飛鳥説トンデモ百科

本Webページは飛鳥説、並びに関連する項目をまとめ、五十音順に並べたものである。
大半の項目で、1)は飛鳥説に従った解釈を示し、2)で一般的な解釈と1)に対する検証を示している。
本Webページは1999年から2001年にかけて存在したツリー式BBSの保存版として作成したものであり、五十音順に並べ直し、改行を訂正した他、原文を損なわない程度に適宜編集を施している。又、本来の趣旨から外れたものは、遺憾ながら不採用としている。



【アリスタータ松】

【アリスタータ松】
1)学名ブリスルコーンパイン。ネバダ州、カリフォルニア州の高山に生息。4500歳が最高樹齢で、これ以上に長く生きている生物は存在しない。これは、約4500年前に起きたノアの大洪水によって、一端、地上の生物が全滅したためである。なお、4500歳以上生きているとされる樹木は、合体木なのである。
(参照:SS1,SSR1,『木星ネメシス』196-198,AF2:293-295,『恐竜には毛があった!』)

2)アリスタータ松で最高樹齢のものは、死んでしまったものでは5100歳、今も生きているものでは4700歳が最高である。もちろん、それらはコアを抜いて年輪も確認しているので、合体木でない事は明らかである。合体木とは、複数の木が合体し、一体化した木のことである。巨木にはよく、この合体木がある。縄文杉(周囲14.5m)もその一例で、これだけ大きいからには一万年以上の樹齢だと言われていたが、合体木だと判明した。縄文杉はコアをくりぬいていないが、それは樹木に害があるのではという不信感のためである。すでに死んでいる木を調べる場合は、そういった制約が無い事は言うまでもない。
実は、年輪年代学では、すでに死んでいる木の年輪を足し合わせ、一万年以上前まで遡る事に成功している。放射性炭素年代測定法の資料としては、八千年前まで遡る事ができる。
年輪はその年代の気候によって狭くなったり広くなったりしており、その固有のパターンを分析すれば、正確な年代が割り出せるのだ。
これらは、ノアの大洪水がなかった事の重要な証拠である。

なお、『ギネスブック’96』によると、最高樹齢の樹木は「イーオン・トゥリー」と名付けられたセコイアメスギで、少なくとも6200歳と推定されている(ただし、1977年に倒れている)。アリスタータ松の寿命は約5500年、セコイアオスギの寿命は6000年とされているところからすると、当然の発見かもしれない。
また、地球上で最長寿とされている生物はキング・クローンという地衣類(コケ類)で、1万1700歳と推定されている。

投稿時間:1999/09/23(Thu) 21:48
投稿者名:Koseki

【最高樹齢の木】
『ギネスブック’98』よりの最新情報を引用。
樹齢最高の木

いま現在で最高樹齢の木は、米国カリフォルニア州のプレーリー・クリーク・レッドウッズ州立公園に生えているレッドウッド(セコイアメスギ)の「エターナル・ゴッド」だ。樹齢は1万2000年で、幹回りは5.974m、高さは72.542mある。(P286)


現存する最古の植物

オーストラリア、タスマニアで見つかったキングス・ホーリー(ロマティア・タスマニア)という潅木は4万年生きていると思われる。この数値は近くで発見された同種の化石から算定された。(P289)

それが確かだとすると、キング・クローンを抜いて、地球上で最長寿の生物ということになる。

投稿時間:1999/10/07(Thu) 04:11
投稿者名:koseki

【ICA(イカ)の石】

【ICAの石】
1)1966年、南米ペルーのオクカヘ砂漠の地下から発掘された1万個余りの奇妙な石。イカという町が近くにあるため「イカの石」と名付けられた。出土したその石には、人類と恐竜が共存していたことを示す絵や、パンゲア大陸、飛行機など、奇妙な絵が彫ってあり、ノアの大洪水以前の超古代文明の遺物と見られている。

 ※参考文献:
 「アスカ・ファイル1」飛鳥昭雄/アスペクト
 「ショック・サイエンス1」あすかあきお/アスペクト
 「週刊飛鳥」公式HP

2)
南米ペルーのイカ(ICA)にある「文化の家」という名の施設博物館に所蔵されている、彫刻のある石のコレクション。外科医のジャンヴィエル・カブレラ・ゲルケア博士が収集したもの。宇宙考古学者たちに注目されたが、イギリスのBBC放送の特別番組「古代の宇宙人飛行士の実情」のスタッフが、その1つを貰って帰り、ロンドンの地質科学研究所で詳しい調査をしてもらったところ、彫刻の切り口がシャープすぎて、古いものなら当然あるはずの磨耗の類が無いこと、古びて見せる為に着色をした跡が見つかったことなどから、比較的最近に作られた偽造品であるとの結果が出た。だが、番組のスタッフは別に驚きはしなかった。というのは、彼らは現地で、カブレラの石(イカの石)は全て自分が作って博士に売りつけたのだという、バジリオという男を発見していたからである。
  (「Az3号」志水一夫/新人物往来社より)

投稿時間:1999/09/22(Wed) 12:54
投稿者名:SEIYA

【ICAの石】2
『失われた世界への旅』より、イカの石の補足情報を引用。

新しかった遺物

ペルーのイカのジャンビア・カブレイラ・ダルケア博士はかつて、彼の膨大な石のコレクションに彫られた彫刻には、何千年も前にほどこされた複雑な医療技術が描かれている、と語っていた。その一例が右上の写真だ。この彫刻はまた、エリック・フォン・デニケンの古代の宇宙飛行士論にも火をつけている。それというのも、手術中と思える光景だけでなく、望遠鏡を覗いている天文学者の姿が描かれているからだ。
ところが事実は違った。この石は地元の職人がつくったのだ。職人の名前は、彼を発見したBBCテレビの取材班によればバシリオという。靴墨を塗って黒くした石をロバの糞の中で燃やし(右下)、古色蒼然とした外見をつくり出したという。古代のペルー人はきわめて洗練された文化を持っていた、という証拠はあるが、ここまで進歩していたという証拠も、宇宙人がやって来たという証拠も残っていない。

『失われた世界への旅』('96、同朋社) P79より
THE UNEXPLAINED シリーズ第三弾、監訳/編 矢追純一

イカの石は1966年の洪水により砂漠から出土したというが、カブレイラ博士が石を買った農民からそういう話を聞いただけで、出土場所については教えてもらえなかったという。イカの石の酸化の度合いによる年代測定もなされているが、一度燃やされているとなると、その測定結果も疑問である。

参考:『ICA 模様石に秘められた謎』

投稿時間:1999/11/02(Tue) 01:48
投稿者名:koseki

【ICAの石】3
『超古代文明論』高橋克彦・南山宏/著より...
実は私はこれは怪しいと思っているんです。今からもう20年近く前になるんですが、私もこの模様石を現地まで調べに行ってますし、これを収集しているカブレラ氏にも直接取材しています。
で、どう怪しいかと言うと、まず掘り出された経緯が良くない。農民が掘り出したというものを受け取っているだけなんです。並べられているものを見ていると、普通の自動車が描かれたものが混ざっていたんです。そこで、「いくら何でもこれが古代のものなんですか」と尋ねると、「これは偽物です」と言って割って見せるんです。さらに割ったものの表面を指して、「偽物はこのように染料が表面の浅い部分にしか染みていないのですぐわかります」と言い張るんです。でも、本物と言われるものは割って見せてはくれないんですよ。だからそれも比較して確認することはできないんです。

そうやって、恐竜や古代の地図など本物らしい図柄のものだけ残して、自動車が描いてあるようなのは偽物だからということで割ってしまうわけです。実は私もそのときに記念にもらったイカの模様石を一つ持っているんですよ。卵二つぐらいの大きさで、甲羅のある恐竜のようなものが描かれているんですが、これは本物だとカブレラ氏は太鼓判を押していました。(笑)まあ、私も記念のものなので惜しくて割っていないんですけどね。

そういうわけで、このイカの模様石は、ずいぶん前に取材しているんですが私の本の中には登場しないんです。(南山宏)

投稿時間:1999/12/27(Mon) 03:06
投稿者名:SEIYA

【イマヌエル・ヴェリコフスキー】 

【イマヌエル・ヴェリコフスキー(飛鳥版)】
AF5 アスキー
火星の謎と巨大彗星メノラー 学研 共著
恐竜には毛があった!! データハウス

1985年、ロシアのヴィテブスクに、ユダヤ人の家に生まれる。
その2年後『シオン賢者の議定書』が世に出て、ユダヤ人迫害に一役買う。
モスクワ大学を志望するが、ユダヤ人である事を理由に入学できず、1914年春にスコットランドの医科大学に入学。エジンバラで自然科学と医学を学ぶ。
1914年夏休みにロシアに戻ったときに第一次世界大戦が始まり、スコットランドに戻れなくなる。
それでモスクワ自由大学で古代史・人類学を学び、1915年にモスクワ大学に入学。1921年にモスクワ大学医学部を卒業し、ドイツ・ベルリンで生物学を学び、雑誌Scripta Universitatis(スクリプタ・ウニベルシタス)を創刊し、編集者として活動。
これはユダヤ人学者のために作られたもので、アインシュタインが数学・物理部門を担当し、エルサレム大学創立のきっかけになり、イスラエル建国後、同大学の重要幹部として誘われるが辞退する。
1924年、エルサレムで医者を開業するが、スイス・チューリッヒとオーストリア・ウィーンでフロイト派の精神分析学を学ぶ。
1939年にアメリカで市民権を得て、この頃フロイトの「モーセ=エジプト人説(著書『モーセと一神教』)」に興味を持ち、その誤りを指摘し、「イクナートン=オイディプス説」を発表する。
その後ヘルビガーの「宇宙氷説」に出会い、批判の後1950年4月に『衝突する宇宙』を発表し、半年間全米のトップセラーを独走するが、アカデミズムから総攻撃を受ける。
1954年6月、アインシュタインに手紙を送り、木星から電波が出ているかどうかの賭けをして、1955年にヴェリコフスキーが勝利、アインシュタインはヴェリコフスキー理論に対して正否をただす実験を行うように表明し、4月9日にヴェリコフスキーに全面的協力を約束。
しかし18日にシークレットガバメントにより、血管に空気を注入されて死亡する。
ヴェリコフスキー自身は1979年に死亡。

