ここのお寿司を食べるためだけに、車で5時間かけて伊豆まで通っています。  地物のネタを中心に強烈なキャラクターの大将の話を肴に頂きます。
  お値段を抑えたいのだったら、その日に仕入れた大将自慢の新鮮な地魚の握り(\3000)がおすすめです。
 おなかと予算にに余裕があったらオススメで握ってもらうなり、焼いてもらうなり、、その魅力は↓の特設ページにて、、  予算度外視の常連メニューは 裏タカラ寿司のページにて。

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 場所はちょっとわかりにくいのですが、自宅を改装したようなお店でゆったりとくつろげ ます。最近は大通りに看板も出ていますね。
 ランチで利用すると手ごろな値段でオススメです。ランチはしっかりしたオードブルとメイン、デザートがついて2500円〜3000円。地魚、肉料理共に素材、調理 共に良い感じです。
 シェフは旦那さん1人だけのようなので時間に余裕 を見た方が良いと思います。   

黒鯛のポワレ鴨もも肉のグリルデザート
前菜白身魚のポワレ
ギュウヒレの赤ワイン煮

     

 
 一碧湖ホテル敷地内にある3つのレストランの一つ
湖の見える窓辺やオープンカフェでの食事はちょっとしたリゾート感覚。
サービスはリストランテのそれで素材、料理法も結構良いです。(写真はぼろぼろです。。)

アンチパスト(鴨)メイン(白身魚の包)

     

 
個人的にイタリアンにはどうしても厳しくなってしまうのですが、、 自家製ハーブを使用。ピッツァもあります。

海鮮盛、パスタ

     
 
  友人に連れられて行ったお店。 稲取りと言えば 金目 マスコミ露出があったとのことで最近有名なお店のようです。
 
 メニューはこちら
   注文は
金目とさしみ定食\2000 みたいなやつで 金目の煮付けなど定番メニューが楽しめるので、金目の煮付けが食べたいけど、予算とか不安だなぁとか言う場合に利用できるかもしれません。
  なぶらとと とは 魚の大群 という意味らしいです。
     
 
  伊東の駅のそば、海水浴場あたりからは少し離れていますが、週末はいつも行列が出来ていて前々から気になっていたお店です。
 店内は席数がそれほど多くないのでお昼は開店時間を待って入った方が無難でしょう。 その他、駐車場を詰めて止める、席には順番に通されて、全員座ってから順番に注文を聞きに来るのでちょっと辛抱が必要など、独自のルールがあって ちょっと まんがに出てくる有名店の接客(笑)的な所もあります。
 料理は新鮮でリーズナブル。地物を安くたっぷり堪能したい場合に重宝です。もちろん、お安いだけあって上物のネタと言うわけにはいきませんが 雰囲気は楽しめ ますし。 漁が当たりの時は お任せ丼¥2100写真左 などは結構豪華になります。

ねごめし(赤身、白身、イカたたき、味噌、ショウガ、ネギをご飯にのせて出汁をかける)さっぱりと頂きます。

     

ガイドブックを見ていて、食事スペースが個室ではないですが一つ一つ区切られていると書いてあったので 子連れでも大丈夫かな?と思い事前に「小さな子供がいても大丈夫ですか?」と電話をして訪問しました。

お店はホテルに併設のレストランで、6人は座れるゆったりとしたテーブルで 隣と木製のブラインドで仕切られていて、子供が騒がなければ周囲に迷惑をかけずに食事が出来ます。(実際となりのおばさん達の方がうるさかったし、)

コースは¥2940と¥3990の2種類あって、夫婦でそれぞれを頼んで子供は取り分けにしました。
お店の人には本当に子供に優しくしてもらい、娘が「明日はミッキー見に行くんだー(嘘→なにかと勘違いしている)」と言うと小さい声で 「ミッキミッキミッキ♪」と歌ってくれたり(笑)

 
突き出し、スモークサーモンと山葵ドレッシングのサラダ 山葵も特産ですね。
前菜、鮮魚のカルパッチョ、ワカメのサラダと共に。 カルパッチョは歯触りから新鮮な事がわかります。
様々な薬味が添えられていて、全部混ぜちゃうと和食のお刺身みたいです。
サツマイモのスープ。
魚のグリル盛り合わせ(写真左)地鶏のグリル、もちもちの良い地鶏です。
デザートの盛り合わせ これで一人前(子供取り分け分少し多め) たっぷりです。     2006.11 の情報

http://www.umihoozuki.jp/home.html

2007.2 再訪しました。 写真のみUP!
ツブ貝の山葵ソース
鯛のカルパッチョ

ビシソワーズ
鯛のグリル
デザート

     
     

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