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1 設立までの経過及びその後の状況
スポーツ雪合戦(以下「雪合戦」という)は、スポーツによる地域活性化を目指した北海道壮瞥町で生まれた冬のニュースポーツで、その競技ルールは、昭和63年、丸谷 一氏(当時:北海道教育局スポーツ課主事)を委員長とする国際雪合戦ルール制定委員会で作成された。
平成元年、同ルールに基づき、壮瞥町を含めた実行委員会主催による「第1回昭和新山国際雪合戦」が開催され、現在もなお、雪合戦の全日本チャンピオンを決める大会として、毎年2月、壮瞥町で大会が開催されている。第1回大会の開催以後、雪合戦愛好者が道内外に急速に拡大したため、平成5年、実行委員会とは別に、道内全般での雪合戦の普及、競技ルールの成熟化に向けた調査研究、審判技術の向上促進、などを目的として北海道雪合戦連盟が設立され、初代会長には、同実行委員会の初代実行委員長である阿野康春氏が就任した(平成18年度より第2代会長として堀口一夫氏が就任)。なお、設立当初は、道内チームが直接、北海道雪合戦連盟に加入することとしていたが、チーム数の急増に伴い、現在は支部制を導入し(現在7支部、その他に準加盟2団体)、連携を図りながら、道内における雪合戦の普及に向けた活動を展開している。
2 北海道雪合戦連盟の活動状況
(1)北海道雪合戦選手権大会、及び各地区競技会の開催
北海道チャンピオンを競う北海道雪合戦選手権大会(平成23年度から北海道ランキング戦に移行)を主催しているほか、各支部と連携しながら、各地区毎に雪合戦大会を開催(各支部との共催)し、各大会の上位チームを「昭和新山国際雪合戦(雪合戦における全日本選手権)」に派遣している。
(2)各種大会への審判派遣、及び審判員養成講習会の開催
「昭和新山国際雪合戦」の他、道内各地区で行われる大会及び小学生大会などに連盟登録審判員を派遣し、各々の大会の運営を支援している。
(3)現行競技ルールの研究、改善提案
現行競技ルールの研究、改善点等のとりまとめ等を行っている。
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