UMA検証にあたって

とりあえず、飛鳥氏のしょーもない皮肉?は無視する事にして、本来のこのHPの目的である、飛鳥説検証に移りたいと思います。
まずはお約束していた、UMA(未確認動物)の検証です。これは、ニ年前に書いた未発表原稿に、多少編集や書き加えをしたものになるでしょう。
UMAには元々一つの章を割いていたのですが、残念ながら発表に至りませんでした。UMAページに「第二章 未確認動物のデタラメ情報」と書かれているのは、そういう事情からです。(第一章は飛鳥氏の評伝でした)
章節ごとに発表して、4つか5つのページになる予定です。しばらくはUMAを主に扱うことになるでしょう。

飛鳥作品では、UMAはほとんど漫画作品の中で発表されてきました。しかし、だからといってエンターテイメントですませていいものでしょうか? 子供だってショック・サイエンスを読みますし、飛鳥氏のUMA情報を(半信半疑でも)信じている人も多いはずです。

飛鳥氏は、漫画作品に演出があるのは当然の事だと言います。
「演出」というのはどういう事でしょうか?
フィクション・作り話だという事でしょうか?
誇張が入っているという事でしょうか?
それならなおの事、検証しなければならないでしょう。
それを描いた本人は、その「演出」の中身を明かしてはくれないのです。
あるいは、本人も知らない事があるかもしれません。

UMAについては真面目に研究している人がたくさんいます。
そして、UMAは色々な人達の興味をそそる、ロマンのある話題でしょう。
しかし、この分野には実体の無い噂話やデッチアゲ、嘘・大げさ・紛らわしい話が蔓延しているのが現実です。
UMAについて何がしかを知りたいと思うなら、そうした誤情報を見分ける事が必要です。

こういう作業により、ロマンが壊れてしまうと言う人もいるかもしれません。
そういう人のために言っておきましょう。

「嘘や作り話こそがロマンを汚しているのであり、それを壊す事こそ、本当のロマンを守る事になるのだ」、と。

以上の言葉を持ちまして、UMA検証にあたらせてもらいます。

                                     ( '99 8/27)
未確認動物のデタラメ情報





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