番下手な競技者、びり 
          3.かつおどり[熱帯・亜熱帯産の鳥]



ということです。
辞書によると、どうやらブービーというのは最下位の人を指すみたいです。
んじゃ、なんで下から二番目の人にブービー賞が与えられるんだ?
いくつかの説(?)があるのでまとめてみました。


そもそも「ブービー賞」というのは、ゴルフなどでの賞ですが、
欧米ではブービー賞などは存在しないそうです。
ブービー賞だけでなく、欧米でのコンペでは賞がないそうです。
この「ブービー」という単語の意味は上に書いたとおりですが、
語源はスペイン語「bobo」(バカ・まぬけ)だそうです。
実は昔は日本でも最下位の人がブービー賞をもらっていたのですが、
ブービー賞の賞品等が豪華になるにつれ、ワザと最下位になる人が増えたので、
狙いにくい最下位から二番目の人にブービー賞を与えることになりました。


また、「booby」の最後の意味の「かつおどり」というのは、
ガラパゴス諸島にすんでいる鳥で、こいつの仲間は、
船上に下りてきたときに簡単に捕まえられることから、
船乗り達がbooby(まぬけ)と名付けたからだそうです。
また「ブービートラップ」というのも、間抜けなヤツが引っかかる罠、
と言う意味ですが、ガラパゴス諸島にある、
とげがいっぱい生えた低木があり、そこに鳥が突っ込むと出られなくなった、
というのが本家本元の「ブービートラップ」です。


※パーマンに出てくる、パーマン二号の「ブービー」との関係はよく分かってません。



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