こんばんは、魚珍です。 先週は本命単穴で的中でした。 かなり厚く行ったので美味しかったです。 今週はGTの谷間ですが難しいレース2つですね。 とりあえず片方が当てたいと思います。 まずは京王杯スプリングCから 本命はマチカネアカツキです。 前走は長期休養明けで準オープンながらもったままで圧勝でした。 ダービー3着の内容からもここは好勝負でしょう。 しかしながら古馬の一流どころとやったときにどうかです。 まあ、スピードと切れ味があるのであっさり勝ってもおかしくないですが・・・。 対抗はジョウテンブレーヴです。 昔はめちゃくちゃ強かったですが一時期スランプらしきものになってました。 足元に不安があったようですがそれも快勝しコースできっちり追えるようになったのが最近好調の理由です。 前走もあわやの4着で当時のメンバーが斤量が重くなるのにこの馬は据え置き。 指数も高く人気がないのでこの馬から入りたいくらいです。 2頭軸でもいいのですがここはボックス馬券で当てにいきます。 単穴はキスミーテンダーです。 前走の敗因が???なのでこの評価です。 東京新聞杯当時の3着は叩き台なので納得いくのですが前走はわかりません。 連投で安田記念が最終目標なのでしょうが年もあってもう終わってしまったのかもしれませんね。 前走をのぞく指数はメンバーで一番なので押さえます。 連穴はウインラディウスです。 東京新聞杯は圧勝でしたが前走は弱かったです。 この馬ムラが有りすぎてねらい所がいまいちわかりませんが東京は得意そうなので買います。 穴はマイルまではなんとかこなしそうなギャラントアロー。 ということで逃げ腰のボックスで 3−5−6−7−16 次に新潟大賞典。 このレースも難しいです。 エイプリル組が人気ですがここはオーストラリア組を上位にとりたい。 それで本命はハレルヤサンデー。 前走重かった馬体がようやく絞れて本来の切れ味がでた。 メジロマイヤーが残る絶好の先行有利の競馬で後ろからいった組の最先着。 今の新潟は内側が荒れてきてそろそろ外からの差しが決まり出すころ。 直線600mもあるのでゆっくり回って追い出せばきっちり差しきれる。 対抗はスーパージーン。 これもオーストラリアでは後ろからいった組。 しかも長期休養明けでたたき台だったことを考えるとここは上積みがあるとみる。 馬体も多少は絞れると思うし単勝は異様に売れてるが馬連では9番人気ぐらい。 ここはきっちり差しきれると読む。 単穴はマイネルアムンゼン。 前走は武豊とメジロのバーちゃんにやられた感じだった。 しかしあの流れだったら勝たなあかんでしょう。 その辺が不満。 佐藤哲より大西に乗り代わりで少しは期待できるのでここは買いたい。 連穴はヤマノブリザード。 エイプリル組を評価しないのはこの馬がスタートで3馬身ぐらい出遅れてスタートしてそれで勝ったから。 たしかにこの馬は強かったが他に強い馬がいればその馬が勝っていただろう。 とはいえ勝ったのは事実でアサカは切るがこいつは買う。 穴は指数で残ったファイトクラブとブルーイレヴン、それにマーベラスダンス。 ということで 13−15 20% 15−16 20% 13−16 20% 14−15 10% 2−15 10% 6−15 10% 10−15 10% ではみなさん良い週末を・・・。 |