ブレーキ、ホイール、タイヤ

 

183100km
255172km
フロントローター・パッド 99.12.19
02.11.04
ローター 321 615 301 、ディスクパッド 191 698 151K


今回のローター交換は多分A1ゴルフDから5回目と思うが、ローテーションが余りにも長いため前回の問題点等を思い出せなくなったり、メモをとっておいてもなくしてしまったり情けない限りである。

この作業のポイントは部品を外すときにあると言っても過言ではない。段取りを良くして時間を上手く使えばどちらかと言えば簡単に出来る作業の部類に入るのではないか。A1ゴルフDの交換時はパッドとローターのは別々に行ったが、A2ゴルフCLDは両者の減り具合が大体同じくらいなので今回一緒に交換に手順は下記の通り。 専門家ではないのでそれなりに読んで下さい。

フロントディスクローターの取り扱い******************000.05.19

新しく準備したローターにはグリース、オイルがサビの防止(?)為に塗布してある。取り付け時にきれいに掃除をするが特にブレーキパッドとの接触面の油分は完全に取り除かなければならない。しかしディスクローター全体の油分を取り除いてしまうとハブとディスクローターの取り付け部分が錆び付いてしまうのでこの面にブレーキグリースを薄目に塗布した方がよい。今回はブレーキグリースの準備が出来なかったのでグラファイト入りのグリースを薄く塗っておいた。ブレーキグリースが準備出来たので1万km時に外したらビスを外すだけで簡単に取り外す事が出来た。

ブレーキグリースの塗布

ブレーキグリースが準備できたのでローター交換時に出来なかった各部への塗布を行ってみた。上記の他にブレーキパッドの動く部分の両面を主に注意書き通りに薄めに塗る。使用量は極僅かで良く伸びる。リアブレーキの自動調整部やボルト類にも塗布して固着予防に使ってみたい。

ローターずボンネットをあけてブレーキフリュードリザーバー(タンク)のキャップを外しておき、液面を確認しておく。パッドが減っている場合は下がっているが、新しいパッドを入れると液位が高くなり場合(途中で補充)によっては溢れ出てしまうので注意したい。

タイヤを外したらはじめに取り付けボルト穴とローター取り付けビスにCRC 55-6等を吹き付けてローターを回しながら木ハンマーで全面を両側から叩きもう一度吹き付ける。

キャリパーキャリパーは2本のホーローねじで固定されているので、6mmの6角棒レンチ(ロングレンチの方が楽)で緩めて外す。慣れていない人が締めつけた場合は堅いので差し込んだレンチを手で叩くようにすると緩みやすい。2本のネジを抜きキャリパーを外す。このままだとブレーキホースにぶら下がった状態なので台等を準備しておきたい。
ピストン部分が出ているのでバール、大きいドライバー等で直す。
ブレーキパッド、板バネを外すときに方向、大小、等を確認する。

新パッドローターを外すときはもういちど、CRC 55-6等を吹き付け木ハンマーで叩き、取り付けビスから外す。インパクトドライバーがあると便利なのだがない場合は貫通ドライバーをネジの頭に合わせて柄の部分をハンマーで叩いてから回すと少し楽に外すことが出来る。
ローターにCRC 55-6等を吹き付け木ハンマーで外れるまで叩く。
外れたら接触面等掃除をしてからローター、パッドの順で組み込む。
キャリパーをおさめ、取り付けボルトで固定する。部品交換作業は何時も
外す方が大変だ、ものによっては外したら終わったようなものもある。

ブレーキグリスフロントローター交換作業の中でハブとローターの分離が一番大変な行程で、錆び付かないように油かグリスを塗ろうと探したが見つからなかった。その名もブレーキグリース云う商品名のグリスをカーショップ ダイヒロ で手に入れた今回は間に合わなかったので機会を見てもう一度ローターを外し塗布して経過を見てみたい。** *****00.05.18

ブレーキパッドの片減りのためにローターと一緒に取り替える。 02.11.04

 

