宮城の冬は厳しい。
太平洋から吹き付ける風、奥羽山脈や蔵王山脈から吹き降ろす風が荒れ狂う。
自然と共存しながら息づく文化もまた生活への弾みとなっている。
冬の営みは生活への知恵となって生まれてくる。
宮城の自然は感動的な冬の季節の宝庫だ。


◆広瀬川の白鳥第4弾  
◆広瀬川の白鳥第3弾  
◆広瀬川の白鳥第2弾  
◆広瀬川の白鳥  
◆春の嵐  
◆冬景色  
◆雪の広瀬川  

◆広瀬川の白鳥第4弾(08.3.15)  

3月15日、広瀬川に行ってきました。
今日は、白鳥に餌付けをしている人に会いました。その人の話では白鳥がやってきたのは2月1日ということでした。1年前、広瀬川に住み着いた生まれたばかりのアヒルに餌付けをしていました。その時に初めて白鳥を見ました。それ以来、朝と夕方の2回、エサを持ってやってくるようになったと話していました。白鳥はエサを与えてくれる人を知っているのかその人がパンパンと手をたたくとクークー言いながら岸辺に寄ってきました。袋から白いものを取り出し岸辺に巻き始めました。エサは水の底へと沈んでいきました。何のエサかと尋ねました。米を巻いているということでした。白鳥の好物と言っていました。パンだとカモメが殆ど食べてしまい白鳥には届かないため米にしたと言っていました。首の長い白鳥は水底に巻かれた米を食べることができるけどカモメは届かないのでこれに限りということを思いついたそうです。水に沈むものとして他にとうもろこしやニンジン、えんどう豆の入った穀物や干し芋をちぎって与えていました。成るほどと感心しながら見ていました。今度持ってくるときは水に沈む食べ物を持参しようと思いました。いつ旅たつのかと気がかりな時間が過ぎました。

◆広瀬川の白鳥第3弾(08.3.9)   

3月9日、再び広瀬川に行ってきました。
今回もまたパンを持参で出かけました。元気を出して北国へ帰って欲しいと思ったからです。5羽の白鳥はまだ広瀬川に住み着いていました。カモメもエサを求めて集団でやってきました。軽い食パンは白鳥には届かず殆どカモメに食べられてしまいました。カモメの数が多すぎ白鳥はエサを食べるのもそこそこにあきらめムードで岸辺から離れていきました。何ともわびしい空気が流れました。

◆広瀬川の白鳥第2弾(08.3.2) 

3月2日、広瀬川の白鳥が気がかりで行ってきました。
そろそろ北へ帰る時期かなと思いながらウォーキングを兼ねて出かけてきました。途中、コンビニでトーストを買いながらお土産を持っていきました。岸辺に着くとエサを持ってきた人がきたのかと思っているのでしょうか寄ってきました。犬の散歩をし手いる人の話では広瀬川で白鳥を見るのは初めてと言っていました。この機会に住み着いて欲しいと言っていました。私もそう願っています。水が綺麗になり白鳥のエサになるものが増えて欲しいと願っています。

◆広瀬川の白鳥(08.2.24)  

今日は、日課のウォーキング゙をディジカメ持参で出かけました。昨日から降った雪が積もっていたことから良い題材があることと期待していました。広瀬川の堤防から愛宕神社を通り286号線に抜け約2時間をかけて歩いてきました。広瀬橋の付近では白鳥を見ることができました。今まで白鳥が飛来していることを聞いたことが無かったので驚きと感激で一杯でした。早速、近くのコンビニで食パンを買って与えてきました。かもめに横取りされながらも白鳥はパンを食べていました。これが大きな餌付けとなって沢山の白鳥が飛来してい欲しいと思いました。

◆春の嵐(08.2.23)  

午後から春の嵐でした。マンションから見える名取川の河川敷からもうもうと砂埃が立ちこめていました。ゴーゴーと吹く風がマンションを揺るがしていました。関東では春一番の風が吹いたとニュースで流れていました。宮城の天気予報では夕方から雪が降るそうです。まだまだ遠い春のようです。

 
◆冬景色(08.2.10)  

昨夜から降った雪が積もりました。久しぶりに一面銀世界です。鉛色の空で気温も上がっていません。近くの小学校の校庭は3連休でひっそりとしていました。校庭には足跡さえありませんでした。


  
◆雪の広瀬川(08.2.2)                

珍しく雪が降りました。朝の通勤路の広瀬川堤防です。ゆっすらと積もった雪が新鮮でした。雪国育ちの私は雪が降るとホッとます。真っ白な雪が大好きです。雪景色も大好きです。すっぽりと雪に覆われた大自然にぽっかりと灯りの燈る家々の風景が大好きです。何となく温かい家族のぬくもりが伝わってくるからです。仙台ではその光景を眺めることができないのが残伝ですが雪景色は大好きです。

 

宮城の四季
2008 WINTER 冬