飛鳥昭雄
ギマン・サイエンスの世界

――『飛鳥昭雄 ロマン・サイエンスの世界』への反論――







「世間は虚仮(こけ)にして、唯仏のみ是真なり」
聖徳太子(?)

「世間をコケにして、ただ“ほっとけ!”のみ、これ真なり」
現代語訳(笑)


『日替わりミニ雑学・今日の金言(1997.12.1)』より




いつの間にやら完全反論。
例の雷韻出版刊、『飛鳥昭雄 ロマン・サイエンスの世界』(2000.1)に対する反論集。
掲示板でも反論してますので、詳しく知りたい方は過去ログをご覧ください。
(1999.12-2000.1ごろ)


以下が『ロマン・サイエンスの世界』第三章「大反論!! 飛鳥昭雄」への反論(同書P163〜199)
VS「〜〜」とあるのは同章の小見出し。あの本を持ってる方は読み比べてください。m( _ _ )m



VS「と学会系のお粗末批判」
飛鳥堂新聞・号外への抗議をご覧ください

99年6月15日に掲載され、同21日に削除された抗議文を再掲載したもの。 すでに『ロマン・サイエンスの世界』」への反論になっています。

注:お断りしてる通り、僕はと学会には所属していません。まあ、と学会の本を参考にしたのと、影響を受けている事は確かなので、誰かが“と学会のマネじゃん”とか言うのは別に構いません。ですが、飛鳥氏の場合、僕をダシにしてと学会まで中傷しようという意図が見え見えです。ですので、「と学会系」というレッテルは断固として拒否します。


VS「パラクシー河事件の間違い(1)、(2)」
足跡の中の足跡(前編)
足跡の中の足跡(後編)をご覧ください

パラクシー川の“人類の足跡化石”の真実。
『ロマン・サイエンスの世界』への反論にもなっています
ちなみにバーディック・プリントは、切断面のストロマイト構造から、足跡が刻まれた面が
石版の裏であることが判明しています。上下間違えて彫っちゃったんですね。


VS「アリスタータ松の間違い」
飛鳥説トンデモ百科の【アリスタータ松】をご覧ください


VS「大赤斑の間違い」
大赤斑についての反論 をご覧ください


VS「数も計算できない」、「39枚目の写真にある惑星軌道」
ボイジャー1号太陽系撮影の真相

「飛鳥昭夫氏からの反論」、『ロマン・サイエンスの世界』への反論


VS「惑星ヤハウェに対する間違い」
♪キミにも見える12番惑星をご覧ください


VS「古代史はほとんど知識がない」
山本弘氏が『トンデモ大予言の後始末』で反論してくれていますので、P69の反論になってない「大反論」をご覧ください

しかし伏角っていうのは「古代史」なのだろうか。古地磁気の伏角はその場所の緯度を示すが、日本の伏角が動いていない事についての飛鳥氏の反論は、それが「大地殻変動期後の最近の火山活動による伏角」なのだからだという。そう言われても、6千万年前からのデータがあって、ほとんど動いてないんですが。それに、飛鳥説じゃ日本列島の移動、大回転はごく最近でしょ。どうも飛鳥氏は、伏角は日本列島が今の状態になった後のものしかないと言いたいらしいけど、あれだけハデに移動させてその最中の火山噴火がないというのも都合のいい理屈ですな。大体、伏角は火山以外からも取れるし。
あと、なぜか地磁気逆転を持ち出してるけど、そんな地学の常識を言われてもねぇ・・・


VS「古代アメリカの知識がない」
ケツァルコアトルと人身犠牲をご覧ください


VS「プラズマの間違い」
プラズマ兵器は妄想だ!なんて、僕は言ってません。プラズナーは妄想だ!、と言っているのです。エリア51でプラズマを見たっていうけど、その時のビデオを見ると、単に光体がゆっくり水平移動してるだけで、何でそれがプラズマと言えるのかわかりません。

「アメリカの秘密軍事衛星がすべて事前にプランを公表して打ち上げられていると思い込んでるのも非常識」とも書いてるけど、僕はそんなこと言ってません。スペースシャトルで打ち上げられた軍事衛星について、後から暴露されたものをまとめただけです(軍事評論家の間では半ば常識らしい)。