267950km タイヤバルブの破損 03.09.15


タイヤ(鉄ホイール)のゴム製バルブが破損した。それは長野オフの一週間後に息子の所に不要となった冷蔵庫と洗濯機(500角*850、500角*1000)を引き上げに行った時の帰り水戸迄30km位の地点で起こった。その時の状況は急に左側にハンドルを取られ戻すが(重い)又左にとられたので、バス停の道路の凹みに停車する。フロント左側タイヤを見るとに全くエアが入っていない状態でだったので取り敢えず予備のデンパータイヤに初めて取り替える。ハッチを開け荷物を外に出しての作業となったが良いお天気だったので意外と簡単に終わる。今までにパンクの修理は何回も経験したが全て始動時の点検で発見できたのでホイールを外す事なく接着剤とゴム製のパンク修理材で直してきた。

原因はバルブの破損で一気にエアが抜けてしまったためでこれと同じ事は先代のA1ゴルフDの時にも一度経験している。この時はリアのためハンドルを取られるようなことはなかったが直ぐに分かる、バルブの破損はこの一本だけでA2ゴルフCLDに乗り換えるまで他のタイヤには何の異常もなかった。

その日の中にカーショップに行き修理を依頼する。07月27日(日)にタイヤローテーション(265488km)を行っているが、この時にはエア漏れ等の不具合は確認できなかったと記憶しているがどうなんだろう。
寒くならない中にスタッドレスタイヤと他のバルブのチェックをしなければならない。(バルブを見てひび割れ、いがみ場合によっては石鹸水による漏れのチェックが必要かも知れない)

 

  ブレーキが効かない(一人芝居) 02.07.13
02.07.19


昨日の夕方、エアコン配線点検時、何かに触れコキッと音がしたので辺りを見回したがどうなったのかわからなかった。翌朝エンジン始動時にブレーキペダルを踏み込むと非常に重く効き具合は悪く、ブレーキサーボが作動していない状態になっていた。原因はバキュームポンプ上の点検口(写真中央緑の出っ張り)がキャップごと欠落したためにエアを吸い込み真空度が上がらなかったと思われる。取り敢えず配管を外してビニールテープを巻いて応急処置を行う。このペダルが重くブレーキが効かない状態はヘッドガスケット交換後の試運転時にもほんの短時間だったが体験している、この時は配線、配管類を触って点検しているうちにおさまってしまった。いつの頃からかエンジン始動時にエアコンダンパーの作動音が聞こえるようになり気にはしていたが、音だけなのでそのままにしていたがバキューム配管系統に極僅かな漏れが発生していたのだろうか。

改めて配管を外し破損部分を見るとこの部品はバキュームポンプ上部からサーボ迄の超長い一体の部品のようである。ビニールテープの応急処置でブレーキは従来通りの作動をしていたので取り替えは見送り修理する事にした。破損した部分はなんの細工もされてない単なるホースのジョイント部なので漏れてエアが吸い込まれなければ良いわけなので、取り敢えず破損部分をディスクサンダーとヤスリで凹凸のない様に仕上げ脱脂剤で油分を除いてからビニールテープを数回巻きその上から剥がれないようにホースバンドで押さえる、良い方法があったらそれに替えたい。

バキューム部品の修理以降ブレーキの効き具合は改善され、特に軽く踏んだときの感じがとても良く細かなブレーキングが出来るようになり軽く踏み込んで効くようになった。直ぐには気がつかなかったがエンジン始動時のエアコンダンパーの作動音の発生は小さく静かになる、結果からすると破損部分に少しの亀裂が入っていたことは間違いないだろう。

 

00.04.22 ブレーキフリュード 00.01.08
2年毎に「DOT 4」規格のブレーキフリュードを使用


ブレーキのエアヌキは世の中で一番偉い人にお願いをしてブレーキペダルを何回か踏んでもらって、瞬時ブリードニップルを開けて行ってきた。違うペダルを踏んだり、息が合わなかったり何時も調子が出てくる頃に終わりとなるので、その都度一人で出来る方法はと考え、試行錯誤いろんな事を試してみたが帯に短しタスキに長しだった。ブレーキ、フリュード、交換で検索してみると工具メーカーから製品として発売されていたが、見てみると構造が簡単なので身の回りの部品等を使って作ってみた。