投稿時間:1999/09/29(Wed) 00:46
投稿者名: 

【ヴェリコフスキー作品】
原著1950年『Worlds in Collision』
翻訳1952年『衝突する宇宙』法政大学出版局

原著1952年『Ages in Chaos』
抄訳1981年『古代地球大異変』竹内均訳・解説/三笠書房で全体の半分以下
完全な邦訳は『混沌時代』(上下巻/法政大学出版局)

原著1955年『Earth in U pheaval』
翻訳1984年『激変の地球』国書刊行会刊。南山宏氏が監修した超科学シリーズの三巻目。

原著1960年『オイディプスとイクナートン』「イクナートン=オイディプス説」を展開。
翻訳1989年『世紀末の黙示録』高橋良典訳/自由国民社

他に、邦訳されてないものでは「混沌時代」シリーズの第四巻と第三巻が出版されており、第四巻は1977年『海の諸民族』で、第三巻は1978年『ラムセス2世とその治世』となっている。(巻数は逆になっている)
これがヴェリコフスキーの遺作である。

参考:『激変の地球』「解説―体制科学と衝突する学説―」南山弘

投稿時間:1999/11/27(Sat) 01:42
投稿者名: 

【イマヌエル・ヴェリコフスキー(通常版)】
『衝突する宇宙』法政大学出版局 鈴木敬信訳
『トンデモ本の世界』洋泉社/と学会

1985年、ロシアのヴィテブスクにユダヤ人の家に生まれる。イギリスのエディンバラで自然科学を学び、ロシアに帰国後、法律・経済・歴史を学び、モスクワ大学で医学博士になり、後にチャルコウ大学で医学を学ぶ。その後ドイツ・ベルリンで生物学を学ぶ。
そして雑誌 Scripta Universitatis を創刊し、これは世界のユダヤ人学者をまとめるのに役立ち、エルサレム大学を創立するきっかけになる。しかしエルサレム大学の幹部として招かれるが固辞し、1923年、パレスチナで医業を開業。1928年にチューリッヒとウィーンで精神分析学を研究。
1938年、フロイトに関する未完成稿本を持ってアメリカに渡り、古代史に興味を持ち、1940年に「衝突する宇宙」の構想をまとめる。その後9年間は、古代史の再建だと言う「混沌の時代」を起草する。「混沌時代」は「衝突する宇宙」よりも先に出版されるはずだったが、本年(1974年?1951年?)11月にダブルディ社から出版され、英国版も発行されるはずである。
1950年、『衝突する宇宙』刊行。1951年に邦訳を鈴木敬信・東京大学名名誉教授(天文学者)が出版。

投稿時間:1999/09/29(Wed) 00:48
投稿者名: 

【ウーラノサウルス】

【ウーラノサウルス】
化石になっていない恐竜の骨が発見された!
ウーラノサウルス・ニゲリエンシスである!
C14法で年代を測定した結果、なんと7000年前に死亡していたことが判明した。

(真相)
化石化していない恐竜など珍しくない。
表面は石化しても、内部が骨のままということが結構あるからだ。
7000年前に死んだとあるが、C14法で数千万年前などという数値が出たら、とんでもないことである。
C14法は古代遺跡の年代測定には使用されても、地質時代のの年代測定には使用できない。半減期に鑑みても、当り前のことである。

投稿時間:2000/05/24(Wed) 12:00
投稿者名:ポプラ

【陰陽道】

【陰陽道の謎】
「失われたカッバーラ 陰陽道の謎」という本がある。
この本は、題名どおり陰陽道がカッバーラを源流にしているという主張をもって書かれたものである。のだが、陰陽道がどこにもでてこない奇妙な本である。
冒頭からいきなり、神道の源流がカッバーラだという話で始まり、さらに詳しく説明しているつもりなのか、神道が道教由来で、これこそがカッバーラと言い出し、そのついでに陰陽道が同様にカッバーラを起源としていると説明して、陰陽道の出番は終わりである。
あとは、神道だか何だか解らない話のあと、唐突にキリスト教っぽい話に飛んで、しめくくられている。
羊頭狗肉とは、この本のことをいうのだろう。

投稿時間:2000/09/25(Mon) 20:38
投稿者名:璃

【カゴメ歌】

【カゴメ歌】
元々は、依代(よりしろ)の周りを参加者が取り囲み、依代に神を降ろして託宣させた神事が起源。転じて、子供の遊びの歌となる。

歌詞にある「かごめ」とは“かがめ”という事で、「鶴と亀がすべった」というのは、“ツルツルとすべった”というのが変化したものらしい。子供のお遊びの歌なのだから、言葉遊びがあるのはむしろ当然だと思われる。

この歌にはたくさんのヴァリエーションがあり(というより歌詞が全然違うのもある)、どれが本来の形に近いかは特定しにくい。

投稿時間:1999/10/07(Thu) 03:53
投稿者名:Koseki

【かごめかごめ 飛鳥説編】
 かごめ かごめ
 かごの中の鳥は
 いついつ出やる
 夜明けの晩に
 鶴と亀がすべった
 うしろの正面だあれ

  ―飛鳥説の場合―

古代イスラエルでは幕屋の周り取り巻いて、十二支族がそれぞれ定められた位置に宿営したが、これは丁度、鬼を真中にして他の者が輪を作る、「かごめかごめ」と同じである。
このように、日本人は昔からヘブライの習慣の元に遊んでいたのである。

「かごめ」とは篭目で、ダビデの星(六芒星)の事。
「かごの中の鳥」とは、鳥が天と地を行き来する事から、イエス・キリストの象徴である。そして、「いついつ出やる」というのは、再臨と契約の箱がいつ出るのかという問いかけである。
「夜明けの晩」とは、末日の深まる暗黒時代の事。
「鶴」は新約神イエス・キリストを、「亀」は旧約神ヤハウェ、契約の箱、ノアの箱舟を象徴する。「すべった」とは「統べる」ということで、統一(合わさる)の意味。
「うしろの正面だあれ」というのは、自分では見えない所にある謎、つまり旧約神と新約神が合わせ鏡で同一神であるという奥義を解き明かしてみよ、という事である。
「かごめかごめ」とはイエス・キリストと契約の箱を象徴した、奥の深い歌なのだ。

参考:『失われたアークは伊勢神宮にあった』(雷韻出版)P260〜273

投稿時間:1999/11/11(Thu) 01:30
投稿者名:爆走ポリスMr.バイ九郎

【かごめかごめ2】
今のかごめかごめは<うしろの正面型>だが、古くは<かごの鳥型>の遊び方だった。このタイプのかごめかごめは、明治の中頃には行われなくなる。
遊び方は単純で、二人が向かい合って両手を組み、その中に一人がしゃがむ。立っている二人が歌に合わせて手を上下に動かし、歌が終わると同時に片手を組んだまま高く上げる。中の子は手の下をくぐって外に飛び出し、また次の子が入って繰り返す。
「かごの中の鳥」とは、中に入った子を指していると思われる。

篭目かごめ、かぁごン中の鳥は、いついつ出やる、夜明けのばんに、つるつるつっぺった。(東京=『日本全国児童遊戯法』より)

江戸時代中期〜後期の『童謡集』のカゴメもこのタイプであり、この時代には<かごの鳥型>だったことがうかがえる。

「かごめかごめ。かーごのなかの鳥は。いついつでやる。
 夜あけのばんに。つるつるつっぺぇつた。なべのなべのそこぬけ。
 そこぬいてーたーもれ」(江戸時代の『童謡集』より)

つまり、「つるとかめがすべった」は元は「つるつるとつっぺった」であり、「うしろの正面だぁれ」とも歌わなかった。『童謡集』のカゴメには「なべなべそこぬけ」(これも<かごの鳥型>の遊び)が付け加えられている。

「かごめかごめ」という語源については、しゃがめという意味の「かがめかがめ」が変化したという説と、かごめを篭目として、その後に続く「かご」に重ねたのだという説がある。
「夜明けの晩」については「夜明け方のまだ暗い時分(あけぐれ)」を言ったものという説がある。
「つっぺった」とは「つっぱいった」であり、入るという意味の方言である。「出やる」と対句になっており、結局「なかなか出られないから、出してくれ」の意と解される。



<うしろの正面型>バリエーション
かごめかごめ、かごの中の鳥は、いついつ出わる(出やる・出はる)、夜明けの晩げ(夜中の晩に)、つるつるすぅべった(つるとかめがすべって)、うしろの正面だぁれ。(山形=最上郡)

かごめかごめ、かごの中のどじょうは、(中脱か)夜明けの晩に、つるとかめがつんもぐった、うしろの正面だぁれ。(東京=日野市)


他にも、別のタイプの遊び方がある。

<くぐり型>
かぁごめかぁごめ、かぁごのなぁかの鳥は いついつ出ぇる
八日の晩に 障子をあけて
くんぐり くんぐり くんぐりしょ(東京=西多摩郡檜原村)

かごめかごめ、かごん中の鳥は、いついつ出しゃる、夜明けに出しゃる、つんつんつんむぐれ(埼玉)

<目かくし鬼型>
かぁごめかごめ、かぁごのなぁかの鳥は、いつ出て遊ぶ、夜明けの頃に、暁かけて、なにとかつぐる、コッケラ コッケラ コッケラコ(愛知県三河地方)

<だれのうしろ型>
かぁごめかごめ、かぁごのなぁかの鳥は、いつ出て遊ぶ、夕日に遊ぶ、
だぁれと遊ぶ、◯◯さんと遊ぶ、だぁれのうしろ、△△さんのうしろ(愛知)
『日本のわらべうた 戸外遊戯編』尾原昭夫編著(社会思想社)

