写真の取捨選択・整理をしつつ、クエスト日記では語らない事柄とか、
想い出＆思い入れ話（苦笑）などを、しばらく綴ろうかと思います。
まず、メインⅠのリュークから。
この人が、正真正銘のメインキャラです。
装備に弓があれば弓師にしたかったのですが、戦士系は剣・刀・斧のみ。
イメージ重視で、エルフの剣士になりました。
筋力、敏捷のほかに、幸運もかなり振っています。
ゲームの自キャラは、幸運が高い設定にすることに決めているのでした。
最後の最後で、少し調整薬で修正したかな？＾＾；
童話サイトのTOP画は、リュークのイメージ画像です。
最初、カタカナの入力が出来なくて、英名になっているのでした…orz
ちなみに名前は、当時週刊少年ジャ○プに連載していた「○スノート」の死神から。
クローズβ開始時に気軽に拝借したまま、返せなくなってしまいました。＾＾；
本人は、何かを守ろうという意気に燃えて冒険者を目指しました。
ただ、その何かが何であるのかは、当人にもまだよく判っていません。
たった一人の大切な女性かも知れないし、故郷の森かも知れないし、世界の全てかも知れません。
とりあえず、日々の糧を得ながら薬業の修行をし、戦いの鍛錬をし、人々の依頼をこなしながら成長していく、
その過程を、物語風に書いていくというのが、リュークのコンセプトでした。
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一番のお気に入りは渋い緑色の強化皮よろいです。＾＾* 皮よろいは肩当てとか、胸当て、上着の裾の切り返しが好きでした。
薄桃の桜花のよろいとか、濃いえんじの魔法の皮よろいも、リュークはビジュアルが良かったですね。
まぁ、幻獣を防具化してしまうと、みんな同じ色になっちゃうので、狩りに行くときは関係ないんですが＠＠；
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水クモにはすごく好かれていて（苦笑）たぶん半分くらいのキャラがこれだったのかな？＾＾；
チュラクエとか、チュラクー、と、呼んでいました。語尾の由来を、今は思い出せません；；
シーカーはブルーバード郊外で逢います。エルフで森、と来たら断然フクロウが似合うと思ったので、パートナーに決定。
フクロウを盾で守りつつ、魔法で自分を回復してもらうという戦法で、長い間、とても大事なソロパートナーでした。
名前の意味は「探す人」です。種族の名前にもかかっています。
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こだわりのブルーバード郊外産（笑）のバーズアイは、種族名のもじりでもあり、当時のＪＲＡ所属競走馬の名前でもあります。
フォレスタは、「森の人」の意。いつも防具になっていて、あまり外に出してあげられませんでした。ごめんね。
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父ロッソガルーダと母ユニコーンを命の源融合して生まれたユニソーンの由来は、種族名のもじりでもあり、「一つのトゲ」の意味も。
アールクレイは紅茶のアールグレイと種族のクレイアウル→アウルクレイをもじってかけました。
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最初のこだわりで「エルフは森を大事にするから金属と炎は扱わない」という設定を大事にしていたのですが、
そもそも、金属よろいの剣士だったしね＠＠；
せめてもの主張で、変色融合して緑色系統にしました。それぞれ、水+闇、火+土の組み合わせだったはずです。
ティアドロップは「涙の雫」（ナミダノシズクとミズク＾＾；）、ウォルフラムは「炎の壁」（フレイムウォールとフレイオール＾＾；）の意ですが、
当時放映中のアニメ「今日から
王！」の登場人物、炎の使い手ヴォルフラムのイメージも、少し入っています（笑）
ミストレインは「霧の雨」の意です。
カート幻獣として、ほとんど常に、リュークと共にありました。
敵の土魔法、大地の怒りに致命的に弱く、
戦闘時有効なスキルを持たず、属性魔法も使えないユニコーン族；；
完全回復だけは使えましたが、普段は壁にもなれず、すぐ寝てしまう…
………そんなこのコが、大好きでした（爆）
ボス戦時にはフクロウと交代して、ホントに、愛玩用のカート幻獣だったけれど、
美味しそうな一角も、愛らしい首振りの仕草も、柔らかな色合いも大好きで、
フクロウを揃えていなければ、きっと、ユニコーンを集めていたかも。。。
エルフには、もちろん、ユニコーンがお似合いですしねっ！
連盟員の魔道士さんがユニコーンを集めていたので、
いつか揃ったら七色のユニコーンたちと、記念写真が撮りたかったなぁ…
好きだったので、変身イベントにはほとんど
参加していません。
変身しても、本来の姿に戻してしまいましたし、
同じ理由で外装変化する気もありませんでした。
リュークは、性格的には礼儀正しく丁寧な物腰、
時に少し慇懃無礼（特に男性キャラに対して）で、
フェミニストな設定です。
一人称は「私」で、会話は難しい言葉や漢字を
使うように心がけました。
全ての女性は美しく、自分が守らなければ
いけないもの、と考えているので、作業場所は
なるべく女性NPCの近くにしています（笑）＾＾；
あくまでロールプレイですので、
ストーカ行為はしていませんよ！！（苦笑）
上級職には転職したし、薬の高等勲章ももらったし、魔王を倒して世界を救った勇者になれた（笑）しで、
リュークとしては、ほぼ満足な冒険生活だったと言えるでしょう。＾＾*
ただ、生涯守れる一人の人には、どうやら巡り逢えなかったようですね………；；
| 「ごめんよ、リューク；；」 |
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| インベントリの片隅に、ずっと持ち歩いていた指輪…………… | （試しに作ったら、銀行に預けられないんだよ、これが。＾＾；） |
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| 今日が最後の日、勇気を持って、さあ……… | （個人情報につき、伏せさせていただいています（笑）） |
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| ………あっちゃあ；； orz | 腕を磨いて出直します＠＠； |
ここ一番で断空閃が外れて、プラチナカードなんかに美味しいところを持って行かれちゃうキミのことが、大好きだったよ。＾＾
１００年後の世界では、ブルーバードの近衛隊長になっていたりしてね。
それとも、違う腕を磨いて王宮の一番シェフになっちゃったりしているのかな？（笑）