| 熊野岳登山=お釜とコマクサのツーショット=(07.07.20) | |||
| 7月20日、休暇を利用して熊野岳まで行ってきました。 前日の天気予報では宮城県地方は曇りのち夕方から雨でした。20日は休みなことから熊野岳登山の予定をたて当日の天気をみることにしました。 朝起きて真っ先に天気の様子を伺いました。少々雲が多いものの青空が見え日差しが差し込んでいました。蔵王連邦を眺めると雲に覆われていました。それでも午前中は比較的落ち着いた天気とのことで予定通り出かけることにしました。 国道286号線川崎町すずらん峠経由蔵王エコーラインへと向かいました。途中、すずらん峠を越えた場所で写真を撮りました。南屏風岳から不忘山の稜線はくっきりと見えたものの刈田岳付近は雲で覆われていました。 蔵王エコーラインを上って行くと所々に霧が発生していました。不帰の滝付近からはもうもうと霧が噴き上げていました。その上方は晴れていて刈田岳が見えました。 |
|||
![]() |
|||
| ■ お釜 午前8時30分、刈田岳駐車場に到着しました。平日でしたが観光バスや一般客の車が数台駐車していました。登山の準備をした後、熊野岳へと向かいました。曇り空でしたがエメラルドグリーのお釜はくっきり見えました。 |
|||
![]() |
|||
| ■ 合宿中の学生 お釜を右手に見ながら熊野岳へと向かいました。途中、ブルーのトレーナーを着た学生たちに会いました。蔵王温泉で合宿しお釜まで来たと言っていました。 |
|||
![]() |
|||
| ■ お釜とコマクサ 7月8日と14日にもコマクサを見るため熊野岳へ登っていました。2日間ともお釜とコマクサのツーショットの写真を撮る計画でしたが霧のため思い通りの写真を撮ることができませんでした。今回は曇り空でしたが晴れていることから期待をしました。コマクサの群生地に行くと既に花は枯れ始めていました。お釜とコマクサのツーショットの場所を見つけましたがもう1週間早ければもっと素晴らしい写真を撮ることができたと残念に思いました。この機会を逃さずに品の良いコマクサを探しながら写真を撮ってきました |
|||
![]() |
|||
| ■ オノエランとアカモノ 名号峰に通じる登山道にはオノエランが咲いていました。アカモノがふっくらと丸い花を咲かせていました。ハクサンチドリは名残惜しそうに咲いていました。雁戸山の稜線から滝のように流れる雲が印象的でした。 午前11時30分頃、雨がポツポツ降り始めました。山形から来たという3人グループはコマクサの群生地を見て感激していました。オノエランの群生地が近くにあることを教えて分かれました。 |
|||
![]() |
|||
| ■ 熊野岳避難小屋で休憩 名号峰と熊野岳の分岐点まで行くと一段と雨足が強くなり風が出てきました。刈田岳とお釜は霧で見えませんでした。 午後0時15分、昼時間が過ぎたことから熊野岳避難小屋で休憩し食事をとることにしました。外はゴーゴーと風が吹き荒れていました。こんなときの避難小屋は天国と感じました。避難小屋には石油ストーブが備えられていました。きちんと折りたたんだ毛布がありました。 昼食はコンビニで買ったインスタントラーメンとソーセージ、温泉卵でした。携帯のガスボンベを持ってきたので冷えた身体に熱々のラーメンは最高でした。 食事の準備をしていると先程会った3人のグループが避難小屋にやってきました。オノエランとアカモノを見てきたと喜んでいました。先週は約10時間かけて朝日岳に登ってきたと言っていました。時間がかかったけど楽しい縦走コースだったと言っていました。それぞれに夏山を楽しんでいると言いながら会話が弾みました |
|||
![]() |
|||
| ■ 熊野岳 食事を終えた後、お天気が落ち着いたことから熊野岳まで行くことにしました。蔵王神社で祈願をしたあと神社のそばにある避難小屋へ入りました。広めの小屋は床や椅子が真新しく整備されていました。木の香りのする白地の床と椅子が新鮮でした。外に人の気配がし間もなく2人連れの登山客が入ってきました。横浜から来たというご夫婦は2泊3日の予定で蔵王温泉に泊まっていると言っていました。蔵王へはここ10年位スキーをやるため毎年遊びに来ているそうですが雪の無い蔵王は初めてと言っていました。今回は娘さんから地蔵山の地蔵尊が立っているのか座っているのか見てきて欲しいと言われてきたと話していました。冬の季節にすっぽり首まで隠れた地蔵尊しか見たことが無いそうで、「座っていました。」と新しい発見をしたような雰囲気で話をしていました。 |
|||
![]() |
|||
| ■ 霞んで見えた刈田レストハウス 熊野岳を出る頃には雨が上がりました。熊野岳駐車場までの最短コースを歩いて下りました。相変わらず霧が出てお釜は見えませんでした。駐車場に着いた頃には一段と霧が発生しレストハウスも霞んで見えました。駐車場は観光バスや車で一杯でした。お釜を見ることが出来ずに帰る観光客に同情しました。 |
|||
![]() |
|||
| 蔵 王 の 花 た ち | |||
![]() |
|||
![]() |
|||
| このページのトップへ |