投稿時間:1999/11/13(Sat) 22:41
投稿者名:koseki

【カッバーラ】

【カッバーラ】
1)ヘブライ密教。
  あらゆる宗教の根底であり、カッバーラを極めることは絶対神に近づくことを意味する。

2)生命の樹や三柱の神々、アダム・カドモンなど。占いや魔術で使われる一般的な「カバラ」とは区別する。

3)陰陽道。
  陰陽師のトップ、陰陽頭の裏名は「漢波羅(カンパラ)」という。

4)モルモン教義の隠れ蓑に使用する便利な言葉。

5)イスラエルでは一般的に領収書を意味する言葉。

参考文献
「失われたカッバーラ「陰陽道」の謎」飛鳥昭雄/学研 他

投稿時間:1999/10/08(Fri) 02:56
投稿者名:カバラ朋美

【カッバーラ一覧表】
カッバーラにまつわる数字の一覧表です。
他にもまだまだありますが、主なものだけ纏めてみました。

【1】
◆唯一絶対神。ヤハウェ(イエス・キリスト)。天照大神。アッラー。
◆一つ巴紋。

【2】
◆合わせ鏡(ヤハウェとキリスト、門松=生命の樹、金剛界曼陀羅と胎蔵界曼陀羅)。
◆陰と陽(阿吽、アルファとオメガ、最初と最後、ケルビム、鳳凰、ウリムとトンミム)。
◆光と闇(キリストとルシファー、生命の樹と死の樹)。
◆二つ巴紋。草冠(屮屮)。

【3】
◆聖書の絶対三神(御父エロヒム・御子キリスト・聖霊ルーハ)。
◆古事記の原初三神(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)。
◆三大ピラミッド(オシリス・イシス・ホルスの神殿)。
◆至高の三角形(絶対神ヤハウェの目が覗く)。
◆三位階(生命の樹の三つの三角形=至高世界・中高世界・下層世界、
 太陽の輝き・月の輝き・星の輝き)。
◆三つ巴紋。葵紋。三種の神器。三叉の天逆矛。三柱鳥居。生命の樹の三本柱。

【4】
◆生命の樹の四位階(至高世界・中高世界・下層世界・滅びの世界)。
◆絶対神の創造四段階(流出世界・創造世界・形成世界・活動世界)。
◆メルカバー(四位階を表現する生命の樹が四つ集まり四方に配置された状態)。
◆テトラグラマトン(神聖四文字=YHWH=アダム・カドモン、巴紋、鳥居)。

【5】
◆五芒星(ソロモンの星、セーマン)。
◆陰陽五行説。

【6】
◆六芒星(ダビデの星、籠目紋、ウリムとトンミム)。
◆666(三匹の汚れた霊=ルシファー・獣・偽預言者)。

【7】
◆メノラー(七枝の燭台)=生命の樹。七支刀。
◆聖書の天地創造。古事記の神世七代。
◆神の聖なる数字。

【8】
◆八つの角=箱=アーク(聖櫃)。
◆八咫烏=イエス・キリスト。八幡神=ヤハウェ。

【9】
◆三区分三段階(生命の樹の三本柱×三位階)。囲。曼陀羅。魔法陣。阿修羅像。
◆九字(ドーマン)。

【10】
◆生命の樹のセフィロト。十戒。十種神宝。
◆失われたイスラエル十支族。
◆十字架。

【11】
◆ダアト(智恵)を含むセフィロト。

【12】
◆イスラエル十二支族。
◆イエスの十二使徒。

【22】
◆ヘブライ文字。
◆生命の樹の小径(パス)。
◆タロット・カードの大アルカナ。

投稿時間:2000/05/15(Mon) 02:45
投稿者名:伊賀野カバラ丸

【応用編】
わたしのカッバーラ体験

白昼夢か?カッバーリスト・オジサンに遭遇!
◆高知県香美群物部村/賀茂晴満〈51才〉

公園を散歩していると、オジサンがつかつかと寄って来てこう言った。
「すみません、写真を撮らせて下さい」
「いいですよ」
私はそう言いながらカメラに目をやった。
「こっ、これは!」
思わず驚いてしまった。
なんと三柱の神を象徴する三脚の上に、絶対神の目が覗いていたからだ。
しかもカシャカシャという言霊と共に神々しい光を放っているではないか。
私は光の存在の大いなる愛に包まれながら、至福の一時を過ごした。

「どうです?ちょっと休みますか?」
「はい」
ベンチに腰を下ろすと、オジサンは何やらリュックの中を探り出した。
「お一ついかがですか?」
コンビニで買ってきたオニギリだった。
「ありがとうございます」
私はおもむろに袋の中央を裂いた後、両手で両端を引っ張った。
と、その瞬間、私は目を疑った。
ウリムとトンミムのように二つの三角形に分かれたではないか。
これは陰と陽、阿吽を表しているに違いない。
しかしそれはほんの序の口だった。
海苔を巻いて完成したオニギリは、何と至高の三角形を形成していたのだ。
私は神の御心に触れようと、はやる気持ちを押さえ切れずに一口頬張った。
「こっ、これは!」
私は驚きを禁じえなかった。
ここでもまた、三角形の中心に絶対神の目が覗いていたのである。
それはテトラグラマトンの炎のように赤く、ちょっとすっぱかった。

私は夢でも見ているのだろうか?
五芒星の花びらに止まっていた蜜蜂は飛び立ち、ヤハウェを祝福するよう
に8の字ダンスを踊っている。そして六芒星の巣へと戻っていった。
そうだ、ここにはカッバーラが満ち溢れているのだ。

「そうそう、これ懐かしいでしょう。やってみます?」
オジサンは私に四角い物体を渡した。
八つの角が付いていることから、箱(聖櫃)の可能性が高い。
私はさらに観察を続けた。
それは三区分三段階の構造をしていて、立体的に組み合わさっている。
一種のパズルのようだ。
しばらく考えた後、私は悟った。そして畏怖の表情に変わった。
驚くべきことに、それはカッバーラの奥義「メルカバー」だったのだ!
一体このオジサンは何者なのだ?
そんな私の気持ちをよそに、オジサンはひたすらクルクルとメルカバー
の色を合わせていた。

呆気にとられていると、いつの間にか私の膝の上に大きなカブトムシが止まっていた。まっ、まさか!・・・いや、間違いない。
よく観察すると、対になった羽は各二枚ずつ、つまり計四枚の羽が付いている。これは1対のケルビム、鳳凰を象徴していることは間違いなかった。しかしさらに私を驚かせたのは、その足だった。
三本足が合わせ鏡になって、計六本の足が付いている。
これは門松のように生命の樹がもう一つ存在することを意味し、イエス・キリストとヤハウェが同一神であることをも象徴しているのだ。
しかしさらなる衝撃が私を襲った。
なんとその体は、三位階を表す三つの部分に分かれていたのだ!
しかもそこから、六本の足と、長い角が伸びている。
生きたメノラーの姿を前に、私はしばし呆然とするしかなかった。

その時、静寂を打ち破るように、少年の蹴ったサッカーボールが足元へ転がってきた。私はそのボールを拾い上げると、再び衝撃に襲われた。
白と黒の五角形と六角形が絶妙に組み合わさり球体を形成しているではないか。陰陽道の表紋と裏紋を表しているのだろうか?
「あの、君・・・」
そう言いかけて顔を上げると、そこにはもう少年の姿は無かった。

そうこうしているうちに辺りは闇に変わっていた。
カアカアと八咫烏が鳴いている。
イスラエル十二支族を表す時計の文字盤に目をやると、三神を表す三本の針の、最も短い針が、聖なる数字七を指していた。
そろそろ帰らなければ「特命リサーチ」が始まってしまう。
私はオジサンにお礼を言いながら握手をした。
白い髭の生えたオジサンは、輝きながら微笑んだ。
「もう大丈夫だ。これから先はあなた一人でやっていきなさい」
しかし他人には見えないようだった。


原稿募集!!
★身の周りで起こったり、身近な人から聞いたカッバーラな体験や、陰陽道な出来事をネット上で公開してみませんか。どしどし投稿ください。

...とか言ってみたりして(^^;

投稿時間:2000/05/15(Mon) 03:46
投稿者名:伊賀野カバラ丸

【ちょっとまじめなカバラネタ!?】
飛鳥氏は日本はカッバーラの国であると言う。
日本のカッバーラは太古より神道祭祀集団によって伝えられてきたと。
ではこの日本のどこにカッバーラがあるというのだろうか?
例えば「古事記」、「日本書紀」にある冒頭の至高の三神がそれである。
それぞれが聖書の「御父、御子、聖霊」に対応する。
また、聖書(旧約)にある宗教儀式が神道や日本の習慣と酷似している(のがある)のも根拠の一つである。
私はこの説に興味を覚え、もし日本にカッバーラがあり、それを支配している集団があるのならば、きっとどこか身近なところに奥義を隠しているに違いないと思った。

そんなある日、偶然私は日本紙幣と聖書に奇妙な共通点があることを発見した。
以下にその内容を示す。



 千円札 裏側  二羽の鶴と○(白い丸)⇒2+1⇒三神


 五千円札 表側  中央に「二つの十二花弁の菊」と日銀マーク⇒2+1⇒三神
                ↓
           ヨハネ黙示録(4章)の二十四人の長老

      裏側  左下に七本の松⇒メノラー(七枝の燭台)、七人の天使


 一万円札 裏側  二羽の雉と○(白い丸)⇒2+1⇒三神           


 二千円札 裏側  冷泉院と光源氏と○(白い丸)⇒2+1⇒三神
         
          右下に紫式部⇒ヨハネ黙示録(12章)の女 



気づいたこととしては、聖書にある重要な数が強調されていることと、ヨハネ黙示録が重要な意味を担っていることである。
特に二千円札における紫式部の意味はヨハネ黙示録でないと解けないのである。
聖書における3、7、12、などの重要な数字はそのまま日本紙幣でも強調されている。
しかし、4(ケルビムの数)は抜けているが。

