＜愛媛県　松山市　大介ホームページ＞

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大介ページ内の生活の知恵、自分の引き出しに書いています。

（解決法）ﾂｲｯﾀｰで自分から情報発信する。
（学び）世の中とのつながり、連鎖を知る。。

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●感情的な時ほど、人の話を最後迄聞けなくなっていますね。
私もいつも自分に言い聞かせています。
家庭だけじゃなく仕事でも、人の話を最後迄聞く。
意識すると人の話が何を言いたいのか？落ちは何か？迄待てるようになりました。
（解決法）人の話を最後迄、言い終わるまで聞く。
（学び）辛抱、最後迄聞かないと落ちが分からない時もある。

●1.過去をしつこく蒸し返す人
　 2.全てを勘ぐる人
上記1.2.は最も嫌われる異性のランキングで見ました。
また、この前のNHK大河の龍馬伝より「憎しみからは何も生まれはせん。喧嘩では解決できない。」

（解決法）私も思い当たる節があった。今後の人生は嫌われる人にはなりたくない。またそういう人生を歩みたくない。私の解釈は憎しみ・恨み・嫉妬・ねたみからは何も生まれはせん。ありがとう感謝しよう。色んな組織に属している。人同士のつながりもある。組織、また友人の一員である事に感謝しよう。感謝すると見える物が出てくる。世の中良い事ばかりではない。不幸という事故もある。しかし、乗り切るのも人生である。自分一人だけで生きているのではない。

（学び）憎しみやねたみからは何も生まれはせん。ありがとう感謝しよう。チームでいる事に感謝しよう。その上で自分がとるべき行動を取る。憎しみやねたみに自分が支配される時の呪文がある。「ありがとう。感謝している。現実の自分の置かれた状況にありがとう。」騙されたと思って必ず口に出して下さい。人生一度きり前向きの方が後悔しない。

◆*インターネット依存症からの回復
http://www.angels-eyes.com/net_a/adv.htm

●ネット依存からの対策　配布物ダウンロード
http://www.angels-eyes.com/net-d/haifu.htm

「私も社会人になって5年近くはネットを断絶した事がありました。
その間にメッセージを送っていた友達はいなくなりました。
しかし、ネット依存からは解放されていました。
「メール着てるかもしれない。」という確認がなかったからです。

今、私が問題を抱えている事は、ネットサーフィンである。
もともと嫌な事があると本屋で解決しようとしてきた。
今は、嫌な事や怒られる事があると誰かに相談する前にする事がある。」

▲（日常での反省カイゼンノートの仕組み）
1.反省ノート（普通のA4ノート）に　事実　を書く。ひたすら書く。
書いている最中は、怒りと惨めさで精神的には苦しい。しかし事実のみを書く。
2.事実の後に　気付き、発見　を書く。頭で考えても書かなければダメです。
3.最後に　自己最善策　を書く。これからの自分の行動を書く。

以上は、私の日常仕事・生活においてのカイゼンノートの仕組みである。

話がそれたが、ネット依存しない為には、
■（自己最善策）
①上記のダウンロードをしてパソコンの横に置く。
②誰かのサイトを見る事をしない。
③ネットサーフィンしていたら上記の反省カイゼンノートをパソコンを閉じずに書き付ける。
④上記サイトのダウンロードしてネット利用状況時間表を毎日作成する。目に見える結果とする。

●精神的に誰かに頼りたい時がある。特定の人ばかりと話ししない。また、家にこもらない。外に出る。色んな人と話をする。それも自分から声をかける。慰めを求めて話をするのではない。違う話題で話したい人と話をすると視野も拡がる。嬉しくなる。

（解決法）
（1）外に出掛ける。家に決して閉じこもらない。
（2）家にいて考え込む時はひたすら家の掃除、拭き掃除、掃き掃除をする。
（3）本屋さんで好きな本をどっさり買う。読める量は自分自身で把握できる程度にしよう。
（4）ジムでトレーニングする。仲間がいるはずです。

