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最新の『気紛れWeekly
NEWS』｜NEWSバックナンバーリスト｜
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ＮＥＷＳバックナンバー２ 1998年12月～1999年1月
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1998年12月２日／志賀高原・ゲレンデ始動
1998年12月11日／ロン･ティボン国際音楽コンクール
1998年12月20日／奥志賀―高崎日帰り行
1998年12月24日／スーパーパス利用のススメ
1998年12月28日／歳末大売出し
1999年１月１日／新しい年は除雪から
1999年１月８日／一段落かなぁ
1999年１月11日／蒼穹への憧れ
1999年１月21日／ゲレンデ案内のページ完成
1999年１月27日／デジカメもってゲレンデへ
1999年１月29日／一人旅
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一人旅（1999年1月29日）
最近｢一人なのですが泊めてもらえますか？｣という問い合わせが増えています。
もちろん部屋が空いていればご利用頂けますのでお電話でお問い合わせ下さい。
休みの関係でなかなか仲間との行動がとれない等,スキーヤーの抱える事情も様々です。
オードヴィーとしては「できる限りの対応を」と考えています。
さて,本日フロントページの下の写真を変えてみました。気が付きましたか？
注）このニュースの掲載時のフロントページと現在のものは違います。
表面が硬く締まっている雪原の風景です。この硬く締まった雪面の上に新雪が積もるとコンデションは更に良くなります。
そして現在,雪が降り始めました！ |
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デジカメもってゲレンデへ（1999年1月27日）
先週,当ホームページに追加した｢奥志賀高原ゲレンデ案内｣が結構好評頂いております。
Ｅメールによる感想等を数多く頂きました。
感想を寄せていただいた皆様,本当にありがとうございます。
このコンテンツ,実は後３ページほど追加しようと考えています。近いうちにもう一度,デジカメを持ってゲレンデに行ってきますので｢奥志賀高原ゲレンデ案内｣を時々覗いて見て下さい。
また, ｢奥志賀高原ゲレンデ案内｣に限らず様々なご意見ご感想をメールでお寄せ下さい。
早いもので１月もあとわずかです。１月の前半は吹雪の日が多く後半は晴れた日が多かったですね。
さてさて,２月はどうでしょうか？ |
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ゲレンデ案内のページ完成（1999年1月21日）
以前から作りたかった奥志賀高原スキー場ゲレンデ案内がついに完成しました。
通常は｢ＨＯＭＥ｣のペンション外観ＰＨＯＴＯをクリックしてご入場下さい。
注）このニュースの掲載時は上記のようなリンクボタンでした。
取材日は1999年1月20日午前中。天気は快晴。ゲレンデはとても空いていて最高のコンディション
でした。快晴で空いている平日のゲレンデは,とても得した気分になりますね。
さて,今週の金曜日(1月22日)は小沢征爾氏指揮の｢森のオーケストラ｣です。楽しみですね。
鑑賞ご希望の方はペンションまでお尋ねください。チケットの手配を試みてみます。 |
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蒼穹への憧れ（1999年1月11日）
前回のニュース更新日の1月8日は確かに穏やかな日だったのですが、それから丸3日間吹雪きが続いています。
積雪も目に見えて増し、除雪機も終日フル回転。予報では「強い冬型は一応の峠を越した」と報じているようですが…早く晴れてほしいものです。
吹雪き明けの青空の下、圧雪車にきれいに踏み固められた第二ゲレンデを朝一番で滑り降りる快感はスキーヤーにとって、この時期にしか味わえない最高の贅沢なのです。 |
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一段落かなぁ（1999年1月8日）
冬休みも終り奥志賀高原はいつもの落ち着きを取り戻しています。
今日の予報ではこの冬一番の寒気の到来を告げていますが以外に風も弱く落ち着いたコンディションの朝を迎えました。
雪はしっかりと積もりましたが… 朝の除雪はすっかり私の日課となっています。
さて、以前お伝えしたフェニックスのバーゲンセールは1月17日までです。
昨日覗いてみましたが結構いいモノがありますよ。早い者勝ちです。お見逃しなく！ |
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新しい年は除雪から（1999年1月1日）