聖書における「3」の意味するところはもちろん三神だが、その構造は「2+1」となっているといえる。
「1」は絶対神で、「2」は御子と聖霊である。
この「2+1」の構造が重要であり、ただ単に3という数が当てはまれば良いというものではないといえる。
その意味で紙幣における様々な「2+1」構造は三神の構造と同類と言えるのである。

私が重要に思ったのは、五千円札にある二つの菊である。
これは一つの菊が半分に割れたようになっているが、この菊は皇室の菊の紋ではない。なぜなら皇室のそれは十六花弁だからである。しかし五千円札の方は一つにすると二十四花弁になる。
よって皇室の菊の紋ではないことになる。
この二十四という数は聖書のなかではヨハネ黙示録の二十四人の長老ぐらいしか当てはまるものはない(と思う)。つまり、黙示録が強調されていると言えるのである。
ちなみに何故、皇室の紋を半分にして使わなかったかについては、それは皇室に対して非常に失礼だから、と言えると思う。

では、もし本当に日本、それも皇室がカッバーラに関係があるのなら、その紋である十六花弁の菊の「十六」とは何を意味するのだろうか?
飛鳥氏はそのへんのことをぼかして言わないが、あるいはわからないから言えないのかもしれない。
そこで私の考えでは、この「十六」という数の意味は旧約聖書の一部にあると言えるのである。
それは旧約聖書の出エジプト記、20章22節〜23章19節 にある「神との十六の契約」についての数である。
ただし、この数は私の持っている聖書(「聖書・新共同訳・旧約聖書続編つき」  日本聖書協会 1994)において「編集する際に付けられた番号」なので厳密に聖書に出てくる数かといえば違うのかもしれない。
しかし、聖書編集者によってつけられた番号なのだからいいかげんな数とはいえないと思う。


過去の日本紙幣のデザインも一応調べてみたが、現在の紙幣のようなカッバーラとの関係は見出せなかった。
また、皇室の紋は過去の紙幣でも使われたことがあるが、半分に割れているようなものは全くない。
これらのことから現在の紙幣はやはり特殊なのでは、と思うのである。
ちなみに三種類の紙幣は同年(1984)に出ている。

これらのことから、紙幣のデザインを決める過程で何らかの集団の意思が働いたのかと思ってしまうが、後で述べるように責任者の氏名が公表されている以上、表向きそれは否定される。

紙幣が関係あるのなら硬貨のデザインはどうか?と思う人がいるかもしれない。
私が見た感想では、紙幣ほどの明確な構造は認められなかった。
もちろん強引に言うこともできるが、牽強付会になってしまいそうに思える。
まあ元々牽強付会的なのだが。

以上のように見てみるとまさしく日本の国民は日常的にカッバーラに接しているといえる。
(かなり妄想に近いが・・・)

最後に紙幣(二千円札は除く)のデザインを決めた人達の氏名は、
「日本銀行券製造100年・歴史と技術」  大蔵省印刷局・著  大蔵省印刷局 1984
で公表されていることを付け加えておく。

重たい文章ですみません(^_^;)




【参考文献・資料】


 「聖書・新共同訳・旧約聖書続編つき」  日本聖書協会 1994

 「紙幣肖像の歴史」  植村 峻・著  東京美術 1989

 「日本銀行券製造100年・歴史と技術」  大蔵省印刷局・著  大蔵省印刷局 1984

  二千円紙幣


※この記事は事実を元にしたフィクションであり、実在の人物、団体と関係があります。

投稿時間:2000/10/05(Thu) 16:38
投稿者名:新参者

【門松(かどまつ)】

【門松】
門松は、近世からの習慣である。
ヴァリエーションも多々あり、竹が一本のものから、百本のものまで様々である。
そして、どれが一番古いかは特定できない。

地方によっては門松を飾る習慣が無かったり、天皇家では飾らなかったりする。

また、門松で一番重要なのは松であり、松を榊(さかき)として神を宿らせ、それを家に奉るというのが本来の目的である。
ただし、松以外の木を使う地方もある。

竹や松が使われるようになったのは戦国時代からであり、武田信玄になぞらえた竹を、松平家の松で巻いたのが由来と言われている。
その後、徳川家が天下を取ったことにより、その習慣が広まったらしい。

投稿時間:1999/10/02(Sat) 21:42
投稿者名:Koseki

【門松】2
昔の武家は庭に1本だけ門松を立てていた。
現在のように門の前に門松を立てるようになったのは江戸時代になってからで、もともとは1本だったものを2本立てるようになった。

参考文献
「日本の風習」武光誠/青春出版社

投稿時間:1999/10/17(Sun) 16:59
投稿者名:カバラ朋美

【キャトルミューティレーション】

【キャトルミューティレーション】
1)70年代初頭から80年代初頭にかけて全米で1万頭以上の家畜が虐殺された事件。実は、アメリカ軍が家畜を対象に行った携帯プラズマ兵器模擬実践訓練による被害である。
標的にされた牛には蛍光塗料が塗られる。高熱プラズマを牛の体内で発生させる事によって臓器を消滅させショック死させる。鋭利な切り口は高熱プラズマを体外に放出した跡である。また、場合によっては標的とした牛を分析のために基地に持ってかえる場合がある。その際誤まって地上に落としてしまった牛が「足に骨折の後がみられる牛」の真相である。
(参照:「UFO2衝撃の真相」他)


2)この「一万頭」という数値は、1978年二人のミュートロジストが共同で調査した際に、コロラド州でミューティレーションされた家畜の数に他の地域から報告された数を加え、そのうち一人が、コロラド家畜教会が「ミューティレーションされた家畜のうち1/4しか公表していない」という似たような話しをしていた事を思い出し、4倍してみたという。
また1973年以来、ニューメキシコ州や他の州から報告された数を「一万頭」になるまで数え上げた。こうした報告はどれ一つ研究所での試験によって確認されたものはなくキャトルミューティレーションを調査したD・ケイガンとI・サマーズは、計算方法があまりにも不正確であると指摘している。
いずれにせよ、この「一万頭」という推定値は何度も出版されるうちに事実として根付いてしまったようである。

また虐殺された牛の状態をみると、体内で高熱プラズマを発生させられた跡(焦げた跡)がまるでなく切り取られる個所も比較的表層部分の、しかも例外無く空を向いている体の上側に集中している事から、やはり動物によって捕食されたと見て間違いない。
高い場所から地表に叩き付けられた牛も実際は確認されておらず、標的にされたという牛に付着していた蛍光塗料も分析の結果は「どこの家にでもある白いペンキ」である事がわかった。
従ってキャトルミューティレーションは米軍によるプラズマ兵器開発を裏付けるものではない。
(参照:http://y7.net/u/aska.html)

投稿時間:1999/10/07(Thu) 18:51
投稿者名:Mr.坂本

【グレイ】

【グレイ】
1)二足歩行型両生類。河童。プラズマを発生させることができる。
2)過去の作品では河童の正体は宇宙人と言っていた。

グレイの主な特徴
(▼..▼)子供程度の大きさ。4本指の手と3本指の足。水掻きがある。
(▼..▼)大きな頭部に白目の無いアーモンド型の大きな目。
(▼..▼)体の色は灰色がかったピンクか淡い緑色。粘液に覆われ、臭い。
(▼..▼)消化器官はやわで、体の表面から生物の肉液や体液を吸収。
(▼..▼)沼地や川、或いは池や湖などの淡水域に棲息。動きは機敏。
(▼..▼)知能はイルカ並み。冬眠する。繁殖期には相手構わず抱きつく。
(▼..▼)脳から強烈な電波を放出しプラズマを発生させることができる。
(▼..▼)プラズマ・トンネルを作り出し、壁を突き抜けることができる。
(▼..▼)プラズマの光に包まれ宙に浮くことができる。
(▼..▼)ヒューマン・ミューティレーションを行う。

別名
河童、河伯、チュパカブラ、キムジナー(ブナガヤ)、ドーバー・デーモン、リトル・グリーンマン、コロポックル、ドワーフ、ノーム、エルフ、レーシィ、パック、ニンフ、森の小人、精霊、妖精、etc...

投稿時間:2000/05/25(Thu) 02:58
投稿者名:カッパズナー

【ケリポト(ケリッポト)】

【ケリポト(ケリッポト)】
1)無闇にカッバーラに近づいた人間が堕ちて、歯ぎしりをする所。
2)飛鳥氏を批判した人間が行くとされる所。地獄と同義語。

(用例)
「アッシの釣り掲示板にはこんな低級な書きこみなんて無いんだけど、これが飛鳥昭雄が言う‥‥‥‥のような気がするな。ホント!」

   (『悪魔のトンデモ辞典』より)

投稿時間:1999/09/27(Mon) 22:19
投稿者名:Koseki

【サイ九郎】

【サイ九郎】
『ザ・超能力』で登場以来、飛鳥漫画に欠かせないキャラクターとなっている、「あすかあきおの弟子」。飛鳥作品読者にとって、のび太にも勝る最高のメガネ君。

実はサイ九郎という名前は、『キミにもすぐできる超能力マジック』、少年ガンガン掲載『第9連結彗星 木星大衝突へのカウントダウン』でも使いまわされている。(顔、キャラは別人)

サイ九郎の正体については飛鳥氏は企業秘密としているが、実在説が根強い。某ゲーム雑誌にもサイ九郎を名乗るライターが実在するが、プロフィールによると、“何となく飛鳥昭雄氏から認められ、史上三人目のサイ九郎となる”と書かれている。
二人目のサイ九郎がワンダラ編集部に「私は、実はサイ九郎なんですが、あすか先生の住所を教えてください」と電話した妄想少年サイ九郎君かどうか聞いてみたいところである。三人目だからわからなかったりして(しつこくエヴァネタ)。
(ワンダラ13号P169、『仰天!オカルト業界編集 日記』(扶桑社)参照)

