ギャバン第15話、第33話、シャリバン第33話、
バトルフィーバーJ第13話のロケ地として使われました。
踏切のある場所
ここはギャバン第15話で、
仕込み杖を持った行者に烈が襲われる場所です。
バトルフィーバーJでは画像中央の汽車(車号C111)の前で、
ミスアメリカがカットマンと戦っています。
踏切がある場所の手前のスペース
バトルフィーバーではこのアングルで、
画像の奥の樹の後ろからタマゴ怪人の弟が現れました。
現場で想像すると怖かったです。
右の汽車は有名なデゴイチです。
汽車の手前にはパンダリアン、奥には記念館があります。
記念館の前にある電車(車号ED161)
シャリバンが電車の上に飛び乗り、クライムバスターを撃ちます。
幻夢界脱出後に決めのポーズをとるのもこの上です。
この電車の周辺は赤射後の戦闘シーンでも使われています。
ギャバン第15話にてぬいぐるみの怪演奏で烈が苦しめられたのは、
この画像の手前のスペースあたりです。
記念館を見上げた画像
第33話で蒸着後に屋上にギャバンが立ちます。
名乗りをあげたあと例のポーズで飛び降りました。
戦闘を繰り広げたのはED161の周辺です。
記念館の上から撮影
ギャバンが見たと思われる光景です。
蒸着後、光球状態のギャバンにはじき飛ばされたカイブツダブラーは、
左のテントのあたりに落下します。
テントの右側は汽車の群れです。
色々な作品で使われているため、次ページにて詳細に説明します。
記念館内では鉄道模型を走らせるイベントが日に何度かあり、
その時に流れる歌は水木一郎アニキが歌っています。
さわやかな歌声の中、たくさんの列車が走っていました。
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