
[トップページ][院長あいさつ][代替医療]「ピクノジェノール」
「ピクノジェノール・ピュア」
「診療時間」「診療科目」「休診日」「在宅医療」についての説明コーナーです
診療時間
| 午前 | 9時ー12時 |
| 午後 | 4時ー 7時 |
休診日
日曜日、祝日、土曜日午後
診療科目
「精神科」「心療内科」「児童精神科」「老年内科」
精神科:
「精神科」または「精神神経科」と標榜することもありますが、まったく同じことです。
精神科という言葉にまだまだ抵抗を示す人が多い世の中ですので、特に外来のみの小さな診療所では、「神経科」と標榜する事もありましたが、現在「神経科」という標榜科目はなくなりました。
不安障害、パニック障害、強迫性障害、うつ病(気分障害)、認知症など心の不健康を対象とします。
最近の傾向としては、慢性疼痛などの身体表現性障害や摂食障害(特に過食症)の患者さんが増えています。
ただし、統合失調症で、まだ病識(自分が心の病であり治療の必要性があるという自覚)の無い方の場合は、原則として治療を引き受けられませんのでご了承下さい。
私は開業当初より「精神病を診ない精神科医」である立場を貫いています。ここでいう精神病とはもちろん統合失調症のことですが、この病気に関しては、早期に充分な向精神薬(単なる安定剤ではなく精神病用の治療薬です)による治療が絶対不可欠です。
中途半端な治療は若くして発病する患者さんの一生を台無しにしてしまいます。病識のない初期の段階で、治療に拒否的な患者さんを外来で治療することは、家族の方はもちろん、私たち治療者も大変な労力を必要とします。そのような患者さんを引き受けることは、その人の今後の一生をひきうけること他なりません。小心者の私はそのような重責にはとても耐えられません。
もちろん、すでに病識もあり自分の治療の必要性が理解できる段階に達した方はお引き受けします。
治療は薬物療法や精神療法が主体となります。周囲や環境の悪影響を及ぼしている場合には、危機介入のためのカウンセリングが必要となることもあります。
しかし、一見すると心の病気のように見えるものの中には実は体の病気が原因であるものもまぎれこんでいることがあります。たとえば、脳の腫瘍や変性疾患、内分泌(ホルモン)の疾患、代謝性疾患などによるものなど実にたくさんの疾患の可能性があります。これらの治療は当然のことながら、原因となっている病気の内科的治療を行うことになります。
また、うつ病も認知症も意識障害も「ぼんやりとして元気がない。」「応答がにぶい。」などよく似た症状を示しますが、それぞれ治療方法がまったく異なる上に、特に意識障害の場合は、すぐに生命に関わる疾患に基づく場合が多いので、早く発見して専門医に任せる必要があります。
これらの鑑別こそが、わたしたち、精神科専門医の腕の見せ所です。
17年秋から始まった第1回目の専門医認定試験を受験し、18年4月1日付けで「精神科専門医認定試験合格証」を無事いただきました。しかし、すべての受験生が試験を終了するまでは「認定専門医」であると名乗ってはいけないそうです。
カウンセリングについて
臨床心理士等の心理カウンセラーによるカウンセリングを、月曜日の午前と午後、水曜・木曜・金曜日の午後、土曜午前に施行しています。
保険診療の一環として行っているもので、別途費用が必要になることはありませんが、完全予約制ですのでご希望の方はご遠慮なくお申し出ください。22年からは認知療法を開始しました。
私は、現在、ADHD(注意欠陥多動障害)というじっとしていられない子供(いわゆる多動児) を、従来の副作用の懸念される医薬品ではなく、安全性の確立されている健康食品「ピクノジェノール」を使って治療することに積極的に取り組んでいます。→「ピクノジェノール」のページ参照
心療内科:
「心身症」と言う言葉をご存じでしょうか?
気管支喘息、高血圧、胃十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症などが心身症の代表です。
これらは内科的な病気ばかりですが、肉体的、身体的ストレスが、その発病に大きく関与しており、このような心身症を対象とするのが心療内科 です。
精神科と内科の中間、または、両方の性格を併せ持った診療科目で、一般的な薬物療法の他に、当院では精神療法や自律訓練法などを併用 することもあります。
最近の外来の傾向を見ると、過敏性腸症候群や心因性嘔吐症など消化器系心身症の患者さんが増えてきているようです。
児童精神科:
「うちの子はADHDではないでしょうか?」「学校の先生にADHDではないかと言われました」と相談に来院される方の数は相変わらずですが、最近は「発達障害」という単語が流行語のようで「うちの子はアスペルガー症候群ではないでしょうか?」という例が増えてきました。
友達と仲良くできない、すぐにパニックになるというのが心配の種のようですが、本人を診察ししばらくカウンセラーに任せて経過を見てみると、多くが不安障害の部類に入るようです。
ストレスをうまく言語化、解消できず集団生活での不適応を引き起こす様子を見て、教師や親は「発達障害」という病気に仕立てて自らの教育やしつけの責任を病気に転嫁している例がしばしば見られます。本人の悩みや訴えを真摯に受け止めようとしない教師や親の欠陥が浮かび上がってきます。
皮肉なことに「私の教育者としての能力が足りないのでは?」「私のしつけが間違っていたのでは?」と悩んでいる教師や母親の場合に、子供さんが本当の「発達障害」であるという事実にしばしば出会います。
子供の心の病気は本人を診察しただけではなかなか判然とせず、家庭や学校からの情報が不可欠です。
「子供を対象とする精神科」は診断以後の治療や指導にも大人の場合の何倍ものエネルギーを必要とします。
在宅医療
当院では開業直後より在宅医療を行っています。
痛みや、認知症、引きこもり その他種々の理由で通院困難なかたを対象としています。
院長による訪問診察と看護師による訪問看護を症状にあわせて適宜行います
お困りの場合はご相談ください