サイ九郎というキャラは、おそらくあすか氏の初期作品『サイクル輪平』に由来していると思われる。この作品はひょんな事から主人公の輪平が自転車勝負をするという熱血漫画なのだが、この輪平はメガネこそしていないが、サンバイザーや髪型など、サイ九郎と似ている。
その後、自分の弟子のキャラを作るにあたって、輪平のキャラデザインを変化させ、名前はサイクルと超能力にちなんでサイコの両方から名付けたのだろう。

ちなみに『ザ・超能力』の前から、同じ『別冊コロコロコミック』に『暴走ポリス Mr.バイ九郎』という連載があったので、サイ九郎という名前にはさほどオリジナリティはないのである(爆)。

投稿時間:1999/09/17(Fri) 23:37
投稿者名:Koseki

【シーター・カンクリ】

【シーター・カンクリ】
1878年7月29日にアメリカで起こった皆既日蝕の際、L・スイフトが発見した2つの天体のうちの、ヴァルカンと目されたものとは別の方の名前。正しくは Theta Cancri。なんのことはない、「かに座θ(シータ)星」という昔から知られていた恒星のことである。

【参考文献】
飛鳥昭雄『ヤハウェ』p.28、『AF5』p.68

投稿時間:2000/10/06(Fri) 23:38
投稿者名:青蛙

【七五三】

【七五三】
この行事が今の形で行われるようになったのは明治時代からで、各地で行われていた子供の成長のお祝いがまとめられたものなのである。七歳、五歳、三歳のお祝いは、それぞれ別々の起源を持っている。『通りゃんせ』にも「♪この子の七つのお祝いに〜」というのがある。

かつての日本では子供の死亡率が高かったためか、七歳より下の子は共同体の一員として認められなかった。それは、子供が死亡した時の悲しみを少しでも避けるためなのかもしれない。そして、七歳になった時に改めてお祝いをして共同体の一員として認めたという、結構、暗い由来がある。

そうした過去に思いを馳せつつ『通りゃんせ』を聴くと、なかなか感慨深いものがある。

投稿時間:1999/10/02(Sat) 02:44
投稿者名:Koseki

【人類救済組織】

【人類救済組織】
1)末日に人類を滅亡から救う組織。
2)神に選ばれた真の救済組織。
3)ノストラダムスや聖書が預言している組織。

木星から誕生した灼熱の惑星が引き起こす大惨事(巨大地震・地軸移動・大陸移動・巨大津波・地球内部の超熱水噴出・超高熱のプラズマなど)や世界最終戦争ハルマゲドンによって人類のほとんどは滅亡するが、この組織を探し出して、そのメッセージに従えば助かるらしい。

同義語:
光の存在の組織。モルモン教会。末日聖徒イエス・キリスト教会。
最も正しいイエス・キリスト教会。

求ム!光の戦士:
人類滅亡が近づいています。私たちと一緒にサタンと戦いましょう!
シーレムという名にピンと来た方、前世で光の天使だった方、募集!

メッセージ:
私は、この限り無く美しい地球、そして人間を愛しています。
皆さん、どうか真の心を持って、来るべき未来の「地球新人類」を目指してみませんか!

sonnaahona@tadanocultjan.com

人類救済組織について書かれている主な文献:
「あすかあきおの人類救済メッセージCD」あすかあきお著・講談社
「ショック・サイエンスR 第3巻」あすかあきお著・アスペクト
「預言者の謎とノストラダムス」飛鳥昭雄・三神たける著・学研
「1999年 高橋克彦対談集」高橋克彦著・小学館
「ワンダーライフ22号 あすかあきおの最後のメッセージ」小学館

投稿時間:2000/07/15(Sat) 14:32
投稿者名:光の戦士

【生命の樹】

【生命の樹】
1)カッバーラの奥義を凝縮した神秘図形。

2)向かって左側から「峻厳の柱(聖霊=ルーハ)均衡の柱(御父=エロヒム)慈悲の柱(御子=イエス・キリスト=ヤハウェ)」の絶対三神(三位三体)を象徴する「三本柱」が基本になっている。

  なお、一般のカバラでは左側から「峻厳の柱(エロヒム)均衡の柱(ヤハウェ・エロヒム)慈悲の柱(ヤハウェ)」となっており「受動・均衡・能動」を表している。

  そしてこの樹には、上から順番に「ケテル(王冠)コクマー(知恵)ビナー(理解)ケセド(慈悲)ゲブラー(神々しい力)ティファレト(美)ネツァク(永遠)ホド(威厳)イエソド(基礎)マルクト(王国)」と呼ばれる「10個の球体(セフィロト)」 が付いており、「十戒」にも対応している(このことは「ユダヤの秘儀」にも載っている)。

  さらに、ビナーとケセドの間には「ダアト(知識)」と呼ばれる11個目のセフィロトが隠されている。

  セフィロトは22個の「パス(小径)」(ダートへのパスを含めると24個)でつながっており、絶対神の霊性である「カヴ(雷の閃光)」が電撃のようにパスを伝わりながら、11個のセフィロトを通ってジグザグに下降していく。

  ちなみにこれら22個のパスは、タロット・カードの大アルカナや、ヘブライ語のアルファベットにも対応している。

  またこの樹は、上部・中部・下部に三角形を形成しており、上から順に「至高世界・中高世界・下層世界」の「三層」になっていて(滅びの世界であるマルクトを含めると四層)、三本柱とともに「三区分三段階」を構成している。

  なお、一般のカバラでは、この9つの位階に「熾天使、智天使、座天使、主天使、力天使、能天使、権天使、大天使、天使」が対応している。

  そしてこれら全ては「裏返し」に描かれている。

3)生命の樹を「後ろ向きの人間」に見立てたものを「アダム・カドモン(原初の人間)」という。
  陰陽道の「人形」や「五芒星」、漢字の「大」、「藁人形」「蘇民将来の護符」「酒船石」なども「アダム・カドモン」である。

4)榊、門松、扶桑樹、曼陀羅、阿修羅像、メノラー、国会議事堂、草冠(屮屮)、南米ピスコ湾の地上絵、三大ピラミッド、重力拡散の間、ヤコブの梯子など、古今東西いたる所に「生命の樹」のバリエーションが存在する(ソルトレークシティーにあるモルモン教会本部の建物も真中が高い三本柱が対になっている構造をしている)。

5)生命の樹はもう一つあり「合わせ鏡」になっている。
  また、下向きに伸びているのは「死の樹」であり、ケリッポトに落ちた者が辿る世界である。

参考文献:
「失われたカッバーラ「陰陽道」の謎」飛鳥昭雄/学研
「ユダヤの秘儀」ゼヴ・ベン・シモン・ハレヴィ/平凡社
「夜想‐天使」ペヨトル工房
「ムー」学研

投稿時間:1999/10/17(Sun) 20:28
投稿者名:カバラ朋美

【死の樹】

【説明】1)邪悪の樹(qliphoth)。別名は「逆しまの樹」。
2)残念ながら、「死の樹」と書かれている資料は見つからなかった。
3)生命の樹を上下逆にしたもので、生命の樹が光の世界を象徴しているのとは対照的に、暗黒の世界を象徴している。
4)サイエンス・エンターテナー氏を批判すると下降してしまう・・・らしい。
5)『世の人の忠告や人の情が一切伝わらず。ただ黙々と己のケリッポトの殻に閉じこもり下降の修行をするだけ』って、サイエンス・エンターテナー氏は自分のことを述べているようである。

【参考】
魔法辞典(監修:山北 篤。著者:複数なので省略。発行所:新紀元社) 
天使(著者:真野 隆也。発行所:新紀元社) 
魔法・魔術(著者:山北 篤。発行所:新紀元社) 
失われたカッバーラ「陰陽道」の謎(著者:飛鳥 昭雄・三神 たける。発行所:学習研究社)

投稿時間:2000/08/20(Sun) 11:25
投稿者名:ラヴィエル

【1998年8月21日】

【1998年8月21日】
1)飛鳥氏の預言解釈による第三次世界大戦勃発日。
  ノストラダムスの預言詩を元に解釈された。
アラブの君主、火星、太陽、金星、獅子座/教会の支配は海より屈服される/ペルシアのほうに100万の軍隊が集結し/ビザンティン、エジプトに危険な蛇が進行する
(未来記第5章25番)

  結局、預言詩に書かれているような出来事は一つも起らなかった。

2)シークレット・ガバメントの計画による第三次世界大戦勃発日。元NSA高級職員を通じて入手した極秘文書に記されていた。

  この日、ケニアとタンザニアのアメリカ大使館同時爆弾テロへの報復攻撃として、アメリカはアフガニスタンとスーダンに巡行ミサイル「トマホーク」を打ち込むという出来事はあったが、結局第三次世界大戦は起らなかった。

3)大真実裁判勃発日。
  古関氏の著書「飛鳥昭雄の大真実!?」に腹をたてた飛鳥氏が古関氏を訴えて、その裁判が始まった日。
  結局、古関氏が「全面勝訴」した。


参考文献:
『ムー』194号
『1999世紀末の大恐怖!!』あすかあきお著
『ノストラダムス地獄のXファイル』あすかあきお著
『ショック・サイエンス3』あすかあきお著
『[超真相]エイリアン&第3次世界大戦』飛鳥昭雄著
『[超真相]UFO2&シークレット・ガバメント」飛鳥昭雄著
『[超真相]UFO2&世界統一政府計画』飛鳥昭雄著
『ノストラダムス最後の警告』飛鳥昭雄著
『飛鳥昭雄の大真実!?』古関智也著

参考HP:
『飛鳥昭雄の大真実!?Part2』古関さんのHP
『飛鳥昭雄研究室』ラムセス2世さんのHP
『週刊飛鳥』公式HP

投稿時間:1999/11/20(Sat) 14:07
投稿者名:ノストラダマス

【1999年8月11日】

【1999年8月11日】
1)飛鳥氏の預言解釈による世界統一政府樹立日(後に世界統一政府草案提出日に変更)。ノストラダムスの預言詩を元に解釈された。
1999年第7番目の月/驚愕の大王、天から地に落とされし者/アンゴルモアの大王をよみがえらさんと/その前後を軍神は平和を楯に支配に乗り出す
(未来記第10番72章)