あけましておめでとうございます。
足掛け２年で降り続く雪は何年振りでしょう・・・
パウダースノーの新雪にすっぽりと包まれた志賀高原。
新年早々のゲレンデは最高のコンディションで始まりました。
まずは除雪初めです。吹き溜まりの50㎝以上もある新雪と1時間程かけて格闘してきました。
降雪も一時小康状態。９時過ぎには雲の切れ間から日もさしてきました。初日の出ですね。
大晦日に「夜更かし」をしたお客様達は心なしか眠そうに、新年を迎えた奥志賀ゲレンデへと出かけました。
そして、この日ばかりは不眠不休(ちょっと大袈裟？)のオードヴィーのスタッフは午前中の仕事が一段落したところでいつもの通り寝正月です。
今年も「奥志賀便り」を度々ご覧頂きます様,よろしくお願い致します。 |
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歳末大売出し（1998年12月28日）
いよいよ歳の瀬となってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ペンションオードヴィーでは相変わらず慌ただしい毎日が続いています。
奥志賀のホテルグランフェニックスでは新作スキーウェアなどのバーゲンセールが行われています。
奥志賀にお立ちよりの祭には是非覗いて見てください。きっと掘り出し物のお宝が見つかる事でしょう。
色々な楽しみ方の出来る奥志賀高原、来るべき1999年もよろしくお願いします。
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スーパーパス利用のススメ（1998年12月24日）
ＦＭでは関東地方の冬晴れの天気を報じていますがクリスマスイヴの奥志賀の朝は吹雪で明けました。
吹き溜まりには30㎝から50㎝のパウダースノーの新雪。最高の雪質です。
明日のクリスマスはベストコンディションのゲレンデを楽しめる事でしょう。
さて､当館の常連さんの間では新発売のシーズン10日券｢スーパー10｣の購入者が目立ってきました。
あまり知られていませんが「スーパー5」｢スーパー10｣は無記名のシーズン券です。
つまり,別の日であれば一つのチケットで複数人の利用が認められているのです。
(同じ日に数人で利用というのは認められません)
この新しいチケットシステムを上手に利用して今シーズンは雄大な志賀高原のゲレンデをこれまで以上に楽しんではいかがでしょう。
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奥志賀―高崎日帰り行（1998年12月20日）
昨日、高校時代の親友の結婚式に招かれて群馬県の高崎市まで行ってきました。
奥志賀から長野駅までの直通バスと新幹線を利用してみたのですが,あまりの近さと便利さに驚いてしまいました。
朝８時に奥志賀を出て高崎市内のホテルで披露宴と２次会に出席し,夜８時には奥志賀に戻ってこられるのですから。
これもオリンピックの置土産ですね。
長野駅より奥志賀高原までの直通バス,片道1,800円！お薦めです。
さて,今日は終日の吹雪でした。
志賀高原の各ゲレンデでは圧雪車が慌ただしく働いています。
明日の朝は新雪のフラットなバーンを楽しめそうです。 |
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ロン･ティボン国際音楽コンクール（1998年12月11日）
すでに新聞紙上等でご存知の方も多いかもしれませんが、今年の９月に森の音楽堂でリサイタルを行いオードヴィーにも遊びに来てくれたピアニストの梯剛之さんが１２月５日フランスのロン･ティボン国際音楽コンクール・ピアノ部門でラヴェルのピアノコンチェルトを演奏し見事２位に入賞しました。
このコンクールは若手一流音楽家の登竜門として有名なコンクールで、ショパンピアノコンクールやチャイコフスキーピアノコンクールと並んで有名なコンクールなのだそうです。
今後も益々の活躍が予想される梯剛之さんにみんなで注目しましょう。
そして来年も奥志賀でリサイタルをやってくれるといいのですが…そちらの方も期待しましょう。
さて、このニュースを書いている12月11日午後7時、奥志賀高原は久しぶりの吹雪です。
明日の朝は除雪から始まりそうです。 |
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| 志賀高原・ゲレンデ始動（1998年12月2日）
スキー場開きも無事終わり志賀の各ゲレンデも少しづつ稼動し始めました。
｢スキー場開き祭」の様子と各ゲレンデの状況は観光協会のホームページでご覧ください。
さて、｢奥志賀便り｣もアップロード３ヶ月を待たずしてアクセス数４桁に達しました。
いつもご覧頂いているリピーターの皆さんありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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