函館弁護士会
函館弁護士会法律相談センター/函館弁護士会刑事弁護センター/函館弁護士会高齢者・障害者支援センター/函館弁護士会住宅紛争審査会/財団法人 日弁連交通事故相談センター 函館支部
登録会員 リンク集
函館弁護士会の業務 関係機関
Q&A

刑事弁護センター

当番弁護士(弁護人候補者)等の派遣

 刑事事件(含む少年事件)で逮捕・勾留された被疑者には、ただちに弁護人を依頼する憲法上の権利があります。刑事弁護センターは、この弁護人依頼権を保障するために、第1回目の面会費用を無料として、速やかに当番弁護士を派遣する制度を設けています。
  あなた自身が逮捕・勾留されている被疑者である場合は、警察署・検察庁・裁判所などを通じて当番弁護士の派遣を要請することができます。
  また、あなたの親族・友人などが逮捕・勾留され、心当たりの弁護士がいないときには、函館弁護士会に電話をして当番弁護士の派遣を依頼することができます。夜間・休日も留守番電話にて対応しています。
  少年(20歳未満)が家庭裁判所から観護措置(少年鑑別所送致)決定を受けた場合に、第1回目の面会費用を無料として弁護士(付添人候補者)を派遣する制度を設けています。
  少年の場合は、家庭裁判所や少年鑑別所を通じて、少年の保護者の場合は、函館弁護士会に電話をして弁護士の派遣を依頼することができます。なお、夜間、休日の対応はしていません。

刑事弁護の費用

 第1回目の面会後に引き続いて弁護士に私選弁護を依頼する場合には、着手金・報酬等の弁護士費用が必要となります。
  ただし、一定の事件については、資力が不十分な被疑者に国が弁護人を付する「被疑者国選制度」が設けられています。 
  また、被疑者国選制度の対象外の事件についても、資力が不十分で一定の要件を満たす被疑者は、費用の立替または援助を行う「被疑者援助制度」を利用できますし、家庭裁判所に送致された少年も一定の要件を満たす場合には、費用の立替または援助を行う「少年保護事件附添扶助制度」が利用できますので、面会をした担当弁護士または函館弁護士会にご相談下さい。