  結局、世界統一政府は樹立されず、草案も提出されなかった。

2)飛鳥氏の預言解釈による、大魔王ルシファーが人類に楔を打つ日。

  この日、太陽系の惑星は地球を中心に巨大な十字架(グランド・クロス)を形成し、地上は闇に包まれ、大魔王ルシファーが地上を霊的に支配し、第三次世界大戦で英雄となった人物(獣)が世界総統になり、世界の宗教は一つに纏まり、人類は決定的な転換期を迎えるはずだったが、結局、何も起らなかった。

参考文献:
『ムー』170号、180号、194号
『ノストラダムスの大真実』あすかあきお著
『1999世紀末の大恐怖!!』あすかあきお著
『ノストラダムス地獄のXファイル』あすかあきお著
『ショック・サイエンス3』あすかあきお著
『ノストラダムス最後の警告』飛鳥昭雄著
『CDあすかあきおの人類救済メッセージ』飛鳥昭雄著

参考HP:
『飛鳥昭雄研究室』ラムセス2世さんのHP
『UN UNSOLVED』North All StarsさんのHP
『飛鳥昭雄の大真実!?Part2』古関さんのHP

投稿時間:1999/11/20(Sat) 14:08
投稿者名:ノストラダマス

【太陽リング】

【太陽リング】
1)最近になって確認された太陽の周りに存在する小惑星帯。惑星ヤハウェが太陽に接近した時に残していった、惑星フェイトンの残骸がその正体。
(AF3−P284)

2)太陽にも輪があることはかなり以前から予測されていたが、実際に確認されたのは1983年6月の皆既日食の時で、インドネシアのジャワ島で日本の観測グループが発見した。細かい微粒子から成り、太陽系形成時のチリが太陽に集まり、太陽の高熱で溶かされてさらに細かくなったものと考えられている。

参考webページ:な〜んとなくのホームページ
たとえばこんなお話で…  宇宙編 第2話
http://www2.osk.3web.ne.jp/~tdshi/utyuu/udai2.html

投稿時間:1999/11/30(Tue) 01:15
投稿者名:koseki

【年代測定法】

【年代測定法-炭素14法】
1)かつてノアの大洪水以前の地球は厚い雲の天蓋で覆われていたのだから炭素14の生成される割合も現在より少なかったはずである。従って、ノアの大洪水以前の生物に炭素14法を適用すると、実際より遥かに古い年代を算出してしまう。よって現在から4500年前くらいが測定の限界であり、アカデミズムが主張する年代に関しては信用できない。
(参照:『A-FilesU ノアの大洪水と天空を飛翔する町エノクの謎』他)

2)炭素14法の誤差は年輪法との比較から判明している。これは年輪から絶対年代の判明している木片を炭素14法にかけて再度年代を測定し直して両者の年代を比較するというものである。それによれば、紀元前500年くらいまでは両者はかなりの一致を見せている。
それ以前になると炭素14法で算出した結果は実際の年代より『若く』なってしまうのである。飛鳥氏の言うように古い年代を算出するのではなく『若い』年代を算出するのである。
従って、紀元前の測定対象については炭素14法の補正によって年代が古く直される事はあっても若く直される事はないのである。

ちなみに紀元前2400年(ノアの大洪水が発生したとされる年代)の時点では年輪法と炭素14法による測定誤差は、わずか20年程度で、地上に大激変が起きた以上間違い無くあったはずの影響が全く見られない。
これは、「ノアの大洪水」の存在を否定する証拠の一つである。

参考文献:『スタイビング教授の超古代謎解き講座』
ウィリアム・H・スタイビングJr著/皆神龍太郎監修・福岡洋一訳/太田出版
(関連する項目:【アリスタータ松】)

投稿時間:1999/10/07(Thu) 15:40
投稿者名:ジャッキー山本

【筆取(ひっしゅ)前話】

【筆取前話】
1)週刊飛鳥に飛鳥氏が連載中のコラムの一つ。「ひっしゅぜんわ」と読み、飛鳥氏だけの造語で、「筆を取る前の話」の意味だという(週刊飛鳥参照)。『飛鳥昭雄ロマンサイエンスの世界(雷韻出版)』にも多数収録されている。

※参考文献:
 『飛鳥昭雄ロマンサイエンスの世界(雷韻出版)』
 「週刊飛鳥」公式HP

2)最近は自画自賛と批判者罵倒の場と化している。呆れ果てるファンが続出する結果となった。

3)物書きならなおさらだが、造語センス一つでそのレベルが分かるというものだろう。

水を取り入れるところを「取水口(しゅすいこう)」という。
決して「水取口(すいしゅこう)」とはいわない。

この例でも分かるが、「筆をとる」を「筆取(ひっしゅ)」と表現するのはなんともお粗末。

いやそもそも「筆をとる」 は「筆を取る」でなく、「筆を執る」と書く。
これを熟語で表現すると、結局、「執筆(しっぴつ)」となるのが正しい。

その意味では、何重にも間違えてようやく出来た造語といえるが、あたかも飛鳥ワールドを象徴しているようである・・・。

このありさまで、「漢字一字の違いが重大」といってみたり、漢字をいくら分解したりしても、何の説得力もないことは、言うまでもない。

ところで、「筆取前話」、せっかくの造語ということで、しいて解釈すればどうなるだろうか、余興としてやってみよう。実は大変な意味が隠されていたことが判明したのだ!!(続く)

投稿時間:2000/01/02(Sun) 16:47
投稿者名:Dome

【筆取前話のホントウの意味】
実は、「筆取(ひっしゅ)」には、大変な意味が隠されていた!!

「筆談」(ひつだん=筆で話す)/「筆写」(ひっしゃ=筆で写す)のように、筆の字が前にくると、(「筆を」ではなく)「筆で」の意味になる。よって、「筆取(ひっしゅ)」 は  「筆で」 「取る」  となり、

(自分の小手先の)筆で(他人の説を)取る=パクる の意味となるのだ!
となると、「筆取前話」=「パクリ前話」となり、無意識のうちに本当のことを書いてしまったというのが真相かもしれない。

その意味では、グッドネーミングといえるだろう。
今後も改名などせず、長く愛用され続けてほしいものである。

投稿時間:2000/01/02(Sun) 16:50
投稿者名:Dome

【フェイトン】

【Phaethon】
フェイトン、ファエトン(古典読み:パエトーン、英語読み:フェイイスン)

(1)小惑星帯の成因の仮説としての「単一大型母天体破壊説」における母天体の名。旧ソ連の天文学者S・オルローフの命名。Vulcan, Asteroidia, Lucifer, Marduk などと呼ぶ人もいるという。

(2)小惑星第3200番の固有名。近日点距離が太陽から0.14天文単位と、2番目に太陽に近接する長楕円軌道をとる小惑星である。軌道傾斜角も22.16度と冥王星より大きい。その軌道から「ふたご座流星群」の母天体と目されているが、小惑星が流星群の母天体となることは有り得ない。その特異な軌道から、かつては彗星だったのではないかと考えられている。2017年12月17日には、地球から1031.6kmまで接近する。ケツァルコアトルなどという妄想の惑星よりも、現実に注意しなければならない天体の一つである。

(3)Φαεθων 木星のギリシア名。「光輝くもの」の意。

(4)ギリシア神話でアポロンの息子の名。上記(1)から(3)までの名祖でもある。父アポロンから借り受けた太陽の御車の制御に失敗してエリダヌス川に墜落する。

【参考文献】
飛鳥昭雄『恐竜には毛があった』p.132、『ヤハウェ』p.128、
    『ポールシフト』p.284、『AF1』p.122
志水一夫「禁断の仮説大事典」『禁断の超「歴史」「科学」』
    (別冊歴史読本特別増刊)新人物往来社・1994、pp.344-345
Allen,R.H., "Star Names Their Lore and Meaning", New York,
     (rep.)1963, pp.39,112

横浜こども科学館
 「ふたご座流星群ガイド」『横浜こども科学館』 
  http://www.city.yokohama.jp/yhspot/ysc/ysc/ysc.html
日本スペースガード協会
 「小惑星の地球接近情報」『太陽系小天体の世界』
  http://ast6093.eng.isas.ac.jp/SGFJ/

投稿時間:2000/10/06(Fri) 23:36
投稿者名:青蛙

【プラズナー】

【プラズナーの矛盾】
 飛鳥氏のプラズナー説によると、プラズナーとは、電磁波を交差させてプラズマを発生させる技術であり、その際の電力は原子力発電によって生み出されるという。そして、電磁波を衛星によって反射させて、世界各地にプラズマを作ることが可能なのだという。プラズナーの性能としては、プラズマはどんな物体でも透過可能であり、たとえ核シェルターや深海の潜水艦であっても攻撃可能だという。
 また、プラズマによって包まれた物体は、プラズマの中心部に引かれつずけ、重力の影響を全く受けずに物体を動かすことが可能になり、まさにUFOのような動きができるという。そしてそれこそが実際のUFOの飛行原理であるという。
 さて、おかしいと思うところを指摘しておこう。

1、プラズマの透過性について
 飛鳥氏の言うプラズナーの透過性の前提として電磁波の透過性がなければならない。飛鳥氏は出力を上げれば透過性は増すと言っているが、それはあえて認めてもいい。それ以前に問題があるのである。
 仮に電磁波に透過性があるのならば、衛星で電磁波を反射させることはできなくなる。又、電磁波の反射を可能としてしまうと、こんどはプラズナーの透過性がなくなってしまうのである。
 仮に透過性を否定してしまうと、今度は核シェルターや潜水艦、さらに一般のビルなどの建造物すら攻撃できなくなってしまうのである。又、透過性を認めてしまうと、衛星によって世界各地にプラズマを作れなくなってしまう。弱い電磁波なら反射可能としても今度は果たしてそれでプラズマを作れるかという問題ができてしまう。これは、プラズナー説の内部矛盾ではないだろうか?
 
