Juhske's Museum
フットボールユニフォーム

 

カスカヴェウ 01-02(2nd)半袖 ATHLETA製 8.アドリアーノ選手実使用

2008年5月、Yahoo!オークションで落札。

2007年から発足した日本フットサルリーグ(F.LEAGUE)に初年度からの参入を果たしたASVペスカドーラ町田の前身、カスカヴェウの実使用ゲームシャツ。カスカヴェウはブラジルに実在する街で、1999年に発足したこのクラブの名称は、その街のクラブをリスペクトする形で名付けられた。

発足当時から実力も高く注目されており、2000年にプロリーグを意識して設立された私設リーグSuperLeagueでも中心的な役割を果たす。プレリーグだった2000年に初代王者となり、また全日本選手権でも初優勝を飾っている。このシャツは翌2001年の2ndシャツで、SuperLeague2001で連覇を果たし、また公式リーグの東京都リーグでも優勝し、関東リーグ参入戦準優勝で翌シーズンの関東参入を果たしている。一方で前年度覇者として挑んだ全日本選手権では、東京都大会1次リーグで、当時まだ無名だったBOTSWANAに敗退し大きな話題にもなった。

カスカヴェウ(cascavel)とはガラガラヘビの意味もあり、シャツの柄はガラガラヘビの色にちなんでいる。インパクトは強力だったが、ワンシーズン限りで黄色のシャツに変わった(その黄色が現在の町田に継承されている)。恐らく当時のライバルチームFIRE FOXの色彩に似ていたからではないか。背スポンサーは当初BANFFだったが、このシャツでは上からATHLETAのラバーシートが貼り付けられている。8番は前年に加入したアドリアーノ選手(現・シュライカー大阪監督)。サインは入手時すでに入っていた。私のコレクションでは、アドリアーノ実使用はこれが2枚目になる(1枚目はこちら)。


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