この試作品でエアヌキ作業のテストを行うが残っていたエアが少し出てきて、試運転時のブレーキの感触が良くなり結果は上々で、一応考えていた通りの結果が出たのでこのまま使う。気持ちよかったので交換時期には少し早いがブレーキフリュードを取り替えてみた。ブレーキフリュードの交換(DOT4相当を2年毎)はブレーキリザーバータンクの中のブレーキフリュードを出来るだけ抜いて、新しいフリュードを足してから多めのエアヌキを実施すれば出来る。エアヌキ、フリュードの交換はブリードニップルの開度調整が一つのポイントである。ブレーキフリュードは車の塗装部分を損傷するので注意を!!


チャッキバルブ 準備したものは

・灯油用ホース内径が4mm位の堅くならない灯油用(ピンク)
・チャッキバルブ(ワンウェイバルブ)鑑賞魚コーナーで購入
****このバルブは一方方向にしか流れないので取り付け方向に注意
・ペットボトル 抜いたブレーキフリュードを入れる
・不安定なのでガラスの器に差し込む

エアヌキ 使い方

ホースを2本にカットして、1本の片側はブリードニップルに反対側をチャッキバルブの元側に充分差し込む。他の1本の片側をチャッキバルブの矢印のある方向、反対側をペットボトルに充分差し込む。
ブリードニップルを少し緩めて(緩めすぎに注意)ブレーキペダルを二回くらい踏んでブリードニップルをしめる。フリュード交換とエアぬきでは違うのでやった状態で決めた方が良いと思う。

エアヌキの順番常識的にはマスターシリンダーから遠い部位から行うと思う。今までこの方法で(リアの左→リアの右→フロントの左→フロントの右)問題も起きていないのでよいと言うことにしている。詳しいことをご存じの方は教えて頂ければと思います。

この作業に使用する工具はリアが7mm、フロントが11mmのメガネレンチが最適で、絶対にモンキーレンチは使わない方が良い。角がナメられてブリードニップルが駄目になってしまう可能性が大きい。

 

  タイヤローテーションと空気圧 99.10.25

オイルエレメント交換時(10000km毎)にタイヤローテーションを実施している。ローテーションに関しては諸説あるが、ゴルフのインストラクションマニュアルに従い前後の入れ替えを行ってタイヤが平均に摩耗するようにしている。(FF方式のため前輪タイヤの摩耗が早い)
改めて足周りのチェックはやってないので、この時にドライブシャフトのブーツ、ブレーキのホース等をチェックする。この周期で点検整備しておけば足周り関係で走行不能というトラブルは先ずない。

タイヤローテーションはリフト等設備の整った整備工場、ガソリンスタンドでやってもらうのが一番安全で簡単だ。自分はフロアジャッキと使い易いパンタジャッキを使用して行っている。
タイヤ交換はボルトの保持が非常に楽なディープソケット(17mm)と、締めすぎと片締め防止にプリセット型トルクレンチを使うと便利だ。パンクの時、車載工具のレンチで外そうとしたがなかなかボルトが緩まなくて慌てたことがあってから、車検後に先ずチェックするのは、この締めつけトルクで必ず修正する。締めつけトルク値はA1Dがゴルフは9mkg、A2ゴルフCLDは11mkgである。

ローテーションを行った時や季節の変わり目には必ずエアチェックをして、始業点検時に確認。

タイヤの空気圧による外見上の変化
フロント(2.0〜2.2bar.) リア(1.8〜2.4bar.)
2.4bar. 2.2bar. 2.2bar. 2.0bar.
タイヤ2.4 タイヤ2.2 タイヤ2.2 タイヤ2.0
標準(2.0bar.) 標準(1.8bar.)
タイヤ2.0 タイヤ1.8
1.8bar. 1.6bar. 1.6bar. 1.4bar.
タイヤ1.6 タイヤ1.6 タイヤ1.6 タイヤ1.4
標準空気圧はタイヤが冷えた状態の時の値で、走ると高くなる。
スペアタイヤの空気圧は4.2bar.が標準となっているが99.11に始めて点検するが1.1barだった。
パンクも自分で修理しているので慌てることはなかったが、ビックリした。