2、プラズマに包まれた物体について
 いわゆる有体プラズナーだが、飛鳥氏の言うように、プラズマに包まれた物体はプラズマに従う、つまり重力の影響を受けないとした場合、仮に、プラズマによって包まれた物体がそのプラズマを消滅させられたのならば、その物体は地球と衝突してしまうはずである。もちろんすさまじい威力で。なぜなら地球は公転、自転しており、重力からの開放は当然地球の運動エネルギーからの開放を意味するからである。
 それは例えば、高速で走っている新幹線の中に、突然ボールが現れたのならば、そのボールは新幹線の内部の壁に新幹線のスピードで(地球の運動も考えるのならばそれ以上のスピード)激突するであろうことからわかるであろう。
 よって飛鳥氏の言うような有体プラズナーが存在しているとは思えないのである。
 まあ難しい問題ではあるが。

投稿時間:2000/08/19(Sat) 03:15
投稿者名:新参者

【ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記】

【ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記】
1)ユダヤ人モーゼス・ベン・ヨハイ氏の著書(飛鳥昭雄監修/工学出版)。飛鳥昭雄氏自身が翻訳・監修を行ったという500ページを超えるノストラダムス研究・予言解釈書。
ノストラダムス自身に関しては「占星術師ではなかった」と主張し、また「1998年第3次世界大戦勃発」、「アークが日本で発見される」等の予言解釈が載せられている。

2)米国在住のヨハイ氏が書いた割には、なぜか引用が「朝日新聞」という不思議な書物。また訳本のわりに妙に言いまわしがそれっぽくない。主張が飛鳥氏とまったく同じであり、なぜかヨハイ氏は秘密兵器プラズナーについてまで触れている極めて不自然な著書である。
この著書と一言一句違わない個所が全体の『6割』もしめる「ノストラダムス最後の警告」という本が何故か”飛鳥昭雄名義”でアスペクトからA-Files2シリーズ二巻として出版されている。ちなみに値段はヨハイ氏の本より飛鳥氏の本の方が遥かに安い。
また本著で述べられている予言(預言)解釈はいずれも失敗、もしくは的中していないという点では巷のノストラ本と差はない。余談では有るがタイトルの「ミシェル・ド・ノストラダムス」という表記自体が正しくない。(正確には”ド”はいらない)
とにもかくにもモーゼス・ベン・昭雄氏の自信が見事に空回りに終わった大著である。

投稿時間:1999/10/06(Wed) 01:29
投稿者名:ジャッキー山本

【ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記】2
モーゼス・ベン・ヨハイ著、飛鳥昭雄監修・翻訳とされているが、奥付では「著者 飛鳥昭雄」となっている。

AF5、AFS2では『ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記』(以下『未来記』)と同じ文章が飛鳥昭雄名義で使いまわされており、シメの部分まで三冊とも同じというのだから、手抜きもこれに極まれりの感がある。
(詳しくは、右記のHPを参照 http://y7.net/u/aska.html)

ただし、徳間書店でのプロフィールでは『未来記』が「共著」とされているが、それもまた虚構であることは、以下の部分を見れば明らかである。

『未来記』P142 → AFS2−P68

『未来記』では「もしノストラダムスが占星術師だったなら、ユダヤ人は絶対に彼を受け入れることはしなかったと、同じユダヤ人として断言できる」と書かれている部分が、AFS2の該当箇所では削除されている。
この一連の部分は明らかにユダヤ人モーゼス・ベン・ヨハイとしての立場から書かれているが、“自分がユダヤ人”であることを示す部分を削除した上で飛鳥昭雄作品にコピーされているのである。

ユダヤ人と偽って本を出した例として、“イザヤ・ベンダサン”『日本人とユダヤ人』が挙げられるが、この本について、飛鳥氏はこう述べている。

「少し前になるが、『日本人とユダヤ人』を書いたイザヤ・ベンダサンも、実在の人物ではなかったとして騒がれたことがあった。そういうことは出版界ではよくあることなのだ」(AF3-P54)

そう、よくある事なのである。
(関連する項目:【モーゼス・ベン・ヨハイ】)

投稿時間:1999/10/12(Tue) 01:46
投稿者名:koseki

【ミスター・カトウ】

【ミスター・カトウ】
1)マンガ『ショックサイエンス』シリーズに登場する準主人公的キャラ。『光の存在の組織』に属する謎の老教授からの使者。正体不明の人物で不意に現れたりするのだが、老教授の意図を細部まで理解しており、あすかがその意図通り動くように誘導したり根回しする。
(SS3−P.2参照)

2)カトウは骨肉ある生きた存在で、宇宙人でもなく地球上にいない元人間である。ただし、今のところ企業秘密。
(『1999年高橋克彦対談集』小学館−P.154参照 BSS−P.172参照)

3)設定が二転三転した「タバコを吸うイエス・キリスト」。もしくはモルモン教徒(?)。(※モルモン教義には信徒は死後、神になれるというものがある)
いずれにせよ実際のところは隠れた宗教臭さを持つキャラである事は間違いない。
(SS1初版参照 他)

投稿時間:2000/01/06(Thu) 05:57
投稿者名:ジャッキー山本

【三柱鳥居】

【三柱鳥居】
1)京都太秦「木嶋坐天照御魂神社(通称:蚕の社)」の「元糺の池(現在は枯れている)」の中に建っている三本足の鳥居。真上から見ると正三角形を成している。
  
  柱は神の象徴であることや、秦氏が景教(キリスト教)徒だったという説があることから、三柱鳥居は「御父・御子・聖霊」の「三位一体」を表しているという説があるが、飛鳥説では三神を別々の神とする「三位三体」説を主張している。

  他にも神道の三神(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)を表しているという説、「三本足の八咫烏」を表しているという説などがある(「糺の池」がある下鴨神社は八咫烏を先祖にしている。また「鳥居」は、神の使いの鳥(八咫烏や鶏、白鳥など)が休むために造られたという説もある)。

2)東京都向島「三圍神社」に建っている三本足の鳥居。蚕の社の鳥居と同じ形をしている。鳥居の中央には井戸(現在は枯れている)があることから、三圍(三囲・三井)の名を具象化した可能性もあるらしい。

  さらに「三圍神社」にはもう一組の「三柱鳥居」があるが、実際は鳥居ではなく、三柱鳥居を模して作られた、茶会で使用する洒落物だという。こちらは木造の柱に丸い屋根が乗っていて、中央には茶会で使用される「棗(なつめ)」が置かれている。

  また三井系デパートで知られる「三越」の本支店にも三圍神社の分霊が祀られており、三井家と三圍神社との間には深い関わりがある。さらに蚕の社の境内にある末社が「三圍稲荷」と呼ばれていることなどから「蚕の社」と「三圍神社」も深い関わりがあるらしい。

3)長崎県対馬「和多都美神社」に建っている二組の三本足の鳥居。池の中に建っている。なんとも飛鳥氏が喜びそうな鳥居だが、気付いてないようだ。

参考文献:
『失われた原始キリスト教徒「秦氏」の謎』飛鳥昭雄著
『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』飛鳥昭雄著
『完全解明!オーパーツの謎』飛鳥昭雄著
『ねじれた伊勢神宮』宮崎興二著
『日本の風習』武光誠著
『ムー』221号

参考HP:
『飛鳥昭雄研究室』ラムセス2世さんのHP

投稿時間:1999/11/17(Wed) 14:49
投稿者名:カバラ朋美

【メノラー】

【メノラー(惑星)】
1)木星の大赤班から誕生した灼熱の巨大彗星(後の金星)にNASAが与えたコードネーム。(由来については未だ不明)
  ヴェリコフスキーの主張した仮説に基づいた歴史をNASAは再構築しているという。

  BC2000年以上前、金星の記録は存在していない。

  BC2000年頃、木星の大赤班より誕生し、超楕円軌道に乗り地球へ向かう。この時の様子をギリシア神話は「アテナがゼウスの額より完全に成長した姿で飛び出した」と描写している。

  BC1290年頃、地球に超接近。潮汐作用によって預言者モーセの奇跡を引き起こし、極を移動させる。

  BC1250年頃、地球に再接近。預言者ヨシュアの奇跡を演出し、太陽の運行を停止させる。

  BC700年頃、火星にニアミス。この時火星は金星のダストによって赤く染められる。そして火星は大きく軌道を乱され、地球へ接近開始。


2)巨大彗星「メノラー」とはヴェリコフスキー理論に便乗して飛鳥氏が創作した金星のコードネーム。

  セーガンによると千年間に彗星が地球に衝突する確率は三万分の一であり5,6回ニアミスする確率となると一兆の一千兆分の一だという。
  また、木星と太陽の軌道上を動く物体があれば、木星の引力によってパイオニア10号のように太陽系外にほおり出されてしまうだろう。
  それ以前に木星は密度からガス惑星であることは間違いなく、金星を生み出すだけのエネルギーを持ち合わせていない。
  また紀元前19世紀には「明けの明星」「宵の明星」として軌道が安定していたことも古代の天文記録から判明している。
  
  さらにギリシア神話においては、金星に対応する神はアフロディテであってパレス・アテナではない。ローマの政治家キケロもギリシアの著作家ルキアノスもアフロディテと金星を同一視していたようである。

  NASAが金星にコードネームを与える理由は考えられない。


 ※参考文献:
  NPA2『メノラー』飛鳥昭雄/学研
  NPA8『ポールシフト』飛鳥昭雄/学研
  『飛鳥昭雄の大真実』古関智也/文化創作出版
  『ハインズ博士「超科学」をきる』テレス・ハインズ/化学同人
  『スタイビング教授の超古代謎解き講座』ウィリアム・H・スタイビングJr著/皆神龍太郎監修・福岡洋一訳/太田出版