あと、プラズナー用衛星については、「スペースシャトルからではなく軍用ロケットで打上げられたと変更するかもしれない」とも書いておきました。
“小型で低高度の軍事衛星はジェット機からも発射されている”と謎の情報を書いてるのは、その徴候が出てる気がします。


VS「マイクロ波も知らない」
『ロマン・サイエンスの世界』が出る前から反論済み。
書評『人類最終兵器プラズナー』をご覧下さい。
「信じがたいほどの知識の欠如」というのは、そっくり返させてもらいます。
電子レンジでプラズマが発生してると思っている人間に、「マイクロ波も知らない」と書く権利はありません。


VS「勝手に物事を決めつける行為」
何を言ってるのか意味不明な反論。「こういう手合いの恥のかき捨ては、現れては消えるインターネットの中では許されても、一般社会ではそうはいかないし通用しない! まして相手は、無法地帯から一般社会に向けて本を発行したのである」とか言ってるけど、勝手に物事を決めつけないでほしい
飛鳥氏にとっては自説に疑問が挟まれると
混乱状態、自分が批判されてるインターネットはからっぽの洞窟なんでしょうね。ちなみに、僕がネットを始めたのは『大真実』出版の約半年後で、飛鳥氏の反論がネットで発表されてると知ったからです。


VS「北極の穴は影と公表しています」
『大真実』が出る直前に北極の穴についての飛鳥説は変更されている。「北極の穴の正体は、地軸の傾斜でできる夜の部分の集合体」だそうです。この自説の修正について色々言いつくろってますが、北極の穴は闇のプラズマというのがその前の主張なんですから、全然自説が変わっています。
しかし、飛鳥昭雄研究室Xでの飛鳥氏のコメントでは、
北極の穴はプラズマだと言ってますけど、どういうことなんでしょうかねぇ?


VS「老人との写真を誹謗する気質」
プラズナーを開発したとしているエドワード・テラー博士とツーショットしたことについて、「いたわるようにしてテラーに身を寄せている写真まであるが、一体何を考えているのだろう」と書きましたが、別にそれが悪いとは言ってません。「一体何を考えているのかは、こちらが聞きたいセリフ」だそうですが、本当に何を考えてるのかわからないから聞いたまでです。漫画では、テラー博士にJFK暗殺までさせてるのに(笑)
本当に、何を考えてるんでしょうかねえ。おそらく、
こうして、私の発表する舞台が着実に整えられていくとでも考えていたのでしょう(笑)
ところで、『UFO2&エイリアン 戦慄の真相』P109の写真が笑えます。「ひっそり静かに暮らすエドワード・テラー博士だが、眼光の鋭さは衰えない」そうですけど、この写真からは窺えませんねぇ(笑)。眠ってんじゃないの?(^^)

あと、ロバート・ラザーの名はロスアラモス研究所で発見されてるっていうけど、ロスアラモス研究所の電話帳に名前があるだけで、ラザーは下請け業者をしてただけだというのは『トンデモ超常現象99の真相』にも書かれている有名な話です。この本を読んでないなら、文庫本版を買って目を通すべきです。P140には、『ロマン・サイエンスの世界』への山本弘氏の反論があります。


VS「小人族の写真にされたチュパカブラの悲劇」
謎のミイラ写真をご覧下さい。

写真については特に、いいかげんなことを言わないほうがいいです。しかし、人の胎児が小人にされたら悲劇だけど、チュパカブラが小人族にされても悲劇でもなんでもないですね。

あと、ついでにちょっとだけ触れたツッコミについて、「財閥が財団をつくる以上、それはどちらを書くかだけの問題である」と書いてますが、どちらを書くべきかと言ったら、やはり財閥です。財団は財閥じゃないんだから。どうでもいいっていうけど、それならそっちこそこんな所で紙面を割くなって。他に弁明すべきことはたくさんあるでしょうに。


VS「飛鳥昭雄が予言した?」
う〜、また言ってるよ‥‥。末日を笑い飛ばせ!各コンテンツをご覧ください。あと、50歳で死ぬだろうという発言は、「人生50年」の話を聞いて親に話しただけだそうです(対談じゃそんなこと言ってないぞ)。期待してたのに(爆)


VS「最後に」
「社会的には、あの本の影響は全く起きていない」そうだけど、それ以前に飛鳥本で社会的に影響がないので仕方ありません。もちろん、この「社会」には飛鳥本読者は含まれておりません。



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