 

  エアジャッキ 99.11


エアジャッキ01エアジャッキ02エアジャッキ03

20年くらい前に買ったマフラーの排気ガスを利用してジャッキ代わりにものを持ち上げるこの【エアジャッキ】、テスト以外で使ったのはたったの一回である。道路脇の縁石の様なものの上に乗り上げ3本足になってしまった乗用車を持ち上げ助けただけだ。自分でも感心するくらい見事だった。

ホース、マットA、本体(膨らむ部分)からなるエアジャッキは下が軟弱なジャッキアップポイントでも問題なく使える上、車載のジャッキやガレージジャッキと比べてもかなり高い位置まで持ち上げることが出来るので結構便利な物である。余りお世話になりたくないものではあるが、年に一二回は点検を兼ねて持ち出している。

ホースの片側はテーパーになっているゴム製のマフラー側接続部分で、反対側は逆止弁の付いた本体側接続部分でコック式になっている。上げるときはホースを接続して本体に排ガスを入れて任意のところでマフラー側を外せばその位置で固定される。下げるときはコックを緩めれば良く、コックの開け具合の調整でゆっくり下げられるので以外と使い易い。

 

  パンクの修理 00.03


最近は道路事情が良くなったことや、タイヤも良くなっている事等でパンクの話はきかない。少し前にきいた話だと8万キロに一度くらいの確率らしい。自分の場合だと一週間に二回が記録である。殆どがチューブレスタイヤなのでA1ゴルフDの頃からパンク修理セットを買い自分で行うようにした。

タイヤの交換で外しておいた夏用のタイヤを出したら一本エアが抜けていた。冬用に取り替える直前にタッピングビスを拾いパンクしたため処理をしたのだが・・・・・・。今度は『チューブレスタイヤ用スティックキット』という前のものとは違うパンク修理剤を使ってみた。使用後の感想としては操作が簡単の上、接着剤が充分あるので安心して使えそうだ。

セットの中身 ミニスティックリーマー ミニスティックをセット 先端までキチンと入れる
パンク01 パンク02 パンク03 パンク04

改めて手順を説明の必要はないと思うが、ポイントは接着剤の使い方でタイヤの修理箇所をリーマーで調整する時に充分接着剤を使って二回繰り返すことと、スティックの扱いでリーマーをスティックの先端までキチンと入れてシールを剥がしてしっかり接着剤を付けてから修理箇所に差し込む事である。また作業に入る前に添付の説明書を読むことは当たり前の事である。

 

280300km 床下浸水 04.07.11


暑い日が続きなかなか雨が降らなかったが、午後から短時間の集中豪雨(?)になった。低い場所なので今までに一度だけ経験していたが今回も道路の雨水がはけきらず逆流しての床下浸水となる。
ゴルフも特別に高い場所に置いてる訳ではないので少しずつ浸水してきた、見ているだけで情けない。大体ドライブシャフトと同じくらいにまで水位が上がってきたときに『ひらめいて』水位が下がる様にアクション(具体的には書けない)をおこす。少しすると雨も小止みになり逆流もおさまり見事に水は引いた。

何でも云えることであるが引き際が一番大切でホースリールを持ち出してブロック塀等に付いたゴミ等を洗い流す。我が家では掘りごたつの下部が水を含んでしまったがヒーター部分はテストをするが強、中、弱の切り替えもOKだ。近所では不動車を何人かで移動させていたようであるが一段落してからエンジンをかけてみたが何ともない。水面に極少々のオイルを見たが異常ではないと思う。翌日走行するが湿気により摩擦係数(?)が増したのかクラッチ、ブレーキの具合が良い。

 

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