【モーゼス・ベン・ヨハイ】

【モーゼス・ベン・ヨハイ】
1)「ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記」(以下「未来記」)の著者(飛鳥昭雄監修/工学出版/1998)。同著については別項(予定)を参照のこと。

1917年アメリカ合衆国サンフランシスコ生まれ。ユダヤ人の家族のもとで育つが、20歳の時にキリスト教に改宗する。
第二次世界大戦ではヨーロッパ戦線で戦い、終戦後貿易業者として日本に来日し、日本人女性と結婚した後、17年間日本にいたが帰国し、現在はワシントンDC近郊で隠居生活をしている。ユダヤ教、キリスト教とともに、アメリカおよび日本の事情に精通している。また、イスラエルにも何度か足を運んでいる。
ノストラダムスについては長年研究を続けており、南フランスに赴いて多くの調査を行っている。

ヨハイ氏の予言解釈は飛鳥氏も大いに参考にしているらしく、飛鳥氏の執筆する作品にはたびたびヨハイ氏の予言解釈が登場している。
代表的な予言解釈としては「1998年8月第3次世界大戦予言」、「1998年世界大恐慌予言」、「1999年8月新国連の登場予言」等複数にわたる。

2)現在82歳(99年時点)の自称老ユダヤ人。
ユダヤ人を自称しているヨハイ氏ではあるが、「未来記」が出版された当時から文章、内容が飛鳥氏のそれとあまりに酷似していたために「飛鳥=ヨハイ説」がファンの間でも囁かれていた。また著書の内容からヨハイ氏の所属する宗教は、「モルモン教」である事は、確実視されている。

ちなみに彼の予言解釈はいずれも的中していない。そのため『ユダヤの尻拭いはユダヤが行わなければならない。』(「未来記」p.7より)などと公言していたわりに、98年8月以降ヨハイ氏の解釈の尻拭いを飛鳥氏がする事になったのは皮肉である。

投稿時間:1999/09/19(Sun) 01:41
投稿者名:RYO

【ヤハウェ】

【ヤハウェ(惑星)】
1)太陽を中心にして地球とは点対称の位置を常に公転している惑星。太陽系第12番惑星。NASAのコードネーム。

2)BC2500年頃、木星から誕生して超楕円軌道に乗り、太陽系第5番惑星「フェイトン」を破壊した後、火星に接近して、火星に移住していた人類を滅ぼす。

  BC2344年頃、地球に接近して月の一部を破壊、ノアの大洪水を引き起こす。さらに地球は膨張しパンゲア大陸は分裂、おまけにポールワンダリングも引き起こす。

  BC2200年頃、地球に再接近して、再びポールワンダリングを引き起こす。さらに、エノクの町はプラズマトンネルを通って太陽大気圏内に移動。

  0〜5年頃、またまた地球に再接近。メシア(イエス・キリスト)誕生を告げる「ベツレヘムの星」として東方の博士に目撃される。

  1990年2月14日、ボイジャー1号によって写真撮影に成功。
  
3)コスモス4に掲載されているタイタンの模型写真。

※参考文献:
 「アスカ・ファイル5」飛鳥昭雄/アスペクト
 「火星の謎と巨大彗星メノラー」飛鳥昭雄/学研
 「太陽系第12番惑星ヤハウェ」飛鳥昭雄/学研
 「コスモス/宇宙4」カール・セーガン/旺文社
 「飛鳥昭雄の大真実!?」古関智也/文化創作出版

投稿時間:1999/10/08(Fri) 00:46
投稿者名:SEIYA

【ヤハウェ(惑星)】2
ヤハウェには、α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)と呼ばれている三つの衛星が存在している。これらは惑星フェイトンの残骸で、ヤハウェがフェイトンを破壊した時にヤハウェの重力に捕えられたものなのである。

ヤハウェはバベルの塔を破壊、超冥王星の軌道をかき乱したあと、太陽系の彼方に飛び去り、約2000年前に再び地球に接近した。そして、4,5世紀まで姿を見せていたヤハウェはその後、地球と点対称の軌道に入った。
(参照:『AF3』P284,285、『AF4』P288)

この星が公表される時期については、1989年12月のワンダラ9号では、3年から5年以内に公表されるが、この時期を逃すと1999年前後しかないと述べている(『1999年』収録)。
その次号のワンダラ10号では、NASAが早くて3年、遅くて5年以内に<必ず>公表せざるを得なくなると日付けを付けて断言している(1990.2.5)。
しかし、最近はこう述べられている。

惑星ヤハウェの存在一つとっても、もしこのことを、NASAがとうの昔に公表していたなら、太陽系の謎などはとっくの昔に解けて、学者も頭を悩ます必要はなくなり、しかも地球の存在や人類の存在の意味をもっと深く知ることができるはずだが、残念ながらその公表は遠い先のことだろう
(『AF3』P280、1998.3.13)

投稿時間:1999/11/22(Mon) 22:32
投稿者名:飛鳥・ラングレー

【翼竜】

【翼竜の毛】
 最後に1970年にソ連の古生物学者シャロフ博士が発見した化石についての報告でこの報告を終えたいと思う! シャロフ博士が中央アジアのカザフタンで発見した翼竜の化石には――多くの毛が体一面にびっしりとはえていた証拠が残されていたのである!!
 しかし、この驚くべき事実は、それから30年近くたった現在でもなお、なぜか日本ではほとんど知られていない!(SSR一巻P63より抜粋)

 最後に1992年に日本の平山廉氏が発表した一文についての報告でこの報告を終えたいと思う!
 
 ところで、翼竜の体を復元する際、その表面を”毛”で覆うことが最近ではすっかりおなじみになってしまった。その最大の根拠になっているのは旧ソ連、カザフスタンのジュラ紀の層から見つかったソルデスという翼竜の化石三点である。ソルデスの胴体は”毛”のように見える細かい繊維状の構造物でびっしり覆われていたのである。しかし、これをただちに哺乳類の毛と同様のものであると考えるのは早計ではないだろうか。考えてみると、マンモスの冷凍死体やミイラを除いて哺乳類の体毛(や爪)ですら骨格化石といっしょに残っていたという確実な例はない。私の知るかぎりでは、ドイツで発見された約五千万年前のハリネズミのような小型哺乳類の化石に、針毛と思われる印象が背中の部分に残っていたことがあるくらいである。ハリネズミの針毛のような、硬くしっかりしたものでさえこの一例しかないのである。哺乳類の毛のような細くやわらかく損なわれやすいものが、ジュラ紀の地層に残っているとは信じがたい。またソルデスの場合、本当に毛が残っているのであれば、毛と同様の性質を持つ爪の表皮も見つかってよさそうなものである。これは毛というより細かい針のような鱗が残っていたと考えるのが妥当ではないだろうか。いずれにせよ、
翼竜が”毛”で覆われた内温性の温血動物だったという根拠ははなはだ心許ないものである。
(JICC出版(当時)『別冊宝島EX 最新・恐竜進化論 発行1992年11月14日 P102 平山廉『地上最大の飛行動物 翼竜五つの謎』より抜粋)

しかし、この驚くべき意見は、それから8年近くたった現在でもなお、なぜか飛鳥情報ではほとんど知らされていない!

投稿時間:2000/09/26(Tue) 17:39
投稿者名:昔ワンダラ今トンデモ

【龍谷図】

【龍谷図(りゅうこくず)】
正式名称、混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)。1402年、李氏朝鮮で作成された古地図。屏風絵。日本が、九州を上にして描かれている事で有名。また、朝鮮周辺だけでなく、インド、アフリカ、ヨーロッパまで描かれている。当時の世界地図。龍谷大学で保管している。

龍谷大学図書館コレクションより
混一疆理歴代国都之図の全体図
http://opac.lib.ryukoku.ac.jp/HTML/K23.html

参考:
書評シリーズ第2弾『絵地図の世界像』
http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/review/review2.htm
(原田 実 Cyber Space http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/ )

投稿時間:2000/06/14(Wed) 00:24
投稿者名:ロプロス

【ルシファー】

【Lucifer】
ギリシア語Φωσφοροs(*1)(Phosphoros)のラテン語訳で「光をもたらすもの」(英語でいうところの Light bringer)の意。明けの明星のこと。ここでいう「光」とは太陽を指し、それに先駆けて昇ることからこのように呼ばれる。「光輝く者」では、光が明けの明星そのものの光輝と誤解されてしまう。また、この名称は明けの明星だけに適用され、金星そのものの名称ではない。これに対する宵の明星は Hesperus という。

なお、一般には、「ルシファー」と表記されることが多いが、アクセントの関係で高千穂遙氏の「ダーティ・ペア」シリーズの秘密結社名に見られる「ルーシファ」が適正である(*2)。語尾を延ばさないのはエンジニアが computer を「コンピューター」ではなく「コンピュータ」と表記するのと同じである。

「ルシフェル」はフランス語読みに基づく表記と思われ、古典ラテン語式発音に基づけば「ルーキフェル」となる。

『聖書』の「イザヤ書」の一節(14;12,13)にこの言葉が見えるが、坂下昇氏によれば、これは『聖書』のアラム語原典に「ベン・ショーハー」(闇の子)とあったものがラテン語聖書の翻訳者によって誤訳され、それが美しい言葉だったので、後の英語聖書でも元の意味に修正されずに継承されたもののようである。もとはバビロン王の比喩表現であったらしい。(*3)

したがって、『聖書』に登場する Lucifer と天体の Lucifer とは相互に別個の起源をもち、直接関係ない。

(*1) ギリシア語σ(シグマ)の語尾体が機種依存文字であるため、ローマ文字のsで代用した。
(*2) 高千穂 遙「ダーティ・ペア」シリーズ、早川書房・ハヤカワ文庫JA、1980〜
(*3) 坂下 昇『オカルト』講談社・講談社現代新書、1986、pp.42-43

投稿時間:2000/09/20(Wed) 00:36
投稿者名:青蛙





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