（学び）上記順番に優先順位を付けて並べました。頭や口でいくら理屈を述べても現実は変わらない。それなら人間が持っている環境適応力を育てる。この↓にも書いたが、解決法＋自己最善策を立てて行動する。先ほど、読んだ本の引用だが「決して自分を否定しない事。自分自身を肯定する。」ダメな部分は一部分、そこを変えていく努力をしよう。また、していると思う。現実は、酷で厳しいが努力しよう。楽を排除しよう。自分の為でもなく、これから自分と携わる人の為にも試練から色んな学び・成長・財産にしよう。

●悩みがあるから苦しみが生まれる。悩みが解決しないから眠れない。現実を受けいれないから苦しむ。逃げれない時もある。そこで人に頼る。それでも解決しない。何度も人に頼っても心の傷は癒されない。解決できない悩みがある場合は、

（1）先ず紙に　箇条書き　で書き出す。全て書き出す。時間が惜しいと思わない事。
（2）その横に　解決策　を右並びに書く。
（3）解決策の横に今、　自分が出来る最善策　について書き出す。
騙されたと思ってやって下さい。

（学び）どん底、精神的にぐちゅぐちゅになっている私もそうだが、必ず良い方向に努力しようと具体策、また努力できる。書く事に意味がある。思考の整理学の外山滋比古さんも言っている。「いつもメモ帳を持って、思い浮かんだらﾒﾓに書かないと忘れる。」書かないと忘れる。書くと思考も整理されるのである。今、苦しんでいる方に最善の努力をして欲しい。また、私も努力する。

●事実や結果は現実である。事実を見なかった事にする。考えるなという助言も分かる。しかし、当事者になると許せる事、許せない事がある。しかしそれは私だけの考えかもしれない。他者は割り切り結論を出しているかもしれない。私も現実から逃げずに何度もつぶやく。「現実を受けいれよう。これが現実である。」

（学び）現実を受けいれようと何度も口に出して自分に理解させる。結果や事実は変えられない。現実を受けいれる事で未来が開ける。捨てる神あれば拾う神があるさの気持ちも必要である。

●ふと嫌な記憶を順番に頭の中でフィードバックする事がある。苦しい、悲しい。そんな事考える私が悪いという意見もある。しかし、避けられない。また、過去を振り返るなという意見もある。しかし、私は当事者である。そんなに何もなかったようにはいかない。私は、どんなに惨めでつらくても逃げない。過去の白黒の結果ははっきりしている。事実や結果は変えられない。捨てる神あれば拾う神がある。そういう考えで恨みや嫉妬、怨念だけに支配されないようにする。

（学び）恨みは人を良い方向に努力させない。視野が狭い。そう簡単に私自身も理解できていない。私も視野が狭い。1つ対策がある。夜や夜中に考え込まない事である。夜は、魔物がすむと言われている。それよりも耳栓でもして夜21時過ぎに寝る。朝4時に起きて考える方が頭もスッキリし前向きになれる。王者の朝、奴隷の夜という言葉もある。ここまでのどん底、朝起きて少しでも前向きなるよう努力しよう。

●つらい現実、人同士の関係が修復不可能な時がある。距離を置く必要がある時もある。しかし、感情と売り言葉に買い言葉で行動は出来ない。自分が動く場合でも必ず経済的貯蓄があるかどうかが鍵になる。つまり、金がないのにどうやって動く？今日の生活、今日の寝床、そういう問題に直面する。つらい人間関係から逃げず、またつらい仕打ちに合おうとも自分からは逃げ出さない。軽々しく逃げる、辞めますと言うのと行動するのは違う。

（学び）自分から逃げ出すことは放棄する事である。経済的余裕があるならまだしも、現実は経済力がない。自己放棄はしない。経済面をしっかりするなら別だと思うが・・・。もっとつらい現実や苦しみが待っているかもしれない。自分の事しか考えるのではない。生活の事を考える。私も責任者として、社会人として責任者を全うする。責任放棄、自己放棄はするな。死んでも口に出すな。行動するな。

●過去のつらい経験、つらい現実を頭の中でオーバーラップする事がある。気分が悪くなる。しかし、逃げられない。私にだけしか経験出来ない事を経験したのである。その経験があるからこそ、人の心の痛みや思いやり、優しさにつながるのではないか？今も深い悲しみと共に生活している。苦しいが逃げられない。同じ思いしている仲間がいれば相談にも乗るし、何とか良い方向に努力できるよう、また楽な生き方を選ばないように私から変革していきたい。

