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　　　　　　転勤の影響で通勤時に読書が出来なくなり、いろいろと不都合を感じています＞＜；
　　　　　　「のだめ」は懇意にしていた職場近くの本屋さんで、お別れ記念（笑）に購入しました。
　　　　　　完結してると思ったんですが、もしかして外伝っぽく継続中？？＾＾；

　　　　　　「トワイライト」は映画のTVCMを観て、ヒロインの女優さんが可愛いなぁ、と気になっていたところ、
　　　　　　書店で平積みされているところに遭遇。取りあえず最初の上下だけ買って読んだところ……ハマりました＠＠；orz
　　　　　　いやー、ベラもエドワードも、めっっっさ可愛いなぁ♪（爆苦笑）
　　　　　　血飛沫が激しく飛ぶので、映画を観る気は全然起きませんが。。。
　　　　　　不死者と定命者の恋愛ものは、それがテーマであればオチまで色々悩みそうですが、
　　　　　　トワイライトのテーマは違うところにあるので、最後はハッピーエンド、
　　　　　　「そして二人はいつまでも、幸せに暮らしました」、とさ。文字通りの意味で（笑）

　　　　　　「月の森」は、文庫と書いてありますが、思いっきりＢ６コミックスサイズです＠＠；
　　　　　　ネット通販で買ったので、ダマされ（？）ました……orz　＾＾；
　　　　　　守人よりずっと古い作品で、文章に若さを感じますね。
　　　　　　内容的には好き嫌いが分かれるかも知れません。ハッピーエンドではありませんし；；

　　　　　　ぬらひょん、アニメ好調かな？＾＾
　　　　　　内容的にゴールデンタイムでの放映が難しいうえ、我が家では地デジ録画が出来ないので、
　　　　　　久しぶりにリアルタイムでの深夜視聴になっています。＾＾；　　　　　　

　　　　　　積ん読だった、ハヤカワＦＴ文庫を読み片付けて（苦笑）います。＾＾；
　　　　　　表紙とか、帯のアオリが今ひとつだったりして後回しにしていたものの、意外と面白い作品ばかりだったりして。orz
　　　　　　それにしても、原題のシンプルさ、格好良さに比べて、邦題の外れっぷりはいかがなものかと＠＠；
　　　　　　その所為で、２年以上も読まずに放って置かれることになった本たちが不憫です…−o−

　　　　　　「リリエンタール」はジャンプ作品ですが、一風変わったタッチがとても好きな作品でした。
　　　　　　連載分に加筆、エピローグ付きなので、好きだった方にはお買い得かと思います。＾＾*

　　　　　　「ペンギン」は、表紙に釣られて購入してしまいました。＾＾；　ものごっつＳＦでした（笑）
　　　　　　サビの展開がちょっと好みの分かれるところなので読後感が良いとも悪いとも言い難いですが、途中は面白かったです。
　　　　　　それにしても、ベストセラーで手が出せない人、名前も知らない平積みの人、世の中新しい作家さんが増えたなぁ…orz

　　　　　　「ぬらひょん」アニメ始まって、人気が出すぎるのがちょっと心配（苦笑）＾＾；
　　　　　　話作り、丁寧に描いていって欲しいものです……

　　　　　　「エヴァ」、前巻出たのが2007年だったですよ＠＠；（←遡って調べた）　そろそろ、本当に、終わりに近い、と思うんですが。。。＾＾；
　　　　　　それにしても、前回の更新したのが１月だったですよ＠＠；（笑）　結構、せっせと、溜めずに、読んでいたんですが。。。orz　　　　

10/01/09 (土)	文庫	ミストボーン　─霧の落とし子─　１	ブランドン・サンダースン
	文庫	ミストボーン　─霧の落とし子─　２	ブランドン・サンダースン
	文庫	ミストボーン　─霧の落とし子─　３（完結）	ブランドン・サンダースン
	文庫	魔王とひとしずくの涙	ピアズ・アンソニイ
	文庫	地球保護区	小林めぐみ
	文庫	神の守り人　上	上橋菜穂子
	文庫	神の守り人　下	上橋菜穂子
	文庫	獣の奏者　�T	上橋菜穂子
	文庫	獣の奏者　�U	上橋菜穂子
	文庫	ブギーポップ・ダークリー　化け猫とめまいのスキャット	上遠野浩平
	文庫	後ろはのつく石の壁！	喬林知
	文庫	孤宿の人　上	宮部みゆき
	文庫	孤宿の人　下	宮部みゆき
	コミック	×××ＨＯＬｉＣ　１６	ＣＬＡＭＰ
	コミック	こばと。　４	ＣＬＡＭＰ
	コミック	ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ　２７	冨樫義博
	コミック	ＢＬＥＡＣＨ−ブリーチ−　４２	久保帯人
	コミック	ぬらりひょんの孫　８	椎橋寛
	コミック	絶対可憐チルドレン　１９	椎名高志
	コミック	とめはねっ！　鈴里高校書道部　６	河合克敏
	コミック	鉄腕バーディー　EVOLUTION　３	ゆうきまさみ
	新書	ぬらりひょんの孫　浮世絵町綺譚	椎橋寛、大崎知仁
	絵本	きんのオリゼー　カレンダー	いしかわまさゆき

　　　　　　ほとんどは、昨年読了したものです＠＠；

　　　　　　「ミストボーン」は、三部作の第一部ですが、一応完結しています。
　　　　　　冒頭から、素晴らしいビジュアルが脳裏に浮かんでくる作品。映画化に向いていると思う秀作です。

　　　　　　「地球保護区」は、前作「回帰祭」と合わせて読むのをお勧め。やはり、小林めぐみは本格ＳＦが一番似合っています（笑）

　　　　　　上橋さんの守人シリーズと獣シリーズを続けて読みましたが、断然、守人のほうが好きだと思いました＠＠；
　　　　　　どちらも、愛蔵版なら完結しているわけですが、文庫が出るまで待つか否か・・・orz

　　　　　　ところで、「とめはねっ！」は、現在NHK総合TV木曜ドラマで絶賛放映中です。＾＾
　　　　　　ちょっと学芸会風味（苦笑）ですが、なかなか面白いので興味のある方は是非♪


　　　　　　さて、昨年我が家で購入した本は、１１２冊（コミック　７２　、文庫　４３　、その他　１）でした。

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