そのガルソンせんせー、の最新作を待ち焦がれて、新しい犠牲者（！）が出ちゃったんだよ。＾＾；
イリ村に住んでるアープラ爺ちゃんが、何日も帰ってこないとカーナに泣きつかれたおいら。
カーナは爺ちゃんの孫娘で、「童話」の熱心な読者だったんだ。
童話周辺で、またまた行方不明事件？？＾＾；
取りあえず、編集者のジブにも話を聞いたほうがイイかな………
出版費用を持ち逃げした会計担当の逮捕は
他の人に任せることにして、
やっと見つけたガルソン先生に気持ち良く、
原稿を書いてもらうのがおいらの仕事だとさ。＾＾；
ブランデーに満足して書いてくれた「童話」原稿。
手書き原稿の本はこの世界に、この一冊だけ。
カーナや、カーナのために新刊を探しに出かけて
帰れなくなったアープラ爺ちゃん、
「童話」を楽しみにしている世界中の読者が、
早いトコ笑顔になれるように、
良い出版社が見つかると良いな。＾＾；
頑張れよ、ジブ〜
精歴１８０年闇月１５日