（学び）深い悲しみの過去や経験は消せない。しかし、その事を経験した、また未だに悲しみと共に毎日生活している。今の私にしか経験できない事を経験している。これをエネルギーに今まで無理と思っていた私の夢に向かって努力しよう。

●どん底生活まで追い詰められた相手に対して今後は攻めてはいけない。相手に対して思いやりがあるなら蒸し返し、ほじくり返す事は絶対しない。絶対してはいけない事は、相手に対して十分追及し攻めたなら今後その事には追求せず私が墓場まで持って行く。それが真の思いやりである。絶対蒸し返すなと言いたい。相手が悪いと思い改心する心の逃げ道をふさぐからだ。それでも気付かない場合は、私が黙って去る。後悔しないだろうし、また新天地でやっていけるからだ。どん底で怒りや恨みに任せているのも良い。しかし、正直に見栄、プライド関係なく正直に行動した方が救われる。相手への思いやりがあるならなおさらそうだ。誰が悪い、悪さの度合いが違うなど、この際無視する。それには、ほじくり返さない事だ。思いやりがあるなら、そのように行動しよう。どういう結末が来ようともその時は受けいれれるはずだ。

（学び）相手の失敗をほじくり返さない。失敗は誰でもほじくり返されたくない。悪いという気持ちがあれば尚の事攻められたくない。その場合は、今後一切どんなに腹が立っても口に出さない。墓場まで持参する。人間には、言っていいこと悪い事がある。人は侮辱するべきではない。更正の余地がなくなってしまう。絶対に人の失敗をほじくり返さない事。どんなに腹が立っても最後の一言は言わないこと。それは人間としての思いやりである。

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●本当のどんぞこ生活は、目の前を覆いたくなる現実を自分の前に突きつけられる。それは、心臓がちぎれそうなぐらいの現実である。それが毎日続く。それが本当のどん底生活である。一時的な気分の高揚や反発で数日でどん底生活を抜けきれるものではない。それがどん底生活だからである。本当のどん底生活は、長期戦である。1つ簡単な息抜き方法を教えましょう。頓服みたいに実際にやってみて下さい。心臓がちぎれそうな時に　大きく息を吸う＋大きく息を吐く＝違った自分を取り戻せる。これは外や屋内どちらでも構わない。また、歩行時に空を見上げながら大きく息を吸うのも手である。

（学び）　どん底生活は、長期的に努力を求められる。苦しいが努力する。同じようにどん底で苦しんでいる方が日本のどこかにはいる。その仲間達の助けになればと思い努力する。自分にしか経験できない事を経験していると思う。他人に対して怒りや恨みをエネルギーにすべきではない。良い方向に努力する。一度きりの人生、このチャンスに同じ境遇で苦しんでいる仲間達の先駆者として復活したい。人生一度っきりである。今なら良い方向に果敢に努力できる。

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●人間関係で裏切られ寝れない・不眠不安になった事はありますか？私の今がそうである。寝ようとすると心臓がドキドキ（末梢神経の自律神経系の交感神経が優位なる。）して寝れない状態を指す。そこで人は誰かに頼る。知人、両親などである。誰かと話す事は良い事である。しかし、話し相手も生活があるので程ほどの相談にしよう。相談相手も「時間を置きなさい。」とアドバイスくれる事もある。その場合、それ以上その相談相手に必要以上に連絡しない。　（学び）相手には、相手の生活がある。
自分の悲しみが深い時は、そんじょそこらの相談では済まない。毎日相談したくなる。私もこうした。

（学び）　誰か新しく好きな人を作る事ではないが、新しい友人を作るべきである。その為には、外に出て行かなければならない。家でじっとTEL相談だけでは現実は、何も解決されないですよ。くれぐれも注意点、誰でも良いから慰め人は作るべきではない。自分がもっと惨めになる。次の人生につながらない。逃げたという現実のみ残る。外に出て新しい友達を作ると気分的に救われる。繰り返しますが、家で悩まない。外に出る事。